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ヨツール JØTUL F400 ECO アーチ窓ごしに揺らめく鋳物薪ストーブの炎
ヨツール JØTUL
SINCE 1853 ・ CRAFTED IN NORWAY

炎は、170年を超えて
受け継がれる。

ヨツール(JØTUL)は、1853年からノルウェーで薪ストーブだけを作り続けてきた鋳物の老舗。暖まるまで少し時間がかかるかわり、火が落ちてもなかなか冷めません。雪も寒さも本物の北東北の家に、いちばん馴染む一台です。岩手・盛岡を拠点に、秋田・青森へも伺います。

ヨツール(Jøtul) 公式ロゴ取扱:D'STYLE(岩手・盛岡)
1853 Founded フレドリクスタッド創業
170年を超える歴史
81% Efficiency F602 ECO燃焼効率
EU Ecodesign認証
25年 Warranty 一部機種25年保証
「一生もの」の証明
50+ Countries 50カ国以上で販売
世界最長老ブランド
RD Red Dot Best of Best 薪ストーブ界唯一の
最高デザイン賞受賞
NO Made in Norway 設計・開発はノルウェー
IronGlaze独自仕上げ
OUR FLAGSHIP / 主力ブランド

170年、火だけを作ってきた。
その一台を、地域で使いこなす。

私たちD'STYLEが、いちばん力を入れている薪ストーブのひとつが、ヨツールです。飛びぬけて高価なわけでも、奇をてらったわけでもない。ただ、鋳物の暖まり方と、直しながら長く使える確かさが、雪国の暮らしにまっすぐ効いてくる。だから自信を持っておすすめできます。

大型クラシックのF 500 ECOから、新世代のF 520、レリーフの美しいF 400 ECO、モダンなF 405、置き方を選べるF 305、細身のF 162・F 163、名機F 3の後継F 200・F 205、360度回るF 373V2 ADVANCE、火の番をまかせられるF 170シリーズ、石で蓄熱するF 520 HT・FS 175・FS 173、名品の超小型F 602 ECO、小型のF 100 ECO.2・F 105、壁に納めるインサートI 520まで20機種。日本で売っているヨツールの薪ストーブを一台残らず、正規ルートで、機種選定から煙突設計・施工・薪の供給・メンテナンスまで、一台まるごと引き受けます。

岩手県 正規代理店 SINCE 1853 NORWAY 鋳物 / 蓄熱 クリーンバーン 選定〜施工〜薪〜メンテ 一貫
WHY JØTUL

ヨツールが生まれたのは、日本にペリーが来航した1853年。それから170年以上、北欧ノルウェーで暖炉と薪ストーブだけを作り続けてきた、世界でも数少ない老舗です。

本体は鋳物(ちゅうぶつ)でできています。鉄を型に流して作る鋳鉄は、暖まるまで少し時間がかかるかわり、火が消えてもなかなか冷めません。表面の細かなレリーフも見た目だけのものではなく、表面積を増やして熱を長くためておくための工夫です。朝晩の冷え込みが厳しい北東北の家と、相性のいい暖まり方をします。

煙の中の燃え残りをもう一度燃やす「クリーンバーン」も、ヨツールが早くから取り組んできた技術です。煙が少なく、薪も無駄になりにくい。ゆらめく炎はとてもきれいで、ヨツールではこれを「オーロラの炎」と呼んでいます。

炉の奥をのぞくと、星のマークと SINCE 1853 / CRAFTED IN NORWAY の刻印があります。流行に乗らず、良いものを長く。新しく買う一台も、きっと自分の代では終わらない。それくらいの気持ちで選べるストーブです。

ヨツール JØTUL F 500 ECO のあるリビング アーチ窓の鋳物薪ストーブと炎
写真提供:ヨツール
1853創業年 / 170年超の歴史
JØTUL IN NUMBERS / 数字で見るヨツール
1853年創業年。
世界最古クラスの
薪ストーブメーカー
170+年薪ストーブだけを
作り続けてきた
歴史の長さ
43カ国6大陸での販売実績。
北欧の火が、
世界に届いている
200万台F 602累計販売1940年から世界で
最も売れ、最も
模倣されたストーブ
25年保証鋳物外装部品の
業界最長クラス
の保証期間
80%熱効率(最大)従来型の約50%から。
クリーンバーンで
薪の力を引き出す
LIFE WITH JØTUL

薪をくべたあとの、
なんでもない時間。

窓の外は雪山、室内はヨツール インサートの炎で満ちるリビング
窓の外は雪、部屋の中はあたたかい
ヨツール F500 ECOと革張りチェアのあるリビング
鋳物の重みと、革張りの椅子
グリーンのチェアとヨツール F400 ECOの炎
グリーンの部屋に、ゆれる炎
白い煉瓦の壁とヨツール小型ストーブ 木の椅子と羊毛のラグ
白い煉瓦と、薪のかご
ヨツール F602 ECOの天板でフライパン調理する様子
天板は、小さな厨房になる
ノルウェーの雪山にたたずむヨツールの薪ストーブと、扉ごしにゆらめく炎(写真:Jøtul)
BORN IN NORWAY / SINCE 1853

ノルウェーの山で鍛えられた火を、
北東北の居間へ。

氷点下の峠も、吹雪の夜も。ヨツールの鋳物は、北欧のいちばん厳しい冬を前提に、170年かけて磨かれてきました。その火が、そのまま岩手・秋田・青森の冬に効いてくる。カタログの数字より先に、この一枚が語っています。

写真:Jøtul
FEATURES

ヨツールが、東北で
選ばれる3つの理由。

一

鋳物の蓄熱で、火が消えても暖かい

鋳鉄の本体に熱がたまり、薪が燃え尽きたあともしばらく暖かさが残ります。次に火を入れるまでの間も、家の中が冷え切らない。氷点下の朝が続く岩手・秋田・青森の冬に、この差は毎日効いてきます。

鋳鉄の蓄熱 / 朝まで温い
二

クリーンバーンの、オーロラの炎

煙の中の燃え残りをもう一度燃やすクリーンバーン。煙が少なく、薪も無駄になりにくい。ガラス越しにゆらめく炎は澄んでいて、ヨツールはこれを「オーロラの炎」と呼びます。住宅街でも気兼ねなく焚けます。

クリーンバーン / 煙が少ない
三

直しながら、何十年も使える

1853年から、かたちの芯はほとんど変わっていません。だからヨツールは、何十年も前のモデルが今も現役で焚かれています。部品が長く手に入り、直しながら使える。岩手県正規代理店の私たちが、設置したあとも部品とメンテナンスで支えます。

部品供給 / 正規代理店のアフター
CAST IRON SCIENCE / 鋳物の科学

なぜ、1853年から
ずっと鋳鉄なのか。

ヨツールが170年以上、素材を鋳鉄一択で作り続けてきたのには理由があります。蓄熱、耐久性、デザインの自由度、そして部品交換のしやすさ。「いいストーブを長く使う」という答えを出すと、鋳鉄しか残らない。

01

超高温に屈しない

急激な温度変化にも変形しない。鋳鉄の特性が、激しい燃焼を何千回と受け止め続けます。

02

蓄熱・輻射熱

ゆっくり熱を吸収し、ゆっくり均一に放射します。火が消えた後も、部屋を暖め続けます。

03

変形しない構造

各部品が個別に鋳造されるため、熱膨張・収縮を吸収。本体がゆがまず、密閉性を保ちます。

04

デザインの自由

3次元の金型に流し込めるため、角度のある装飾も精巧に再現できます。レリーフは放熱面積の拡大という実用にもなります。

05

一世代以上の耐久性

「一世代以上続くよう設計している」とヨツールは言います。部品が長く手に入り、修理しながら何十年も使えます。

06

リサイクル素材

地元のリサイクル廃鉄から鋳造します。使い捨てにならない素材が、サステナブルな暖房を支えます。

「鋳鉄は生きている素材です。砂型に流すたびに、まったく同じ鋳物はひとつとしてできません。だからこそ、一台一台が唯一のものになる。」

— Espen Auensen, R&D Manager, Jøtul AS
WARRANTY / 保証

鋳物外装部品:25年保証

ヨツールは鋳物外装部品に業界最長クラスの25年保証を提供しています。これは、素材と製造への自信の証です。設置後も正規代理店として部品・メンテナンスで支えます。

DEEP DIVE — ノルウェーの鉱山と鋳鉄の科学

なぜ、ノルウェーの鋳物は
壊れにくいのか。

38億年の岩盤、400年の冶金の歴史、自社ラボの合金管理、SINTEFとNTNUとの共同研究——ヨツールの耐久性の根拠を、地質学と材料科学の言葉で語ります。

深掘り記事を読む →
AWARDS / 受賞歴

デザインと技術、
両方で認められている。

2024

Red Dot Award
Product Design 2024

F 170シリーズ(センソリック搭載)が受賞。インテリジェントな自動空気調整と、鋳物の伝統を組み合わせたデザインが世界に認められました。

2007

Red Dot Award
Best of the Best

ノルウェーデザイン評議会「Award for Design Excellence」とともに受賞。世界で最も権威あるデザイン賞の最高賞です。

1999

Klassiker Prize
for Good Design

F 602に対し、ノルウェーデザイン評議会が授賞。1940年から変わらないデザインが、半世紀後にクラシックとして公式に認定されました。

Vesta Awards

Best in Show &
Best New Technology

F 500 V3 Osloが2冠。排出量0.5 g/hrはEPA基準(2g/hr)の1/4という驚異的なクリーンさで、"最も進んだ技術"に選ばれました。

JØTUL F 170 SERIES / Zensoric
RED DOT 2024センソリック搭載クリーンバーン外気導入対応

薪を入れたら、あとはまかせる。

センサーが炉内の温度を見張り、燃え方に合わせて空気の量をひとりでに整えます。絞りすぎて燻ることも、開けすぎて薪を早く使い切ることもない。火の番から手が離れるぶん、炎を眺める時間だけが残ります。中身は共通で、選ぶのは背丈です。

