テキスト内容
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HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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技術資料#52
トラブルシューティング
焚きすぎ及び早い燃焼
操作方法や使用する薪の種類以外の原因で、薪が早く燃えてしまったり、その結果高温燃焼してしまうとい
うことは、数年のストーブ使用後や新しいストーブであっても起こるかもしれません。空気量のコントロール
ができていない状態は、適切なストーブの表面温度(取扱説明書参照)を超過するかもしれません。コネクタ
ーの変色が見られたり、音をたてる等は燃えすぎを意味します。(煙突火災を起こした可能性も考えられま
すが)適切な空気コントロールができていない状態は、不必要な燃料消費や過度の高温を引き起こし、スト
ーブを破損することがあります。ストーブ内部のパーツのねじれや、焼切れた部品、石の亀裂、煙突の変色
及び、エナメル部分の欠損も含みます。
重要:ストーブトップ中央の表面温度が350℃を超えると、石が割れることがあります。
結果として高温燃焼が原因の石の破損や、パーツの劣化は、保証の対象外になります。
原因
解決方法
ドアの緩み
ガスケットの消耗
灰受けドアを含むすべてのドアがきっちり閉まるか確認してください。
(ドアラッチの調整。ドアフレームのネジの締め直し。ガスケットの交換。)
最後に「紙幣テスト」を実施し、抵抗があることを確認してください。
新しいストーブであっても、上記のチェックを必ず行ってください。
使用後にこのような問題が発生した場合、上記の原因か操作方法等の原因か
見分けがつかないことがあります。保証の問題に絡んできますので、新しいス
トーブであっても確認をしていただき、問題がみつかった場合は長野総商まで
連絡をお願い致します。
グレートの位置が開いている
アッシュグレートをスライドさせ、開いた状態で受け皿に灰を落とした後、
閉じたポジションに戻して使用していることを確認してください。
また、アッシュドアも使用中は必ず閉めてお使いいただくよう、ご指導くださ
い。
煙突が高すぎる、もしくは突
風の影響
コネクターにダンパーを取り付けてください。
強風対策のトップを取り付けてください。
過度なドラフト
適切なドラフトは0.05″~0.1″w.c の間です。0.1″w.c を超える場合はダ
ンパーの取り付けが必要です。
空気調整レバーをローポジションに制限してみてください。
HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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燃料の品質
木端や圧縮燃料は使用しないでください。
よく乾燥させた堅い木を使用してください。
石炭やワックスウッドを使用しないでください。
備考:
上記の考えられる原因を解決しても、ストーブの燃えが良すぎる場合、(空気コントロールをしても、表面温
度が標準より高いようであれば)、エアリークが考えられます。ストーブからの空気漏れかどうか判断するた
めには、まずストーブを中~高温程度まで燃焼させます。次に石の継ぎ目や、ドア周り等にスモークペンシ
ル(なければタバコ)の煙を近付け、煙がストーブの中に引き込まれるようであれば、修理の必要があります。
石の継ぎ目であれば、内側からストーブセメントを充填します。ドアフレームであればガスケット等で修理し
てください。