東根の話 大ケヤキとさくらんぼと、冬の火
東根市は、1954年に東根町とまわりの村が一つになり、1958年に市になりました。村山盆地の真ん中にあり、東は奥羽山脈を越えて仙台市と接しています。昔、盆地の真ん中にあった大きな湖の東、山のふもとで最も早く開けた土地を「東根」と呼んだと市は説明しています。山形新幹線のさくらんぼ東根駅と山形空港がある町です。
東根小学校の校庭には、国の特別天然記念物の大ケヤキがそびえます。市のページの題は「日本一の大ケヤキ」で、高さ28m、推定の樹齢は1500年以上と書いています。昔の東根城の中に植えられていたものといわれます。江戸時代は秋田街道が通り、紅花やたばこもつくられました。
市は東根を「県内最大の乱川扇状地にあり」と書いています。水の便が悪かった扇状地は、近代になって果樹の土地に変わりました。水はけのよい土がさくらんぼを育て、市は「さくらんぼ生産量日本一、さくらんぼの王様“佐藤錦”発祥の地」と書いています。1994年には「果樹王国ひがしね」を宣言しました。
さくらんぼ東根温泉は、琥珀色のやわらかい湯で、無料の足湯もあります。七夕まつり行事では、子どもたちが手作りの田楽提灯を持って歩く「動く七夕」が行われます。奥羽の山にはカモシカやヤマネもすんでいます。
空港と新幹線のある、若い町の暮らし
市に住んで働く人の6割あまりが市の中、外では天童や山形へ通う人が多い町です(2020年国勢調査)。さくらんぼ東根駅から山形まで新幹線で15分ほどです。2020年の国勢調査で、市の平均年齢は46.9歳と県の平均よりずっと若い町です。
一戸建てに住む世帯は75%、持ち家の世帯は73%。子どもの医療費は高校生世代まで自己負担がありません。市外から移り住んで家を建てたり買ったりすると、基本15万円に地区や子育ての加算がつきます。固定資産税は1.4%です。
市のアメダスでは、1月の朝の平均気温が−5.3℃で、2018年には−15.0℃まで下がりました(気象庁)。
東根市には、ペレットストーブと薪ストーブ(二次燃焼の仕組みがあるものなど)の本体・設置・煙突の費用の3分の1(上限10万円)を出す補助があります。山形県の補助は、設置工事を県内の業者が行うことが条件なので、岩手県の当社の工事では使えません。
果樹の枝が雪をかぶる冬。家の中の薪の火が、春を待つ時間をあたたかくしてくれます。
いまの東根の家と、合うストーブ
東根へも伺います
D'STYLEの厨川ショールームから東根市までは、225kmほどです。東根での写真つきの事例はまだ載せていません。山形県では新庄市で薪ストーブのメンテナンスを手がけています。工事は社員の手で行い、現場に関わる者はJFSA認定技術者の資格を持っています。市の補助の申し込みに要る見積書もご用意します。
ペレットストーブの設置も東根へ伺います。家庭用サウナの設置は、当社のサウナ専門サイトハルビア岩手(山形県のサウナ設置)でご案内しています。
出典:東根市「市の歴史」/東根市「位置・面積」/東根市「日本一の大ケヤキ」/東根市「さくらんぼ」/東根市「果樹王国ひがしね」/東根市「さくらんぼ東根温泉」/東根市「文化財」/2020年国勢調査 従業地・通学地集計(山形県)/JR東日本 さくらんぼ東根駅時刻表/2020年国勢調査(平均年齢)/2020年国勢調査(一戸建て・持ち家)/東根市「子育て支援医療」/東根市「定住促進事業助成金」/東根市「固定資産税」/気象庁 平年値(東根)/気象庁 観測史上の記録(東根)/東根市「ペレットストーブ等設置支援事業費補助金」/山形県「やまがた未来くるエネルギー補助金」
東根市の近くでの、これまでの仕事
山形県全体では、これまでに4軒のお宅で、15件の仕事を受け持ってきました。
東根市へも、いつでも伺います。煙突掃除や点検は、煙突の中の火事を防ぐいちばんの近道です。気になることがあれば、ご相談ください。
山形県と岩手県での施工事例
写真は、山形県新庄市と岩手県で行った工事です。
東根市までの道のりと、出張費
盛岡の厨川ショールームから東根市までは約225kmです。メンテナンスの出張費は¥32,600〜¥35,100(税込)で、郵便番号ごとの額はメンテナンスのページで引けます。
東根市は省エネ基準の「4地域」です(薪ストーブと省エネ基準)。壁や天井との間は離隔距離と内装制限、煙突の囲いは煙突の囲いと壁貫通部、制度は補助金のまとめ、薪は薪の販売・配達へ。
よくある質問
東根市まで来てもらえますか?
はい。盛岡の厨川ショールームから約225kmです。設置工事もメンテナンスも、社員が伺います。
東根市でメンテナンスを頼むと、出張費はいくらですか?
¥32,600〜¥35,100(税込)です。10kmあたり¥1,500で、郵便番号ごとに実際の道のりを測って決めています。


