青森の話 港の町と、ねぶたと、深い雪
江戸時代より前、このあたりは「外浜(そとのはま)」と呼ばれ、「青森」という名前は記録に出てきません。1625年、弘前藩の二代藩主が、津軽から江戸へ船を出す許しを幕府から受けました。翌1626年、家臣に命じて「青森」という地名で町づくりが始まったと市は伝えています。2025年が「青森開港400年」、2026年が「青森まちづくり400年」にあたります。
市になったのは1898年4月1日です。町の人たちが市制を求めて動き出してから、10年かかったと市民図書館の資料にあります。その後、油川町・滝内村・大野村などを迎え、2005年4月1日に浪岡町と合わさって、いまの青森市になりました。2006年10月からは中核市です。
夏は青森ねぶたです。7月7日に眠気を流す「眠り流し」の風習が、灯籠を中心にした行事に育ったものといわれます。歴史の人物などをかたどった大きな灯籠を台に乗せて引き、そのまわりを跳人(はねと)が笛と太鼓に合わせて跳ねながら進みます。1980年に国の重要無形民俗文化財になりました。
人の暮らしは、ずっと前から続いています。三内丸山遺跡は、今から約5,900〜4,200年前の大きなむらの跡です。直径約1mのクリの木の柱を6本使った、大きな高床の建物があったと考えられています。2000年に国の特別史跡、2021年には「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つとして世界遺産になりました。
夏が涼しいこの土地では、カシスも育てられています。1965年にドイツから入った品種が始まりで、実は今も手で摘みとっています。「あおもりカシス」は2015年、国の地理的表示(GI)の登録第1号になりました。陸奥湾のホタテや、南の八甲田の山も、この町の暮らしのそばにあります。
県庁のある町で、雪とともに暮らす
2025年の国勢調査で、市の人口は255,953人、世帯は115,955でした。5年で7.0%減っています。65歳以上の人は34.4%、平均年齢は51.9歳です。
2010年12月4日、東北新幹線が新青森駅まで延びました。いまは新青森駅から、東京へも北海道へも新幹線で行けます。
住宅地の公示地価の平均は坪11.2万円ほど(2026年)で、盛岡市の平均(坪18.3万円ほど)より低めです。一方で、固定資産税の税率は1.6%と、国が決めた標準の1.4%より高く決められています。土地の値段と毎年の税の両方を見て、場所を選ぶと安心です。
子育てでは、2024年10月の診療分から、高校生の年代までの医療費を、親の所得に関係なく市が助成しています。県内の医療機関なら、窓口での支払いはいりません。
雪は多い町です。気象庁の平年値(1991〜2020年)で、青森の観測所の年間の降雪量は567cm、いちばん深く積もる雪は101cmです。八甲田の酸ケ湯では、年間の降雪量が1,706cm、2月の最深積雪の平年値は373cmになります。冬の長い町では、帰ってきて火のある部屋に入ると、体の芯までほっとゆるみます。
気象庁の青森の観測所の平年値(1991〜2020年)では、1月の平均気温は-0.9℃、朝の最低気温の平均は-3.5℃です。
青森の家と、それぞれに合うストーブ
青森市で伺う家は、おおまかに2つに分けられます。
青森市へは、盛岡から約175km
D'STYLEの厨川ショールームから青森市までは約175kmです。メンテナンスの出張費は、場所によって¥23,300〜¥28,800(税込)です。遠い町ですが、調べに伺った者がそのまま工事をし、毎年の掃除と点検まで引き受けます。
青森市での写真つきの事例は、まだ載せていません。県内では、三戸町で薪ストーブを据えつけ、別のお宅で点検と掃除もしています。八戸市でも煙突掃除に伺いました。工事は社員が自分たちの手で行い、現場の者はJFSA認定技術者の資格を持っています。前に別の店で入れたストーブも、点検と掃除をお受けします。
家庭用サウナの設置工事も、薪ストーブと同じ社員がうかがいます。これまでのサウナの工事は、盛岡・雫石・奥州の施工事例に載せています。
家づくりの途中でも、建ってからでも大丈夫です。まずは家を見せてください。雪の積もり方と暮らし方を伺って、合う機種と煙突の通し方をご提案します。
ペレットストーブの設置も青森市へ伺います。家庭用サウナのくわしいご案内は、当社のサウナ専門サイトハルビア岩手(青森市のサウナ設置)にあります。
出典:青森市「みなとまち・あおもり誕生400年」(外浜・開港・地名)/青森市民図書館「あおもり歴史トリビア 青森市の市制施行」/青森市「合併のあゆみ」/青森県「市町村ハンドブック」(沿革)/e-Stat 市区町村の廃置分合(青森市・中核市)/青森県「青森のねぶた」/青森県「三内丸山遺跡」/農林水産省「地理的表示 登録第1号 あおもりカシス」/e-Stat「令和7年国勢調査 市区町村別の主な結果」/青森県「東北新幹線 これまでの経緯」/青森市「固定資産税の概要」(税率1.6%)/総務省「固定資産税」(標準税率1.4%)/青森市「子ども医療費助成」/気象庁「青森の平年値」/気象庁「酸ケ湯の平年値」/地価は国土交通省の地価公示を集計した土地価格相場サイトの値(盛岡市は同じサイト)
青森市での、これまでの仕事
青森市では、これまでに1軒のお宅で、1件の仕事を受け持ってきました(2026年〜2026年・社内の記録より)。写真を載せていない仕事も、ここに数えています。
内わけ:設置 1件
青森市へは、いつでも伺います。煙突掃除や点検は、煙突の中の火事を防ぐいちばんの近道です。気になることがあれば、ご相談ください。
青森市の近くの施工事例
青森市での写真つきの事例は、まだありません。青森県内のほかの町で当社が手がけた現場をご覧ください。写真はすべて当社が撮ったものです。
青森市までの道のりと、出張費
盛岡の厨川ショールームから青森市までは約175kmです。メンテナンスの出張費は¥23,300〜¥28,800(税込)で、郵便番号ごとの額はメンテナンスのページで引けます。
青森市は省エネ基準の「3地域」です(薪ストーブと省エネ基準)。壁や天井との間は離隔距離と内装制限、煙突の囲いは煙突の囲いと壁貫通部、制度は補助金のまとめ、薪は薪の販売・配達へ。
よくある質問
青森市まで来てもらえますか?
はい。盛岡の厨川ショールームから約175kmです。設置工事もメンテナンスも、社員が伺います。
青森市でメンテナンスを頼むと、出張費はいくらですか?
¥23,300〜¥28,800(税込)です。10kmあたり¥1,500で、郵便番号ごとに実際の道のりを測って決めています。