F 171 ¥1,254,000/F 174 ¥1,298,000/F 176 ¥1,364,000税込・ブラックペイント・本体のみ/定格5.0kW・暖房のめやす〜100㎡(約30坪)は3機種共通

RED DOT WINNER 2024 ヨツール F 170シリーズ(センソリック搭載)のある部屋(写真:Jøtul)
JØTUL F 170 ZENSORIC 写真:Jøtul
ZENSORIC / センソリック

火加減を、ストーブが考える。

センソリックは、バッテリーを積んだこのストーブの頭脳です。センサーが燃焼室の温度をたえず見張り、燃え方に応じて空気の流れを自動で最適化します。同じ薪から、より多くの熱を。バッテリーはUSB-Cで充電でき、残量が減ると自動で手動モードへ切り替わるので、電池が切れて焚けなくなることはありません。難しい火加減の調整がいらないので、はじめての一台にも向いています。

01

温度を見張る

炉内のセンサーが、燃焼の状態をたえず監視します。

02

空気を自動調整

燃え方にあわせて空気量を最適化。絞りすぎ・開けすぎを防ぎます。

03

薪の無駄を減らす

同じ薪から、より多くの熱を。省エネで、環境にもやさしい。

04

手間から解放

難しい火加減はおまかせ。はじめての方でも扱いやすい。

※ 3機種とも設置面積はW540×D415mm、定格5.0kW、暖房面積のめやす〜100㎡(約30坪)で共通です。違いは高さと重さ、そして価格。詳しいスペックとヒートストレージ(オプション)は各機種のページにまとめています。
※ 価格は2026年8月時点のメーカー希望小売価格(税込・本体のみ)。煙突部材・設置工事費は別途です。

LINEUP

クラシックから、モダンまで。

大型のクラシックから、石で蓄熱する暖炉、壁に納めるインサートまで20機種。日本で売っているヨツールの薪ストーブは、これで全部です。まずは写真と名前で、気になる一台を選んでください。カードのどこを押しても、そのまま詳しいページへ入れます。家の広さや寒さ、暮らし方をうかがって、合う一台は一緒に決めていきましょう。

上の20機種が、いまヨツールが日本で売っている薪ストーブのすべてです。写真とカードのどこを押しても、その機種の詳しいページに入れます。暖房面積はメーカー公称をもとにした目安で、家の断熱・間取り・煙突の計画で変わります。
ペレットストーブのPFシリーズはヨツール ペレットストーブにまとめています。もう売っていない F 3・F 118 などの修理・部品のご相談も承ります(もう売っていない機種の修理)。

※ 価格は2026年8月時点のメーカー希望小売価格(税込・本体のみ)です。煙突部材・設置工事費は別途。価格は改定される場合があります。FS 173・FS 175 は受注発注品です。
※ 製品写真はヨツール(Jøtul)提供です。当社の施工事例ではありません。

JØTUL F 602 — THE LEGEND / 伝説の名機
ヨツール JØTUL F 602 ECO — 史上最も売れた薪ストーブ

史上最も売れ、
最も模倣された
薪ストーブ。

1940年。ノルウェーの建築家ブラクスタッドとムンテ=カース、彫刻家オルヌルフ・バストが手を組んでデザインした小さな鋳物ストーブが、世界の薪ストーブの歴史を変えました。

以来80年以上、このフォルムはほとんど変わっていません。累計200万台以上が世界に届き、「最も多く模倣されたストーブ」と呼ばれています。新古典主義とソフトなファンクショナリズムが出会ったこのデザインは、1999年にノルウェーデザイン評議会から「グッドデザイン・クラシカープライズ」を受賞しています。

幅わずか320mm。天板でやかんも煮込みもできる。寝室・離れ・山の家の二台目に。「小さな巨人(Little Giant)」の名は、今も生きています。

1940年誕生。
80年以上変わらぬ
フォルム
200万台世界累計販売。
史上最多クラスの
単一ストーブ
1999Klassiker Prize
受賞。「古典」として
公式認定
F 602 ECO を詳しく見る →
GALLERY / 火のある暮らし

写真で見る、
ヨツールのある家。

ノルウェー本国のビジュアルから、現行モデルの設置イメージまで。日本の代理店ではなかなか見られない、ヨツールの世界観です。写真をクリックすると拡大できます。

白レンガの北欧インテリアに置かれたヨツールF 602と炎(写真:Jøtul)
白レンガの北欧インテリアに、名品 F 602。写真:Jøtul
ヨツール 炎のある暮らし(写真:Jøtul)
火を囲む、冬の時間。写真:Jøtul
ヨツールF 520 大型モダン薪ストーブのあるリビング(写真:Jøtul)
大型モダン F 520 のあるリビング。写真:Jøtul
ヨツールF 500 ECO 大型クラシック(写真:Jøtul)
ヨツールの代名詞、F 500 ECO。写真:Jøtul
ヨツールF 405 モダンデザイン(写真:Jøtul)
炎を主役にした、モダンな F 405。写真:Jøtul
ヨツールF 400 ECO ヴァイキングのレリーフ(写真:Jøtul)
レリーフの美しい F 400 ECO。写真:Jøtul
ヨツールF 200 コンパクト薪ストーブのある窓辺(写真:Jøtul)
窓辺に似合う、コンパクトな F 200。写真:Jøtul
ヨツールF 602 ECO 名品コンパクト(写真:Jøtul)
ヨツールの原点、F 602 ECO。写真:Jøtul
ヨツールI 520 インサート 壁に納める薪ストーブ(写真:Jøtul)
壁に納めるインサート I 520。写真:Jøtul
ヨツールが生まれたノルウェーの雪山(写真:Jøtul)
ヨツールが生まれた、ノルウェーの冬。写真:Jøtul

※ 写真はヨツール(Jøtul)提供の参考画像です(写真:Jøtul)。当社の施工事例ではありません。岩手県内の施工事例は、施工ギャラリーにて順次ご紹介します。

INSTALLATION CASES / 施工事例

ヨツールを据えた家、
岩手・東北から。

「盛岡でヨツールを入れてもらえる店を探していた」という声が、ここ数年で増えています。正規代理店として、岩手・秋田・青森の現場を一台ずつ丁寧に施工してきた実績の一部をご紹介します。

盛岡市 / F 500 ECO
JØTUL F 500 ECO

吹き抜けリビングに、
大型クラシックを。

盛岡市新築吹き抜け

延べ床155㎡、吹き抜け付きの新築。暖房面積61坪のF 500 ECOで広間ごと暖める設計。煙突は外壁貫通の二重断熱煙突。床・壁の炉台をレンガで仕上げました。

八幡平市 / F 400 ECO
JØTUL F 400 ECO

山の家に、
ヴァイキングのレリーフ。

八幡平市別荘セルフ薪割り

八幡平の別荘地。年間20週以上使うご夫婦に、中型クラシックのF 400 ECOをご提案。北欧神話モチーフのレリーフが山の木立とよく合います。

青森市 / F 170シリーズ
JØTUL F 174

脚高のF 174で、
目線の高さに炎を。

青森市薪初心者Zensoric

薪ストーブが初めてというご家族に、自動空気調整のZensoricを搭載したF 174を。「火加減を気にしなくていいのが助かる」とご好評。青森市内へ施工対応しました。

奥州市 / F 602 ECO
JØTUL F 602 ECO

離れに、小さな巨人を
一台。

奥州市離れ2台目

母屋にすでにストーブがあるオーナーが、離れ用の2台目として選んだF 602 ECO。幅320mmのコンパクトボディで、小さな書斎がまるごと暖まると喜ばれています。

施工事例をもっと見る →

TOHOKU CLIMATE DATA / 北東北の冬

盛岡・青森・秋田。
なぜヨツールが必要か、
数字で見る。

ヨツールはノルウェーで生まれた。ノルウェーの冬は盛岡より厳しい。この事実が、北東北でヨツールが選ばれる理由のひとつです。

MORIOKA / 盛岡市
-10℃
最低気温の記録。平均暖房期間は10月〜4月の7ヶ月。
207日年間暖房
必要日数
2,980HD暖房度日
(18℃基準)
AOMORI / 青森市
-8℃
積雪深は国内有数。豪雪×寒冷の環境が煙突設計を左右する。
215日年間暖房
必要日数
3,100HD暖房度日
(18℃基準)
AKITA / 秋田市
-7℃
日照時間が少なく、長い冬。太平洋側より積雪が多い年も。
198日年間暖房
必要日数
2,850HD暖房度日
(18℃基準)

