テキスト内容
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ペレットストーブ
XXV
取扱説明書
安全にお使いいただくために
ストーブの設置や使用する前に、必ず取扱説明書をお読みください。取扱説明書の指示に
従わない場合、本品の損傷や思わぬ怪我や火災事故、最悪の場合死亡事故につながる恐れ
がありますのでご注意ください。
インストールガイド
2
はじめに
ペレット燃料は、ストーブから離れた場所に保管し、規
定の離隔距離以内や灰出しの妨げになるようなところに
も置かないでください。
ペレットストーブを設置するときは、安易な設置や安全
性が確認されていない部品を使用しないでください。
本機の排気システムの中に。煙突ダンパーを取り付けな
いでください。本機を、他の暖房機が使っている煙突に
つなげないでください。
注 意
煙突は給気システムに接続させないでください。
警 告
運転中はストーブから目を離さず、灰受ドアやホッ
パーの蓋がしっかり閉まっていることを確認します。
注 意
運転中のストーブは高温になります。衣類や家具は
指定の距離から遠ざけてください。ストーブに触れ
ると火傷する恐れがあります。
ゴミや可燃性のある液体などを燃さないでください。
ストーブは高温になるので、家具やカーテンなどから離
して設置しなければなりません。
ストーブの表面温度は高温となり、火傷や衣類が焦げな
いように注意しなければなりません。
子供がストーブのある部屋にいるときは、注意してくだ
さい。衣服やその他の可燃性の物質は、ストーブの上や
近くに置かないでください。
ハーマンのストーブの設置や修理は、専門の販売店が行
います。ストーブのシーズン使用前もしくはシーズン終
了後に販売店に点検してもらうことをおすすめします。
ストーブのシーズン中は、定期的に掃除をする必要があ
ります。ストーブシーズン終了後には、本機と煙突を掃
除します。
組み立てと据え付け
フレームガイド
燃焼ポットのトップに、鋳
物製のフレームガイドを取
り付けます。フレームガイ
ドが燃焼ポットの垂直な側
面に完全に乗っていること
を確認してください。
フレームガイ
ドの背
燃焼ポット
取付フラン
ジ
電源コードは左のリアカバーの中に納めます。コード
を取り除くときは、二つの5/16 インチのネジを緩め、
パネルを外に引き出してください。
図1
注 意
屋外では枯れ葉などの可燃物が、煙突排出口から
1m 以内にないようにしてください。
燃焼ポットの側面図
3
据え付け
ストーブは、非可燃材の床の上に設置します。ストーブを覆う面積は、前方に152mm、両横は152mm、 背面は
0mm。フロントとサイドの床保護の測定は、火室あるいは窓ガラスの開口部から測ります。床の保護は、背面出し
の煙突の部分にも必要で、煙突の各サイドから 51mm のところまで覆う必要があります
床保護の材料は最低でも厚み0.8mm の鋼板を使用してください。セラミックタイル、石、レンガなども非可燃保
護材として使えます。
ストーブは可燃性の壁から、図2 と図3 に示した離隔距離より離して設置します。
この離隔距離は安全のための最低値です。掃除や修理サービスをするためには、もっと余裕のあるスペースを確保し
ておく必要があります。
LJ
床保護条件
サイド
リア
152mm
0mm
K
フロント
152mm
コーナー据え付け床保護: コーナーからエッジまでの寸法
1165mm
76mm
305mm
159mm
159mm
代替の床保護寸法も、下記の測定条件を満足
させるなら、使用できます。コーナー据え付
けハースパッドのための最低の床保護寸法
は915mm × 915mm。オプションのサイド
シールドを取り付けた場合のクリアランスは
229mm と示されています。
図2
図3
KLJ
USA
4
据え付け
図4 オプションのトップベントの離隔距離
警 告
寝室には据え付けないでください。
457mm
煙突と壁との距離
152mm
壁との距離
102mm
本機はアメリカ製で電圧が異なるため、変圧器を
使用します。本機の電源プラグを変圧器に差し込
み、変圧器の電源プラグをコンセントプラグに差
し込みます。
煙突を取り付ける前に、ドラフトメーターを付け
