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SCAN ─ Denmark · Nordic Design

薪ストーブは、
美しい家具である。

上質な暖かさと、クリーンなデザイン。デンマーク生まれの薪ストーブ SCAN を、岩手・秋田・青森へ。部屋の主役になる、北欧の一台。

スキャン(Scan) 公式ロゴ取扱:D'STYLE(岩手・盛岡)
Story ─ From Denmark

暖房器具ではなく、
暮らしを彩る一点として。

SCAN(スキャン)は、デンマーク生まれの薪ストーブ。北欧のデザイン思想が息づく、無駄をそぎ落とした美しい佇まいが身上です。掲げるのは、ただひとつの考え方。「薪ストーブは、美しい家具である」。

だから SCAN のストーブは、置いた瞬間に部屋の質を変えます。凛としたシルエット、革のハンドル、大きなガラスに揺れる炎。暖房器具というより、暮らしを彩る一点の家具として、住まいの中心に静かに佇みます。上質な暖かさと、クリーンなデザインを、両立させて。

SCAN ─ Denmark / 北欧スタイルの暖炉・薪ストーブ
Zensoric ─ 次世代燃焼

煙を抑えて、
クリーンに燃やす。

SCAN が追求してきたのは、美しさだけではありません。次世代の燃焼システム「Zensoric(ゼンソリック)」は、薪ストーブの扱いを、よりシンプルに、より快適に。

少ない薪で、しっかり暖かく。煙やススを抑えたクリーンな燃焼は、環境にも、お財布にもやさしい。持続可能な、北欧の火のあり方です。

上質な暖かさと、クリーンなデザイン。
薪ストーブは、美しい家具である。

Zensoric搭載のSCAN 67を、詳しく見る →

SCAN 87 デンマークの薪ストーブ
Lineup ─ SCAN

暮らしに、合う SCAN を。

凛とした北欧デザインのモデルたち。(詳しい仕様はお問い合わせください)

SCAN 67 Zensoric搭載 デンマークの薪ストーブ

SCAN 67

New ─ Zensoric

革のハンドルと大きな曲面ガラスが美しい、SCANの新しい主役。次世代燃焼システムZensoricを搭載し、扱いやすさとクリーンさを両立します。

¥1,254,000〜税込・サイズ/仕様で変動
SCAN 67を詳しく見る(Zensoric)→
SCAN 65 デンマークの薪ストーブ

SCAN 65

Clean Line

無駄を削ぎ落とした、クリーンラインの定番。サイドガラスやソープストーンまで、暮らしに合わせて4つのかたちから選べます。

¥594,000〜税込・サイズ/仕様で変動
SCAN 65を詳しく見る →
SCAN 84 デンマークの薪ストーブ

SCAN 84

Danish Design

人気の SCAN 83 を受け継いだ後継機。遊び心とクリーンラインが際立つ、CLASSIC/MODERN/MODERN MAXI の3タイプ。

¥803,000〜税込・サイズ/仕様で変動
SCAN 84を詳しく見る →
SCAN 87 デンマークの薪ストーブ

SCAN 87

All In

湾曲したガラスが上下にスライドし、160°の広角で炎を見せる大型モデル。定格11.5kW、部屋の主役となる一台です。

¥1,166,000税込
SCAN 87を詳しく見る →

このほか、SCAN 85・DSA 12、ビルトインの ILD シリーズ など多数。お部屋に合う一台を、一緒に選びます。

※ 価格は2026年7月時点のメーカー希望小売価格(税込・本体のみ)です。煙突部材・設置工事費は別途。価格は改定される場合があります。

History — Danish Design since 1978

1978年、デンマーク。
「薪ストーブは、美しい家具である」という思想の誕生。

SCAN(スキャン)は1978年にデンマークで産声を上げた。デンマークのデザイン哲学──「美しさと機能は分かちがたい」──を薪ストーブという産業に持ち込んだ先駆者だ。ヨツール・グループ(Jøtul Group)の一員として、ノルウェーの鋳鉄技術とデンマークのデザイン感性を融合させながら、「暖房器具ではなく、部屋に置く家具として薪ストーブを選ぶ時代」を北欧で切り拓いてきた。

