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コンツーラ C620G
取扱説明書

16ページの技術資料

この資料について

メーカー
コンツーラ
機種
C620G
資料種別
取扱説明書
ページ数
16ページ

資料の内容

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コンツーラ C620G 取扱説明書 1ページ目
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テキスト内容

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コンツーラ C620G ブラギ 取扱説明書 この度は本製品をお買い上げいただきありがとうございます。 正しく安全にご使用いただくため、ご使用前にこの取扱説明書を必ずお読みください。 取扱説明書、設置説明書の内容がいつでも確認できるよう、大切に保管してください。 型番 Contura C620G Copyright (C) 2020 METOS Inc. WOOD BURNING STOVE 目次 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・2 表示記号の説明、警告・・・・・・・・・・2 注意、ご使用になる前に・・・・・・・・・3 各部の名称・・・・・・・・・・・・・・・4 使用方法 ・・・・・・・・・・・・・・4~7 薪の特徴と使用の注意 準備 ドアの開閉 給気の開閉 着火 薪の追加・RBF(Refuelling Boost Function) 消火 灰の掃除 蓄熱・対流モードの切替 日常のお手入れ ・・・・・・・・・・・8~9 ガラスの清掃 ストーブ表面のお手入れ 灰の清掃 煙突の掃除 お部屋の換気口の掃除 ガスケットの交換 炉内バーミキュライトの交換 設計標準使用期間 パーツリスト・・・・・・・・・・・・・ 10 トラブルシューティング ・・・・・・・・11 連絡先一覧 ・・・・・・・・・・・・・・15 Subject to change because of technical improvements 2 Copyright (C) 2020 METOS Inc. 本製品を安全にご使用いただくには、正しい操作と定期的なメンテナンスが必要です。 この取扱説明書をよくお読みになり、十分理解されてからご使用ください。 また、この取扱説明書に示されている使用方法および安全に関する注意事項は、本製品を指定の使用目的に使用 する場合のみに関するものです。 この取扱説明書に示されていない使用方法は、絶対に行わないでください。 お買い上げの製品と詳細において予告なく仕様を変更する場合があります。 ストーブの機能を十分発揮させ、効果的かつ安全にお使いいただくために、ご使用前にこの取扱説明書を よくお読みください。また、お読みになった後は、この取扱説明書を大切に保管してください。 お客様や他の人への危害や財産への損害を未然に防ぐために、安全上のご注意をよくお読みになり、正しくお使 いください。 この章に示した注意事項は、安全に関する重要な内容を記載していますので必ず守ってください。 記号と意味は下記のとおりです。内容をよく理解してからお読みください。 はじめに 表示記号の説明 警告:警告事項を守らないと死亡や重傷に至る重大な事故を起こす恐れがあります。 注意:注意事項を守らないとケガを負う、または製品に損傷を与える恐れがあります。 □ ガソリン、灯油、プラスチック、ビニール、ゴム、竹、発泡スチロール、ベニヤ、化学塗料で塗装された木材 などは絶対に燃やさないでください。また、ストーブを焼却炉として使用しないでください。 本体や煙突の耐久性を弱める、あるいは有毒ガス発生の原因となる恐れがあります。 □ ストーブの上や周囲および煙突の周囲には、紙・衣類・洗濯物など可燃物を置かないでください。 火災の原因となる恐れがあります。 □ ストーブの周囲には、ガソリン、ベンジン、スプレー缶など引火の恐れのあるものを置かないでください。 火災の原因となる恐れがあります。 □ ストーブや煙突は、絶対に改造しないでください。正常な機能が損なわれる恐れがあります。 □ 居室の給気口は常に確保し、家具などでふさがないでください。室内の空気が不足し酸欠状態になる、あるい は煙や炎が室内に戻ってくる恐れがあります。 □ 燃焼中にドアのガラスにヒビが入るなどして破損した場合は、使用を中止し、修理が完了するまで使用しない でください。 □ 灰は、必ず不燃性の容器に入れてフタをし、可燃物のない場所に保管し、完全に鎮火後、廃棄してください。 灰を処理するときに紙袋や樹脂製バケツなどは、絶対に使用しないでください。灰が入っている容器を可燃物 の上に置かないでください。灰は冷めているように見えても長時間火種が残っています。 □ 煙道内火災は煙突だけでなく、建物本体にもダメージを与えて火災の原因となる恐れがあります。一年に一回 以上煙突を掃除してください。 □ ストーブから離れるときは、ドアがロックされていることを確認してください。薪が崩れてドアが開き、燃焼 中の薪や火種がストーブの外に落ちて、火災の原因となる恐れがあります。 □ 屋根に上って作業をする場合は、安全を確保しおこなってください。 警告 Subject to change because of technical improvements 3 Copyright (C) 2020 METOS Inc. □ 燃焼中および燃焼後しばらくの間は、ストーブや煙突は高温になっておりますので、絶対にさわらないでくだ さい。火傷の原因となります。 □ ドアおよび給気口の開閉操作、着火、薪の投入など、ストーブを扱う場合は必ず保護手袋を装着してください。 燃焼中および燃焼後しばらくの間、ストーブは大変熱くなるため、直接触れると火傷の原因となります。 □ ストーブの輻射熱を長時間、直接皮膚にあてると火傷の原因となります。特に、乳幼児、お子様、お年寄り、 身体の不自由な方がストーブの近くにいる場合は、まわりの方が注意してください。 □ 薪を入れ過ぎ、または燃焼空気を取り入れ過ぎることなどによる、ストーブおよび煙突の過熱に注意してくだ さい。過熱は、ストーブ本体および煙突の破損や劣化を早めるばかりでなく、火災につながる恐れがあります。 □ 常に乾燥した薪をご使用ください。乾燥が不十分な薪は燃えにくく、クレオソート(煤・タール)が多く発生 し、煙道内火災につながる恐れがあります。 □ シーズンのはじめに、ストーブおよび煙突を点検してください。煙の排気を妨げる、木の枝や鳥の巣などを取 り除いてください。延焼し火災につながる恐れがあります。 □ 灰は、ストーブ本体が冷えている状態で処理してください。火傷の原因となります。 □ ガスケットは、ストーブ本体が冷えている状態で交換してください。火傷の原因となります。 □ ストーブ表面は、ストーブ本体が冷えている状態でお手入れしてください。火傷の原因となります。 □ ドアのガラスは、ストーブ本体が冷えている状態でお手入れしてください。火傷の原因となります。 □ ドアのガラスの縁に直接触れると、ケガの恐れがあります。メンテナンスの際は、軍手などをはめてください。 □ ガスケットを交換するときは、お部屋の床や家具が汚れないように養生してください。 □ 吹きこぼしなどによって、調理中に天板が汚れた場合は、必ずストーブが冷めてから、表面を掃除してくださ い。加熱中に表面を掃除すると、火傷の原因となります。 □ 燃焼中はドアを開ける前に、燃焼用給気口が全開であることを確認してください。給気口を閉めているときに ドアを開けると、急な大量給気によって、炎がドアから外に出る恐れがあります。 □ 煙突掃除の際は、お部屋の中が煤だらけにならないように周囲の養生をしてください。 初めてのご使用時は、薪を燃やすと薪ストーブ本体および室内煙突に塗られていた錆止め油や塗料が馴染むまで、 臭いや煙が出ることがあります。臭いや煙が出た場合は、窓を開けるなどして十分換気してください。また、メン テナンスで塗料を塗り直した場合にも、同様に臭いや煙が出ることがあります。十分換気してください。 □ 薪ストーブと気密性の高い建物 建物には排気のための換気扇や、室内へ空気を取り入れるための室内給気口が設置されていますが、給気口を閉じ たり、給気が十分でないと室内が負圧になり、煙が煙突から屋外へ排気されずに室内へ戻る場合があります。 これは、煙突が室内給気口の働きをするためです。室内に煙が戻ってきた場合は、換気扇を止めたり、室内給気口 を開けたり、窓を少し開けたりしてください。室内の負圧状態が解消され、薪燃焼に因る煙突の自然の上昇気流に よる排気の力が戻ります。 また、煙突や炉の中が十分暖まっていない時にドアを開けた場合にも、煙が戻ることがあります。 