てください。燃料供給調整ダイヤルを“ テスト”
まで回し、一回目の数値を記録します。煙突をス
トーブにつなぎ、家の全てのドアや窓が閉まって
いることを確認します。二回目の数値を読みます。
これが最初の数値よりも0.05W.C. 以上低い場合、
外気導入の必要性があります。ドラフトテストの
手順については、13 ページに詳しい説明があり
ます。
注 意
前項の床の保護と離隔距離を守り、煙突の高
さや可燃材との離隔距離については、取扱説
明書の指示に従ってください。
注 意
煙突の先端は屋外に出ていなくてはいけませ
ん。
5
排気口の設置場所
V =煙突の排気口
A =給気取り込み口
=煙突排気口の禁止場所
開けられる窓
開けられない窓
開けられる窓
開けられない窓
歩道
ドア
内側の角の詳細
排気口の設置場所に関する必要条件
下記のことは厳守してください
警 告
煙突の先端は、壁や構造部の中にあってはいけません。
注:煙突が可燃材を貫通するときには、「ペレット」煙
突パイプ・ウオール・パススルーと防火壁以外のものは
使わないでください。
注:端末位置を決めるときは、風向きや飛散灰、煙の原
因になるかどうかを考慮してください。
A. 上方の離隔距離は最低で305mm です。
B. 開閉できる窓やドアとの離隔距離は、窓やドアの下
では最低1220mm、上方では305mm です。外気導入
をしている場合は、横、上下とも離隔距離は229mm で
す。
C. 開閉できない固定の窓との離隔距離は、窓の結露を
防ぐため、305mm は必要です。
D. 端末の中心線から水平距離にして610mm 以内の、
端末より上にある通気性のある軒天井までの垂直離隔距
離は、最低でも458mm 必要です。
E. 通気の悪い軒天井との離隔距離は最低305mm です。
F. 外側コーナーとの離隔距離は煙突の中心から280mm
です。
G. 内側コーナーとの離隔距離は305mm です。
H. 煙突は、レギュレーターの水平中心線から測って、
ガスのメーター/ レギュレター・アセンブリーの上方
915mm 以内に取り付けてはいけません。
I. サービス・レギュレーター・煙突排出口までの離隔距
離は最低1829mm です。
J. 建物への自然給気口、あるいは暖房機器の燃焼用空気
口との離隔距離は、最低1220mm です。
K. 強制給気口との離隔距離は最低3048mm。(外気導入
キットが取り付けているときは1829mm)。
L. 舗装された歩道や車道の離隔距離は最低2134mm 必
要です。
M. ベランダ、ポーチ、デッキ、バルコニーの下の離隔
距離は、最低でも305mm 必要です。(上記B項も該当
します)。
注:植生や園芸用マルチなどの外にある燃えやすいもの
との離隔距離は、排出口やキャップの中心から測って
915mm です。
煙突は、二軒の一戸建て住宅の間や両家で共用する私道
や車道の上方で終わることのないようにしてください。
唯一認められているのは、ベランダ、ポーチ、デッキ、
バルコニーが床下の最低2方向に対して完全な開放型で
ある場合です。
注:煙突接続部は屋根裏部屋や屋根スペース、クローゼ
ットなどの閉鎖された空間や、床や天井に来ないように
してください。
図5
6
重 要
給気ダクトや給気システムには、接続しないでくだ
さい。
煙突の据え付け
_+-+
正圧
負圧
重要:オプションのトップベントを取り付けない場合は、
ペレット専用の煙突を使用しなければなりません。
トップベントを取り付けるときは、つなぎ目を密封させ
るため接合部を最低3個のネジで留め、耐熱用シリコン
で密封することをお勧めします。場合によっては、適切
なドラフトを確保するため、既存の煙突の内側にライナ
ーをはる必要があるかもしれません。
煙突の据え付けには、離隔距離を厳守します。
通気
燃焼用ブロワーは、火室から燃焼ガスを抽出するために
使われます。図6 に示したように火室内と通気システム
内は正圧になります。煙突パイプがより長く、エルボー
がより多く使われるほど、流れ抵抗は増えます。エルボ
ーは少なく、煙突パイプは直上で4572mm 以下にする
ことをお勧めします。最大水平長さは、1220mm 以下
にしてください。煙突が4572mm 以上必要である場合、
内径を3 インチから4 インチのものに変更しなければ