試算:盛岡の冬、F 500 ECO vs エアコン

12.0kWF 500 ECO 最大出力
—65㎡以上の空間を包む
vs
5.6kW住宅用エアコン(18畳)
—-10℃では出力が半減

鋳物の蓄熱体は、薪を燃やし終わった後も数時間にわたって放熱を続けます。エアコンのように「止めたら即冷える」ことがないため、夜中に目が覚めるほどの冷え込みが起きにくい。北東北の朝−10℃という現実に、最もまともに向き合えるのが鋳物の薪ストーブです。

25年ヨツール鋳物外装
業界最長クラスの保証
170年ノルウェーでの
製造の歴史
20機種日本向け現行ライン。
全機種正規在庫で対応

The Fire of Jøtul

ヨツールの、炎。

170年の鋳鉄が灯す、北欧の火のある風景。

ヨツール 薪ストーブのある暮らし 岩手・東北の施工実績
ヨツール 170年の歴史 ノルウェー鋳物薪ストーブの物語
ヨツール 薪ストーブの炎 鋳鉄が生む安定した暖かさ
ヨツール F 400 ECO ヴァイキングレリーフの薪ストーブ 岩手・東北
ヨツール F 500 ECO 大型クラシック薪ストーブ 岩手・東北
ヨツール F 602 ECO 薪ストーブ 岩手・東北で人気の定番モデル
ヨツール 薪ストーブのある暮らし 岩手・東北の施工実績
ヨツール 170年の歴史 ノルウェー鋳物薪ストーブの物語
ヨツール 薪ストーブの炎 鋳鉄が生む安定した暖かさ
ヨツール F 400 ECO ヴァイキングレリーフの薪ストーブ 岩手・東北
ヨツール F 500 ECO 大型クラシック薪ストーブ 岩手・東北
ヨツール F 602 ECO 薪ストーブ 岩手・東北で人気の定番モデル
ヨツール I 520 インサート型薪ストーブ 岩手・東北 施工対応
ヨツール F 520 大型薪ストーブ 岩手・東北 施工対応
ヨツール F 170シリーズ 最新センソリック搭載薪ストーブ
ヨツール 薪ストーブのある空間 スカンジナビアデザイン
ヨツール 薪ストーブの暮らし ノルウェーデザインと岩手の家
ヨツール F 170 天板調理スペース クッキング対応薪ストーブ
ヨツール I 520 インサート型薪ストーブ 岩手・東北 施工対応
ヨツール F 520 大型薪ストーブ 岩手・東北 施工対応
ヨツール F 170シリーズ 最新センソリック搭載薪ストーブ
ヨツール 薪ストーブのある空間 スカンジナビアデザイン
ヨツール 薪ストーブの暮らし ノルウェーデザインと岩手の家
ヨツール F 170 天板調理スペース クッキング対応薪ストーブ
SERVICE AREA

北東北を、
練り歩いています。

岩手・盛岡を拠点に、青森県・秋田県の全域と、宮城県・山形県の一部エリアへ伺っています。雪国の現場を数多く見てきたからこそできる、雪荷重に耐える煙突固定、寒冷地のドラフト・結露対策、消防基準に適合した一貫施工。「近くにヨツールを任せられる店がない」を、解決します。

岩手県

盛岡市を中心に、滝沢・八幡平・花巻・北上・奥州・一関、沿岸の宮古・釜石・大船渡方面まで全域。現地調査からアフターまで一貫対応します。

秋田県

県境を越えて、秋田県内の現場にもお伺いします。大館・鹿角・北秋田・秋田市方面など、まずは現地調査で煙突計画とお見積りをご提案します。

青森県

青森・八戸・弘前・十和田方面など、青森県内も工事に伺います。北東北の冬を知る私たちが、その家に合うヨツールを据え付けます。

宮城県

県北の大崎・栗原・登米・気仙沼から、仙台・名取まで伺います。岩手からの動線で、宮城のヨツールも施工からメンテナンスまで対応します。

山形県

新庄・最上地方から、山形市・天童・東根など村山地方を中心に伺います。豪雪地の煙突計画こそ、雪国の私たちの得意分野です。

ABOUT JØTUL

ヨツールのこと。

生まれノルウェー。1853年創業、170年以上にわたって暖炉と薪ストーブを作り続ける老舗。今もノルウェーの工場で一台ずつ手をかけて作られています。
素材・構造鋳物(鋳鉄)。蓄熱性が高く、火が消えてもしばらく暖かさが続く。表面のレリーフは放熱面積を増やす意匠でもあります。
燃焼方式クリーンバーン(二次燃焼)。燃え残りをもう一度燃やし、煙とすすを抑える。澄んだ炎は「オーロラの炎」と呼ばれます。
主なラインナップ大型のF 500 ECO・F 520、中型のF 400 ECO・F 405・F 305・F 170シリーズ、超小型の名品F 602 ECO、壁に納めるインサートI 520ほか、鋳物のクラシック〜モダンライン。
向いている家寒冷地の戸建て。朝晩の冷え込みが厳しい北東北の家。広い空間・吹き抜けにはF 500/F 520クラスを。
北東北での扱い当社の主力ブランドの一つ。選定・設計・施工・点検・修理、そして薪の供給まで一貫対応。岩手を拠点に秋田・青森まで伺います。

→ 横に動かすと、続きが見えます

※ 出力・暖房面積はメーカー公称値(ECOモデル)をもとにした目安です。実際の暖まり方は、家の広さ・断熱・天井高・間取り、煙突の長さやドラフトなど本体以外の条件で変わります。最適な機種は住まいを伺ったうえでご提案します。

MODEL SELECTION GUIDE / 機種選び

20機種から、あなたの
一台を選ぶ3ステップ。

ヨツールの現行ラインは20機種。多すぎて迷うのは当然です。住まいの条件を3つのステップで確認すれば、候補は2〜3台に絞れます。

01

部屋の広さと
断熱の等級は?

〜50㎡ / 断熱△ F 602 ECO・F 100・F 200

書斎・離れ・コンパクトな部屋に。小さいが鋳物の蓄熱性は本物。

50〜100㎡ / 断熱○ F 305・F 400 ECO・F 170シリーズ

一般的な1LDK〜2LDK向け。中型クラシックが充実。

100㎡以上 / 吹き抜け F 500 ECO・F 520

ヨツールの主力大型機。出力10〜12kWで北東北の寒冷地に対応。

02

デザインの
方向性は?

クラシック / レリーフ F 500 ECO・F 400 ECO・F 602 ECO

ヴァイキングや北欧神話モチーフの鋳物レリーフ。170年の伝統意匠。

モダン / シンプル F 520・F 405・F 305・F 162・F 163

直線的な面構成で炎を主役に。北欧モダンインテリアに合う。

特殊 / 蓄熱・回転 F 520 HT・FS 175・F 373V2

石蓄熱で12時間放熱、または360度回転で向きを変えられる特殊機。

03

使い方の
こだわりは?

薪初心者・自動化希望 F 170シリーズ(Zensoric搭載)

センサーが自動で空気量を最適化。難しい火加減調整が不要。

長時間蓄熱したい F 520 HT・FS 175・FS 173

石や特殊蓄熱材で、火を落とした後も12時間以上放熱を持続。

既存暖炉に入れたい I 520(インサート)

暖炉穴がある家に後付けできる薪ストーブインサート。既存を活かせる。

迷ったら当社にご相談ください。家の図面と断熱等級をご共有いただければ、最適な一台をご提案します。
フォームで相談する →

F 170 SERIES / ヨツールの新世代

「薪の加減」を
機械が自動でやる。
Zensoric(ゼンソリック)技術。

ヨツールのF 170シリーズには、他のブランドにはない自動空気調整技術「Zensoric(ゼンソリック)」が搭載されています。薪ストーブ初心者でも、上級者と同じ燃焼品質を得られる唯一の技術です。

Zensoric™自動空気
調整技術

燃焼室の温度をセンサーが常時監視。
空気量を自動で最適化し続ける。

従来の薪ストーブは「薪の状態を見て手動で空気ダンパーを調整する」スキルが必要でした。Zensoricはバッテリー駆動のセンサーが炉内温度を常時計測し、最適な空気量を自動で維持します。難しい操作なしに「オーロラの炎」が続きます。

1

センサーが温度を計測

炉内に内蔵された温度センサーが1秒ごとに燃焼室の状態を監視。燃え方の変化をリアルタイムで検知します。

2

AIが空気量を算出

最適燃焼温度に対して現在の状態を比較し、必要な空気量をマイクロプロセッサが計算。過少燃焼も過剰燃焼も防ぎます。

3

モーターがダンパーを調整

小型モーターが自動でエアダンパーを開閉。使う人は薪を入れるだけ。バッテリーはUSB-Cで充電、残量が減ると手動モードへ自動切替。

※ Zensoricは電池残量が低下した場合、自動的に手動モードへ切り替わります。電池が切れても焚けなくなることはありません。バッテリーはUSB-Cで充電できます。

F 170シリーズ3機種の比較

JØTUL F 171

標準タイプ。
コンパクトに収まる。

5.0kW定格出力
〜100㎡暖房目安
W540設置幅
H620mm高さ(脚付)

最もコンパクトなF 170。床置きタイプで設置スペースを抑えたい方向け。Zensoric搭載で操作簡単。重量は機種中最軽量。リビング・寝室・書斎に。

JØTUL F 174

脚高タイプ。
目線に炎が来る。

5.0kW定格出力
〜100㎡暖房目安
W540設置幅
H855mm高さ(脚付)