大きな地震などの天災により、損傷の恐れがある場合には、使用せず、煙突ジョイント部等の確認をして ください。使用の再開については、弊社または特約店、販売店へご相談ください。 注意 ご使用になる前に 4 Subject to change because of technical improvements Copyright (C) 2020 METOS Inc. バーミキュライト ○薪の特徴と使用の注意 ログガード ロストル ドアレバー ドア 灰受皿 給気レバー ロストルレバー 各部の名称 使用方法 ドアおよび給気口の開閉操作、着火、薪の投入など、 ストーブを扱う場合は、必ず保護手袋を装着してください。 燃焼中および燃焼後しばらくの間、ストーブは大変熱くなる ため、直接触れると火傷の原因となります。 注意 注意 十分乾燥した薪を使用してください。薪以外の燃料は使用 しないで下さい。割ったばかりの薪は、湿気が多く不完全燃 焼によって煙が多く発生し、湿った排気は煙突内を汚します 。薪の湿気は燃焼により水蒸気となり炉の中で凝縮し、炉内 の 隙間によって漏れることがあり、床に黒い汚れた水が落ちる ことがあります。 薪の樹種を選ぶことも大切です。 『ナラ、ブナ、クヌギ、サクラ、 リンゴ、ニセアカシア』などの広葉樹といわれている木は、薪 に適しています。身が詰まっていて重く樹液が少なく、火持ち が良いためです。 『マツ、スギ、ヒノキ』などの針葉樹は樹液 が 多く、火持ちはあまりよくありませんが、火力が強いため、焚 きつけに適しています。 樹液の多い薪は、火力が強いため、そればかりを燃やすと炉 を傷めたり、煙突内が松脂のようなドロリとしたススで汚れ 以下の燃料を使用しないでください。環境を汚染するばか りでなく極度にストーブ内部と煙突内部を汚し、煙突火災 の原因となります。 また、ストーブ本体および煙突の損傷や劣化の原因となり ます。 ▷廃材の薪、塗装した木材、防腐木材、合板等 ▷プラスチック、再生紙及び家庭廃棄物 ○準備 ストーブを使用するために、下記のものを用意します ・よく乾燥した薪 ・着火材 ・焚き付け用の薪 ・マッチまたはライター ・サーモメーター ・保護手袋 ・フタ付きの不燃性の容器(灰入れバケツ) ・十能(ファイヤーセットのシャベル) Subject to change because of technical improvements 5 Copyright (C) 2020 METOS Inc. 1.ロストルレバーを前後 に数回動かしロストル を回転させます。 炉内の空気の通りをよ くするために行います。 その後ロストルレバー を元の位置に押し込み 閉じた状態にします。 2.給気レバーを右側に動 かし燃焼用空気を全開 にします。 3.図のように薪を2~3本 (約2.0kg)置き、その上 に焚き付け用の薪と着火 剤を置きます。薪の最大 長さは36㎝までです。 マッチやライターで着火 剤に火をつけます。 4.炉内部にある給気用ダ ンパーにより着火時に 必要な空気が供給され るのでドアを閉めます。 薪が燃えはじめ炉内の 温度が上がってくると 自動で給気用ダンパー は閉じます。 5.全体に火がまわり燃焼が安定してきたら、給気レバー をゆっくりと左へ動かし給気を絞ってください。 給気レバーは、メモリ「・・」の位置を目安に調整 しておくと安定して燃焼します。 (給気レバー60%程度で定格燃焼です) ○着火 ドアを勢いよく閉じると、衝撃でガラスにダメージを与 えることがありますので、軽く押し込んでください。 通常燃焼ではドアを閉じて燃やしてください。 ○ドアの開閉 ドアを開き下部のボタン を押し込むとドアが開い た状態で固定できます。 ドアストッパーの解除は、 ドアを少し開くことにより 解除されます。 ドアの操作は右側の「ドア レバー」を使用します。 「ドアレバー」を手前に引 くとロックが外れドアが 開きます。 開いたドアは元の位置に 戻して軽く押し込むとロ ックが掛かり閉じます。 ○給気の開閉 一次燃焼、二次燃焼、エ アカーテンすべてての給 気を一つのレバーで操作 できるのがコンツーラの 特長です。 図中の矢印の方向へ動か します。 炉内の密閉度が高いため、給気レバーを完全にCLOSE にすると炎が消えてしまうことがあります。 注意 火をつけるときはロストルレバーは閉じた状態にして ください。 開いた状態のままだと薪の燃焼が早くなりすぎ、ストー ブが損傷する可能性があります。 