なりません。口径が大きい方が、煙が流れる抵抗が減る
からです。
HHT 推奨煙突
可燃壁や天井を貫通させるときは、専用の煙突パイプを
使用してください。スターティング・カラーは必ず使う
とは限りません。煙突パイプの接続口は、最低3個のビ
スでストーブのフルーカラーにしっかり固定しなければ
なりません。付属のビスは、セルフドリル・ネジですが、
素材の厚さがあるので、2.4mm の下孔を開けることを
お勧めします。各ジョイントをきちんと連結するには、
指示に従ってください。
煙突は二層から成り、層の間に空気のスペースがありま
す。この空気層は表面温度を下げるので、可燃材との離
隔距離を76mm にまで減らせます。パイプセクション
は固定され、ほとんどの場合、気密シールを形成します。
ただし、完全に密閉できない場合もあります。XXV の
煙突は正圧で働くので、接合部についてもシリコンで密
閉していただきます。
コネクターパイプのためのジョイントはすべて、最低3
個のネジで固定しなければなりません。家の内部にある
煙突システムについては、あらゆるつなぎ目、ジョイン
トを密閉することがとても重要です。針の穴ほどの漏れ
があっても、室内に煙やクレオソートの臭いがたちこめ
ることがあります。そういう臭いがしてきたら、漏れを
調べてください。点火のときに、漏れが見つかりやすい
です。初焚きの前に、スモークペレット(4分間ほど煙
が出る)を焚いて、煙の漏れる箇所がないかどうかテス
トする方法もあります。
図6
7
煙突
図7
図8
外気導入口
取り込み口
のカバー
壁の厚さに応じて調整可能
(114mm ~270mm)
屋外に出る
半分
室内に残る
半分
ダイレクト煙突 ウォール・パススルー
外気導入を取り付けるときに使用します。壁の防火保護
と燃焼用の外気を取り込む機能を組み合わせたもので、
適合壁厚は114mm から257mm。壁に開ける四角い開
口部は180mm です。
煙と臭いを避けるため
負圧、運転停止、電気系統の故障:
ペレットストーブを燃しているときに停電や電気系統の
故障が起こると、バックドラフトやバーンバック現象が
起こることがあります。この現象を減らすため、排気ブ
ロワーを使用できなくなっても、自然ドラフトで煙を排
出きるようにしなければなりません。ペレットストーブ
を据え付ける時には、この点を考慮しなければなりませ
ん。室内の負圧が、この自然ドラフトの妨げになります。
室内の温度が高くなり、上層部で漏れると、この空気と
入れ替わり、冷たい外気が室内の低い位置に下がってき
ます。煙突は給気ルートになり、空気の逆流が起こって
しまいます。
外気:
すべての据え付けにおいて、外気導入キットの取り付け
を強くお勧めします。
すべての燃焼機器に関し、燃焼用空気の供給に対する配
慮が求められています。十分な量の燃焼用空気が供給で
きないと、バックドラフトが発生する恐れがあります。
空気を側壁からとるのであれば、空気取り込み口は排気
煙突出口と同じ外壁に設けるのが一番良く、排気口より
も低い位置に設置することが最良です。
煙突が屋根にある場合、空気取り込み口は、ストーブシー
ズン中にもっとも優勢な風の方向を向いている外壁に設
けます。
外気との連結でペレットストーブが必要とする空気量は
供給されますが、家全体で必要とされる空気量を計算し
なければなりません。ストーブに必要な空気量が家の需
要に奪われる恐れがあります。これは特に停電時に言え
ることです。ペレットストーブを設置する空間には、通
気・換気装置を追加設備する必要があるかもしれません。
ストーブの背面にはメクラ蓋があります。アルミフレキ
管をつなぐときは、ここを取り外して穴を露出させます。
アルミフレキ管の長さは最長4572mm です。さらに長
くする場合は、パイプサイズを3 インチのものにしな
ければなりません。
8
煙突
図9
図10
#1 好ましい方法
通常運転で優れた通気方法で、ストーブを壁の近くに設
置することができます。壁から76mm 離れていれば十
分ですが、120mm あるとメンテナンスがしやすくなり
ます。この煙突の垂直部分は、915mm 以上の高さが必
要です。この垂直部分があることで、停電時に自然ドラ
フトが発生します。
