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IWATE / 宮古市(三陸沿岸)

岩手県宮古市の薪ストーブ・ペレットストーブ
販売・施工・煙突掃除

盛岡のショールームから約88km。宮古市でも、薪ストーブとペレットストーブの設置工事、煙突・排気筒の工事、毎年のメンテナンスを、社員が伺って行います。これまでの現場の一部を、施工事例として公開しています。宮古市には薪ストーブの補助金制度があります。設置場所の住所と、新築かリフォームかを教えていただければ、そこから煙突の設計に入ります。

盛岡から
約88km 当社台帳の平均
メンテナンス出張費
¥4,800〜¥18,600 税込・実測
補助金
制度あり 1/3・上限10万円

宮古の話 港と炭焼きと、冬の火

宮古市は、2005年に宮古市・田老町・新里村が一つになり、2010年に川井村が加わってできた市です。市は「本州では最東端に位置しています」と書いています。東の重茂半島が太平洋の荒波をさえぎって宮古湾をつくり、市の真ん中を閉伊川が流れます。西の端は盛岡との境の区界で、山の奥には早池峰山がそびえます。市の約92%が森です。

1611年の大津波のあと、1615年に宮古は南部藩の港に定められました。江戸と松前を結ぶ船が立ち寄り、廻船問屋や蔵、旅籠が並ぶ「領内一の繁華地」になったと、市の資料にあります。閉伊川沿いの宮古街道は海の幸を盛岡へ運んだ道で、江戸時代の中ごろ、新里生まれの僧が難所を切り開きました。この道が、いまの国道106号のもとです。

山の暮らしは木とともにありました。古くは、とれる砂鉄と森の木炭を使って鉄がつくられ、山里では炭焼きや焼き畑、「結」と呼ぶ共同の作業が営まれてきました。旧川井村で使われた炭焼きなどの山の道具1,345点は、国の重要有形民俗文化財です。

正月、黒森神楽は獅子頭の権現様を持って家々を回り、夜は民家の座敷で舞を見せます。国の重要無形民俗文化財です。津軽石の鮭、重茂のワカメも知られ、宮古のサケの漁獲量は東北で1位(2018年)と、県と国の資料にあります。

海辺と峠で冬がちがう町

市に住んで働く人の9割が市の中で働いています(2020年国勢調査)。2021年に宮古盛岡横断道路が全部つながり、盛岡までの時間は30分ほど短くなりました。バスなら盛岡まで1時間40分です。

冬の寒さは場所でちがいます。海辺の宮古では1月の朝の平均気温が−3.5℃、雪は深いときで26cmほど。旧川井村では−4.9℃。盛岡との境の区界では−11.2℃で、雪は平年でも91cm積もり、2021年には−24.1℃まで下がりました(気象庁)。

子どもの医療費は18歳になって最初の3月末まで、県内の病院なら窓口での支払いはありません。空き家バンクの家を買って移り住むと、取得費が上限50万円まで出ます。市の木を使って家を建てる補助もあります。固定資産税は1.5%です。

宮古市には、薪ストーブ(煙を減らす仕組みがあるもの)とペレットストーブを付ける人に、設置費の3分の1(1台10万円まで)を出す補助があります。

海の町も山の町も、冬の夜は長いものです。薪の火のそばで、ゆっくり暖まってください。

いまの宮古の家と、合うストーブ

宮古で伺う家は、大きく2つに分かれます。

市街地や湾に近い家潮風で金物がさびやすい土地です。煙突はステンレスの断熱二重煙突にして、頭の部分も潮に強いものを選びます。家が近く建ち並ぶところでは、煙突の高さと位置をお隣に合わせて決めます。
新里・川井などの、閉伊川沿いの山あいの家冷え込みが強く、天井の高い広い家には、鋳物や石の大きめのストーブが合います。夜も火が長くもつ機種を選びます。古い家では、床の強さと煙突を通す場所を先に確かめます。

宮古にも、よく伺っています

D'STYLEの厨川ショールームから宮古の市役所までは、横断道路を使って90kmほどです。火の調子が悪い、煙が戻る、煙突から音がする。そんな小さな相談でもかまいません。