注意 薪の入れすぎ等により過燃焼になるとストーブが損傷す る可能性があります。 注意 open Close 左側:Close  右側:open 給気レバー open 給気レバー 1 3 2 2 1 Subject to change because of technical improvements 6 Copyright (C) 2020 METOS Inc. ○薪の追加 薪の追加は1時間あたり2~3本(約1.5~2.5kg) を目安に してください。 炉の中の薪がおき火の状態になったら薪を追加します。 1.ドアを数秒間、少し開き炉内の環境を均一にします。 その後ドアを全開にします。 2.図のように1本の薪の上に残りの1本を斜めに置いて ください。 ○消火 ○灰の掃除 1.ドアを閉めてロックします。 2.薪の火が自然に消えるまでそのままにしておきます。 緊急時の消火 緊急時の消火については、消火器を炉の中に噴射する。 または濡れた布を炉床に投入する方法があります。 この方法はストーブを壊すおそれがありますので緊急時 の最終手段です。 1.前項「薪の追加」手順と 同様に薪を置き扉を閉 めます。 2,給気レバーを全開にし ます。 3.ロストルレバーを手前 に引きます。 炉内に多量の空気が供 給され薪が燃え始めま す。 4.薪が燃え始めたらすぐ にロストルレバーを元の位置に戻します。 5.給気レバーを必要な設定に調整します。 3.ドアを閉めます。 4.追加した薪が燃え始めるまで給気レバーは全開にして ください。 5.全体に火がまわり燃焼が安定してきたら、給気レバー をゆっくりと左へ動かし給気を絞ってください。 給気レバーは、メモリ「・・」の位置を目安に調整 しておくと安定して燃焼します。 (給気レバー60%程度で定格燃焼です) 1.ドアを開けてください。 2.ロストルレバーを手前 に引き開き、火搔き棒 を使用して灰を灰受皿 に落としてください。 3.フタ付きの不燃性の容 器へ入れてください。 4.ロストルレバー、灰受 皿を戻してドアを閉め てください。 扉および給気レバーの開閉操作、着火、薪の投入など ストーブを扱う場合は、必ず保護手袋を装着してくだ さい。また扉は自動で閉まりますのでドアストッパー 使用する、もしくは保護手袋を装着した手で押さえて 作業してください。火傷の原因となります。 薪の入れすぎ等により過燃焼になるとストーブが損傷 する可能性があります。 注意 燃焼中はロストルレバーを開いたままで使用し続けると 薪の燃焼が早くなりすぎ、ストーブが損傷する可能性が あります。 注意 ドアを開けたまま薪を燃焼させないでください。 規則的に薪をくべて燃焼させてください。 薪の燃焼に比べ給気を極度に閉めたり、低い温度での 燃焼は、ススやクレオソートが溜まりやすく、煙突火 災の原因になります。 ご注意ください。 注意 ストーブから離れるときは、ドアが閉まってロックされ ているいることを確認してください。 薪が崩れてドアが開き、薪や火種がストーブの外に落ち、 火災の原因になります。 警告 灰の掃除は、ストーブ本体が冷えている状態で行ってく ださい。火傷の原因となります。 薪が燃えた後は少量の灰が残ります。シーズン終了後は、 灰を取り除いてください。 灰は湿気を吸うため、サビの原因となります。 注意 灰は必ず不燃性の容器に入れてフタをし、可燃物のない 場所に保管し、完全に消火後、廃棄してください。 灰を処理するときに紙袋や樹脂製バケツなどを、絶対に 使用しないでください。灰が入っている容器を、可燃物 の上に置かないでください。灰は冷めているように見え ても、長時間火種が残っています。 火災の原因となります。 ※灰を捨てる際のゴミの分別は各地方自治体の指導に 従ってください。 警告 薪を追加するときに、おき火が弱くなっていると追加し た薪を燃焼しにくいことがあります。 このような時、この機能を使うと下部の給気口から補助 空気を送り込み再燃焼を加速させることができます。 ○RBF Refuelling Boost Function ロストルレバーを開いたまま燃焼しないでください。 薪の燃焼が早くなりすぎ、ストーブが損傷する可能性が あります。 注意 灰受皿 ロストルレバー Subject to change because of technical improvements 7 Copyright (C) 2020 METOS Inc. ○蓄熱・対流モードの切替 ホットエアーダンパーを開閉することにより、蓄熱モ ードと対流モードを切り替えて使うことができます。 