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オーロラ AQUA AR A
資料

12ページの技術資料

この資料について

メーカー
オーロラ
機種
AQUA AR A
資料種別
資料
ページ数
12ページ

資料の内容

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テキスト内容

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取扱い説明書 オーロラ アクア 株式会社 東新林業 この度は、当社製品をお買い上げ頂き、誠にありがとうございます。 「オーロラ」シリーズは、薪ストーブのある暮らしを気軽に始められるよう、シンプルに作られています。 大きなガラス越しに見る炎をレバー一本で操ることができ、燃焼の奥深さを楽しむことができます。 「アクア」は、薪スト―ブの上に内蔵した水タンクで蓄熱し、床暖房などに利用することができます。 この機能を活かすためには、給排水と循環ポンプなどの施工を伴います。設置場所の計画時にご配慮いただき たいと思います。 また、薪ストーブは本体が非常に高温になることから、設置・使用方法を誤ると火災や火傷の危険性がある他、 使用者が死亡や重傷を負う恐れがあります。 安全にご使用していただくため、本説明書の注意事項をお守りください。 目 次 ページ 1. 使用上の注意 1 2. 製品について 2 3. 設置に関する注意 4 4. ご使用方法 7 5. お手入れについて 8 6. 燃料について 10 1.使用上の注意 ① 燃焼中は、本体や煙突に素手で触らない。 使用中は、ガラスも含めて高温です。燃料を加えるときには革手袋などを装着して下さい。 ② 薪以外の燃料は使用しない。 石炭、コークス、豆炭、木炭、ガソリン、灯油など、薪以外の燃料を使用すると、本体が破損する恐れが あります。 ③ 無垢の木以外は薪として使用しない。 合板など、接着材が付着したもの、竹、化学物質を含んだものなどは、過加熱によって本体が破損する恐 れがあります。 ④ カーテンなどの燃えやすいものの近くに設置しない。 電気製品等も含めて、変形や引火の恐れがあります。 ⑤ 引火性、可燃性の物を近くに置かない。 爆発等により、火災を起こす原因となります。 ⑥ ストーブの上で洗濯物を干さない。 引火して火災を起こす原因となります。 この他、本説明書中で特に重要な部分については ★注意 マークを付加しております。 お取り扱いには十分ご注意ください。 (1) 2.製品について ① 形状・寸法等 (2) ② 製品仕様 製品名 オーロラ アクア 本体サイズ W760×D635×1,024 重量 190kg 暖房方式 輻射式+対流式 材質 鋼板,ステンレス 最大薪長さ 600mm 水タンク容量 64 リットル 出力 17.4kW 煙突位置・径 上部・φ150mm 用途 暖房 外気導入口 背面・φ100mm 余熱利用回路数 3 回路 ※予告なしに、法的な規制のある部分以外について、一部仕様を変更する場合があります。 ③ 燃焼のしくみ (3) ① 組み立て手順  段ボール箱を取り除いて、梱包木枠を外して下さい。  正面扉を開けて中の部品を取り出し、部品点数を確認してください。 補修用の塗料等は、劣化の恐れがあるため本製品には付属していません。 ストーブ用温度計は、付属しておりません(→P8 参照)。  ストーブを設置場所へ移動します。 輸送中に各部を固定するビス等が緩む場合もありますので、設置時に御確認下さい。 扉には耐熱ガラス(600 度)が取り付けてあります。衝撃には弱いため取り扱いにご注意ください。  炉内は、バーミキュライトで囲まれています。 本体の保護と蓄熱を目的として、炉内の三側面と底面はバーミキュライトで囲まれています。 位置がずれていないか、ご確認下さい。  煙突と本体の空隙に、熱伝導パイプを装填します。  煙突口に煙突を接続します。  背面の接続口に設備の配管を接続する。 ① 給排水+オーバーフロー :ドレインパイプ。 ② 循環用の配管 :ポリブデン管。  水タンクに水道水を入れた後に水量計をセットし、上面のカバーを固定したら完了。 ★注意 本製品は非常に重いため移動は4~5 人で行い、足や指などを挟まないよう十分ご注意ください。 また、ストーブを引きずると床面を傷つけますので、養生なども十分ご配慮ください。 (4) 3.設置に関する注意 12.5 水量計・温度計 炉内のバーミキュライト ×1 ×1 ×1 ×1 ×1 ② 設置場所の確保 ・建築基準法により、薪ストーブを設置する部屋の内装が制限される場合があります。 ・住宅への設置には、遮熱壁等によって上記で制限される範囲を少なくすることも可能です。 下図を参考に、計画してください。 ・これらの法規等に則って、安全な設置を行ってください。 (5) (6) ① 着火のしかた 薪ストーブ周辺に可燃物が無いことを確認したら、着火の準備をします。 1 空気が通りやすいように隙間を空けながら、大きな薪を下に、細い薪を上に重ねます。 2 レバーを引いて給気を最大にしてから、一番上に載せた焚き付け材に着火します。 3 薪の上方へ着火することで煙突の上昇気流が生まれやすいため、炉内も早く温まります。 4 燃焼が安定するまでは、扉のロックを緩くして空気を取り込みます。 5 炎が安定したら、扉のロックを完全に閉めて、空気を調整します。 ② 空気量(火力)の調整 (7) 4.ご使用方法 ★注意 ・燃焼中は本体が高温になり、火傷の恐れがあります。 ・薪の追加や空気量の調節などは、皮手袋を装着して行って下さい。 ・着火時は、煙が多く出ます。炉の温度が適温になると、排気はきれいになります。 ・着火剤は大量に入れると危険です。適量を守って下さい。 ・湿った薪は使用しないで下さい。炉内の温度を下げるだけでなく、煙突内部を汚します。 ・薪を追加する際に、ガラス面に当たらないようご注意下さい。 オーロラはストーブ内に空気層を設けた対流式ストーブなので、炉内と表面に温度差が生じます。 ストーブ温度計は付属していませんので、上記の表を目安にご使用下さい。 ③ 就寝・外出時の火力調節 1. 火を長持ちさせる場合は、「おき火」の上に大きめの薪を入れて、炎が安定した状態で空気 量を少なめに調整します。薪を加えた直後に絞りすぎると不完全燃焼となる恐れがあります。 くすぶりそうになったら、空気を取り込んで炉内の温度をあげて下さい。 2. 外出時も、少し空気を取り込んでおくと炉内の薪は燃え尽きます。 薪ストーブを、安全に楽しく使用していただくためには、日ごろのお手入れが大切です。 補修やメンテナンスは、定期的に行って下さい。交換部品や掃除用具なども取り扱っております。 別冊カタログをご参照下さい。 ① 初めて使うとき 本製品は熱に強い鋼板で作られていますが、未使用のストーブは高温に対して馴染んでいませ ん。急激に温度を上げると熱膨張により変形が集中する部分で、破損する恐れがあります。 外装を保護する耐熱塗料は、初期の燃焼で加熱されることによって固定されます。色ムラの発 生を避けるためにも、急激な加熱は行わないで下さい。 これらの現象を避けるため、以下を参考に慣らし運転を行って下さい。  炉内底部を保護するために、灰を敷きつめて下さい。  炎の形が安定して見え始める状態を2~3時間維持します(上表の適正燃焼状態)。  ストーブ全体から煙が立ち上りますが、これは耐熱塗料が焼けて発生するものです。塗料が 固定すればおさまります。その間は換気を十分に行って下さい。  3時間程経過したら、一度火を消して表面が冷めるまでお待ちください。  同じ要領で三時間程燃焼させます。これを2~3回行ってから、本格的にご使用を開始して 下さい。  燃焼の初期にはガスケットロープの縮み方が大きいため、出荷時は強めに調整しています。 また、燃焼時に笛を吹くような音がする場合がありますが、これらはガスケットロープが馴 染むことで、解消します。 (8) 温度の目安 200 度以下 炎が不安定で二次燃焼が機能していない状態。 ガラスも汚れる場合があります。 不完全燃焼の状態です。煙が多く発生し、 クレオソートが発生します。