1978年

デンマークにて創業 ─ 「家具としての薪ストーブ」の哲学

デンマーク・北欧デザインの文脈で薪ストーブを再定義することを目的に創業。当時の薪ストーブ業界は「暖房効率」を最大の訴求点としていたが、SCANは「置いた瞬間に部屋の質が変わる家具」という全く異なる視点から製品開発を始めた。革のハンドル・大型ガラス・無駄のないシルエットという、SCANを象徴するデザイン言語はこの創業期から確立されている。

1980〜90年代

デンマーク・スカンジナビアへの普及と、デザイン賞受賞

デンマーク国内で急速に普及。北欧家具の文脈で薪ストーブが語られる文化が北欧に広まった時代に、SCANはその先頭に立っていた。「暖房器具カタログ」ではなく「インテリア雑誌」に掲載される薪ストーブとして認知され、デンマーク国内のデザイン賞を複数受賞。「北欧デザインの薪ストーブ」という新しいカテゴリーを事実上定義した。

2000年代

ヨツール・グループ傘下に。製造規模と技術の強化

1853年創業のノルウェー・ヨツール(Jøtul)グループに参加。Jøtulが持つ170年の鋳鉄技術と製造ノウハウを背景に、SCAN独自のデザイン哲学を維持しながら製品の品質・耐久性を一段引き上げた。欧州全域への販売ネットワークも強化され、デンマーク国内での強いブランド力を欧州全域に展開し始めた。

2010年代

SCAN 83シリーズ ─ 「デンマークで最も売れる薪ストーブ」

SCAN 83(現SCAN 84の前身)が発売され、デンマーク国内で圧倒的な支持を獲得。「遊び心のあるデザインとクリーンなラインの共存」というSCANの独自性が最もよく体現されたモデルとして、長期にわたるロングセラーとなった。このモデルの成功が「デンマーク薪ストーブ=SCAN」という認知を決定的にした。

2020年代〜現在

Zensoric搭載 SCAN 67 ─ 次世代燃焼技術の実装

革新的な次世代燃焼システム「Zensoric(ゼンソリック)」を搭載した新フラッグシップ SCAN 67 を発表。曲面ガラス・革のハンドル・Zensoric という三要素がSCANデザインの現在地を示す。ECODesign 2022全機種適合も完了し、「美しさとクリーンさの両立」というブランドの約束が技術的にも証明された。

Founded

1978年

デンマーク創業。北欧デザインの文脈で薪ストーブを再定義した先駆者

Group

Jøtul Group

1853年創業ノルウェー・ヨツールグループの一員。鋳鉄技術170年の蓄積を共有

Philosophy

家具としての炎

「薪ストーブは、美しい家具である」。暖房器具ではなく、インテリアの一点として設計

「薪ストーブは、美しい家具である。」

SCANが創業時から掲げるこの言葉は、ブランドのすべてを説明する。革のハンドル・大型ガラスに揺れる炎・凛としたシルエット──これらは装飾ではなく、「部屋に置かれた家具」としての存在感を高めるための、徹底した設計の結果だ。暖房効率は最低条件であって、目標ではない。SCANが追い求めるのは、置いた瞬間から部屋の質を変える「一点の家具としての薪ストーブ」だ。その哲学は1978年から一度も変わっていない。

Technology — Zensoric & Clean Burn

なぜSCANは、
「クリーンに燃やす」ことにこだわるのか。

美しいデザインと高い燃焼性能は、SCANの中では対立しない。Zensoric という次世代燃焼技術は、「扱いやすく、クリーンに、そして効率よく燃やす」ことを実現するために開発された。デンマークの厳格な環境規制と、北欧の生活文化が生んだ技術だ。

熱効率(SCAN 65 / 67系)