切替方法は天板にあるレバー(蓄熱・対流モード切替レ バー)を左右に動かします。 ・左側に動かすとダンパーが閉じて〝蓄熱モード〟 本体に内蔵されたパワーストーンに蓄熱し優しい 輻射により暖房を行います。 より長い時間お部屋を暖めることができます。 ・右側に動かすとダンパーが開き、〝対流モード〟 熱気がホットエアーグリルより上昇し、対流暖気 としてお部屋を暖めます。 お部屋をすばやく温めたい時に適しています。 蓄熱・対流モード 切替レバー 開: 対流モード 閉: 蓄熱モード Subject to change because of technical improvements 8 Copyright (C) 2020 METOS Inc. ワンポイント 軽い汚れは、濡れた新聞紙に灰をつけて磨きます。 ガラスにススがこびり付く前にお手入れをすると 簡単にきれいになります。 1.乾いた布でガラス表面の煤などを強く擦らずに 拭き 取ってください。 2.ガラスクリーナー(液状)などを使用する場合はスポン ジなどに適量取り、強く押しつけずに、拭いてくださ い。ガラスに洗浄成分が残らないように丁寧に拭き取 ってください。 1.ストーブ表面の焦げつき、サビなどを古歯ブラシでこ すって落とします。落ちない場合は、やわらかいワイ ヤーブラシ、または目の細かいサンドペーパーで磨き ます。 2.本体に合った耐熱スプレー塗料を塗って自然 乾燥さ せます。 ○ガラスの清掃 ○ストーブ表面のお手入れ 使用頻度によって、ガラスはススが付着するなどして汚 れることがありますので以下の手順により清掃を行って ください。 ○煙突の掃除 お手入れはストーブ本体が冷えている状態で行ってくだ さい。 薪ストーブををよい状態に保つために本章中の保守指示 に従ってください。 □ シーズンが始まる前に煙突を点検し、必要に応じて 専門家による煙突掃除を推奨します。 □ シーズン中に一度は煙突の点検をお薦めします。 □ シーズンが終わったら煙突を点検した後、汚れが酷 い場合は掃除をしてください。 注意 ドア、ガラスの掃除はストーブ本体が冷えている状態で 行ってください。火傷の原因となります。 ドアガラスの縁に直接触れると、ケガをする恐れがあり ます。メンテナンスの際は軍手等をはめてください。 注意 ストーブ本体が冷えている状態でお手入れしてください。 火傷の原因となります。 注意 煙道内火災は煙突だけでなく、建物本体にもダメージを 与えて、火災の原因となるおそれがあります。 1年に1回以上、煙突を掃除してください。 屋根に上って作業をする場合は、安全を確保しておこな ってください。 警告 煙突掃除の際は、お部屋の中がススだらけにならないよ うに周囲の養生をしてください。 薪を燃やすと、ススやクレオソートが煙道内に付着しま す。クレオソートは、木のタールの蒸留によってできる 液体です。クレオソートは着火点が低いため、煙道内火 災の原因となります。ストーブの使用頻度にもよります が、1年に1回以上は煙突を掃除し、ススを取り除いて ください。 弊社または特約店、販売店へご連絡いただければ、煙突 およびストーブの掃除および点検をいたします。 注意 日常のお手入れ 煙突掃除の際は、お 部屋の中がススだら けにならないように 周囲の養生をしてく ださい。 ○お部屋の換気口の掃除 薪ストーブライフを快適におくるにはお部屋の換気が 重要です。お部屋には空気を取り入れるための換気口 が設置されています。 換気口に取り付けられているフィルターは定期的に掃 除してください。 ※換気口の場所・掃除方法については工務店、ハウス メーカーにお問い合わせください。 換気口やフィルターがホコリやゴミ等で目詰まりする と、お部屋が十分に換気されず必要な空気がお部屋に 入らなくなるため、室内が負圧状態になります。 負圧になると着火しづらい、煙がお部屋に戻ってくる 等の原因となります。 注意 お部屋の換気が十分にされないと、空気が不足し酸欠 や、一酸化炭素等を含んだ煙がお部屋に漏れて、重大 な事故につながるおそれがあります。 警告 ○灰の掃除 灰が炉床にたまってきたら、灰を取り除きます。 詳細については、「使用方法」灰の掃除を参照してくだ さい。(P6) Subject to change because of technical improvements 9 Copyright (C) 2020 METOS Inc. 1.