テキスト内容
この資料から読み取れるテキストです。
Technical Data Sheet
2006/08/16
左 93-58505 / 右 93-58507
Bennington 8350 ガラス交換キット
HS_TechDS_ 93-58505 左 93-58507 右_ベニントン8350 ガラス交換キット_2110 長野総商株式会社
1 / 1
キットに含まれるもの
ガラス
1枚
3/16インチ・ロープガスケット
106 cm
フラットガスケット
3枚
ご用意いただくもの
はさみ、ドライバー、ワイヤーブラシ、作業用グローブ、潤滑スプレー(必要に応じて)
始める前に
⚫
必ずストーブが冷めた状態で作業してください。
⚫
割れたガラスの扱いには十分ご注意ください。
⚫
ガラスには表と裏があります。シールの貼ってある面を表(外側)に向けて取り付けてください。
⚫
ネジをきつく締めすぎないようご注意ください。ガラスは熱で膨張しますので、きつく締めすぎるとヒビや
破損の原因になります。
1. ドアを開け、そのまま上へ持ち上げてストーブ本体からドアを外します。ヒンジ・ピンとスペーサ
ーは元に戻すときのためになくさないようご注意ください。(スペーサーの数や位置をメモするこ
とをお勧めします)ドアの正面を下にして、作業しやすい場所に置きます。エナメル塗装の場合
には、表面を傷つけないようやわらかい布などを敷いて保護してください。
2. まずガラスクリップを固定しているネジをドライバーで外します。(ネジが錆びついて外れにくい
場合は、無理に外そうとせず、潤滑スプレーを塗布後しばらく置いてください)外したクリップと
ネジはなくさないようにしてください。作業用グローブをはめて割れたガラスを慎重に取り外し、
廃棄してください。
3. ガラスと鋳物の間のガスケットを取り除いたら、溝の汚れやサビをワイヤーブラシできれいにし、
固く絞った布で残った汚れをきれいに拭き取ってください。新しいガスケットはシール付なので、
接着剤は不要です。ガスケットについている紙を少しずつはがしながら、シール面を溝のほうへ、
ガスケットを溝に押し込むように装着します。ガスケットは引っ張らず縮めず、一周したらガスケ
ットが重ならないように、余分な分はカットしてください。
4. 新しいガラスは、シールの貼ってある面が外側にくるようにセットし、クリップとネジで元通りに
固定します。この時、ネジをきつく締めすぎないようご注意ください。
* 3枚のフラットガスケットは、ガラスとクリップの間のクッション材としてお使いください。
5. ガラスを取り付けたらドアをストーブに戻します。
鋳物のサビが原因でガラスが割れるケースがありました。錆びが盛り上がり、ガラスが圧迫されて破損の原
因となったようです。ガラス交換の際には、鋳物のサビをきれいに落としてください。
また、スプレー式の液状ガラスクリーナーをお使いの場合は、吹き付けた液体がたれてドア下部にたまり、
サビやガスケット硬化の原因となりますので、液だれしないようご注意ください。