注:壁の貫通部分につなぎ目がこないようにしてくださ
い。
#2 好ましい方法
通常運転で、優れた通気方法となりますが、ストーブを
壁からかなり離して設置しなければなりません。煙突
の垂直部分の高さは915mm 以上必要です。煙突と平行
する可燃壁とは76mm 離します。排気口は可燃物から
915mm 以上の離隔距離が必要です。この垂直部分があ
ることで、停電時に自然ドラフトが発生します。
注:壁の貫通部分にジョイントが来ないようにしてくだ
さい。
斜線部分は可燃材(マルチや生垣や背の
高い草)との最低離隔距離を表します
壁から排出口まで
305mm(最低)
注 意
排気温度が上がった場合に影響を受けるものはすべ
て、煙突の端末部から915mm 離しておいてください。
可燃材まで
915mm
可燃材まで915mm
可燃材まで
915mm
可燃材まで915mm
図11
(#1)
(#2)
9
煙突
図12
図13
#3 既存の煙突に取り付ける場合
通常運転で優れた通気方法です。停電時に自然ドラフト
を作ります。煙突の状態が疑わしときは、#6 の配管の
ようにライナーを取り付けます。
*煙突はストーブを取り付ける前に点検と掃除をしてお
きます。煙突の気密性が保たれていない、あるいは亀裂
や割れがあるときは、煙突内にステンレス製のライナー
を入れる必要があります。多くの場合、ライナーの内径
は102mm です。フレキシブル・ライナーでもリジッド
ライナーでも使えます。方法#6 をご参照ください。
煙突は、掃除のしやすさを配慮して設計してください。
警 告
煙突とコネクターは良い状態で、掃除をして維持し
てください。
#4 オプションのトップベントを取り付けて、既存の
煙突に取り付ける場合
トップベントを使用すると、φ 152mm のシングル煙突
を接続し、既存の煙突に取り付けます。
この方法では薪ストーブからの取り替え、それを既存の
煙突につなげたいというお客さまに向いています。
*コネクターパイプのためのすべてのジョイントは、最
低三個のネジで固定し、接続部の気密性を確保しなけれ
ばなりません。
壁から煙突までの距離
152mm
(#3)
(#4)
10
図14
図15
#5 既存の暖炉煙突への取り付け
この方法は、煙突がライナーで裏張りされているか否か
に関係なく使えます。ライナーがついてないときは、ダ
ンパー付近はスチールプレートで密封しなければなりま
せん。
熱損失を最小限にするため、スチールプレートの上には、
カオウール、ミネラルウールや同等の非可燃性断熱材を
お勧めします。この方法では、雨を防せぐため、煙突に
はキャップをつけます。
ペレット専用の煙突と器具を使用してください。パイプ
の接合部は、密閉させるため耐熱シリコンやアルミテー
プで密閉してください。この方法を用いるときは、パイ
プサイズは4 インチを使用します。
警 告
煙突とコネクターは良い状態で、掃除をして維持し
てください。
#6 既存の煙突へ取り付ける場合
通常運転において、優れた通気を得られる方法です。停
電時に自然ドラフトが得られます。
この方法では、4インチのライナーが煙突の全長にお
よんで取り付けられます。ライナーが硬質であるか柔軟
なものであるかにかかわらず、雨を防ぐために、煙突トッ
プが必要です。
*コネクターパイプの全てのジョイントは少なくとも3
個のネジで固定しなければなりません。
煙突
(#5)
(#6)
11
煙突
304mm
以上
雨仕舞カラー
フラッシング
76mm
以上
76mm
以上
76mm 以上
防火スペーサと
サポート
煙突の76mm 以内に
断熱材や可燃物を置
かないでください。
#7 3 インチの煙突と、6 インチもしくは8 インチのシ
ングル煙突、断熱二重煙突とを組み合わせて使用し、既
存の煙突に据え付ける場合
この方法を用いれば、6 インチか 8 インチのシングルパ
イプあるいは断熱二重煙突を使用し、既存の煙突にス
トーブを据え付けることができます。
ストーブは、ペレット専用煙突と90 度エルボーを使用
し、ストーブ・コネクターから始め、それからアダプター
を使用し、煙突コネクターに合うサイズの煙突に連結し
ます。
警 告
煙突とコネクターは良い状態で、掃除をして維持し
てください。
#8 天井出しの場合:
天井出しの場合、貫通部分にはメーカーの指示に従いま
す。
注:ジョイント部分が小屋裏の貫通部分にこないように
してください。
*コネクター・パイプのためのジョイントはすべて最低
3 個のネジで固定しなければなりません。
図16
図17
(#7)
(#8)
76mm
以上
12
煙突
図18
図19
最低限の煙突構成
停電時に、室内にたちこめ
る煙やクレオソートを減ら
すため、外気導入キットを
煙突システムの構成に含め
ることをお勧めします。
地上から
の高さ
305mm 以
上
壁から
305mm 以上
可燃物とのク
リアランス
915mm 以上
煙突の配置:
停電時における煙の逆流の可能性を減らすため、下記のことを強くお勧めします:
●ペレットの煙突は、垂直に最低でも915mm 必要。可能であれば先端が屋根外側のルーフラインより上にくるよう
設置します。
●外気取り込みは、煙突末端から1220mm 以上、下に設けます。
※風向き、標高、外気導入の位置など、設置環境によって適切な配管仕様は異なります。
家の外壁にススが付いたり、ススや灰が室内に入ることを防ぐためには:
●窓、ドア、通気口(エアコンを含む)は、指示された離隔距離を守る。
●煙突を通気口の下には設置せず、屋根の上を通します。
●煙突は凹所は避けます。
●煙突の先端が、張り出し、デッキ、覆いのあるポーチの下に設置しない。
●煙突の先端部から外壁までは最低305mm の離隔距離をとる。壁に堆積物が認められるときは、離隔距離をさらに
大きくとらなければいけない場合があります。
重要:
停電時にペレットストーブで発生したドラフトの逆流煙による損傷には責任を負いかねます。
保証の適用外となります。
13
低送風時の電圧調整
燃焼排気ファンの速度調整
設定は低ドラフト時のみ。
ユニットの調整は、運転中にできます。
低送風時(低ドラフト)の電圧調整
ストーブは、工場出荷時に火室の密閉性、ガスケットの漏
れ、モーターの作動や点火操作の具合がテストされています。
ユーザーがそれ以上の調整を行う必要はありません。
XXV のコントロールパネルには、低送風時に調整する、燃
焼排気ファンの速度を調整する機能が装備されています。低
送風時の電圧は、低燃焼あるいはメンテナンスのとき、もっ
とも効果的に燃焼するように調整するものです。この調整
では、低電圧設定ポイントを約10V 変えることができます。
この調整は、販売店がセットアップ時に行います。
ユニットが適切に調整されていなくても、安全に燃焼はで
きます。高く設定されていると、効率が失われ、多くのペレッ
トを使用することになります。低く設定されすぎていると、
低ドラフト圧力スイッチが働き、燃料供給機あるいは自動点
火装置の稼働を停止させます。
煙道の設置を完了した後、簡単なドラフトテスト
を実施する必要があります。
1. 電源をつなぐ。
2. ホッパーのふた、灰受皿をいれてフロントドア
を閉める。このテストにはペレット燃料は必要
ありません。
3. 送風量・設定切替を切にして、燃料供給調整を
テストまで回します。
4. 高いドラフト状態となります。(通常は-.50 ~
-.60W. C. 約1 分間、設定は「ハイドラフト」
になります。)
5. 約1 分後、燃焼排気ファン、温風ファンは低
回転に下がります。低ドラフトをチェックする
前に、約15 秒間お待ちください。
6. 低ドラフトが-.35 ~-.45W.C. の範囲であれば、
目盛を記録しておきます。目盛が高ければ、ド
ラフトが低くなるまで、ネジを反時計回りに回
します。
注:場合によっては、セット用ネジを目いっぱい反
時計回りに回しても、ドラフトは-.35 〜-.45W.C. ま
で下がらないかもしれません。そういう場合は、可
能な限り低くセットして記録します。
MAGNEHELIC
INCHES OF WATER
0
.10
.20
.30
.40
.50
図21
図20
リアパネルを取り外して、ドラフトメーターを接続
させます。
14
仕様
374
374
272
322(給気口)
220(排気口)
725
668
616
522
522
721
748
795
重量
熱出力(最小- 最大)
風量(50Hz-60Hz)
ペレット供給量(最小- 最大)
最大ホッパー容量
燃料
煙突口径