マイナスドライバー等 でガスケットのつなぎ 目に差し込み、端から 取り出します。 2.ガスケットを溝から引 きはがします。 3.溝についているガスケットセメントやガスケットの繊 維を、マイナスドライバーなどで取り除きます。 ガスケットセメントを取りきれない場合は、ワイヤー ブラシやサンドペーパーで溝をならします。 細かいホコリなどはウエスで拭き取ります。 4.新しいガスケットセメントを溝に充填します。 5.ガスケットを溝にぴったりと貼り込みます。 1本のガスケットを使用してください。 継ぎ目が多いと密閉度が低下します。 6.余分なガスケットを切り取ります。 ガスケットの端は、浮かないようにしっかりと溝に押 し込みます。 7.ガスケットセメントを自然乾燥させます。 自然乾燥には、約1日かかります。 □ 急激に乾かすとセメントがひび割れたり、はがれた りすることがあります。自然に乾燥するのを待って ください。 □ ガスケットロープは引っ張って充填しないでくださ い。空気漏れの原因となります。 ○ガスケットの交換 ○炉内バーミキュライトの交換 炉内バーミキュライト交換は、ストーブ本体が冷えてい る状態で行ってください。火傷の原因となります。 ドアガラスの縁に直接触れると、ケガをするおそれが あります。メンテナンスの際は軍手など手袋をしてく ださい。 ドアガラス、炉内部などは保護具を付け作業周辺部は 養生を十分に行い作業を行ってください。 注意 □ 弊社あるいは販売代理店へご連絡いただければ、交 換、掃除および点検いたします。 炉内バーミキュライト(スペアパーツ))など、補修用性能 保有部品は製造打ち切り後、最低7年間の期間保有して おります。最低保有期間が経過した後も、故障箇所によ っては修理可能な場合がありますので相談ください。 ガスケットの交換は、ストーブ本体が冷えている状態で 行ってください。火傷の原因となります。 ドアガラスの縁に直接触れると、ケガをするおそれがあ ります。メンテナンスの際は保護手袋、マスク等で保護 して作業を行ってください。 ガスケット(ドアなどの内側周囲についているグラスファ イバーロープ)は、ドアとストーブ本体の隙間を埋める部 品です。ガスケットが消耗するとドアを密閉できなくな り、余分な空気がストーブ内に流入します。 3年前後を目安に、交換が必要になります。煙突掃除お よび点検作業のときに一緒に交換すると良いでしょう。 注意 C620G用 炉内バーミキュライト1式(4枚) 設計上の標準使用期間 - 5年 本期間は設計上の目安であり、また期間内でもその期間 を過ぎても製造者や輸入者、販売者が無償修理や無償交 換の義務を負うものでは有りません。 標準的な使用環境と使用条件下で、取扱説明書に従いメ ンテナンスを行い正しく使用した場合、設計標準使用期 間を5年とし、適切な点検を行わずこの期間を超えて使 用されますと、経年劣化による発火・けが等の事故に至 るおそれがあります。 ○設計標準使用期間 Subject to change because of technical improvements 10 Copyright (C) 2020 METOS Inc. *ご注意 本資料の全部または一部を無断で複製(コピー)することは著作権上での例外を除き、禁じられています。 ※本パーツリストは、予告なく変更する場合があります。記載の部品以外の交換はしない でください。 ※本製品の改造及び本パーツリスト以外の分解に対しての一切の責任は負いかねます。 パーツリスト 品番:Y5153300 品名:バーミキュライト 1式(4枚) 品番:Y5153200 品名:炉床 品番:Y5153400 品名:灰受皿 品番:Y5153000 品名:ログガード 品番:Y5152600 品名:ロストル 品番:Y5073400 品名:ドアガスケットロープ 品番:Y5153500 品名:ドア ※ガラス込み ※ドアレバー込み Subject to change because of technical improvements 11 Copyright (C) 2020 METOS Inc. 