F 174は脚が長くなり、炉の位置が目線の高さに近づく。ソファやチェアから炎を眺める暮らし方を重視する方に。アイレベルの炎が部屋の主役になります。

JØTUL F 176

縦長スリム。
吹き抜けに映える。

6.0kW定格出力
〜120㎡暖房目安
W540設置幅
H1410mm高さ(脚付)

縦に長いペデスタルタイプ。吹き抜けや天井の高い空間に「炎の柱」のような存在感を出します。出力6kWで3機種中最大。広い空間でもZensoric効果が際立ちます。

F 171 を詳しく見る →F 174 を詳しく見る →F 176 を詳しく見る →

FULL SPECS / 全20機種スペック早見表

20機種を、一覧で
見比べる。

機種名をクリックすると詳細ページへ。暖房面積はメーカー公称値をもとにした目安で、断熱・間取りにより変わります。

機種名 タイプ 最大出力 暖房面積目安 最大薪長 重量 W×D×H (mm) 特徴
F 500 ECO大型12.0kW〜200㎡(61坪)50cm約220kg604×502×810ヨツールの代名詞。クラシック大型の最高峰
F 520大型10.0kW〜160㎡(48坪)50cm約155kg542×444×714大型モダン。鋳物×大ガラスで炎が映える
F 520 HT大型蓄熱8.0kW〜120㎡(36坪)50cm約295kg542×444×1266上部に石を積んだ蓄熱型。火後も長時間放熱
F 400 ECO中型8.0kW〜120㎡(36坪)33cm約155kg490×425×709ヴァイキングレリーフ。中型クラシックの定番
F 405中型6.0kW〜100㎡(30坪)33cm約110kg480×390×660モダンデザイン。炎を主役にしたシンプルな面構成
F 305中型6.0kW〜100㎡(30坪)33cm約120kg460×410×700脚か台座か選べる。置き方の自由度が高い
F 171中型/自動5.0kW〜100㎡(30坪)33cm約93kg540×415×620Zensoric搭載。最もコンパクトなF 170
F 174中型/自動5.0kW〜100㎡(30坪)33cm約99kg540×415×855Zensoric搭載。脚高で炎が目線の高さへ
F 176中型/自動6.0kW〜120㎡(36坪)33cm約116kg540×415×1410Zensoric搭載。縦長スリムで吹き抜けに映える
F 373V2 ADVANCE中型/回転6.0kW〜100㎡(30坪)33cm約135kg565×470×760360度回転。Red Dot受賞の特殊機
F 163中型7.0kW〜100㎡(30坪)38cm約120kg450×430×769三面ガラスで炎が回り込む。全方向から見える
F 162中型/細身6.0kW〜90㎡(27坪)38cm約95kg450×370×769幅45cmの細身。壁に寄せて設置できる
F 200小型5.0kW〜80㎡(24坪)33cm約95kg400×390×580名機F 3の後継。シンプルで使いやすい小型機
F 205小型5.0kW〜80㎡(24坪)33cm約100kg400×390×580直線的なスチールパネルで囲んだモダン仕様
F 602 ECO超小型5.0kW〜70㎡(21坪)30cm約60kg320×360×545史上最多累計200万台超。小さな巨人
F 100 ECO.2小型5.0kW〜60㎡(18坪)38cm約90kg530×365×58538cmの薪が入るコスパ重視モデル
F 105小型4.5kW〜55㎡(17坪)30cm約60kg340×340×470最もコンパクトなヨツール。場所を取らない
FS 175蓄熱6.0kW〜100㎡(30坪)33cm約340kg620×520×1520340kgの石。火後12時間以上放熱する蓄熱型
FS 173蓄熱/受注6.0kW〜100㎡(30坪)33cm約310kg670×480×2050塔のような蓄熱暖炉。受注生産品
I 520インサート8.0kW〜100㎡(30坪)40cm約175kg720×480×610既存暖炉穴に後付けできる薪ストーブインサート
大型(10kW超) 中型(5〜9kW) 小型(〜5kW) 特殊(蓄熱/回転/インサート)

※ スペックはメーカー公称値。暖房面積目安は標準的な断熱住宅での参考値です。実際の選定は家の断熱・間取り・煙突計画をご確認の上、当社にご相談ください。FS 175・FS 173は受注発注品です。

CHIMNEY GUIDE / 煙突のこと

煙突を間違えると、
ヨツールの性能は出ない。

薪ストーブの性能の80%は煙突で決まると言われます。ヨツールは高性能な鋳物ストーブですが、煙突の計画が甘いと燃焼不良・煙逆流・結露が起きます。北東北の寒冷地では特にシビアです。

150㎜

煙突径は必ず
機種指定径を守る

F 500 ECO・F 400 ECO など主力機の排気口は150㎜径。細い煙突をつなぐと排気抵抗が増えドラフトが弱まります。メーカー指定径の遵守が鉄則。

断熱二重

北東北では断熱
二重煙突が必須

-10℃環境では煙突内温度が下がりやすく、結露とタール蓄積が起きやすい。断熱二重煙突で煙突内温度を保ち、クリーンバーンの効果を最大化します。

4〜5m

有効高さで
ドラフトが決まる

煙突の有効高さ(炉台から煙突トップまで)は最低4m、理想5m以上。高いほどドラフト(上昇気流)が強まり、安定した着火と燃焼が得られます。

屋根 vs 外壁

屋根貫通と
外壁貫通の選択

屋根貫通は高さが確保しやすくドラフトに有利ですが、雪止め・笠・雪荷重設計が必要。外壁貫通は工事しやすいが煙突高さの確保が課題。

機種排気口径最大出力煙突推奨長備考
F 500 ECO / F 520150mm10〜12kW5m以上推奨大型機。吹き抜け・広間向け
F 400 ECO / F 405150mm5〜8kW4.5m以上中型クラシック〜モダン
F 170シリーズ(F 171/174/176)150mm4.5〜6kW4m以上Zensoric搭載・初心者向け
F 602 ECO / F 100 / F 200125mm3〜5kW4m以上コンパクト機。離れ・書斎向け
FS 175 / FS 173 / F 520 HT150mm5〜8kW5m以上推奨石蓄熱機。重量注意(340kg超)

※ 煙突径・長さは機種ごとの設置条件により異なります。現地調査のうえ最適な煙突プランをご提案します。詳しくは煙突のページもご覧ください。

FIT GUIDE / 向いている家・注意が必要な家

ヨツールが向いている家、
導入前に確認しておく家。

ヨツールはあらゆる家に最適というわけではありません。事前に確認しておくことで、後悔のない導入ができます。

向いているこんな家・こんな方に

  • 寒冷地の戸建て(断熱○以上)北東北の-10℃環境でこそ、鋳物の蓄熱力と25年保証の価値が活きる。
  • 広いリビング・吹き抜けがある家大型機F 500 ECO・F 520は200㎡超の空間も暖める。出力に余裕があるほど燃焼が安定。
  • デザインに妥協したくない方170年続く北欧鋳物の意匠は、インテリアの格を変える。世界で最も売れた薪ストーブの血統。
  • 長く使い続けたい方鋳物外装25年保証+部品の長期供給体制。直しながら何十年も使えるのがヨツールの強み。
  • 薪初心者から上級者までZensoric搭載のF 170シリーズは初心者にも扱いやすく、上級者はマニュアル操作で燃焼を極められる。

注意が必要事前確認が必要なケース

  • 薪の保管・調達に不安がある方ヨツールは高性能な薪ストーブ。燃料の薪が切れると意味がない。当社は薪の供給まで対応しますが、保管スペースの確保は必須。
  • 煙突高さが4m確保できない構造都市部の狭小地や複雑な屋根形状の家では煙突計画が難しい場合があります。現地調査で事前確認が重要。
  • マンション・賃貸住宅薪ストーブは煙突工事が必要なため、集合住宅・賃貸への設置は原則不可。
  • 暖房の主役をエアコン・ガスにしたい方薪ストーブは補助暖房ではなく主暖房として設計するのが正解。サブとして入れると薪が余り管理が疎かになる。
  • 手間をかけずに暖めたい方着火・薪くべ・灰掃除は必須の作業。Zensoricで楽にはなるが、完全自動ではありません。この手間を楽しめる方向けです。
RUNNING COST / 維持費・ランニングコスト

ヨツールの年間維持費、
正直に出します。

薪ストーブは本体価格が高い分、ランニングコストへの不安がある方が多いです。実際の年間コストを3項目に分けて整理します。

01 ─ 薪代(年間)
3〜10万円
使用量・購入形態による

週2〜3回焚く標準的な使い方で、乾燥薪4〜8束/月が目安。当社の薪配達利用なら1束あたりの単価が安定。原木・薪割り機レンタルでコストを下げる方も多い。

02 ─ 煙突掃除(年1回)
2〜4万円
規模・煙突長による

年1回の煙突掃除が必要です。放置すると煤が蓄積し煙道火災のリスクが上がる。当社が施工した機種は特に状態を把握した上で対応するため、余計な工事が発生しにくい。

03 ─ 部品・メンテ(不定期)
0〜3万円
ガスケット・ガラス交換など

ガスケット(炉内シール)は3〜5年で交換。ガラスの破損は数千円〜で対応可。ヨツールは鋳物外装25年保証のため本体損傷の心配が少なく、消耗品交換だけで十分な年が多い。