≥ 78%

ECODesign 2022の75%基準を上回る。スウェーデン・デンマーク環境基準にも適合

SCAN 87 定格出力

11.5 kW

湾曲ガラスが160°の広角で炎を見せる大型フラッグシップ。大空間の主暖房に

SCAN 67 価格

¥1,254,000〜

Zensoric搭載の次世代フラッグシップ。曲面ガラス・革のハンドル・次世代燃焼を一台に

Zensoric技術対応機種

SCAN 67〜

新世代フラッグシップから順次搭載。燃焼の自動調整で扱いを大幅に簡素化

Zensoric(ゼンソリック)はSCANが開発した次世代燃焼システムの名称だ。「Zen(禅)」+「Sonic(音速・自動)」を組み合わせた造語で、「静かに自動で、完全燃焼を実現する」という意味が込められている。

通常の薪ストーブは、一次空気(焚きつけ)・二次空気(巡航燃焼)を手動ダンパーで切り替える必要があり、適切なタイミングを誤ると不完全燃焼・ガラスの煤付き・煙の多発といった問題が起きる。Zensoric はこの空気流量の調整を自動化する機構を持ち、初心者でも最適な燃焼状態を維持しやすくする。

デンマークでは2015年以降、家庭用薪ストーブの排気基準が段階的に強化されており、SCANはその基準に先手を打つ形でZensoricを開発した。「クリーンに燃やす」ことは環境配慮だけでなく、「薪の節約」「煙突の汚れ軽減」「メンテナンス頻度の低下」という実用的なメリットにも直結する。

⚙️

Zensoric(ゼンソリック)

SCANの次世代燃焼システム。空気流量を自動的に最適化することで、初心者でも完全燃焼を維持しやすくする。煙・煤・一酸化炭素排出を最小化し、扱いの簡便さと高い環境性能を両立

🌊

エアウォッシュ(Air Wash)

ガラス内面に清潔な空気を薄く流し込み、煤の付着を燃焼で自動的に防ぐ技術。SCANの大型ガラスが使用後も澄んでいる理由。乾燥した薪を使う限り、日常的なガラス拭きがほぼ不要

🔥

二次燃焼(Secondary Combustion)

一次燃焼で生じた未燃焼ガスを高温で再燃焼させる設計。PM(粒子状物質)と一酸化炭素を大幅に削減。ECODesign 2022の排気基準を技術的に満たす核心となる機構

🍃

ソープストーンオプション

SCAN 65ではソープストーン(滑石)のオプション蓄熱材を選択可能。高い比熱容量を持つソープストーンが熱を蓄え、燃焼終了後も長時間にわたって穏やかな輻射熱を放つ

🪟

160°広角ガラス(SCAN 87)

SCAN 87の湾曲ガラスは上下にスライドして開閉し、160°の広角で炎を正面に展開する独自機構。どの角度からも炎が見える設計で、LDKの主役として機能する大型モデル

🧤

革ハンドル

SCANを象徴するレザーハンドルは、機能性とデザインの融合を示す。熱を伝えにくい素材でありながら、触れるたびに「家具としての薪ストーブ」という哲学を思い起こさせるディテール

Models — Danish Furniture with Fire

4つのモデルが語る、
「家具としての薪ストーブ」の系譜。

Flagship / Zensoric

SCAN 67

Zensoric搭載 / ¥1,254,000〜(税込)

SCANの現行フラッグシップ。曲面ガラスに革のハンドル、そして次世代燃焼システムZensoricという三要素が一台に集約されている。曲面ガラスは正面から炎を立体的に見せ、革のハンドルは触るたびに「家具を扱う」感覚をもたらす。Zensoricによって燃焼の自動最適化が実現し、初めて薪ストーブを持つ人にも扱いやすい設計だ。「SCANとは何か」を最もよく体現する一台。

Zensoric曲面ガラス革ハンドルECODesign 2022

Classic / Clean Line

SCAN 65

4バリアント / ¥594,000〜(税込)

SCAN 65はシンプルさの極みを体現するClean Lineの定番モデル。標準・サイドガラス・ソープストーン付きなど4つのバリアントから暮らしに合った仕様を選べる。ソープストーン付きを選ぶと蓄熱機能が加わり、燃焼終了後も長時間暖かさを保つ。最もシンプルな形態から最も蓄熱性の高い形態まで、一つのモデルで幅広いニーズに応える懐の深さがSCAN 65の最大の魅力だ。

