暖房面積 38〜105㎡
薪長さ 〜40cm/効率 76.5%
湾曲したエレガントなフロントドアが、ひと目でわかる一台です。英国クラシックの品のある顔つきで、横長のワイドな炎がよく映えます。MFはマルチフューエル。輻射と対流を両立していて、小型でも部屋全体をやわらかく包みます。
薪も焚けて、見た目もクラシック。「英国らしいストーブが欲しい」という方に、まず見てほしい機種です。外気導入にも対応するので、気密のいい家でも安心して据えられます。

1981年、英国エクセター生まれ。40年以上かけて燃焼効率を磨いてきた、英国最大のストーブメーカーです。5kWの小型から8kWの中型が主力。少ない薪でも燃焼室を高温に保つ設計で、コンパクトなのにしっかり暖かい。高気密・高断熱の、いまの日本の家にちょうどいい一台です。
取扱:D'STYLE(岩手・盛岡)
少ない薪で燃焼室を高温に保つ、英国の技術。省スペースで置けて、燃費もいい。いまの家に、いちばん現実的な薪ストーブです。
GALLERY / ストバックスのある部屋





※ 写真はストバックス(Stovax)提供の参考画像を含みます(写真:STOVAX)。仕様・ラインナップは変更される場合があります。
STOVAX × D'STYLE
D'STYLEは、もともと岩手の木を薪にして売ることから始まった会社です。 薪を売っているうちに、その薪をいちばん気持ちよく燃やしてくれる道具はどれか、という話になる。 そうやって薪ストーブの仕事に入り、岩手で20年、数多くのストーブを据えてきました。
ストバックスは、1981年に英国エクセターで生まれたメーカーです。 40年以上、燃焼効率と排出ガスをひたすら研究してきた会社で、 いまでは世界25ヶ国に輸出する、英国最大のストーブ・暖炉メーカーになりました。 全モデルが、欧州の「Ecodesign」と、さらに厳しい英国独自の「DEFRA」認証を取っています。
ストバックスの持ち味は、なんといってもコンパクトさです。 少ない薪でも燃焼室を高温に保ち、小さな本体でしっかり暖める。 高気密・高断熱が当たり前になった、いまの日本の家に、いちばん現実的に効くタイプのストーブです。
精度の高い溶接で密閉性を高め、少ない薪でも高温を保つ。写真:STOVAX
薪ストーブは大きいほど偉い、という時代ではなくなりました。断熱のいい家なら、小さな火でじゅうぶん暖まる。無理なく燃やせて、薪も食わない。ストバックスを勧めるのは、いまの岩手の家に、素直に合うからです。
D'STYLE 代表 橋本大治
WHY STOVAX
カタログのうたい文句ではなく、据えて・焚いて・点検してきた側から見た、ストバックスの持ち味を3つ。
ストバックスの主力は、定格5kWの小型から8kWの中型。少ない薪でも燃焼室を高温に保つ設計なので、コンパクトな本体でもしっかり熱を出します。精度の高い溶接で密閉性を上げ、素材にこだわって蓄熱性を高めた。だから「小さいのに寒くない」が成り立ちます。置き場所に困りにくいのも、実際に暮らすと効いてきます。
全モデルが、欧州の「Ecodesign」と英国の「DEFRA」認証をクリアしています。小さな薪で高い燃焼効率と出力を出せるので、薪の消費も、煙も少ない。高気密・高断熱の日本の住宅とも相性が良く、外気導入に対応するモデルが多いのも安心です。焚くほどに「薪代がかからないね」と言ってもらえるタイプです。
アーチ窓のクラシックな顔から、湾曲ガラスのモダンな顔まで、デザインの引き出しが広いのもストバックスです。中身はどれもクリーンバーンとエアウォッシュ。ガラスが汚れにくく、炎がきれいに見えます。伝統的な英国デザインが好きな方にも、シンプルなモダン内装の家にも、無理なく合わせられます。
TOTAL COST
薪ストーブにかかるお金は、本体だけではありません。 煙突、炉台、炉壁、そして毎年の薪代。 この「全部」で見ると、じつはストバックスがいちばん経済的、ということがよくあります。
ストバックスの小型モデルの多くは、5インチ(約127mm)の煙突を使います。 一般的なストーブの6インチ(約152mm)にくらべて、煙突が約25mmスリム。 細いぶん煙突部材そのものが抑えられ、壁や屋根の抜き穴も小さく、 まわりの炉壁・遮熱の造作もコンパクトに納まります。 この差が、工事全体の金額にじわりと効いてきます。