暖房手段初期費用年間燃料費10年コスト(概算)ポイント
ヨツール薪ストーブ60〜180万円3〜10万円90〜280万円物価上昇に強い。薪は自給も可能
灯油ボイラー(床暖)30〜60万円12〜20万円150〜260万円灯油価格の高騰で維持費が増加傾向
エアコン(10畳×3台)30〜50万円8〜16万円110〜210万円-10℃では効率低下。暖まるまでに時間がかかる

※ 数値は目安です。家の広さ・断熱・使用頻度・薪の調達方法などにより大きく変わります。詳しくは費用と相場のページもご参照ください。

LIFE WITH JØTUL / 薪ストーブのある一年間

春・夏・秋・冬。
ヨツールがある暮らしは
12ヶ月、続いている。

薪ストーブは冬だけの道具ではありません。春から準備を始め、夏に薪を仕込み、秋に試し焚きして、冬に本番を迎える。このサイクルを楽しめる人が、薪ストーブと長く付き合える人です。

春 SPRING 3月〜5月

🧹煙突掃除

シーズン終わりの煤は、湿気を含む前に取り除くのがベスト。春の煙突掃除は次のシーズンの安全な着火への投資です。

🔧点検・部品確認

ガスケット(炉内シール)の劣化確認、炉内のひび割れ点検。小さな不具合は夏のうちに直しておくと秋の試し焚きがスムーズです。

🪵薪の原木確認

来シーズン分の原木を確保するなら春が狙い目。山主や森林組合との交渉は早い者勝ちです。

夏 SUMMER 6月〜8月

🪓薪割り・乾燥開始

北東北の夏は短い。6〜7月中に薪割りを終え、風通しのよい薪棚に積んで乾燥をスタート。梅雨明け後に割ると乾燥が早まります。

📐薪棚の整備

薪棚の修繕・増設に最適な季節。地面から浮かせた棚+屋根付きが理想。来シーズン2年分の薪を貯めておくと安心感が違います。

💧含水率の確認

昨年割った薪の含水率を計測して確認。20%以下になっていれば使えます。含水率計は2,000円前後で購入可能。

秋 AUTUMN 9月〜11月

🔥試し焚き

10月初旬、気温が下がりはじめる前に試し焚きを。初めての着火の練習と、煙突やガスケットの動作確認を兼ねます。Zensoric搭載機はこの時期の動作確認も忘れずに。

🪵薪の最終確認

シーズン分の薪量と含水率を最終チェック。足りなければ当社の乾燥薪配達で補充できます。

❄️雪支度

煙突トップの雪よけ確認、薪棚への雪囲い設置。北東北の冬は早い。10月中に冬支度を終わらせましょう。

冬 WINTER 12月〜2月

🏠毎日の暖かさ

北東北の寒さに、ヨツールの鋳物蓄熱が効く本番シーズン。Zensoric機なら朝の着火も楽。火を絶やさず、家全体を包む暖かさを楽しみます。

🫕天板料理

F 500 ECO・F 400 ECO など天板が熱くなる機種はシチュー・鍋・ヤカンに活用できます。薪の炎で調理する豊かさは、エアコンにはない体験。

📊使用量の記録

今シーズン何束使ったかを記録しておくと、翌年の薪準備量の目安になります。シーズン終わりに残薪を確認して来年の調達計画を立てます。

D'STYLEが「年間サポート」できる理由

薪ストーブはシーズン中だけでなく、春の煙突掃除・点検、夏の薪配達・原木供給、秋の試し焚きサポートまで、年間を通じてお付き合いが続きます。岩手県正規代理店として、機器の販売だけでなくこのサイクル全体を支えるのが私たちの仕事です。「薪が切れた」「煙突を見てほしい」「今年の薪はいつ届く?」—すべてD'STYLEに連絡してください。

FIREWOOD GUIDE / 薪の選び方

ヨツールの性能を引き出す
薪の選び方。

クリーンバーン=「オーロラの炎」は、乾燥した良質な薪があってはじめて機能します。湿った薪を使うとタール蓄積・煙突詰まりの原因になります。

◎ 最高

ナラ・クヌギ

発熱量が高く、火持ちが抜群。着火後の調整が少なく、長時間焚き続けられる。ヨツールとの相性は北東北でも屈指。

◎

クリ・カシ

ナラに匹敵する高密度材。特にクリは岩手での入手しやすさもあり、当社のお客様に人気の薪種。

○ 良好

サクラ・リンゴ

甘い香りが楽しめる果樹材。発熱量はナラより若干低いが品質は良好。岩手の果樹農家地域で入手しやすい。

△ 注意

スギ・ヒノキ・松

着火には向くが、ヤニが多くタール蓄積しやすい。主燃料には不向き。混ぜるなら少量に留めること。

薪の含水率と乾燥の目安

  • 含水率20%以下が理想。市販の含水率計(2,000円〜)で確認できます。
  • 生木を割った場合、1〜2年以上の屋外乾燥が必要(北東北では2年推奨)。
  • 薪棚は風通しよく・雨よけあり・地面から浮かせるのが三原則。
  • 当社では乾燥薪の配達販売も行っています。自家乾燥が難しい方はご相談ください。薪の販売・配達 →
COMMON MISTAKES / よくある失敗と対策

ヨツールを入れて
失敗した、5つのパターン。

高価な薪ストーブだからこそ、後悔したくない。正規代理店として多くの施工・アフターを経験した中で見てきた、実際の失敗例と防ぎ方です。

MISTAKE 01

「安い業者」に頼んで
煙突が短すぎた

原因
煙突設計の経験が少ない業者が、コスト重視で煙突を短く設計してしまった。
症状
着火しにくい・煙が室内に逆流する・炉内温度が上がらずタール蓄積が早い。
防ぎ方
現地調査で煙突の有効高さを確認し、4m以上(理想5m以上)を確保。当社は設計前に煙突プランを図面でお見せします。
MISTAKE 02

湿った薪を使い続けて
煙突が詰まった

原因
生薪や含水率30%超の薪を長期間使用。クリーンバーンの効果が出ず未燃ガスがタールとして蓄積。
症状
煙が白くなる・ガラスが黒く汚れる・煙道火災のリスクが高まる。
防ぎ方
含水率20%以下の乾燥薪を使う。当社の薪配達は乾燥済み品を提供。含水率計で自己管理するのも有効。
MISTAKE 03

機種が大きすぎて
夏も暑い

原因
「大きい方が安心」と広めの機種を選んだが、実際の部屋に対してオーバースペックだった。
症状
少し焚くだけで部屋が暑くなりすぎる。結果として焚く機会が減り、薪が余る。
防ぎ方
家の広さ・断熱等級・間取りを踏まえた適切なサイジングが必須。当社は断熱性能と暖房計画を踏まえてご提案します。
MISTAKE 04

薪の保管場所を
考えていなかった

原因
ストーブ本体・煙突工事は計画したが、薪の保管スペースを設計に盛り込まなかった。
症状
薪をどこに置けばいいかわからない。屋内に置いて虫・カビの問題が発生。
防ぎ方
薪棚のスペース(最低1坪)を設計段階から確保。屋外に雨よけ・風通し付きの薪棚を設けることが理想。
MISTAKE 05

ヨツールを買ったが
アフターを頼める店がない

原因
遠方の店やネットで安く購入。引っ越し後に近くのメンテナンス業者が見つからなかった。
症状
煙突掃除・部品交換のたびに業者探しに苦労。ヨツール正規部品が手に入らない。
防ぎ方
岩手県正規代理店の当社で購入&施工することで、アフターまで一貫対応。他社施工のヨツールも点検・修理相談を承ります。
BRAND COMPARISON / 他ブランドとの比較

ヨツールと他の薪ストーブ、
どう違うのか。

同価格帯の欧州・北米ブランドとヨツールを比較します。どちらが優れているという話ではなく、あなたの家に最も合うブランドを選んでいただくための情報です。

比較項目 ヨツール(ノルウェー) ヒタ(デンマーク) ドブレ(ベルギー) ハースストーン(米国) ネスターマーティン(ベルギー)
素材 鋳鉄(主力) スチール(主力) 鋳鉄+スチール ソープストーン(石) スチール(主力)
蓄熱性 高い(鋳物) 中程度 高い 非常に高い(石) 中程度
歴史 1853年〜(171年) 1950年代〜 1931年〜(約90年) 1978年〜(約45年) 1946年〜(約80年)
デザイン方向 クラシック〜モダン両立 モダン・スカンジナビア クラシック強め ナチュラル・石の質感 ミニマル・スチール美
保証 鋳物外装25年 機種による 機種による リミテッドライフタイム 機種による
ラインナップ数 20機種(薪) 約15機種 約10機種 約12機種 約10機種
vs HETA / ヒタ