Clean Line4バリアントソープストーン蓄熱可

Danish Design

SCAN 84

CLASSIC / MODERN / MODERN MAXI / ¥803,000〜(税込)

デンマークで長く愛されたSCAN 83の後継機。「遊び心とクリーンラインの共存」というSCANデザインの特徴がもっとも強く出るモデルで、CLASSICはクラシカルな脚付き、MODERNはフラットなベースプレート、MODERN MAXIは大型ガラスバージョンと3タイプから選べる。デンマーク国内での長い販売実績を持ち、「SCAN 83で部屋が変わった」という声が最も多いモデル系統の現行版だ。

Danish Design3タイプSCAN 83後継

All-In / Flagship Large

SCAN 87

定格出力 11.5 kW / ¥1,166,000(税込)

湾曲した大型ガラスが上下にスライドして開閉し、160°の広角で炎を展開する大型フラッグシップ。「All In(すべてを見せる)」のモデル名通り、炎を隠さず、全力で見せることだけを考えた設計だ。11.5kWの大出力が吹き抜けのあるLDKや大型の主暖房として機能し、どの席からも炎が見える圧倒的な存在感を部屋に与える。「薪ストーブを主役にする」という意思のある選択だ。

11.5kW160°湾曲ガラスLDK主暖房

Mid Range

SCAN 85

Clean Line ミドルレンジ

SCAN 65とSCAN 87の中間に位置するミドルレンジ。SCAN 65よりも大きなガラス面と出力を持ちながら、SCAN 87ほどの大型感を求めない方に選ばれる。クリーンなラインと存在感のバランスが取れたモデルで、LDKのメインストーブとして設置されるケースが多い。カスタマイズオプションも豊富で「ちょうどいいSCAN」として位置付けられる。

ミドルレンジ大型ガラス

Built-In

ILD / インサートシリーズ

壁組み込み・ビルトイン

既存の暖炉や壁面にSCANを組み込むインサートタイプ。ILD(Insert Line Design)シリーズは、SCANのデザイン哲学を「壁面の額縁」として実現する。フリースタンディング型では設置できない場所でもSCANの炎を楽しめる。壁面と面一に仕上がる埋め込み設計は、インテリアデザイナーや建築家からの支持も高い。

ビルトイン壁面設置ILDシリーズ
Certified & Trusted — Nordic Standards

デンマーク最高の環境基準と、
ヨツール170年の技術的裏付け。

🇪🇺

ECODesign 2022

EU固体燃料燃焼機器規制。熱効率75%以上・PM 40 mg/Nm³以下が要件。SCAN全現行機種が対応済み

🇬🇧

DEFRA承認

英国スモークコントロール地区での使用許可。1956年大気清浄法に基づく英国最厳格の排気基準。主要モデルが対応

🇩🇰

デンマーク環境基準

デンマーク環境保護庁(Miljøstyrelsen)の環境基準に準拠。Zensoricはデンマーク独自の厳格な排気規制に先手を打つ形で開発された

🏠

Danish Design認証

デンマークのデザイン文化圏でのブランド地位。「北欧デザインの薪ストーブ」カテゴリーを事実上定義したブランドとして、インテリア雑誌・デザイン賞での評価を継続

Jøtul
Group

Jøtul Group Member since 2000s

ヨツール・グループの一員 ─ 1853年創業の鋳鉄技術が支える品質

SCAN は1853年創業のノルウェー・ヨツール(Jøtul AS)グループに参加している。Jøtulは欧州最古の薪ストーブメーカーの一つであり、170年にわたる鋳鉄製造・燃焼技術の蓄積を持つ。SCAN 単体のデザイン力とJøtulグループの製造技術・品質保証が組み合わさって、SCANの薪ストーブが作られている。同グループにはノルウェーのヨツール、デンマークのアトラなども参加しており、北欧薪ストーブ産業の中枢を担う企業連合だ。長期的な部品供給・品質維持の基盤としても、このグループ体制は信頼の根拠となっている。

