テキスト内容
この資料から読み取れるテキストです。
HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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技術資料#60
トラブルシューティング
煙突からの煙の量が多い
煙は不完全燃焼の結果です。
現在のハースストーンストーブはすべて非触媒方式でEPA PhaseⅡをパスしています。
これらの高性能により、着火を開始してしばらくすると、煙突からほとんど煙を出すことがありません。もしあ
れば、原因を追究する必要があります。
燃焼サイクルを通して、煙が煙突から流出し続ける場合は、次のリストをチェックしてください。
原因
解決方法
空気コントロールを閉じるタイ
ミングが早い
着火する時や薪を追加する時は空気コントロールを全開にしてください。そ
して二次燃焼が働くまで約30 分間開いた状態に保ってください。
二次燃焼用空気取入口が塞
がっている
ボトムキャスティングの後部にある、二次燃焼用空気取入口をチェックしま
す。ほこり等の異物を取り除いてください。
灰の量が多い 注1
ドックハウスからの一次空気を妨害しないように、灰を取り除いてください。
薪が乾いていない
乾燥した薪の使用で煙濃度は縮小します。
不適当な煙突
煙突サイズや高さの必要条件をクリアーしているか確認します。
煙突の接続が完全であるか、漏洩がないかチェックしてください。
備考:
二次燃焼システムが早く確立すれば、煙の量は少なくなります。
そのプロセスはスムーズな着火や薪の補充から始まります。
焚きつけは1/2 インチ程の直径で、よく乾いたものを使用してください。薪も、細く、よく乾いたものを加え、開
始してください。
冷えたストーブに着火する場合は、熾きの層が出来るまで時間を要します。
熱い熾きの層の上に薪を補充することは、くん煙時間の短縮になります。
注1:技術資料#12を合わせてお読みください。