テキスト内容
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Technical Bulletin # 056
2002/03/01
ソープストーンの交換
HS_TechBulletin 056 ソープストーンの交換_20130525 長野総商株式会社
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対象機種: ソープストーンストーブ全機種
ソープストーンの割れや損傷は稀です。通常使用による破損より、配送中の破損のほうが、むしろ
多いかもしれません。(とは言え、配送時の破損もごくごく稀ですのでご安心ください。)
時々、細い線状のひびが現れることがあります。通常これらのひびは急激な温度変化(軟材を多量
に入れ込む等)により、石の表面に2.5 ㎝から5 ㎝の長さに広がり、中心へ向かいます。
このひびが石を貫通している場合は交換が必要です。
ひびの貫通をチェックするためには、ひびの表面にライトをあてます。光が炉内裏面から見えないよ
うであれば、ひびは表面上のものですのでストーブの性能に支障はありません。従って、交換の必
要はなく、保証対象にはなりません。
また、焚きすぎが原因の損傷についても、保証外です。
自然石のため、新しい石が既存の石の色と一致しない可能性があることをご了承ください。
時間の経過とともに、そして熱にさらされることにより、ソープストーンのもともとの色やコントラスト
は変化します。また、新しい石は、長年使われてきたストーブの石とは見た目が異なります。
破損原因
運送時の破損
運送会社が交換に必要な石のパーツ代金を負担します。
搬入・施工時の破損
販売施工店が交換に必要な石のパーツ代金を負担します。
通常の操作での保証期間内破損
交換に必要な石のパーツ代金は輸入総代理店が負担しま
す。交換に関する費用は、販売店が負担します。
ストーブの不適切な使いはじめ
石には多くの湿気が含まれています。この水分は、慣らし焚き
を行い、ゆっくりと蒸発させる必要があります。急激に温度を
上げると熱によるショックから破損につながる可能性があるた
めです。取扱説明書の慣らし焚きの項目をよく読んでご理解く
ださい。
焚きすぎ
#52 を参照してください
備考:ハースストーンストーブは鋳鉄やスチールのストーブに比べ、重量があります。搬入施工時
のダメージが後にひびとなって現れる場合があります。そのため、ノウハウのある販売店による搬
入施工を推奨します。