モダンを求めるなら
ヒタ。伝統を求めるならヨツール。

ヒタはスチール製でシャープなモダンデザインが得意。ヨツールは170年の鋳物レリーフと伝統意匠が強み。「クラシカルな北欧の炎」を求める方にはヨツール、「直線的で都会的なインテリア」にはヒタが合いやすい。

vs DOVRE / ドブレ

同じ鋳物だが、
炎の見え方と設置感が違う。

ドブレも鋳物クラシックで蓄熱性が高い。違いはガラスの面積とデザイン。ヨツールはF 520など大型モダン機でも炎が大きく見えるガラスを持つ機種が多い。ドブレは重厚感・どっしり感が特徴。

vs HEARTHSTONE / ハースストーン

蓄熱時間を最優先するなら
ハースストーン。

ハースストーンはソープストーン(滑石)の極めて高い蓄熱性が売り。火を落とした後の放熱時間はヨツール通常機を上回る。ヨツールもFS 175・F 520 HTで石蓄熱に対応しており、この点では並べて検討できる。

ブランド選びに迷ったら、当社のショールームで実機を見比べていただけます。
来場を予約する →

Q&A

よくある、ご質問。

岩手・秋田・青森でヨツールの薪ストーブは買えますか?+
はい。D'STYLEは盛岡を拠点に、岩手・青森・秋田の全域と、宮城・山形の一部エリアでヨツール(JØTUL)の販売・施工・メンテナンスを行う岩手県正規代理店です。ヨツールは当社の主力の一つとして力を入れており、現地調査からプラン提案、煙突を含む施工、導入後のアフターまで一貫してお任せいただけます。
ヨツールの薪ストーブは北東北の寒さでも暖かいですか?+
ヨツールは鋳物の高い蓄熱性で、火を落としたあともじんわり暖かさが続きます。最上位のF 500 ECOは暖房面積の目安が約61坪。住まいの広さ・断熱・間取りに合わせて、北東北の冬を想定した機種を選定します。
ヨツールにはどんな機種がありますか?+
大型クラシックのF 500 ECO、新世代の大型F 520、レリーフが美しい中型F 400 ECO、モダンなF 405、置き方を選べるF 305、細身のF 162・F 163、名機F 3の後継F 200・F 205、360度回るF 373V2 ADVANCE、自動空気調整のF 170シリーズ(F 171・F 174・F 176)、石で蓄熱するF 520 HT・FS 175・FS 173、名品の超小型F 602 ECO、小型のF 100 ECO.2・F 105、壁に納めるインサートI 520の20機種。日本で売っているヨツールの薪ストーブを一台残らず正規ルートでご用意できます。家の広さ・断熱・煙突の条件をうかがって最適な一台をご提案します。
秋田県や青森県まで工事に来てもらえますか?+
伺います。岩手・盛岡を拠点に、秋田県・青森県をはじめ北東北を練り歩きながら施工しています。現地調査のうえで、煙突計画とお見積りをご提案します。
ヨツールは、どれくらい長く薪ストーブを作っているメーカーですか?+
創業は1853年。170年以上にわたってノルウェーで暖炉と薪ストーブを作り続けてきた、世界でも数少ない老舗です。今もノルウェーの工場で、鋳物を一台ずつ仕上げています。長い歴史の積み重ねが、確かな作りと、直しながら長く使える安心につながっています。
「オーロラの炎」やクリーンバーンは、薪の消費や煙にどう効きますか?+
クリーンバーンは、煙の中の燃え残りをもう一度燃やす二次燃焼です。同じ薪からより多くの熱を引き出し、煙とすすを抑えるので、薪が無駄になりにくく、住宅街でも気兼ねなく焚けます。ガラス越しにゆらめく澄んだ炎を、ヨツールは「オーロラの炎」と呼びます。鋳物の名門が早くから磨いてきた、ヨツールらしい燃焼です。
ヨツールのデザインが、世界で長く愛されているのはなぜですか?+
F 400 ECOの側面を飾るヴァイキング船・羅針盤・海図のレリーフは、放熱面積を増やしながら北欧の物語を映す意匠です。流行を追わず炎を主役にした佇まいには受賞歴を持つモデルも多く、クラシックからモダンまで住まいを選びません。何十年たっても古びない一台として、盛岡のD'STYLEも自信を持っておすすめします。
設置後の薪やメンテナンスもお願いできますか?+
はい。ヨツールは部品が長く手に入り、直しながら何十年も使えます。岩手県正規代理店として、設置後の点検・煙突掃除・部品交換、そして薪の継続供給まで支えます。
補助金は使えますか?+
使える場合があります。岩手・青森・秋田・宮城・山形の多くの自治体に、薪ストーブの導入を対象にした補助金制度があります。年度やお住まいの自治体で内容が変わるため、使える制度の確認と対象機種の選定は当社にご相談ください。補助金まとめページに一覧をまとめています。
ヨツールには「25年保証」があると聞きましたが、どの部品ですか?+
ヨツールは鋳物の外装部品に対して、業界最長クラスの25年保証を提供しています(対象モデル・条件はご確認ください)。これは鋳鉄の素材と製造への自信の証で、「一世代以上続くよう設計している」というヨツールの姿勢を象徴しています。正規代理店の当社を通じてご購入いただいた機種については、設置後も部品供給とメンテナンスで長期的に支えます。
ヨツールはどこの国で製造されていますか?+
すべてノルウェー製です。本社はノルウェーのクローケロイ(フレデリクスタ近郊)にあり、地元のリサイクル鉄を自社ラボで品質管理しながら砂型鋳造し、一台ずつ組み上げています。ノルウェーのSINTEF・NTNU(技術系研究機関)と共同研究を行い、ノルウェー規格NS 3058/3059の排出基準でテストを行っています。「すべての製品はノルウェーで、最高品質の素材のみを使用して手作りされている」というブランドの言葉は、製造現場の実態と一致しています。
クリーンバーンと、普通の薪ストーブは何が違いますか?+
従来型の薪ストーブは薪のエネルギーの約50%しか熱として使えませんが、クリーンバーンは燃え残りのガスや粒子をもう一度燃やすことで最大80%近くを熱に変えます。同じ薪からより多くの暖かさを得られ、煙とすすが大幅に減ります。ヨツールがこの「オーロラの炎」と呼ぶ澄んだ炎は、住宅街でも焚きやすく、環境にもやさしい選択です。最新のF 170シリーズのZensoric(ゼンソリック)技術は、センサーで自動的に空気量を最適化し、常に最高効率の燃焼を維持します。

History — Crafted in Norway since 1853

1853年、ノルウェー。
鋳鉄と炎の170年。

Jøtul(ヨツール)は1853年、ノルウェーのフレデリクスタ(Frederikstad)で産声を上げた。世界でも指折りの薪ストーブ老舗として、170年以上にわたってノルウェーで鋳鉄を溶かし続けている。北欧最古クラスの薪ストーブメーカーが持つ歴史の厚みは、どのブランドも持ち得ない強さだ。

1853年

ノルウェー・フレデリクスタにJøtul創業

オスロ近郊フレデリクスタの港湾地域に創業。「Jøtul」とはノルウェー古語で「氷の巨人(霜の巨人)」を意味し、北欧神話に由来するブランド名だ。当時のノルウェーは鉄道建設ラッシュの時代で、鋳鉄産業が急成長。Jøtulはその波に乗りながら、薪ストーブの製造技術を確立していった。

19世紀末〜1900年代前半

ノルウェー各地・宮殿・政府建物への納入

ノルウェー国内の宮殿・公共建物・富裕層の邸宅への納入実績を積み重ね、品質と信頼の基盤を築く。この時期のレリーフ彫刻のある鋳鉄ストーブは、現在でも北欧の博物館に収蔵されている文化財だ。デザインと機能を両立させた鋳鉄製造の伝統が、現在のJøtulのモデルに引き継がれている。

1990〜2000年代

クリーンバーン技術「オーロラの炎」の確立

二次燃焼によるクリーンバーン技術を開発・搭載。「Aurora Flame(オーロラの炎)」と呼ばれる透明感のある炎は、完全燃焼の証として世界市場で高く評価される。SINTEF(ノルウェー独立研究機関)・NTNU(ノルウェー技術大学)との共同研究を進め、燃焼効率と排気清浄度を科学的に検証するアプローチがJøtulの技術信頼の根拠となる。

2000年代〜

Jøtulグループ拡大。SCAN・RAISとの連携

デンマークのSCAN(スキャン)などとグループ関係を持ち、ブランドの多様化を図りながら北欧薪ストーブ市場における存在感を拡大。各ブランドが独自のデザイン哲学を保ちながら、製造技術・品質管理の基盤を共有するグループ体制を整えた。

現在

全製品ノルウェー製・F 170シリーズでZensoric技術搭載

今もフレデリクスタード工場で砂型鋳造による手作業が続く。廃棄された古い鋳鉄ストーブを100%リサイクル原料として使用する循環型製造プロセスは170年変わっていない。新世代のF 170シリーズはノルウェーのデザイン事務所Hareide Designとの協業でRed Dot Award 2024を受賞。Zensoric(空気量の自動センサー制御)技術を搭載し、伝統と最新技術の融合を体現。鋳物外装部品には業界最長クラスの25年保証を提供している。

Founded

1853年

ノルウェー・フレデリクスタ創業。北欧最古クラスの薪ストーブメーカー

Cast Iron Warranty

25年保証

鋳物外装部品に業界最長クラスの25年保証。「一世代以上続く」という設計思想の証

Export

世界50カ国以上

ノルウェーから世界50カ国以上へ輸出。日本でもD'STYLEが岩手県正規代理店として取り扱い

「すべての製品はノルウェーで、最高品質の素材のみを使用して手作りされている。」

Jøtulが製品カタログに記すこの言葉は、マーケティングではなく事実の記述だ。フレデリクスタ工場でリサイクル鉄から鋳造し、砂型を手作業で整え、一台ずつ組み立てる──170年変わらないこの工程が、Jøtulの品質の根拠であり、25年保証という異例の約束の裏付けでもある。