外気導入口径
170 kg
4.2 - 14.4 kW
254 - 297 m³/h
0.45 - 2.61 kg/h
22 kg
木質ペレット
76 mm
76 mm
配線図
2
1
1
3
2
5
6
7
4
8
10
9
11
WHITE 11 PIN PLUG
3
4
1
5
6
8
11
10
9
茶
プラグ
白白白白
空き
黄青赤黒
点火エレメント
スタンダート
フィードモーター
燃焼モーター
アウトボード
フィードモーター
水色
水色
白黒赤白緑白青白茶
コンセント
オス・メスの接続
濃い青 or 黒
白 or 水色
燃焼ブロワー
リモートセンサー
ルームセンサー
6Aガラスヒューズ
ESPプローブ
ESP
コントロール
ボード
黄
オス・メスの接続
オス・メスの接続
HARMAN XXV配線図
低圧スイッチ
トラブルシューティング
15
電源が入らない
症 状
原 因
対 策
送風機の片方または両方
がテストモードで運転し
ない
コンセントの電源に問題が
ある
回路基板のヒューズが飛ん
でいる
配線が誤っている
回路基板に問題がある
コンセントの電圧と極性が正しいことを確認してくださ
い。
プラグがコンセントに差し込まれていることを確認して
ください。
ヒューズを確認し、ショートしていたら交換してくださ
い。
ストーブの配線を点検・修理してください。
回路基板を交換してください。
注意: DDM モニターに
表示される送風機の電圧
は、おおよその電圧です。
DDM は電圧測定器では
ありません。正確な測定
をする場合は電圧測定器
を使用してください。
トラブルシューティング
注意: 燃焼送風機の電圧
は、テストモード時の送
風スピードが「高」の線
間電圧と同じであること
を確認してください。
燃焼に応じて、ストーブ
使用時の電圧は変化しま
す。
コンセントの電源に問題が
ある
供給の割合・ テストモード
の設定が正しくない
送風機の羽が塞がれている
送風モーターが正しく作動
しない
配線に問題がある
回路基板に問題がある
コンセントの電圧と極性を確認してください。
燃料供給調整ダイヤルを最大限右に回し、矢印が「6」
を指していることを確認してください。DDM モニター
でダイヤル設定を確認してください。
送風機から障害物を取り除き、掃除してください。
コントロールパネルのランプが点灯している時に、送風
モーターに電圧があることを確認してください。電圧が
あるにもかかわらず送風機が作動しない場合は送風モー
ターを交換してください。
配線を点検・修理してください。
燃焼排気送風機と温風送風機は燃料調節ダイヤルをテス
トモードに回すと1分間は「高」で運転します。1分経
つと両送風機は「低」で運転します。その後1 分ごとに
温風送風機のみが「高」と「低」交互に運転します。コ
ントロールパネルのランプは送風モーターが「高」の時
は明るく点灯し、「低」の時は暗く点灯します。正しい
コントロールの運転を確認してください。
燃料供給モーターがテス
トモードで運転しない
*燃料供給モーターは本
体をテストモードにして
から1分間しか運転しま
せん*
コンセントの電源に問題が
ある
供給の割合・ テストモード
の設定が正しくない
送風機の羽が塞がれている
低圧スイッチに繋がれたホースの分岐にドラフトメー
ターを取り付けて、ドラフト設定を確認します。低圧ス
イッチが通電するにはドラフトが-17”W.C 必要です。
ドラフトが正しいことが確認できたら低圧スイッチに接
続された端子を、ジャンプコードを用いて直結にします。
燃料供給ダイヤルをテストの位置に合わせます。フィー
ドモーターが回転している場合は、低圧スイッチ、配管
チューブ、またはホッパー内部、スライドプレート下部
に障害物がないかを確認します。障害物がない場合は低
圧スイッチを交換してください。
コントロールパネルの燃料供給機ランプが、給電モー
ターに接地電圧がオンになっていることを確認します。
接地電圧が通電し、燃料供給モーターが動作しない場合
は、燃料供給モーターを交換してください。
トラブルシューティング
16
ストーブの配線を点検・修理してください。
ストーブがテストモードの時は燃料供給モーターのラン
プが1分間点灯していることを確認してください。燃料
