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AOMORI / 平内町

青森県平内町の薪ストーブ・ペレットストーブ
販売・施工・煙突掃除

盛岡のショールームから約180km。平内町でも、薪ストーブとペレットストーブの設置工事、煙突・排気筒の工事、毎年のメンテナンスを、うちのスタッフが伺って行っています。設置場所の住所と、新築かリフォームかを教えていただければ、そこから煙突の設計に入ります。

盛岡から
約180km 実測の道のりから
メンテナンス出張費
¥25,000〜¥28,500 税込・実測
補助金
確認できず 年度で変わります

平内の話 ホタテの湾と、白鳥と、藩境の塚

「平内(ひらない)」という名前は、古い言葉の「ピラナイ」から来ているといわれます。「ピラ」は山と山の間、「ナイ」は川のことで、山あいを川が流れる土地という意味だと町は伝えています。鎌倉時代から南北朝のころまでは南部の領地で、その後、津軽の領地になりました。

1656年、このあたりが黒石領になると、小湊に役所が置かれ、東の狩場沢と西の土屋に関所が設けられました。津軽と南部の境をめぐる争いが続いたため、両藩で話し合い、小川をはさんで東西に2つずつ塚を築いて境の目じるしにしました。「四ッ森」と呼ばれるこの藩境塚は、いまも残っています。

明治の村制で東平内・中平内・西平内の3つの村に分かれ、1928年に中平内が小湊町になりました。1955年3月31日、小湊町・東平内村・西平内村が合わさって、昔からの名前をとった平内町が生まれています。

町の顔はホタテです。陸奥湾でのホタテの養殖が始まった土地で、養殖ホタテの生産量は日本一だと町は紹介しています。秋にはホタテの祭りが開かれ、干した貝柱やホタテの缶詰も町の名物です。「あおもりカシス」の産地にも、平内町は入っています。

冬の浅所海岸には、シベリアからオオハクチョウが渡ってきます。「小湊のハクチョウおよびその渡来地」は国の特別天然記念物です。夏泊半島の椿山は、自然に生えるヤブツバキの北の端として天然記念物になっていて、春の終わりから6月にかけて丘が赤く染まります。夏の「ひらない夏まつり」では、ねぶた発祥の地といわれる土地らしく、独特の囃子でねぶたが町を練り歩きます。

青森市のとなり。国道4号と鉄道が通る町

2025年の国勢調査で、町の人口は9,121人、世帯は3,560でした。5年で9.9%減っています。65歳以上の人は45.7%、平均年齢は56.5歳です。三世代で暮らす家が352世帯、65歳以上の一人暮らしが703世帯あります。

町の中心を国道4号と青い森鉄道が横切っています。青森駅から小湊駅までは電車で約30分、青森東ICからは車で約30分と町は案内しています。西どなりの青森市へ通いやすい場所です。

住宅地の地価は、国の地価公示と県の地価調査をもとにした民間の集計で、坪2.6万円ほど(2026年)です。青森市の平均(坪11.2万円ほど)と比べると4分の1ほどです。固定資産税の税率は、国の標準と同じ1.4%です。町は家を新しく建てる人に、建設費の一部を補助しています(町外から移り住む人は6%で最大80万円。この制度は2026年度で終わります)。

子育てでは、2021年4月から、生まれてから18歳までの医療費の自己負担を町が出しています。2017年4月からは、幼稚園・保育所・認定こども園の保育料も「完全無料化」しています。

町内に気象庁の雪の観測所はないため、雪の量を数字でお伝えすることはできません。ただ、建物を建てるときの雪の重さの基準(垂直積雪量)は170cm以上と町が決めています。家を新しく建てるときは、屋根の雪をどう処理するかの計画を届け出るよう、町はお願いしています。雪の多い土地では、屋根と煙突の形を最初から一緒に考えておくと、冬の手間がぐっと減ります。

町に近い気象庁の観測所の平年値では、1月の朝の最低気温の平均が、青森で-3.5℃(1991〜2020年)、野辺地で-3.5℃(2008〜2020年)です。

平内の家と、それぞれに合うストーブ

平内で伺う家は、おおまかに2つに分けられます。

陸奥湾に面した、海沿いの集落の家潮風が当たる家では、錆びにくい素材の煙突やトップを考えます。海からの風が強い日も煙がきれいに抜けるよう、煙突の高さと向きを現地で確かめます。漁の仕事で朝が早い家なら、夜に入れた火が朝まで残りやすい、熱をためる機種が合います。
国道沿いの町なかや、山側の田んぼのある家建て替えた家や新しい家は、断熱が良く、中くらいの機種で家全体が暖まります。広い農家の家には、鋳物や石の大きめのストーブが向きます。屋根の雪が落ちる向きを見て、煙突が雪に押されない位置を選びます。屋根雪の計画を出すときに、煙突のことも一緒に入れておくと安心です。