Case Studies — SCAN in Tohoku

デンマークの「家具」が、
東北の冬を変えた。

IWATE / MORIOKA

盛岡市 H様邸

SCAN 67 新築 Zensoric

「薪ストーブを置きたいが、扱いを覚える自信がない」という方へ SCAN 67 を提案。Zensoricによる燃焼自動化で、「ダンパーの切り替えタイミングがわからない」という悩みが解消された。「革のハンドルを触るのが好きで、毎日焚くのが楽しみになった」という感想が届いている。新築のシンプルな空間に、SCAN 67 のフォルムが決まっている。

IWATE / KITAKAMI

北上市 K様邸

SCAN 87 吹き抜けLDK 主暖房

吹き抜けのある大型LDKに、SCAN 87 の11.5kWを主暖房として設置。「160°の湾曲ガラスはとにかく炎が大きく見えて、部屋全体が暖炉のある空間になった」とのこと。北上市の冬(最低気温-10°C)でも十分な暖房力を発揮。ダイニングとリビング、両方の席から炎が楽しめる設置位置を現地調査で調整した。

AKITA / ODATE

大館市 S様邸

SCAN 65 ソープストーン蓄熱 自然素材の家

秋田杉を使った自然素材の家に、SCAN 65 のソープストーン付きを選択。「木の家に一番似合う薪ストーブ」という選択基準がSCAN 65に行き着いた。ソープストーン蓄熱の効果で大館市の厳冬期(最低気温-15°C)でも夜間の室温が保たれる。「薪ストーブを入れたら、家の雰囲気が完成した」というお言葉が印象的だった。

AOMORI / HIROSAKI

弘前市 M様邸

SCAN 84 リノベーション 北欧インテリア

弘前市の古民家リノベーション。北欧インテリアをベースにした内装に、SCAN 84 MODERN を選択。「デンマークの雑誌で見た薪ストーブがSCANだったので、ずっと欲しかった」という施主様の長年の夢を実現した。遊び心のあるデザインが和の要素と混在する空間に絶妙に収まり、インテリアコーディネーターから「この家で一番好きな場所」と言われたとのこと。

FAQ — Everything About SCAN

SCANを選ぶ前に
知っておきたい、8問。

SCANはどこの国のブランドですか?どんな特徴がありますか? +

SCANは1978年にデンマークで創業した薪ストーブブランドです。「薪ストーブは、美しい家具である」という哲学を掲げ、暖房器具ではなく「部屋に置く一点の家具」として設計されています。革のハンドル・大型ガラス・無駄のないシルエットというデザイン言語は創業時から一貫しており、現在はノルウェーの老舗ヨツール(Jøtul)グループの一員として製造技術の裏付けも持ちます。

「Zensoric(ゼンソリック)」とはどういう技術ですか? +

Zensoric はSCANが開発した次世代燃焼システムです。「Zen(禅)+Sonic(自動)」を組み合わせた造語で、空気流量を自動的に最適化することで初心者でも完全燃焼を維持しやすくします。従来の薪ストーブは手動ダンパーで空気量を調整する必要がありましたが、Zensoric はそのプロセスを自動化し、「薪を入れれば後はストーブが整える」という扱いやすさを実現。PM・CO・煙の排出量も最小化されます。現行フラッグシップ SCAN 67 に搭載されています。

ヨツール(Jøtul)とSCANはどう違うのですか? +

Jøtul はノルウェー1853年創業の鋳鉄薪ストーブメーカーで、重厚な鋳鉄製品と高い蓄熱性が特徴です。SCANはデンマーク1978年創業で、薄い鋼板を主体とした「デザイン性重視」のアプローチが特徴です。現在 SCAN は Jøtul グループの一員ですが、ブランドの設計思想・デザイン言語・素材選択は独立して維持されています。「重厚な鋳鉄で蓄熱性を重視したい→Jøtul」「スリムでデザイン性を重視したい→SCAN」という選び分けが目安になります。

