テキスト内容
この資料から読み取れるテキストです。
HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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技術資料#59
トラブルシューティング
ストーブが夜通し燃えない場合
まず、ニーズを満たす燃焼を得るために、実験してみてください。
火が勢いよく燃えるほど、燃焼時間は短くなるでしょう。
現在のハースストーン製品はすべて、空気量の調節操作を行うと、燃焼の仕方が非常に変化することを知
っていただけると思います。
空気量の操作でニーズにあった方法やセッティングを見つけてください。それ以外に考えられることを下記
に記します。
原因
解決方法
ドラフトが強すぎる 注1
煙突が高さ9mを超過している場合、煙突を短くしてください。
ストーブコネクターにダンパーを取り付けてください。
薪の長さが短かすぎる
ストーブの最大薪長さにカットした薪を使用してみてください。
木の直径が太い部分を割ったものを使用してみてください。
薪の種類
軟らかい薪は燃えが早く、硬い薪に比べると、熾きの量が少ないといえ
ます。よく乾燥させた硬い薪を使ってください。
操作方法
すべてのドア、及びグレートを開けたまま使用しないでください。
燃焼が進んだら、取り入れる空気量を減らしてください。
下記、操作#1、操作#2 どちらかを試してみてください。
操作#1
寝る約30 分前に薪を補充してください。完全に一次空気コントロールを開き、熾きの層の上に大きな薪を、
炉内を満たす量くべます。ちょうど寝る前に、薪が最高値で燃えるような状態になるでしょう。これで二次燃
焼システムが適切に働きますので、寝る前に一次空気コントロールを閉じ(あるいはほとんど閉じた状態)ま
す。
操作#2
寝る約1時間前に薪を足します。一次空気コントロールを開き、熾きの層を作成する為です。寝る約30分前
から一次空気コントロールを閉じ(あるいはほとんど閉じた状態)、ちょうど寝る前に大きな薪で炉内を満たし
てください。翌朝、火を起こすための熾きが、炉内に残っているか、灰を少し動かすと熾きが現れれば、少量
の熾きでも楽に着火することができます。
注1:技術資料#21 を合わせてお読みください。