本文へ
IWATE / 陸前高田市

岩手県陸前高田市の薪ストーブ・ペレットストーブ
設置・メンテナンス

盛岡のショールームから約123km。陸前高田市でも、薪ストーブとペレットストーブの設置工事、煙突・排気筒の工事、毎年のメンテナンスを、社員が伺って行います。陸前高田市には薪ストーブの補助金制度があります。設置場所の住所と、新築かリフォームかを教えていただければ、そこから煙突の設計に入ります。

盛岡から
約123km 当社台帳の平均
メンテナンス出張費
¥16,500〜¥19,700 税込・実測
補助金
制度あり 2026年10月確認

陸前高田の話 松原と気仙大工と、冬の火

陸前高田市は、1955年に気仙郡の高田・気仙・広田の3つの町と、小友・米崎・矢作・竹駒・横田の5つの村が一つになってできた市です。岩手県の東南の端、宮城県との境にあり、北上山地の南の端の山々から気仙川が流れ下り、広田湾に注ぎます。市の約8割が森で、植えた木のうちスギが6割を占めます。市は、海の影響で四季を通じて比較的暖かいと説明しています。

ここは昔から金と塩、海の幸の土地でした。氷上山は質のよい金と水晶がとれる山として知られ、江戸時代には伊達政宗が玉山金山の開発に力を入れました。藩の時代は仙台藩の領地で、今泉に代官所が置かれ、気仙地方の中心として栄えました。

高田松原は、1667年から松を植え始め、3代にわたって手入れを続けてできた松林です。田畑を砂や潮風から守り、1940年に国の名勝になりました。2011年の津波で約7万本の松のほとんどが流され、残った1本がいまもモニュメントとして立っています。

気仙は、民家から寺、建具まで手がける「気仙大工」のふるさとです。気仙町の旧吉田家住宅は、1802年に地元の大工が建てた大きな茅葺きの家で、北側に広い土間「だいどころ」があります。津波で壊れたあと、拾い集めた1,000本を超える部材を気仙大工と左官の技で組み直し、2025年に元の姿に戻りました。生出地区には炭焼きの文化があると、市は書いています。

8月7日には七夕の山車が出ます。気仙町では、杉の丸太のかじ棒を付けた山車どうしをぶつけ合う「けんか七夕」があり、県の無形民俗文化財です。米崎りんごは100年を超える歴史があり、広田湾ではカキや、ここでしか産業として養殖していないイシカゲ貝が育ちます。

市の補助が手厚い、気仙の暮らし

陸前高田市には、新品で二次燃焼の仕組みがある薪ストーブ、ペレットストーブを付ける人に、設置費の4分の3(上限75万円)を出す補助があります。2026年度の申し込みは12月28日までで、業者と契約する前に申し込みます。市内の住宅に付けるもので、この助成を前に受けていない人が対象です。

ほかにも、気仙の木を1m³以上使って家や納屋を建てると、1m³あたり4万円(上限100万円)の補助があります。59歳以下で移り住んで家を手に入れる人には、費用の5分の1(上限100万円、子どもがいればさらに100万円)を商品券で助ける制度もあります。子どもの医療費は18歳になって最初の3月末まで、県内の病院なら窓口での支払いはありません。固定資産税は1.5%で、都市計画税は2011年度からありません。

盛岡へは、バスで一関へ出て新幹線に乗りかえると2時間半あまりです。BRTで気仙沼へ出る道もあります。

スギの山に囲まれた町で、地元の木の家に薪の火。冬の夜を、火のそばでゆっくり過ごしてみませんか。

いまの陸前高田の家と、合うストーブ

陸前高田で伺う家は、大きく2つに分かれます。

高台や新しい町に建てた家断熱と気密の良い家が多く、大きなストーブだと暑すぎます。小さめの機種でゆっくり長く燃やすのが合います。外の空気を取り込む作りにすると、換気扇を回しても煙が戻りません。海が近いところでは、煙突は潮に強いステンレスにします。
矢作・横田・生出などの、山あいの広い家天井の高い広い家には、鋳物や石の大きめのストーブが合います。気仙大工の建てた古い家では、柱や梁を傷めない煙突の通し方と、床の強さを先に確かめます。

陸前高田にも伺います

D'STYLEの厨川ショールームから陸前高田の市役所までは、120kmほどです。火の調子が悪い、煙が戻る、煙突から音がする。そんな小さな相談でもかまいません。

陸前高田での写真つきの事例はまだありませんが、近くの釜石市や一関市では、薪ストーブとペレットストーブの設置やメンテナンスを手がけてきました。工事は社員の手で行い、現場に関わる者はJFSA認定技術者の資格を持っています。市の補助は契約の前の申し込みが要るので、見積書を先にお出しして、手続きの順番もご案内します。