供給モーター点灯時のモーターへの対地電圧を確認して
ください。
配線に問題がある
回路基板に問題がある
ストーブが自動モードで
も自動点火しない
燃料に問題がある
イグナイター装置の取り付
けが正しくない
ドラフトに問題がある
換気口が汚れている
バックドラフトダンパーが
貼り付く
温度ダイヤルの設定
電圧が低い
燃焼ポット内のペレットの量を確認してください。必要
に応じて燃焼ポットのペレットを取り出してから、運転
してください。ペレットを入れるのは燃焼ポットの、イ
グナイターブラケットの真上の部分までです。ペレット
が乾燥していることを確認してください。
イグナイターブラケットとマウンティングブラケットが
正しく組み立てられ、取り付けされていることを確認し
てください。イグナイターブラケットは、燃焼ポットに
対してすき間なく取り付けられている必要があります。
隙間が空いていないことを確認してください。
ドラフトメーターを確認しドラフトの数値を確認してく
ださい。
換気口を掃除してください。燃焼ポットの穴のつまりを
確認してください。燃焼ポットの下の、イグナイター装
置がある箇所を掃除してください。イグナイター装置を
きれいにしてください。
空気取り入れ口にあるバックドラフトダンパーが、自由
に動くことを確認します。
温度調節ダイヤルを室温以上の温度に設定してくださ
い。ストーブは温度調節ダイヤルが、室温センサーの温
度より2度以上高くならないと運転しません。温度調
節ダイヤルの設定と室温センサーが合っていることを
DDM モニターで確認してください。
コンセントの電圧と極性を確認してください。イグナイ
ター装置の端子の対地電圧を確認してください。
ストーブが自動モードで
点火しない
モーターがすべてテスト
モードで運転する
室温センサープローブに問
題がある
室温センサーが、正しく取り付けられていることを確認
してください。4 回点滅していないことを確認してくだ
さい。4 回点滅している状態では自動モード・室温モー
ドで運転できません。
室温センサーの接続が緩んでいないことを確認してくだ
さい。室温センサーの温度が正確であることをDDM モ
ニターで確認してください。必要に応じて室温センサー
を交換してください。
症 状
原 因
対 策
トラブルシューティング
17
ESP プローブの温度が正確であることをDDM モニター
で確認してください。
点火装置ランプが点灯した状態で、イグナイター装置が
熱くなっていることを確認してください。イグナイター
装置の接地回路は、ドラフト低圧スイッチを介して配線
されています。イグナイター装置のランプが点灯時に、
イグナイター装置の端子の対地電圧を確認します。イグ
ナイター装置の抵抗を確認してください。抵抗は47-50
Ωである必要があります。必要に応じてイグナイター装
置を交換してください。
ドラフトが-17 "W.C 未満の場合は、ドラフト低圧スイッ
チが切となり、イグナイターに電圧が供給されません。
ドラフトの読みが正しい場合は、低圧スイッチをジャン
プコードを利用してオンにしてストーブを点火させま
す。低圧スイッチチューブまたはホッパーフィルター/
排気経路の障害をチェックします。必要に応じて低圧ス
イッチを交換してください。
ホッパー、フィード、オーガに障害物がないことを確認
してください。
基板からイグナイター装置への配線を点検・修理してく
ださい。
上記の全てを確認し、それでもイグナイター装置に通電
しなければ、回路基板を交換してください。
ESP プローブに問題がある
イグナイター装置に問題が
ある
ドラフト低圧スイッチに問
題がある
供給システムに障害物があ
る
配線に問題がある
回路基板に問題がある
異常な作動
コンセントの電源に問題が
ある
燃料供給システムに問題が
ある
ESP プローブに問題がある
配線に問題がある
室温センサーに問題がある
回路基板に問題がある
コンセントの電圧と極性が正しいことを確認してくださ
い。
ホッパー、フィード、オーガが塞がれていないことを確
認してください。
DDM モニターで、ESP プローブの温度が正確であるこ
とを確認してください。ESP プローブを交換してくださ
い。
ストーブの配線を点検・修理してください。
室温センサーの配線と位置を確認してください。室温セ