Technology — Cast Iron & Clean Burn

なぜJøtulは、
170年間「鋳鉄」にこだわるのか。

鋳鉄(cast iron)は鋼板より重く、成形しにくい。それでもJøtulが鋳鉄を使い続けるのは、その物性が「薪ストーブとして最高の素材」であるからだ。

熱効率(代表機種)

≥ 80%

クリーンバーンによる二次燃焼で薪エネルギーの80%近くを熱に変換。ECODesign 2022基準(75%)を上回る

鋳物外装保証

25年

鋳鉄の耐久性への絶対的な自信。他ブランドに例がない業界最長クラスの保証期間

最大暖房面積(F 500 ECO)

約61坪

吹き抜けのある大型LDKの主暖房としても機能する。欧州基準(200m²超)の大型モデル

製造国

All Norway

全製品ノルウェー製。リサイクル鉄の鋳造から最終組み立てまでフレデリクスタで一貫製造

鋳鉄の最大の特性は「蓄熱性」だ。鋼板は薄いため熱を素早く放出するが、冷えるのも早い。鋳鉄は厚みがある分、熱をゆっくり吸収し、ゆっくり放出する。火を落とした後も鋳物の温もりが続く、あの「余韻の暖かさ」は鋳鉄にしか出せない物性だ。

また、鋳鉄は熱膨張率が低く、高温と低温の繰り返しに対する疲労劣化が少ない。薪ストーブは毎日焚いて冷ます、という熱サイクルを何千回と繰り返す道具だ。この熱サイクルへの耐性こそが、Jøtulが「25年保証」を約束できる物性的な根拠だ。

さらに鋳鉄は、レリーフ彫刻のような複雑な形状を精密に再現できる。F 400 ECOのヴァイキング船・羅針盤・海図の意匠は、鋳鉄でなければ作れないデザインだ。機能(放熱面積を増やす凹凸)と美観が一致しているのも、鋳鉄という素材の特権だ。

🔥

クリーンバーン(Aurora Flame)

一次燃焼で生じた未燃焼ガスを高温で再燃焼させる二次燃焼技術。Jøtulが「オーロラの炎」と呼ぶ澄んだ炎は完全燃焼の証。PM・CO排出を最小化し、住宅街でも安心して焚ける

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Zensoric(ゼンソリック)

F 170シリーズに搭載の次世代空気制御。温度センサーが炉内状態を感知し空気量を自動最適化。手動ダンパー調整が不要になり、初心者でも常に最高効率の燃焼を維持できる

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砂型鋳造(Sand Casting)

砂で作った型に溶融鉄を流し込む伝統的製法。170年変わらないこの工程が一台ずつ均質な鋳物を生む。精密なレリーフ彫刻も鋳型の段階で作り込まれる

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エアウォッシュ

ガラス面に清浄空気を流してガラスの汚れを防ぐ機構。Jøtulの大型ガラスが常にクリアに保たれ、炎を隔てるものなく眺め続けられる理由

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鋳鉄+鋼板ハイブリッド構造

炉扉・本体前面は鋳鉄、背面・側面は鋼板という構成のモデルも。鋳鉄の蓄熱性と鋼板の軽量・精密加工性を組み合わせることで、重量と性能のバランスを取る

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SINTEF・NTNU共同研究

ノルウェーの独立研究機関SINTEF・ノルウェー技術大学NTNUとの共同研究で燃焼性能を科学的に検証。「感覚」ではなく「データ」で品質を証明する姿勢がJøtulの技術的権威の根拠。Norwegian NS 3058/3059規格の排出基準でテスト済み

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100%リサイクル鋳鉄製造

フレデリクスタード工場では廃棄された古い鋳鉄ストーブを100%リサイクル原料として使用。「工場の一端に古いストーブを搬入し、反対側から新しいストーブが生まれる」という循環型製造が170年続く。Made in Norway取得

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Hareide Design × Red Dot 2024

ノルウェーのデザイン事務所Hareide Designとの長期協業。F 170シリーズでRed Dot Award 2024を受賞。F 370シリーズでは2007年にRed Dot Best of the Bestも受賞。伝統的鋳鉄ブランドとして最高クラスのデザイン賞を複数獲得

Models — 170 Years of Fire Design

20機種が語る、
ヨツール170年の設計思想。

Flagship Classic

F 500 ECO

暖房面積 約61坪(200m²超)

Jøtulの最上位フラッグシップ。大型鋳鉄ボディに広いガラス面を持ち、吹き抜けのある大型LDKの主暖房として設計された。F 500はJøtulの歴史の中でも特に長く愛され続けたモデルであり、「ヨツールを代表する一台」として施工事例も最多だ。ECO(ECODesign 2022対応版)で環境基準も完全クリア。

大型フラッグシップECODesign

New Generation

F 520

新世代大型モデル

F 500の後継として開発された新世代フラッグシップ。クリーンラインのモダンデザインと大型ガラスを組み合わせ、「Jøtulの伝統的な重厚感をより現代的なフォルムで」求める方向けの一台。F 520 HTは蓄熱石モジュール対応版で、燃焼終了後も長時間放熱する。

新世代蓄熱HT版あり

Heritage / Relief Design

F 400 ECO

ヴァイキング船・羅針盤・海図レリーフ

Jøtulを象徴するレリーフデザインの代表作。側面のヴァイキング船・羅針盤・海図の彫刻は、放熱面積を増やすための凹凸が美観と一致する、鋳鉄の特性を最大限に活かしたデザインだ。「伝統的なヨツールらしさ」を最も強く感じるモデルとして、リノベーションや和モダンの空間での人気も高い。

レリーフ彫刻ノルウェー伝統意匠

Rotation / 360°

F 373 V2 ADVANCE

360°回転台搭載

360°回転台付きで炎の向きを自由に変えられる特殊モデル。部屋の複数箇所から炎を楽しみたい場合や、コーナー設置でも向きを変えたい場合に選ばれる。「家具の配置を変えてもストーブは動かせる」という考え方から生まれた設計だ。

360°回転多方向向き変え

Smart Auto / Zensoric

F 170シリーズ(F 171・F 174・F 176)

Zensoric 自動燃焼制御搭載

次世代燃焼技術Zensoricを搭載したスマートシリーズ。センサーが炉内温度を監視し空気量を自動調整するため、手動ダンパー操作が不要。F 171(縦型)・F 174(標準)・F 176(ロースタイル)の3バリアントから選べ、それぞれ異なるインテリアニーズに応える。初めて薪ストーブを持つ方への推薦筆頭。

Zensoric自動燃焼3バリアント

Compact Classic

F 602 ECO / F 100 ECO.2

超小型〜小型コンパクトモデル

F 602 ECOはJøtulの名品超小型モデル。書斎・山小屋・コンパクトな部屋向けに設計された、最も小さく最も可愛いJøtulだ。F 100 ECO.2は標準的な小型モデルで、予算を抑えながらJøtulの品質を手に入れたい方の定番。どちらも鋳鉄製で、Jøtulの誠実な作りが小型にも宿っている。

超小型コンパクト書斎向け

Certified & Guaranteed — Norwegian Standards

ノルウェーの厳格な基準と、
業界最長クラスの25年保証。

🇪🇺

ECODesign 2022

EU固体燃料燃焼機器規制。熱効率75%以上・PM 40 mg/Nm³以下。全現行機種(ECO表記)が対応済み

🇬🇧

DEFRA承認

英国スモークコントロール地区での使用許可。英国市場で主要モデルが認証取得済み

🇳🇴

ノルウェー NS 3058/3059

ノルウェー独自の排出基準。SINTEF・NTNUとの共同研究でテスト。世界最厳クラスの北欧基準に適合

🏭

ノルウェー国内製造

全製品フレデリクスタ工場製。リサイクル鉄を自社ラボで品質管理し砂型鋳造する170年変わらぬ製法

25

Cast Iron Warranty — Industry-Leading

鋳物外装部品 25年保証 ─ 業界最長クラス

Jøtulが鋳物外装部品に提供する25年保証は、薪ストーブ業界では例のない期間だ。「直しながら何十年も使える道具」という設計思想の技術的裏付けとして機能している。25年保証の根拠は単純だ──鋳鉄は熱サイクルへの耐性が高く、正しく使えば100年以上現役で使い続けられる。Jøtulはその事実に、保証という形で責任を負っている。D'STYLEは岩手県正規代理店として、導入後もこの保証を軸にした長期サポートを提供する。

Case Studies — Jøtul in Tohoku

ノルウェーの鋳鉄が、
東北の冬の定番になった。

IWATE / MORIOKA

盛岡市 T様邸

F 500 ECO 新築吹き抜けLDK 主暖房

盛岡市の新築住宅、吹き抜けのある大型LDKに F 500 ECO を設置。「ヨツールは最初から候補の一つだった。20年使い続けたいと思って選んだ」というお言葉が印象的だ。設置後2シーズン目には「もうエアコンは補助でしか使わない」とのご報告。25年保証の存在が「一生もの」という決断の後押しになったとのこと。