SCAN 67・65・84・87、どれを選べばよいですか? +

迷ったときの目安をお伝えします。「扱いやすさ重視・最新モデルが欲しい」→SCAN 67(Zensoric搭載フラッグシップ)。「シンプルで蓄熱機能も欲しい」→SCAN 65(ソープストーンオプション付き)。「デンマークデザインらしさを最も感じたい」→SCAN 84(Classic/Modern/Modern Maxiの3タイプ)。「吹き抜けLDKの主暖房として存在感ある一台を」→SCAN 87(11.5kW・160°湾曲ガラス)。どれを選ぶかはお部屋の状況を確認してからご提案します。

ECODesign 2022に対応していますか? +

はい、SCAN全現行機種がECODesign 2022に対応しています。Zensoricはデンマーク国内の厳格な排気規制への先手対応として開発された技術で、EU基準を上回るクリーンな燃焼を実現しています。日本では同等の国家規格は未整備ですが、SCANを選ぶことは欧州最先端の燃焼環境基準を備えた薪ストーブを選ぶことを意味します。

革ハンドルは消耗品ですか?交換できますか? +

革ハンドルは消耗品です。長期使用により劣化・破損した場合は交換可能で、純正部品として取り寄せができます。革は熱に強い素材を使用していますが、使用頻度・保管環境によって劣化速度は変わります。定期的な革のコンディショナー塗布で長持ちさせることも可能です。当社ではハンドル交換を含むメンテナンス対応を行っています。

岩手・東北の冬に向いていますか? +

SCANはデンマーク・スカンジナビアの冬向けに開発されており、岩手・秋田・青森の冬(最低気温-10〜-15°C)には十分な性能を持ちます。SCAN 87の11.5kWは吹き抜けのある大型LDKの主暖房として、SCAN 65・67は一般的な断熱性能の住宅のメイン暖房として機能します。ソープストーン蓄熱付きのSCAN 65なら、夜間の保温効果で秋田・大館など特に寒い地域でも安心です。正確な出力選定はお部屋の断熱性能・間取りを確認してからご提案します。

SCANは日本の和の空間にも合いますか? +

はい、SCANのミニマルなデザインは和の空間とも相性がよいです。無駄を削ぎ落とした北欧のデザイン哲学と、日本の「引き算の美」には共鳴する部分が多くあります。木・土・石といった自然素材の和モダン空間に、SCANの凛とした佇まいが違和感なく収まるケースが多いです。実際に秋田杉の家や弘前の古民家リノベーションにSCANが選ばれた事例があります。ショールームで実物をご覧いただき、お部屋の写真をお持ちいただければ合わせてご提案します。

Fuel & Care ─ 買ったあとも、ずっと。

薪で焚く火は、「薪」と「手入れ」まで、
まるごと当社の仕事です。

人が生きるのに衣食住が欠かせないように、薪ストーブにも薪サウナにも、「薪という燃料」と「メンテナンス」は必ずついてきます。売って終わりの店では、そこで行き詰まる。D'STYLEは、この2つを自社で持っているから、火のある暮らしを、買ったその先まで支え続けられます。ここが、当社の強みです。

薪も、掃除も、修理も、ぜんぶ一社で。だから、"売ったあとまで面倒を見られる店"で選んでください。

美しい家具のような火を、
あなたの部屋に。

どのモデルが部屋に合うか、設置は、お見積りは。SCANのことなら、設計から施工まで。岩手・秋田・青森(北東北)へ、盛岡からうかがいます。

019-681-2477 9:00〜17:00/定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始
アクセス
国道4号線沿い/滝沢中央スマートICから車で約10分
Q&A / スキャン(SCAN)の強み

