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ILD 7 / ILD 8
ILD 機種別取扱説明書
ILD 7 / ILD 8
ILD 7 / ILD 8
ILD 7 / ILD 8 機種別取扱説明書
目次
1.
正しく安全にお使いいただくために
2.
製品仕様
3.
薪について
4.
各部操作方法
・
フロントドアの開閉
・
クイックベント(焚き付け専用のレバー)の開閉
・
燃焼調整、グレートレバー
・
灰受け皿の取り出し
5.
メンテナンスについて
・
扉のガスケットの取替え
・
ガラスのお手入れ
・
バーンプレート・バッフルのお手入れ
6.
参考図
7.
パーツリスト
1. 正しく安全にお使いいただくために
正しく安全にお使い頂くために、ご使用前に必ずこの取扱
説明書をよくお読み下さい。お読みになった後は、いつで
も見られる所に保管して下さい。
・
コーションプレートと保証書は大切に保管して下さい。
スキャンクオリティーシステムのサービスやメンテナン
スを受ける際にご提示いただく場合があります。
・
本体及び煙突は高温となります。直接手で触れない
ようにし、扱う際は必ず耐火製のグローブを着用して
下さい。
・
正しく使用されない場合、火災事故や火傷や死亡事
故につながることがあります。
・
使用時に薪がはぜる(火の粉が飛ぶ)ことがあります。
必ず本体扉を閉めてお使い下さい。
・
安全にお使いいただくために、定期的なメンテナンス
を行って下さい。
・
スキャンの製品は、生産物賠償責任制度に加入して
います。
2. 製品仕様
<T4>スキャン・オーナーズ・トレーニングチェック項目で
す。薪を入れすぎた状態で使用すると過燃焼になり本体
を破損する場合があります。機種により、適切な薪の量が
示されています。
3. 薪について
◆最適なサイズの薪を使用する事で、乾燥しやすく、燃料と
して理想的にご使用いただく事が出来ます。少なくとも2 種
類の薪を用意しましょう。
・推奨する薪
<焚き付けの薪>
・長さ:20-25cm/太さ:2~5cm/投入量:10-14 本
<通常使用時の薪(割ってある物)>
・長さ:横20-25cm/太さ:約10cm/投入量:2 本
<注意>薪の投入について
・薪が本体手前のガラス面に倒れてこないように注意して
ください。
・ストーブ背面のセカンドエアプレートより上に積み上げな
いように注意してください。
製品名
ILD 7 / ILD 8
本体寸法
幅470×奥行361×高さ920(㎜)
重量
77 ㎏
定格出力
5.3kW(4,558kcal/h)
薪長
25 ㎝
暖房面積
~106 ㎡
試験データ
81%@5.3kW(燃焼効率@出力)
適切な薪量
1.76kg/h(定格出力より算定) <T4>
燃焼方式
クリーンバーン(2 次燃焼方式)
煙突径
Φ150
煙突方向
上・後
本体カラー
ブラックペイント
細い薪
薪
ILD 7 / ILD 8 機種別取扱説明書
4. 各部操作方法
・
フロントドアの開閉
フロントドアハンドルを手前に引き、左側へ扉を開けます。
閉めるときは扉を押しながらフロントドアハンドルでロック
をかけます。(Fig.A)
・
クイックベント(焚き付け専用のレバー)
着火後の始動時には、本体正面下部(左)のクイックベント
をスライドして空気調整をして下さい。焚き始めはレバー
を左側にスライドさせ全開にして焚付けを行い、火勢が強
まったら、一旦レバーを右側にスライドさせ全閉します。
通常焚きでは、スライドレンジ0~50%で調整しながら使
用して下さい。(Fig.B)
<注意>
クイックベントは一次燃焼空気調整レバーです。ソフトウッド/燃
えやすい薪等を使用して焚き付けされて、火勢が出てきたら、ク
イックベントは一旦全閉にして下さい。
・
燃焼調整レバー
通常焚きのとき本体正面下部(右)のレバーをスライドして
空気調節して下さい。右にスライドさせると空気量が多くな
り、火勢が強まり(高温)、左にスライドさせると空気量が
少なくなり、火勢が弱まり(低温)ます。通常焚きでは、スラ
イドレンジ50~100%で調整しながら使用して下さい。(Fi
g.B)
・
灰受け皿の取り出し
扉を開き、耐火手袋で灰受け皿のハンドルを手前に引き
出します。灰受け皿を本体に戻す際は、ハンドルを持ち本
体奥まで入れてください。(Fig.C)
<注意>
・本体が完全に冷めたことを確認の上、灰受け皿を取り出
して下さい。
5. メンテナンスについて
定期的なメンテナンスの際に、消耗品の交換をしましょう。
・
扉のガスケットの取替え
扉の周囲につけて気密性を保つガスケットは、使用に伴っ
て消耗してきます。扉のガタつきや空気漏れ、ガスケットそ
のものに「へたり」が見られたら交換時期です。(Fig.D)
① ガスケットをはがして、溝にこびりついている耐
火セメントをドライバーやワイヤーブラシで取り除
きます。
② ガスケット専用の接着剤を溝に薄く塗布します。
③ 新しいガスケットを、隙間なく押し込みます。常温
で3 時間以上乾燥させます。
・
ガラスのお手入れ
製品にはエアウォッシュシステムが装備されています。本体
上部からガラスの内側に沿って空気が流れます。ある程度
の煤は煙突のドラフトや燃焼レバーの調整具合によってガラ
スに付着しますが燃焼調整レバーが開いている時や炉内で
炎が活発に燃えている時に消散します。
通常のクリーニングは、薪ストーブが冷めた状態を確認して、
ぬれた布に灰を少しつけてガラスを磨きます。最後に乾燥し
た布で拭いてください。
落ちにくい煤や汚れは、ガラスクリーナーを塗布し、乾い
た布等できれいに取り除いて下さい。また、ガラスにヒビ
や割れ等が生じた場合は、直ちに使用を中止して、新しい
ものと交換して下さい。
・
バーンプレート、バッフルプレートのお手入れ
プレート全体にクレオソート等の汚れが付きますので、気
になる場合はブラシ(バーミキュライト素材は傷が付きや
すいので注意してください)をかけて汚れを取り除いて下さ
い。ヒビ割れ、変形が生じた場合は、直ちに使用を中止し
て新しいものと交換して下さい。そのまま使い続けると、暖
炉本体の寿命を縮めます。
6.参考図
Fig.A
Fig.B
Fig.C
Fig.D
クイックベント
燃焼調整レバー
開← →閉
閉← →開
手前に引き出す
灰受け皿
①
③
②
フロントドアハンドル
50046688 バッフルプレート
50046682 トッププレート
7.パーツリストILD 7
50046683 バーンプレートCPL
50046687 フロントドアCPL
50046864
アッシュパン
50046863
グレート
50046690
セカンドエアプレート
50054187
サイドパネルキット
7.パーツリストILD 8
50046682 トッププレート
50046683 バーンプレートCPL
50046690
セカンドエアプレート
50046687 フロントドアCPL
50046864
アッシュパン
50046863
グレート
50046688 バッフルプレート
50054192
サイドガラス
50054192
サイドパネルキット
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梱されていますので、必ずご確認下さい。※スキャン本社の保証規定に従い、正規輸入品
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