ペレットストーブの設置も陸前高田へ伺います。家庭用サウナの設置は、当社のサウナ専門サイトハルビア岩手(陸前高田市のサウナ設置)でご案内しています。

出典:陸前高田市「市制施行」/陸前高田市「陸前高田市のプロフィール」/陸前高田市 森林整備計画/岩手県「気仙川の概要」/陸前高田市「みちのくGOLD浪漫 構成文化財」(氷上山・玉山金山)/陸前高田市「高田松原」/陸前高田市「高田松原と奇跡の一本松」/いわての文化情報大事典「気仙大工」/陸前高田市「吉田家住宅の歴史」/陸前高田市「旧吉田家住宅の被害と復旧」/陸前高田市 脱炭素先行地域 計画提案書(炭焼き)/いわての文化情報大事典「気仙町けんか七夕祭り」/陸前高田市(米崎りんご・かき)/陸前高田市「広田湾産イシカゲ貝」/陸前高田市「新エネルギー設備導入促進事業費補助金(2026年度)」/同 実施要綱/陸前高田市「地域材利用促進事業」/陸前高田市「移住者の住宅取得支援」/陸前高田市「医療費給付事業」/陸前高田市「固定資産税」/陸前高田市「市税の概要」(都市計画税)/岩手県交通「大船渡一関線」時刻表/JR東日本 陸前高田駅(BRT)時刻表

陸前高田市での、これまでの仕事

陸前高田市では、これまでに13軒のお宅で、32件の仕事を受け持ってきました(2013年〜2026年・社内の記録より)。写真を載せていない仕事も、ここに数えています。

内わけ:設置 10件、入れ替え 1件、メンテナンス 12件、煙突掃除 7件、修理・部品交換 2件

薪ストーブ 5軒、ペレットストーブ 4軒のお宅に伺っています(機種が分かっているお宅)。

伺っているお宅の主な機種:ドブレ・ハーマン・ヨツール・ウォームアーツ・ダッチウエスト・オーロラ

  • 2026年3月 ペレットストーブの煙突掃除(オーロラ ミディアム)
  • 2025年12月 ペレットストーブの煙突掃除(オーロラ ミディアム)
  • 2025年11月 薪ストーブのメンテナンス(ロックポート)
  • 2025年11月 ペレットストーブの設置(ウォームアーツ RS-4)
  • 2025年2月 ペレットストーブの煙突掃除(オーロラ ミディアム)
  • 2023年9月 ペレットストーブのメンテナンス(オーロラ ミディアム)
  • 2022年11月 ペレットストーブの設置(ハーマン XXV)
  • 2022年7月 薪ストーブの修理・部品交換(ダッチウエスト FA265コンベクション)

陸前高田市へは、いつでも伺います。煙突掃除や点検は、煙突の中の火事を防ぐいちばんの近道です。気になることがあれば、ご相談ください。

陸前高田市で選ばれている機種

当社の設置・メンテナンス台帳から、陸前高田市のお客様が使っている機種の一部です。古い機種も、部品が続く限り整備を続けています。

機種選びは家の断熱と広さで変わります。ATK指数で、暖かさの質を数字で比べられます。

陸前高田市までの道のりと、出張費

盛岡の厨川ショールームから陸前高田市までは約123kmです。メンテナンスの出張費は¥16,500〜¥19,700(税込)で、郵便番号ごとの額はメンテナンスのページで引けます。

陸前高田市は省エネ基準の「4地域」です(薪ストーブと省エネ基準)。壁や天井との間は離隔距離と内装制限、煙突の囲いは煙突の囲いと壁貫通部、制度は岩手県の補助金まとめ、薪は薪の販売・配達へ。

よくある質問

陸前高田市まで来てもらえますか?

はい。盛岡の厨川ショールームから約123kmです。設置工事もメンテナンスも、社員が伺います。

陸前高田市でメンテナンスを頼むと、出張費はいくらですか?

¥16,500〜¥19,700(税込)です。10kmあたり¥1,500で、郵便番号ごとに実際の道のりを測って決めています。

陸前高田市の家に合わせて、煙突から設計します。

お客様の安全をお届けします。
設置場所の住所と、新築・リフォーム・DIYのどれかを教えてください。屋根の形と煙突の経路を確認して、必要な部材だけでプランを組みます。盛岡のショールームには火を入れた実機があります。

019-681-24779:00〜17:00 定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始