よくある、ご質問。

Q. SCANはどこの国の薪ストーブで、どんな特徴があるのですか?
SCAN(スキャン)はデンマーク生まれの薪ストーブです。「薪ストーブは、美しい家具である」という考え方を掲げ、無駄をそぎ落とした北欧デザインが持ち味です。凛としたシルエットや大きなガラスに揺れる炎など、暖房器具というより暮らしを彩る一点の家具として、お部屋の主役になる一台です。
Q. 「Zensoric(ゼンソリック)」とは何ですか?暖かさや燃費にどう関わりますか?
Zensoric(ゼンソリック)は、SCANが搭載する次世代の燃焼システムです。少ない薪でしっかり暖かく、煙やススを抑えたクリーンな燃焼を目指した仕組みで、扱いやすさとクリーンさを両立します。環境にもお財布にもやさしい燃え方は、冬の長い岩手・秋田・青森の暮らしにも心強い特徴です。
Q. どんなモデルがありますか?部屋に合う一台を選べますか?
曲面ガラスと革のハンドルが美しいSCAN 67、360度に炎を広げる円柱フォルムのSCAN 65、ミニマルなSCAN 84・87などがあり、このほかSCAN 85やビルトインのILDシリーズなど多数そろっています。仕様や価格はモデルによって異なりますので、まずはご相談ください。D'STYLEが盛岡から岩手・秋田・青森へうかがい、お部屋に合う一台を設計から施工まで一緒にお選びします。
Q. SCANはいつ生まれたブランドですか?ヨツール・グループとはどんな関係ですか?
SCAN(スキャン)は1978年にデンマークで生まれた暖炉ブランドです。1853年創業のヨツール・グループの一員として、北欧で磨かれた確かな造りと技術に支えられています。美しい北欧デザインに、長い歴史で培われた品質が重なる一台です。一生ものの相棒として、安心してお選びいただけます。
Q. SCANの大きなガラス面には、どんな魅力がありますか?
SCANの大きなガラス面は、炎をより広く、より近くに感じさせてくれます。すっきりとした面構成のなかで揺れる炎そのものが主役になり、部屋の空気をやわらかく満たします。火を「見る」楽しみを大切にした、北欧らしいデザインです。眺めるほどに、暮らしの時間が豊かになります。
Q. 北欧デザインのSCANは、日本の住まいにも合いますか?
はい、SCANの無駄をそぎ落とした北欧デザインは、和の住まいにも現代的な家にもよくなじみます。凛としたシルエットと落ち着いた佇まいは、木や土といった素材とも自然に調和します。D'STYLEが盛岡から岩手・秋田・青森へうかがい、お部屋の雰囲気に合わせた設置をご提案します。
Q. 補助金は使えますか?
使える場合があります。岩手・青森・秋田・宮城・山形の多くの自治体に、薪ストーブの導入を対象にした補助金制度があります。年度やお住まいの自治体で内容が変わるため、使える制度の確認と対象機種の選定は当社にご相談ください。補助金まとめページに一覧をまとめています。

GALLERY / 写真で見る

スキャンを、写真で。

写真をクリックすると拡大します。実物はぜひ盛岡のショールームでご相談ください。

スキャン 67 リビング設置イメージ(写真:SCAN)
スキャン 84 リビング設置イメージ(写真:SCAN)
スキャン 87 設置イメージ(写真:SCAN)
スキャン 65 リビング設置イメージ(写真:SCAN)
スキャン 67 ダイニング設置イメージ(写真:SCAN)
スキャン 65 製品カット(写真:SCAN)
スキャン 87 製品カット(写真:SCAN)

※ 写真はメーカー/輸入元提供の参考画像を含みます(写真:SCAN)。当社の施工事例ではありません。

薪ストーブ・サウナ・ペレットの対応エリア岩手県・青森県・秋田県の全域と、宮城県・山形県の一部エリアに対応しています(県名をタップで市町村一覧)。

岩手県全域+
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青森県全域+
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秋田県全域+
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山形県最上・村山を中心に+
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対応市町村の詳細・現地調査について →

薪ストーブ・ペレットストーブの「補助金」、使えます岩手・青森・秋田・宮城・山形の自治体制度を確認する →

まず、火にあたりに来てください。

写真ではわからないことが、いくつもあります。熱の届き方、はぜる音、部屋のにおい。盛岡・国道4号線沿いのショールームで、実際に焚いています。ご相談は無料です。

岩手県・青森県・秋田県の全域と、宮城県・山形県の一部エリアへ伺います。
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