最近の高断熱・高気密の住宅なら、小型ストーブでじゅうぶん暖まります。 小さく焚けるということは、薪の消費も少ないということ。 本体・煙突・炉まわり・薪代、そのすべてを軽くできる。 ストバックスは、まさに「今どきの家のためのストーブ」です。
※ 煙突サイズはモデルにより異なります(5インチ/6インチ)。現地の条件に合わせて最適な煙突計画をご提案します。
LINEUP
湾曲したエレガントなフロントドアが、ひと目でわかる一台です。英国クラシックの品のある顔つきで、横長のワイドな炎がよく映えます。MFはマルチフューエル。輻射と対流を両立していて、小型でも部屋全体をやわらかく包みます。
薪も焚けて、見た目もクラシック。「英国らしいストーブが欲しい」という方に、まず見てほしい機種です。外気導入にも対応するので、気密のいい家でも安心して据えられます。
ストバックスの中でいちばん大きい、頼れる兄貴分です。定格11.3kW、50cmの薪が入る大きな火室。吹き抜けのある家、断熱がひかえめな築年数のある家、広いLDK。岩手の寒さに「余力」で勝ちたいなら、これです。
ただし、大は小を兼ねません。大きすぎる火室でちょろちょろ焚くと、ガラスが曇り煙突も汚れます。だから現地を見てから決めましょう、という話になります。
Stocktonシリーズの中型で、英国では定番中の定番です。クリーンバーンで燃焼効率77.8%。飾りすぎないまっすぐな顔つきで、和にも洋にもすっとなじみます。40cmの薪は岩手でいちばん手に入れやすい長さで、ここも地味に効きます。
手が熱くなりにくい着脱式のドアハンドルなど、毎日使う人への気づかいが行き届いた一台。迷ったときの現実解として、よく候補に挙がります。
エレガントに装飾したアーチ窓のドアと、大きなクリアドアの2つの顔から選べます。定格5kWの小型ながら、燃焼効率82.7%はこのクラスでもハイクラス。輻射と対流の両方で、体も部屋もむらなく暖めます。
「英国の暖炉らしい、あの雰囲気」を求める方にいちばん刺さる一台です。ロングレッグのオプションで脚を50mm高くできるので、炉台や薪の出し入れに合わせて調整できます。
Huntingdon 30の、クリーン燃焼をさらに突き詰めたモデルです。サイズも見た目もほとんど同じで、より低排出で燃やせる仕様。環境性能を重視したい方や、条件のうるさい立地でも安心して選べます。
30と30 SE、どちらが向くかは煙突条件と住まい次第です。そこは現地を見て、いっしょに決めましょう。
Huntingdon 30を一回り大きくした、最新の中型モデルです。アーチ窓の美しさはそのままに、定格8kW・45cmの薪に対応。少し広めのLDKや、もう一段の暖かさが欲しい家にちょうどいいサイズ感です。
クラシックな顔で、これだけの出力。デザインも暖房力も欲張りたい、という方の答えになりやすい一台です。
Huntingdon 40の、クリーン燃焼を強化したモデルです。40の暖房力とアーチ窓の顔立ちはそのまま、より低排出で燃やせる仕様。中型の安心感と環境性能、両方を取りたい方に。
40と40 SEの選び分けも、煙突と立地を見てご提案します。カタログを広げて一緒に見ましょう。
4年以上かけて開発された、最新Futuraシリーズの小型です。定格5kWで燃焼効率82.7%という優等生スペック。緩やかに湾曲した前面ドアと、余計なものをそぎ落としたデザインで、どんな内装にもすっとなじみます。
大きく広いガラスから炎がよく見えるので、「炎を眺めたいけれど、置き場所はコンパクトに」という現代的なわがままに、きれいに応えてくれます。
最新Futuraシリーズの中型です。前面のステンレススチール製エアコントロールが上質で、操作の応答もいい。ブーストモードにさっと切り替えられるので、着火が素早く簡単です。朝の忙しい時間に、この一手間の差はけっこう効きます。
広くとったガラスから炎を存分に楽しめる、モダン派の主力機。シンプルな新築やリノベに、迷いなく合わせられます。