原因 トラブル 火の燃えが良くない 薪が湿っている 対処法 トラブルシューティング よく乾燥した薪を使用してください 太い薪だけを使用している 焚き付け用薪を多めに使用してください 給気量が少ない 燃焼用給気口を開けてください 煙突やトップ部にススやクレオソート がたまっている 煙突を掃除してください 炉の中の温度が十分上がっていない 状態でドアを開けた 換気扇が回っている 換気扇を止めてください(負圧の解消) 建物周辺で下降気流(ダウンバースト) が起きている 煙突が短い 煙突やトップ部にススやクレオソート がたまっている 煙突を掃除してください 屋内に煙が戻る 局所的、短時間にまれに発生する気象条件 です、天候の回復を待ちお使いください 煙突を追加する必要があります。弊社または 特約店、販売店までご連絡ください 天板の温度が180~250℃位になったら、 燃焼用給気レバーを調整してください 火を弱める場合は、給気口を閉めます 炉の中の温度が十分上がっていない状態で 扉を開けると、本体の構造上、多少煙が戻っ てくることがあります。故障ではありません。 燃焼用給気口が全開になっている 薪の燃えが早すぎる 金属音がでる ガラスが汚れやすい タールが漏れる ※点検確認作業はストーブ本体が冷えている状態で処理してください。火傷の原因となります。 弊社または特約店、販売店へご連絡いただければ、煙突掃除及び点検整備いたします。 ナラ・ブナなどの広葉樹を使用してください松 等の針葉樹は、ヤニなどの高燃焼成分が多く 、広葉樹に比べ燃焼は早くなります ゆっくり炎を楽しむ場合には広葉樹をおすす めします 針葉樹を燃やしている 太い薪を使用してください 細い薪を多く使用している ドアを閉めてロックしてください ドアがしっかり閉まっていない ガスケットを交換してください ガスケットが消耗している よく乾燥した薪を使用してください 薪が湿っている 全体が暖まっていないときに給気を絞ると、 不完全燃焼となり、ススが多く発生します 薪とおき火の状態により給気口を調整する 漏れたタールは随時拭き取ってください 給気口レバーを閉めるのが早い 異常ではありません 鋳物の膨張収縮できしみがでる ストーブがなかなか暖ま らない よく乾燥した薪を使用してください 薪が十分に乾燥していない Subject to change because of technical improvements 12 Copyright (C) 2020 METOS Inc. MEMO Subject to change because of technical improvements 13 Copyright (C) 2020 METOS Inc. MEMO Subject to change because of technical improvements 14 Copyright (C) 2020 METOS Inc. MEMO Subject to change because of technical improvements 15 Copyright (C) 2020 METOS Inc. 製品の点検修理 ・ 部品のご用命はこちらまで 株式会社メトス 東京営業所 TEL:03-3542-0573 FAX:03-3544-1874 仙台営業所 TEL:022-771-5242 FAX:022-371-9671 名古屋営業所 TEL:052-856-6144 FAX:052-856-6145 大阪営業所 TEL:06-4803-0168 FAX:06-4803-0456 福岡営業所 TEL:092-471-5801 FAX:092-471-5802 沖縄出張所 (大阪営業所管轄) TEL:098-894-9779 FAX:098-894-7155 札幌営業所 TEL:011-876-0699 FAX:011-595-8299 〒104-0045 東京都中央区築地6-16-1 (築地616ビル) 〒981-3135 仙台市泉区八乙女中央1-7-5 (八乙女オフィスビル) 〒464-0075 名古屋市千種区内山3丁目10-17 (今池セントラルビル 3F) 〒550-0004 大阪市西区靭本町1-6-6 (大阪華東ビル) 〒812-0015 福岡市博多区山王1-1-32 (博多堀池ビル) 〒900-0022 那覇市樋川2-6-1 (兼城ビル) 〒062-0902 札幌市豊平区豊平2条2丁目3-1 アクアトピア豊平2階 昭和飛行機グループ 【輸入元】 MS-DT-042-02 20210801

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019-681-24779:00〜17:00 定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始