空気調節レ バーを引き、炎を育ててください。 200~300 度 炎が安定し、二次燃焼が機能した状。 適正燃焼状態です。 300 度以上 炉内の容量の2/3 を超える量の薪が炎を出して いる状態。 ストーブの温度が高すぎます。本体を傷 めたり周囲が過熱する原因になります。 空気量を絞り、火力を調整してください。 ★注意 ・薪以外は燃やさないで下さい。特に合板類は接着剤などにより、非常に高温になるため危険です。 ・慣らし運転を行わずに使用して本体が損傷した場合は、修理・交換等の要請をお受けできません。 5.お手入れについて ② シーズン中のお手入れ ・耐熱ガラス 不完全燃焼時はガラス全面に煤が付く場合がありますが、強めに燃焼をさせるとガラス面の煤 は焼き切れます。クレンザー等は使用しないで下さい。傷が付き、さらに汚れやすくなります。 白色の薄い汚れが付いた場合は、濡れた雑巾等に小量の灰を付けて拭くと、きれいになります。 ただし、ガラスが十分に冷えていないと、傷が付きますのでご注意ください。  空気調節レバー 本体の熱膨張等で、動きが硬くなる場合があります。本体のカバーを一部外し、下図の部 品「1」「2」の状態を確認することができます。  本体扉 本体の扉の硬さは、下図の部品「1」の座金の枚数で調整できます。 出荷時に調整してありますが、使用を続けるとガスケットロープが縮むことによって気密が 下がってゆきます。このため、以下の手順で調整をして下さい。 ① レバー内側のワッシャーを一枚取り外す(追加すると緩くなります)。 サイド使用するので、無くさないように保管して下さい。 ② 取り除くワッシャーが無くなった時点で、ガスケットロープを交換して下さい。 (耐熱接着剤とガスケットロープなどの消耗品も販売しております。) この時、①で外したワッシャーは元に戻して下さい。 (9) 1 ③ シーズンが終わったら 【煙突】 燃え方の良し悪しは、煙突の汚れ具合に現れます。毎年のシーズン初めに掃除を行って下さい。 タールやフレーク状の煤が多い場合、燃焼の温度が低い、薪の乾燥が不十分、といった原因が考 えられます。煙突掃除は高所にも上がらなくてはならないため、なるべく専門業者に依頼するこ とをお勧めします。ご自身で行う場合も初回は専門業者に依頼し、手入れ等も併せてアドバイス を受けて下さい。 【ストーブ本体】 オーロラは、鋼板で作られています。 出荷時には内外を塗装して保護していますが、燃焼を繰り返すことで(特に炉内の)塗膜が剥が れてきます。ストーブを長持ちさせるために、シーズンが終わって長期間使用しない場合は、以 下のメンテナンスを行って下さい。  煙突掃除が終わったら、炉内の灰を取り出して湿気を含まないようにします。  傷んだ部分が無いかを確認しながら、鋼板の表面をブラシ等で軽く拭き、汚れを取り除いて 下さい。  表面が乾いていることを確認して、塗装が剥がれた部分に耐熱塗料を吹き付けます。 この時、ガラス面や室内を汚さないよう、ご注意ください。 当社では、無垢乾燥材を原料にした再生燃料も生産しています。樹皮を含まないので、灰がほとんど 残りません。お手入れが簡単な燃料を、オーロラの純正燃料としてお勧めします。 ※一般の薪と比較して、倍程度の熱量を出します。入れすぎに注意して下さい。 (10) 6.燃料について 141225 保 証 書 品名 薪ストーブ オーロラ アクア 保証期間 引き渡し時より4年間(本体のみ) 引渡し日 年 月 日 お客様お名前 ご住所 電話番号 設置・販売店 店名 住所 電話番号 販売元 株式会社 東新林業 北蒲原郡聖籠町三賀288,TEL:0254-27-3477 1. すべての項目において、記載が無い場合は無効となる場合があります。 2. 保証の範囲は、通常の使用で生じた不具合を解消するもので、以下については対象外とさせていただ いております。 3. 取り扱い説明書に記載した注意事項を守って使用されない場合。 4. 消耗品の摩耗等など。 5. 煙突等、設置工事に起因するもの。

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