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AOMORI / 鰺ヶ沢町

青森県鰺ヶ沢町の薪ストーブ・ペレットストーブ
販売・施工・煙突掃除

盛岡のショールームから約185km。鰺ヶ沢町でも、薪ストーブとペレットストーブの設置工事、煙突・排気筒の工事、毎年のメンテナンスを、うちのスタッフが伺って行っています。設置場所の住所と、新築かリフォームかを教えていただければ、そこから煙突の設計に入ります。

盛岡から
約185km 実測の道のりから
メンテナンス出張費
¥25,700〜¥29,200 税込・実測
補助金
確認できず 年度で変わります

鰺ヶ沢の話 湊の玉垣と、白神の森と、冬の海風

鰺ヶ沢は、津軽藩が生まれた土地として知られています。1491年、津軽藩の始祖とされる大浦光信が種里に入り、ここに城を構えたと町は伝えています。種里城跡は「津軽藩発祥の地」と呼ばれ、2002年に弘前城跡・堀越城跡とあわせて「津軽氏城跡」として国の史跡になりました。津軽を一つにまとめた大浦為信も、この港から旅立ったといわれます。

江戸時代、鰺ヶ沢は津軽藩の海の玄関でした。藩は海運の拠点をここに置き、集めた米を上方へ送りました。1675年の記録には、商船70艘と藩の御役船60艘、あわせて130艘の出入りが残っています。明治の後半に青森港と鉄道に役目をゆずってからは、ニシンやイワシの漁でにぎわう漁港になりました。町の形ができたのは1955年3月31日で、鰺ヶ沢町・舞戸村・中村・鳴沢村・赤石村が合わさりました。

湊の名残は、白八幡宮に多く残っています。境内の玉垣は、西日本や北陸の北前船の船主が建てたもので、御影石は船の重しとして瀬戸内から運ばれてきました。船主たちが納めた絵馬も残り、中でも「鰺ヶ沢湊図絵馬」はよく知られています。玉垣と絵馬はどちらも町の文化財です。鰺ヶ沢は深浦・野辺地とともに、日本遺産「北前船寄港地」の町になっています。

白八幡宮の大祭は4年に一度、8月14日から16日まで開かれます。神輿の渡御に人形の山車が加わる祭りで、1677年にはすでに行われていたと考えられています。明治と戦争のころに二度途切れましたが、1890年と1949年に再開し、2013年に県の無形民俗文化財になりました。

町の広さは343.08平方kmで、県内で8番目です。北は日本海に面し、南は世界自然遺産の白神山地に続いて秋田県と接しています。町の土地のおよそ8割は山林で、赤石川・中村川・鳴沢川の流れに沿って、40ほどの集落が点々とあります。海の幸では、町はご当地丼の「ヒラメのヅケ丼」を紹介しています。藩の時代には、魚を殿様へ届ける「肴飛脚」という決まりもあったと、町の歴史に書かれています。

五所川原が暮らしの中心。海風と雪のある町

2025年の国勢調査で、町の人口は7,745人、世帯は3,310でした。5年で14.4%減っています。65歳以上の人は48.7%、平均年齢は59.5歳です。65歳以上の一人暮らしは755世帯、三世代で暮らす家は305世帯あります。

町にはJRの鰺ヶ沢駅があります。車では、青森市浪岡から鰺ヶ沢町まで約40kmを結ぶ津軽自動車道が通っています。国の道路の資料では、町の人がふだん買い物や用事で出かける中心の市は五所川原市とされています。

住宅地の公示地価の平均は坪3.6万円ほど(2026年)で、弘前市の平均(坪8.7万円ほど)の4割ほどです。五所川原市(坪3.7万円ほど)とはほぼ同じです。固定資産税の税率は、国の標準と同じ1.4%です。

子育てでは、18歳になって最初の3月31日まで、保険の効く入院・通院の自己負担を、親の所得に関係なく町が出しています。保育料は、3歳以上に加えて2026年4月から0〜2歳も無償になり、町は「すべての子どもの保育料が無償」と案内しています。

町には気象庁の観測所「鰺ケ沢」があります。1991〜2020年の平年値で、一冬に降る雪の深さを合わせると412cm、いちばん深く積もる雪は54cmです。風は年の平均で毎秒2.6m、12月と1月は毎秒3.5mと、冬に強くなります。1月の平均気温は-0.2℃です。冬は海からの風が強まります。風の当たる家ほど、ゆっくり焚ける薪ストーブの火が、部屋の底からじんわりと温めてくれます。

鰺ヶ沢の家と、それぞれに合うストーブ

鰺ヶ沢で伺う家は、おおまかに2つに分けられます。

海に近い町なかの家、舞戸や港のまわりの家冬は海からの風をまともに受けます。風が強い日でも煙が押し戻されないよう、煙突の高さと向き、屋根への固め方を現地で決めます。潮風に当たる場所なので、外に出る煙突はさびに強い材料を選びます。建て替えた家なら断熱がしっかりしていることが多く、中くらいの機種で家全体が暖まります。
赤石・中村・鳴沢など、川沿いや山あいの広い家続き間の多い広い家や、作業場のついた家には、熱をためこむ鋳物や石の重いストーブが頼りになります。焚き口の大きい機種なら、太い薪もそのまま入ります。雪が屋根から落ちる場所を見て、煙突を出す位置と、薪を置く場所を一緒に考えます。古い家では、床の強さと壁や天井との離れを先に確かめます。