宮古ではこれまで、薪ストーブとペレットストーブの設置やメンテナンスを手がけてきました。工事は社員の手で行い、現場に関わる者はJFSA認定技術者の資格を持っています。市の補助の申し込みに要る見積書もご用意します。

ペレットストーブの設置も宮古へ伺います。家庭用サウナの設置は、当社のサウナ専門サイトハルビア岩手(宮古市のサウナ設置)でご案内しています。

出典:宮古市「市勢要覧2026」/宮古市統計書(土地・気象)/宮古市「宮古港の開港」/宮古市 歴史文化の資料(港町・たたら製鉄・炭焼き・街道)/岩手県・国 宮古盛岡横断道路パンフレット(街道・サケ)/文化遺産オンライン「川井の山村生産用具」/文化遺産オンライン「黒森神楽」/2020年国勢調査 従業地・通学地集計/JR東日本 宮古駅時刻表(106バス)/気象庁 平年値(宮古)/気象庁 平年値(川井)/気象庁 平年値(区界)/気象庁 観測史上の記録(区界)/宮古市「子ども医療費助成」/宮古市「住まいの補助金・支援ガイド」(空き家・木材・ストーブ)/宮古市「固定資産税」

宮古市での、これまでの仕事

宮古市では、これまでに15軒のお宅で、47件の仕事を受け持ってきました(2016年〜2026年・社内の記録より)。写真を載せていない仕事も、ここに数えています。

内わけ:設置 11件、入れ替え 1件、メンテナンス 16件、煙突掃除 11件、修理・部品交換 5件、薪の配達 2件、そのほかの工事 1件

薪ストーブ 11軒、ペレットストーブ 2軒のお宅に伺っています(機種が分かっているお宅)。

伺っているお宅の主な機種:ハースストーン・モルソー・ウォームアーツ・ヨツール・トヨトミ・ドブレ

  • 2026年6月 薪ストーブの煙突掃除(ハースストーン マンスフィールド)
  • 2026年5月 薪ストーブのメンテナンス(ウォーターフォード WaterFordのAshling)
  • 2025年11月 修理・部品交換
  • 2025年10月 薪ストーブの煙突掃除(石村工業 クラフトマン)
  • 2025年10月 設置
  • 2025年10月 修理・部品交換
  • 2025年5月 薪ストーブのメンテナンス(ハースストーン ヘリテイジ)
  • 2025年2月 薪ストーブの設置(ドブレ 640WD)

宮古市へは、いつでも伺います。煙突掃除や点検は、煙突の中の火事を防ぐいちばんの近道です。気になることがあれば、ご相談ください。

宮古市の施工事例

宮古市で実際に行った工事です。写真と、現場で決めたことを書いています。

宮古市で選ばれている機種

当社の設置・メンテナンス台帳から、宮古市のお客様が使っている機種の一部です。古い機種も、部品が続く限り整備を続けています。

機種選びは家の断熱と広さで変わります。ATK指数で、暖かさの質を数字で比べられます。

宮古市までの道のりと、出張費

盛岡の厨川ショールームから宮古市までは約88kmです。メンテナンスの出張費は¥4,800〜¥18,600(税込)で、郵便番号ごとの額はメンテナンスのページで引けます。

宮古市は省エネ基準の「4地域」です(薪ストーブと省エネ基準)。壁や天井との間は離隔距離と内装制限、煙突の囲いは煙突の囲いと壁貫通部、制度は岩手県の補助金まとめ、薪は薪の販売・配達へ。

よくある質問

宮古市まで来てもらえますか?

はい。盛岡の厨川ショールームから約88kmです。設置工事もメンテナンスも、社員が伺います。

宮古市でメンテナンスを頼むと、出張費はいくらですか?

¥4,800〜¥18,600(税込)です。10kmあたり¥1,500で、郵便番号ごとに実際の道のりを測って決めています。

宮古市の家に合わせて、煙突から設計します。

お客様の安全をお届けします。
設置場所の住所と、新築・リフォーム・DIYのどれかを教えてください。屋根の形と煙突の経路を確認して、必要な部材だけでプランを組みます。盛岡のショールームには火を入れた実機があります。

019-681-24779:00〜17:00 定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始