薪収納ボックスまで含めても、驚くほどコンパクトにまとまる縦型です。足元に薪がすっきり収まるので、暮らしの中で扱いやすい。小さな本体ながらガラス面は大きく、炎の揺らめきをちゃんと楽しめます。
定格5kWでも、先進のエコデザイン燃焼で小さな薪をしっかり暖房に変えます。「置き場所は最小限、でも炎のある暮らしがしたい」という方にぴったりです。
Vogueシリーズの、大画面ガラスと薪収納を一体化した縦型です。定格7.8kWで暖房力もしっかり。エアウォッシュでガラスが汚れにくく、迫力ある炎のビジュアルを保ちます。寒い冬の夜を、魅力的に演出してくれる一台です。
縦に伸びるシルエットは、炎の位置が目の高さに近づくのも魅力。ソファに座ったときの眺めが良く、暖房力と見せ場を両立したい家に向きます。
※ 各機種は輻射・対流式(一部モデルは輻射式)、材質は鋼板・鋳鉄、カラーはマットブラック。 暖房面積のカタログ値は欧州基準のため、岩手の冬での実際の目安は現地を見た上で、当社の経験値からお伝えします。
※ 価格は2026年7月時点のメーカー希望小売価格(税込・本体のみ)です。煙突部材・設置工事費・オプションは別途。価格・仕様は改定される場合があります。
THE FIRST FIRE
工事が終わった日、最初の火はお客様と一緒に入れます。 焚きつけの組み方、空気の絞り方、薪を足すタイミング。 道具の説明というより、これから何十年つきあう火との、最初の顔合わせです。
ガラスの向こうで炎が立ち上がって、本体がチンチンと音を立てて温まりはじめる。 お客様の顔がふっとゆるむ。その瞬間のために、煙突のルートを考え、 壁の裏の納まりを詰め、消防の基準と突き合わせてきたようなものです。
ストバックスを「買う」のは一日ですが、ストバックスと「暮らす」のは何十年です。 私たちはその何十年のほうを請け負う店でありたい。だから売って終わりにしません。
最初の炎は、お客様と一緒に。
AFTER
ストーブ本体の性能は、施工と使い方で生きも死にもします。 煙突のルート、炉台と炉壁、建物の断熱、外気温、そして薪の乾き。 岩手で薪ストーブを焚くということは、カタログに書いていない条件と毎年つきあうということです。 そこを全部、地元の一つの店で済ませられるようにしてあります。
岩手県内の施工事例は、薪ストーブの施工事例ギャラリーにまとめています。壁の裏まで、見せられる仕事を。
GALLERY
写真はストバックス(Stovax)提供の参考画像を含みます(写真:STOVAX)。実物の炎は、盛岡のショールームでご覧いただけます。
Q&A
Fuel & Care ─ 買ったあとも、ずっと。
人が生きるのに衣食住が欠かせないように、薪ストーブにも薪サウナにも、「薪という燃料」と「メンテナンス」は必ずついてきます。売って終わりの店では、そこで行き詰まる。D'STYLEは、この2つを自社で持っているから、火のある暮らしを、買ったその先まで支え続けられます。ここが、当社の強みです。
薪の販売はもちろん、ご自宅の薪棚のそばまで届ける配達、原木の販売、薪割り機のレンタルまで。燃料の心配をせずに、火のある暮らしを続けられます。ストーブが他社の一台でも、薪だけのご購入でも、大歓迎です。
薪の販売・配達を見る →煤や煙道火災のリスクは、定期的な煙突掃除と点検で防げます。他社で入れた一台も含め、点検・部品交換・修理まで対応。長く、安全に焚き続けられます。
メンテナンス・煙突掃除を見る →薪も、掃除も、修理も、ぜんぶ一社で。だから、"売ったあとまで面倒を見られる店"で選んでください。
CONTACT
機種選びの相談だけでも構いません。盛岡の店で、ストバックスのこと、煙突のこと、薪のこと、岩手の冬のこと、ぜんぶ聞いてください。
GALLERY / 写真で見る
写真をクリックすると拡大します。実物はぜひ盛岡のショールームでご相談ください。
※ 写真はメーカー/輸入元提供の参考画像を含みます(写真:Stovax)。当社の施工事例ではありません。
薪ストーブ・サウナ・ペレットの対応エリア岩手県・青森県・秋田県の全域と、宮城県・山形県の一部エリアに対応しています(県名をタップで市町村一覧)。