鰺ヶ沢へは、盛岡から約185km

D'STYLEの厨川ショールームから鰺ヶ沢町までは約185kmあります。遠い町ですが、調べに伺った者がそのまま工事をし、毎年の掃除と点検まで引き受けます。メンテナンスの出張費は¥25,700〜¥29,200です。

鰺ヶ沢町での写真つきの事例は、まだ載せていません。青森県内では、三戸町で薪ストーブを据えつけ、三戸町の別のお宅で点検と掃除もしています。八戸市でも煙突掃除に伺いました。工事は社員が自分たちの手で行い、現場の者はJFSA認定技術者の資格を持っています。前に別の店で入れたストーブも、点検と掃除をお受けします。

家庭用サウナの設置工事も、薪ストーブと同じ社員がうかがいます。これまでのサウナの工事は、盛岡・雫石・奥州の施工事例に載せています。

新しく建てる家でも、いまの家に入れたいというご相談でも、かまいません。まずは家を見せてください。風の当たり方と暮らし方を伺って、合う機種と煙突の通し方をご提案します。

ペレットストーブの設置も鰺ヶ沢へ伺います。家庭用サウナのくわしいご案内は、当社のサウナ専門サイトハルビア岩手(鰺ヶ沢町のサウナ設置)にあります。

出典:鰺ヶ沢町「鰺ヶ沢町の概要」(広さ・山林・集落・沿革・ヅケ丼)/鰺ヶ沢町「鰺ヶ沢町の歴史」(湊・130艘・肴飛脚・漁港)/青森県「ちょっと昔の青森県07 山と海が織りなす鰺ヶ沢」(1955年の合併)/青森県 西北教育事務所の資料(種里城)/文化遺産オンライン「津軽氏城跡」/青森県 西北教育事務所の資料(白八幡宮の玉垣・絵馬群)/青森県 西北教育事務所の資料(日本遺産「北前船寄港地」)/青森県「鰺ヶ沢白八幡宮の大祭行事」/e-Stat「令和7年国勢調査 市区町村別の主な結果」/鰺ヶ沢町「アクセス情報」/国土交通省「一般国道101号 鰺ヶ沢道路」の評価資料(津軽自動車道・五所川原市)/鰺ヶ沢町「固定資産税」/鰺ヶ沢町「子ども医療費給付制度」/鰺ヶ沢町「保育所・認定こども園等の利用」/鰺ヶ沢町「白神山地情報」/気象庁「鰺ケ沢 平年値(年・月ごとの値)」/地価は国土交通省の地価公示を集計した土地価格相場サイトの値(鰺ヶ沢町・弘前市・五所川原市)

鰺ヶ沢町の近くでの、これまでの仕事

となりの弘前市(1軒)のお宅へ、設置やメンテナンスで伺っています(社内の記録より)。

青森県全体では、これまでに19軒のお宅で、30件の仕事を受け持ってきました。

鰺ヶ沢町へも、いつでも伺います。煙突掃除や点検は、煙突の中の火事を防ぐいちばんの近道です。気になることがあれば、ご相談ください。

鰺ヶ沢町の近くの施工事例

鰺ヶ沢町での写真つきの事例は、まだありません。青森県内のほかの町で当社が手がけた現場をご覧ください。写真はすべて当社が撮ったものです。

施工事例の一覧を見る →

鰺ヶ沢町までの道のりと、出張費

盛岡の厨川ショールームから鰺ヶ沢町までは約185kmです。メンテナンスの出張費は¥25,700〜¥29,200(税込)で、郵便番号ごとの額はメンテナンスのページで引けます。

鰺ヶ沢町は省エネ基準の「4地域」です(薪ストーブと省エネ基準)。壁や天井との間は離隔距離と内装制限、煙突の囲いは煙突の囲いと壁貫通部、制度は補助金のまとめ、薪は薪の販売・配達へ。

よくある質問

鰺ヶ沢町まで来てもらえますか?

はい。盛岡の厨川ショールームから約185kmです。設置工事もメンテナンスも、社員が伺います。

鰺ヶ沢町でメンテナンスを頼むと、出張費はいくらですか?

¥25,700〜¥29,200(税込)です。10kmあたり¥1,500で、郵便番号ごとに実際の道のりを測って決めています。

鰺ヶ沢町の家に合わせて、煙突から設計します。

お客様の安全をお届けします。
設置場所の住所と、新築・リフォーム・DIYのどれかを教えてください。屋根の形と煙突の経路を確認して、必要な部材だけでプランを組みます。盛岡のショールームには火を入れた実機があります。

019-681-24779:00〜17:00 定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始