日本暖炉ストーブ協会と、
D'STYLE。
平成29年(2017年)9月1日、有限会社D'STYLEは日本暖炉ストーブ協会に入会しました。岩手県の施工販売会社では、最初の加盟でした。協会がどういう団体で、当社がなぜ入ったのか。ここに書いておきます。
日本暖炉ストーブ協会とは。
一般社団法人日本暖炉ストーブ協会(JFSA)は、暖炉とストーブの安全を守るために、メーカー・輸入元と、地域ごとの正会員、賛助会員が集まっている団体です。平成4年(1992年)に任意団体として活動を始め、平成22年(2010年)4月に法人化しました。事務局は東京・日本橋茅場町にあります。
掲げているのは「高い技術水準と品質、並びに安全性を兼ね備えた暖炉・ストーブの普及を図り、豊かで快適な生活文化と住生活の向上に寄与すること」。理念は「安全を守り、環境に配慮し、火のある暮らしの文化を次の世代へつなぐ」。安全を、いちばん前に置いている団体です。
薪ストーブには、機種ごとにメーカーの設置基準があり、その上に建築基準法や消防法があります。協会は、この安全基準を全国で統一することと、認定資格制度を、活動の柱に挙げています。その資格が「JFSA認定技術者」です。実務の経験に加えて、建築基準法・消防法・労働安全衛生法といった国内の法規と、海外のガイドラインを学び、試験に合格した人が認定されます。3年ごとに講習を受けて更新します。平成25年(2013年)5月に第1回の講習と試験があり、認定者は全国で100名を超えています。
| 名称 | |
|---|---|
| 歩み | 平成4年(1992年)任意団体として活動を開始 平成22年(2010年)4月 法人化 |
| 目的 | 高い技術水準と品質、並びに安全性を兼ね備えた暖炉・ストーブの普及を図り、豊かで快適な生活文化と住生活の向上に寄与すること |
| 主な活動 | 暖炉・ストーブの安全性確保のための諸活動/煙突掃除・メンテナンスの技術水準の確保/安全基準の統一と協会認定資格制度/安全講習会・認定技術者試験/情報の収集・提供、広報・教育/市場・製造・施工の調査研究/海外団体との交流 |
| 会員 | メーカー会員(メーカー・輸入元)17社/地域別の正会員/賛助会員6社 協会公式サイト・2026年9月閲覧時点 |
| 事務局 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-17-5 第3高野ビル2階B号 |
| 公式サイト | https://www.jfsa.gr.jp/(外部サイト) |
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協会についての記述は、日本暖炉ストーブ協会の公式サイトの記載(2026年9月時点)によります。
平成29年9月1日、
日本暖炉ストーブ協会に入会しました。
D'STYLEは2006年、薪ストーブにはじまりました。以来、岩手・盛岡を拠点に、東北の家へ薪ストーブを据えてきました。平成29年(2017年)9月1日、日本暖炉ストーブ協会に入りました。自分たちの経験だけで判断しないで、全国の同業者と同じ基準で確かめるためです。
県内の施工販売会社としては最も早くから、協会を通じて全国の同業者と技術と知識を蓄えてきました。蓄えたものは、いまの設置とメンテナンスで使っています。
協会の公式サイトには東北の協会員の一覧があり、当社も「ディースタイル(有)D'STYLE」として載っています。
そして当社では、現場に関わる者は、JFSA認定技術者の資格を取っています。会社として加盟しているだけではありません。お宅へうかがって、煙突を通し、炉台をつくり、火を入れる。その一人ひとりが、建築基準法・消防法・労働安全衛生法と海外のガイドラインを学んで、試験を受けています。3年ごとの更新があるので、取ったら終わりにはなりません。
見えないところの仕事だからです。煙突が壁を抜けるところも、囲いの中も、できあがってしまえば誰にも確かめられません。だから、確かめられる形にしておきます。
現場では、基準をこう使っています。
煙突の高さと、可燃物からの距離
屋根からどれだけ立ち上げるか、壁や梁からどれだけ離すか。メーカーの設置基準と、建築基準法・消防法の両方を満たす形で決めます。煙突のこと →
炉台と炉壁
遮熱と、可燃物までの距離を先に決めます。見た目はそのあとです。ストーブの下と後ろは、火を入れてからでは直せません。ATK指数のこと →
メンテナンスと煙突掃除
協会が技術水準の確保を掲げている分野です。当社では、代表の橋本が英国RODTECH社の安全インストラクター認定(Team Rodtech Japan JP04-0001・東北第一号)を受けています。これは協会の資格とは別のものです。2年に1度はメンテナンスをしないと、お互い不安です。煙突の中は、使っている方からは見えません。煙突掃除のこと →
協会に入っていれば安全、という話ではありません。基準を知って、そのとおりに据えて、そのとおりに手入れをする。それを一台ごとにやるだけです。協会に入ったのは、その基準を全国の同業者と同じにしておくためです。
万が一のために、
独自の保険に入っています。
資格を取り、基準どおりに据える。それでも「万が一」は残ります。火を扱う仕事だからです。
当社は独自の保険に加入しており、10年間で最大3億円の保証がかかっています。安心して施工をご依頼いただけます。
保険は、使わずに済むのがいちばんです。そのために資格を取り、基準を守っています。それでも備えておくのは、お客様の家に火を入れさせていただく仕事だからです。
まずは、火を見にいらしてください。
ご来店の予約は不要です。遠方の方は、お電話・お問い合わせフォーム・LINEでもご相談いただけます。現地調査・お見積りは無料です。
- アクセス
- 国道4号線沿い/滝沢中央スマートICから車で約10分
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まず、火にあたりに来てください。
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