テキスト内容
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HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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技術資料#54
トラブルシューティング
薪ストーブからの低出熱
低い熱出力は問題を引き起こします。
ソープストーン(石鹸石)は、鋳鉄やスチール素材のストーブがしばしば生産する、温かくなりすぎる不快な
熱と比較し、温和な熱を生産します。
しかしながら、長年、鋳鉄やスチールの薪ストーブの即時の熱に慣れており、ソープストーンが同じ熱量を
提供していると思われていません。
ユーザーはソープストーンストーブの長持ちする放熱や、ストーブ周辺の温度と、部屋の端の温度に差がな
いことに使い始めてから気が付くことでしょう。
ソープストーンの放射熱は、鋳鉄とスチールのストーブに見られるような「ホットスポットおよびクールポケット
現象」を防ぎます。
ストーブは一般的に、炎を刺激するように空気流入が行われるよう製造されていますので、低出力(温度が
上がらない)の原因は、煙突、薪、ストーブ操作が考えられます。
原因
解決方法
薪が乾燥していない
よく乾燥させた薪のみ使用ください。
割った状態で、風通しと日当たりのよい場所へ積み重ね、
6ヶ月以上乾かした薪をお使いください。
生木や濡れた薪の使用
生木や濡れた薪に含まれる水分は、多くの熱を奪います。そして更に、クレ
オソートを蓄積させます(#51参照)。
乾いた薪のみを燃やしてください。
外部煙突の冷却
さらされた煙突に断熱処理を施し囲んでください。
煙突の不備
煙突のサイズと高さが必要条件を満たしているか、確認します。(オーナー
ズマニュアル参照)
規格以前に製造された煙突、および不適切に組み立てられた煙突は交換
してください。
風圧帯に入り負圧を引き起こすような周囲の環境要因(風の負荷や木、煙
突の能力に悪影響を及ぼすような他の諸条件)をチェックします。必要であ
れば、煙突を追加して高くします。
HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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コネクター及び煙突の漏れ
すべてのコネクターと煙突の接続部分(口元とコネクター、コネクターとコネ
クター、コネクターから煙突)と90°T掃除口(フタ)及び煙突自体をチェック
します。空気がこれらのどこからも流入していないことを確かめます。漏れ
があるとドラフトの効力を薄め、ストーブの燃焼能力を損ないます。
低温燃焼
オーナーズマニュアルの操作方法のページを読み、一次空気のコントロー
ルについて理解してください。
ストーブの燃焼温度を高くしてお使いください。
家からの熱損失
家からの熱損失が大きい場合は、家の検査をして断熱材や耐候性のある
素材を充当することをお勧めします。
備考:
ストーブから適切な量の熱が得られていないと感じる場合は、ストーブトップにストーブ温度計を置いてくだ
さい。以外と体感温度より高い数値であるかもしれません。
表面温度のガイドラインに関しては、オーナーズマニュアルか#21 表面温度とドラフトを参照してくださ
い。