山形の話 霞城と山寺と、盆地の冬の火
山形市は1889年に市になり、昭和の合併でまわりの村々を加えて、いまの形になりました。県の南東部、蔵王から流れる馬見ヶ崎川の扇状地にあり、東に蔵王連峰がそびえ、西に田園が広がります。県は、盆地なので寒暖の差が大きく、雪は比較的少ないと説明しています。
山形城は1356年に斯波兼頼が築いたのが始まりと伝わり、いまの形は最上義光が整えました。本丸・二ノ丸・三ノ丸を三重の堀と土塁で囲む城で、市は「全国有数の規模を持つ輪郭式の平城」と書いています。三ノ丸の範囲は、いまの中心市街地とほぼ重なります。城跡は霞城公園として親しまれています。
山寺(立石寺)は国の名勝・史跡で、中堂は国の重要文化財です。山寺から始まった紅花の栽培と取引は、日本遺産「山寺が支えた紅花文化」になりました。8月の花笠まつりでは、紅花をあしらった笠で町を踊ります。文翔館や旧済生館本館など、明治・大正の建物も残ります。山形鋳物や平清水焼、こけしなどの手仕事も続いています。
盆地の夏と冬の差は大きく、山形の観測史上の最高気温は1933年の40.8℃、最低気温は1891年の−20.0℃です(気象庁)。
県庁所在地の、仙台とつながる暮らし
市に住んで働く人の8割が市の中で働き、外では天童や上山、仙台へ通う人もいます(2020年国勢調査)。山形駅から仙山線の快速で仙台まで70分ほど、新幹線つばさで東京まで2時間20分あまりです。
一戸建てに住む世帯は62%、持ち家の世帯も62%で、マンションやアパートの多い町です。子どもの医療費は18歳になって最初の3月末まで自己負担がありません。固定資産税は1.4%、都市計画税は0.3%です。
山形の1月の朝の平均気温は−3.1℃、雪は平年で51cmほどです(気象庁)。薪ストーブやペレットストーブの市の補助は、市のページでは見つかりませんでした。山形県の補助は、設置工事を県内の業者が行うことが条件なので、岩手県の当社の工事では使えません。
寒暖の差が大きい盆地の冬。薪の火は、底冷えのする朝の家をじんわり暖めます。
いまの山形の家と、合うストーブ
山形へも伺います
D'STYLEの厨川ショールームから山形市までは、245kmほどです。山形市での写真つきの事例はまだ載せていません。山形県では新庄市で薪ストーブのメンテナンスを手がけています。工事は社員の手で行い、現場に関わる者はJFSA認定技術者の資格を持っています。
ペレットストーブの設置も山形へ伺います。家庭用サウナの設置は、当社のサウナ専門サイトハルビア岩手(山形市のサウナ設置)でご案内しています。
出典:山形県「市町村の概要」(成り立ち・地形・気候・特産)/山形市「霞城公園(山形城跡)」/山形市「山形城三ノ丸土塁跡」/山形市「指定文化財(山寺)」/山形市「国指定の建造物」/日本遺産「山寺が支えた紅花文化」/山形花笠まつり/気象庁 観測史上の記録(山形)/2020年国勢調査 従業地・通学地集計(山形県)/JR東日本 山形駅時刻表(仙山線)/JR東日本 山形駅時刻表(新幹線)/2020年国勢調査(一戸建て・持ち家)/山形市「子ども医療費」/山形市「固定資産税」/山形市「都市計画税」/気象庁 平年値(山形)/山形市「地球温暖化対策」(補助の一覧)/山形県「やまがた未来くるエネルギー補助金」
山形市の近くでの、これまでの仕事
山形県全体では、これまでに4軒のお宅で、15件の仕事を受け持ってきました。
山形市へも、いつでも伺います。煙突掃除や点検は、煙突の中の火事を防ぐいちばんの近道です。気になることがあれば、ご相談ください。
山形県と岩手県での施工事例
写真は、山形県新庄市と岩手県で行った工事です。
山形市までの道のりと、出張費
盛岡の厨川ショールームから山形市までは約245kmです。メンテナンスの出張費は¥34,400〜¥39,000(税込)で、郵便番号ごとの額はメンテナンスのページで引けます。
山形市は省エネ基準の「4地域」です(薪ストーブと省エネ基準)。壁や天井との間は離隔距離と内装制限、煙突の囲いは煙突の囲いと壁貫通部、制度は補助金のまとめ、薪は薪の販売・配達へ。
よくある質問
山形市まで来てもらえますか?
はい。盛岡の厨川ショールームから約245kmです。設置工事もメンテナンスも、社員が伺います。
山形市でメンテナンスを頼むと、出張費はいくらですか?
¥34,400〜¥39,000(税込)です。10kmあたり¥1,500で、郵便番号ごとに実際の道のりを測って決めています。


