テキスト内容
この資料から読み取れるテキストです。
HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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技術資料#92
インフォメーション
EPA Hang Tags
1970年初めから1980年の終わりにかけ、薪ストーブはポピュラーになりました。
薪ストーブの使用数の増加により、環境に対する懸念も増えました。
ワシントンとコロラドで薪ストーブから排出される煙の量に対し制限することを始めたとき、連邦政
府は全国的な一つの基準を設けることを決定しました。
1988年に現在のEPA基準の第一段階が設立されました。1990年に第二段を発行しました。EPA基
準をパスしたストーブには下記のようなタグが付けられています。(クックストーブ・石炭ストーブ・
重量800Kg以上のストーブ等は適用外)
表示説明
1)SMOKE:煙
1988 以前のストーブは、煙に含まれる微粒子が1
時間あたり60~80 グラムでした。これらの微粒
子は主に未燃焼の木質粒子及び他の汚染物質か
ら成ります。EPA 必要条件は触媒燃焼機器で4.5
グラム/時 非触媒燃焼機器で7.5 グラム/時で
す。
触媒型と非触媒型の規制の違いは、触媒の劣化(5
年の平均寿命)を考慮した数値です。
2)EFFICIENCY:効率
EPA では効率を(各モデルやブランドすべて)試
験しません。表記の数値は一般的なデフォルト効
率です。
触媒型のストーブは約72%:非触媒型は約65%
3)HEAT OUTPUT:熱出力
薪の種類と含水率により発熱量が変化するため、
測定にはダグラスファーを使用しています。
従って、EPA ハングタグに表記されている3 つの数値のうち、比較に使用できるものは「SMOKE」
のみです。ハースストーンの薪ストーブは最も低いモデルで1.9/時を記録しています。