平内へは、盛岡から約180km

D'STYLEの厨川ショールームから平内町までは約180kmです。メンテナンスの出張費は、場所によって¥25,000〜¥28,500(税込)です。下見に伺った者が工事も受け持ち、そのあとの毎年の掃除と点検も続けて伺います。

平内町での写真つきの事例は、まだ載せていません。青森県内では、三戸町のお宅に薪ストーブを設置し、ほかのお宅でメンテナンスもしています。八戸市では煙突掃除をしました。工事は外に任せず社員の手で行い、現場の者はJFSA認定技術者です。よその店で入れたストーブの点検や掃除も、どうぞご相談ください。

家庭用サウナの設置工事も、薪ストーブと同じ社員がうかがいます。これまでのサウナの工事は、盛岡・雫石・奥州の施工事例に載せています。

新しく建てる家でも、いまの家に入れたいというご相談でも、かまいません。まずは家を見せてください。海からの風と屋根の雪を見て、合う機種と煙突の通し方をご提案します。

ペレットストーブの設置も平内へ伺います。家庭用サウナのくわしいご案内は、当社のサウナ専門サイトハルビア岩手(平内町のサウナ設置)にあります。

出典:平内町「平内のおいたち」(地名・藩境塚・合併)/青森県「市町村ハンドブック」(沿革)/平内町「平内町の概要」(ホタテ・天然記念物・国道と鉄道)/平内町「町の特産品 平内ホタテ」/平内町「町の四季」(ツバキ・夏まつり・ハクチョウ)/農林水産省「地理的表示 あおもりカシス」(生産地)/e-Stat「令和7年国勢調査 市区町村別の主な結果」/平内町「アクセス」/平内町「税について」(固定資産税1.4%)/平内町「移住・定住促進新築住宅建設補助金」/平内町「乳幼児・子ども医療費給付事業」/平内町「保育料完全無料化」/平内町「住宅を新築するみなさまへ」(垂直積雪量・屋根雪)/気象庁「青森県の観測地点」/地価は国土交通省の地価公示・青森県の地価調査を集計した土地価格相場サイトの値(青森市は同じサイト)

平内町の近くでの、これまでの仕事

となりの青森市(1軒)のお宅へ、設置やメンテナンスで伺っています(社内の記録より)。

青森県全体では、これまでに19軒のお宅で、30件の仕事を受け持ってきました。

平内町へも、いつでも伺います。煙突掃除や点検は、煙突の中の火事を防ぐいちばんの近道です。気になることがあれば、ご相談ください。

平内町の近くの施工事例

平内町での写真つきの事例は、まだありません。青森県内のほかの町で当社が手がけた現場をご覧ください。写真はすべて当社が撮ったものです。

施工事例の一覧を見る →

平内町までの道のりと、出張費

盛岡の厨川ショールームから平内町までは約180kmです。メンテナンスの出張費は¥25,000〜¥28,500(税込)で、郵便番号ごとの額はメンテナンスのページで引けます。

平内町は省エネ基準の「3地域」です(薪ストーブと省エネ基準)。壁や天井との間は離隔距離と内装制限、煙突の囲いは煙突の囲いと壁貫通部、制度は補助金のまとめ、薪は薪の販売・配達へ。

よくある質問

平内町まで来てもらえますか?

はい。盛岡の厨川ショールームから約180kmです。設置工事もメンテナンスも、社員が伺います。

平内町でメンテナンスを頼むと、出張費はいくらですか?

¥25,000〜¥28,500(税込)です。10kmあたり¥1,500で、郵便番号ごとに実際の道のりを測って決めています。

平内町の家に合わせて、煙突から設計します。

お客様の安全をお届けします。
設置場所の住所と、新築・リフォーム・DIYのどれかを教えてください。屋根の形と煙突の経路を確認して、必要な部材だけでプランを組みます。盛岡のショールームには火を入れた実機があります。

019-681-24779:00〜17:00 定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始