IWATE / HANAMAKI

花巻市 S様邸

F 170 Zensoric 初めての薪ストーブ 自動燃焼制御

「薪ストーブに憧れはあるが、操作が難しそうで不安」という方に F 170シリーズのZensoric搭載モデルをご提案。「レバーを操作しなくても勝手にきれいに燃えている。最初の心配が嘘みたい」との感想。2シーズン目からは薪割り機を購入し、薪作りが趣味になったとのこと。

AKITA / YOKOTE

横手市 M様邸

F 400 ECO リノベーション レリーフデザイン

横手市の築30年の木造住宅リノベーションに F 400 ECO を選択。「ヴァイキング船のレリーフが日本家屋に合うか心配だったが、実際に設置すると違和感がなかった」とのこと。古い木の質感と鋳鉄の重厚感が共鳴し、「家全体が引き締まった」という評価を建築士からいただいた。

AOMORI / AOMORI CITY

青森市 O様邸

F 373 V2 ADVANCE 360°回転台 大型LDK

青森市の大型LDKに F 373 V2 ADVANCE(360°回転台付き)を設置。「ダイニングとリビングの両方から炎が見えるように設置したかった」という要望に応えた。季節に合わせて向きを変える使い方をされており、「冬の置き方と春の置き方が違う。毎シーズン新鮮に楽しめる」というご感想。

FAQ — Everything About Jøtul

ヨツールを選ぶ前に
知っておきたい、8問。

Jøtulはどこの国のブランドで、どんな特徴がありますか? +

ノルウェー・フレデリクスタ1853年創業の世界最古クラスの薪ストーブメーカーです。「Jøtul」はノルウェー古語で「氷の巨人」を意味し、北欧神話に由来します。全製品ノルウェー製・鋳鉄専業・170年変わらない砂型鋳造という3つの特徴が他ブランドにない唯一性です。鋳物外装に業界最長クラスの25年保証を提供しており、「一生使える薪ストーブ」として信頼されています。

「鋳鉄」と「鋼板」の薪ストーブは何が違いますか? +

最大の違いは蓄熱性と耐久性です。鋳鉄は厚みがある分熱をゆっくり蓄え、火を落とした後も長く温もりが続きます。鋼板は素早く暖まり素早く冷める特性です。また鋳鉄は熱サイクル(焚いて冷ます繰り返し)への疲労劣化が少なく、正しく使えば100年以上現役の例もあります。Jøtulが25年保証を約束できるのは、この物性的な事実に基づいています。

「オーロラの炎(クリーンバーン)」とは何ですか? +

クリーンバーンは一次燃焼で生じた未燃焼ガスを高温で再燃焼させる二次燃焼技術です。同じ薪からより多くの熱を得られ、煙・すす・粒子状物質を大幅に削減します。Jøtulがこの澄んだ炎を「Aurora Flame(オーロラの炎)」と呼ぶのは、揺れる炎の美しさが完全燃焼の証であるからです。住宅街でも安心して焚ける、環境に配慮した燃焼技術です。

Zensoricとは何ですか?どのモデルに搭載されていますか? +

Zensoric(ゼンソリック)は温度センサーが炉内の状態を感知し、空気量を自動的に最適化する次世代燃焼制御システムです。手動ダンパーの操作が不要になり、初めての方でも常に最高効率の燃焼を維持できます。F 171・F 174・F 176の「F 170シリーズ」に搭載されており、Jøtulの中でも最も扱いやすいラインアップです。

25年保証とはどの部品が対象ですか?条件は? +

鋳物外装部品(本体の鋳鉄製の外装)が対象です。消耗品(ガスケット・ガラス・セラミックファイバー等)は対象外です。正規代理店で購入し、正規施工・適切なメンテナンスを行うことが条件です。D'STYLEは岩手県正規代理店として、この保証の窓口を担います。25年保証の裏付けは物性──鋳鉄の熱サイクル耐性の高さです。

岩手・東北の冬にJøtulは向いていますか? +

ノルウェー基準で開発されているため、岩手・秋田・青森の冬(最低気温-10〜-15°C)には十分対応します。F 500 ECOは約61坪(200m²超)の暖房能力を持ち、吹き抜けのある大型LDKの主暖房として機能します。鋳鉄の蓄熱性により火を落とした後も温もりが続く特性は、厳冬期の夜間の保温に特に有効です。機種選定はお部屋の断熱性・広さを確認してからご提案します。

モデルが多くて選べません。どれにすればよいですか? +

迷ったときの目安をお伝えします。「初めての薪ストーブ・操作が不安」→ F 170シリーズ(Zensoric自動燃焼)。「大型LDKの主暖房として最大出力が欲しい」→ F 500 ECO。「伝統的なヨツールのデザインを楽しみたい」→ F 400 ECO(レリーフ彫刻)。「炎の向きを自由に変えたい」→ F 373 V2 ADVANCE(360°回転)。「コンパクトな部屋・書斎に」→ F 602 ECO。お部屋の図面をお持ちいただければ最適な一台をご提案します。

ヨツールは日本で部品の入手・修理はできますか? +

はい。Jøtulは日本国内に正規流通ルートがあり、消耗品・交換部品の入手が可能です。D'STYLEは岩手県正規代理店として、ガスケット・ガラス・炉内耐火材などの部品交換から煙突掃除・定期点検まで一貫対応します。「据えたストーブには毎年会いに行く」という方針で、長期使用をサポートします。

Fuel & Care ─ 買ったあとも、ずっと。

薪で焚く火は、「薪」と「手入れ」まで、
まるごと当社の仕事です。

人が生きるのに衣食住が欠かせないように、薪ストーブにも薪サウナにも、「薪という燃料」と「メンテナンス」は必ずついてきます。売って終わりの店では、そこで行き詰まる。D'STYLEは、この2つを自社で持っているから、火のある暮らしを、買ったその先まで支え続けられます。ここが、当社の強みです。

薪も、掃除も、修理も、ぜんぶ一社で。だから、"売ったあとまで面倒を見られる店"で選んでください。

ヨツール 薪ストーブの炎 鋳鉄が生む安定した暖かさ

まずは、本物の炎を
見にいらしてください。

鋳物のヨツールが、どんな炎で、どんな暖かさなのか。盛岡のショールームで、実際に火を入れてお見せできます。岩手はもちろん、秋田・青森の家づくりのご相談も歓迎します。

019-681-2477 9:00〜17:00/定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始
アクセス
国道4号線沿い/滝沢中央スマートICから車で約10分
019-681-24779:00〜17:00 定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始
盛岡市厨川3-12-44※正月・大型連休は休み

薪ストーブ・サウナ・ペレットの対応エリア岩手県・青森県・秋田県の全域と、宮城県・山形県の一部エリアに対応しています(県名をタップで市町村一覧)。

岩手県全域+
盛岡市・宮古市・大船渡市・花巻市・北上市・久慈市・遠野市・一関市・陸前高田市・釜石市・二戸市・八幡平市・奥州市・滝沢市・雫石町・葛巻町・岩手町・紫波町・矢巾町・西和賀町・金ケ崎町・平泉町・住田町・大槌町・山田町・岩泉町・軽米町・洋野町・一戸町・田野畑村・普代村・野田村・九戸村
青森県全域+
青森市・弘前市・八戸市・黒石市・五所川原市・十和田市・三沢市・むつ市・つがる市・平川市・平内町・今別町・外ヶ浜町・鰺ヶ沢町・深浦町・藤崎町・大鰐町・板柳町・鶴田町・中泊町・野辺地町・七戸町・六戸町・横浜町・東北町・おいらせ町・大間町・三戸町・五戸町・田子町・南部町・階上町・蓬田村・西目屋村・田舎館村・六ヶ所村・東通村・風間浦村・佐井村・新郷村
秋田県全域+
秋田市・能代市・横手市・大館市・男鹿市・湯沢市・鹿角市・由利本荘市・潟上市・大仙市・北秋田市・にかほ市・仙北市・小坂町・藤里町・三種町・八峰町・五城目町・八郎潟町・井川町・美郷町・羽後町・上小阿仁村・大潟村・東成瀬村
宮城県県北〜仙台・名取+
仙台市・名取市・多賀城市・塩竈市・富谷市・大崎市・栗原市・登米市・石巻市・気仙沼市・利府町・七ヶ浜町・松島町・大和町・大郷町・色麻町・加美町・涌谷町・美里町・女川町・南三陸町・大衡村
山形県最上・村山を中心に+
新庄市・金山町・最上町・舟形町・真室川町・大蔵村・鮭川村・戸沢村・山形市・寒河江市・上山市・村山市・天童市・東根市・尾花沢市・山辺町・中山町・河北町・西川町・朝日町・大江町・大石田町

対応市町村の詳細・現地調査について →

薪ストーブ・ペレットストーブの「補助金」、使えます岩手・青森・秋田・宮城・山形の自治体制度を確認する →

まず、火にあたりに来てください。

写真ではわからないことが、いくつもあります。熱の届き方、はぜる音、部屋のにおい。盛岡・国道4号線沿いのショールームで、実際に焚いています。ご相談は無料です。

岩手県・青森県・秋田県の全域と、宮城県・山形県の一部エリアへ伺います。
対応エリアを見る / 使える補助金を確認する

パーツと資料の目録
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