ンサーの温度が正確であることをDDM モニターで確認
してください。室温センサーを交換してください。
コントロールパネルが正しく作動していることを確認し
てください。設定に対し正しく作動していなければ、回
路基板を交換してください。
症 状
原 因
対 策
トラブルシューティング
18
ストーブは正しく燃焼す
るが、送風機が正しく作
動しない
*注意:送風機はESP
プローブが155℉を感知
するまでは本体出力モー
ドで運転しません
注意:室温センサーが
熱の要求を示していな
いか、ESP プローブが
360℉を超えていないか
ぎり、送風機は室内温度
モードで作動しません。
コンセントの電源に問題が
ある
ストーブが手動モードでス
トーブが室温モードになっ
ている
ストーブと換気口が汚れて
いる
送風機に問題がある
室温センサーに問題がある
ESP プローブに問題がある
配線に問題がある
回路基板に問題がある
コンセントの電圧と極性が正しいことを確認してくださ
い。
手動点火モードの状態で、ストーブを本体モードにして
温度ダイヤルを3 以下に設定する場合、送風機は作動
しません。この状態では、送風機は運転せずに火を見る
ことができます。
ストーブと換気口を掃除してください。
送風機の羽が抵抗なく回転することを確認してくださ
い。モーターへの電圧があるにもかかわらず、不動の場
合にはモーターを交換してください。
DDM モニターで室温センサーが正確であることを確認
してください。必要であれば室温センサーを交換してく
ださい。
ESP プローブがきれいであることを確認してください。
ESP の温度が正確であることをDDM モニターで確認し
ます。必要に応じてプローブを交換してください。
(低燃焼を多くすると汚れやすくなり、感度が悪くなり
ます。)
ストーブの配線を点検・修理してください。
コントロールパネルの送風機のランプが点灯している
間、送風機に対地電圧があることを確認してください。
ストーブは正しく燃焼す
るが、電源をオフにして
も消火しない。
*注意:ストーブはESP
プローブが250℉を感知
するまで供給し続けま
す。
機種によっては、ESP
プローブの温度は約
35~40 分間290℉以下で
ある必要があります。
注意:燃焼送風機はESP
プローブが90℉を感知
するまで運転します。
コンセントの電源に問題が
ある
モード選択のダイヤルがず
れている
ストーブが汚れている・換
気が制限されている
ESP プローブ ( 排気セン
サー) に問題がある
配線に問題がある
回路基板に問題がある
コンセントの電圧と極性が正しいことを確認してくださ
い。
モード選択ダイヤルを最大限右に回します。ダイヤルが
室温モードの「H」を指していることを確認してくださ
い。必要に応じてダイヤルをリセットします。オフにす
る際にステイタスランプが消えることを確認してくださ
い。
燃焼ポッド・熱交換部を確認し、清掃してください。
フライアッシュの蓄積は熱交換を低減し、排気ガス中の
余分な熱およびESP の温度を上昇させます。必要に応
じて修理してください。
DDM モニターでESP の温度を確認してください。それ
でもストーブが冷えたまま稼働する場合は、ESP プロー
ブを掃除または交換してください。
(低燃焼を多くすると汚れやすくなり、感度が悪くなり
ます。)
ストーブの配線を点検・修理してください。
回路基板を交換してください。
症 状
原 因
対 策
トラブルシューティング
19
フィードモーターが、
着火後も作動しない
(フィードモーターがテ
ストモードで動作する)
コンセントの電源 に問題
がある
ドラフトに問題がある
供給システムに障害物があ
る
ESP プローブに問題がある
回路基板に問題がある
コンセントの電圧と極性が正しいことを確認してくださ
い。
ドラフトメーターを取り付け、ドラフトの数値を確認し
てください。低圧スイッチが通電し、フィードモーター
が可動するにはドラフトの差異は少なくとも-17”W.C.
である必要があります。
供給器とオーガに障害物がないことを確認してくださ
い。
DDM モニターで、ESP プローブの温度が正しいことを
確認してください。ESP プローブを交換してください。
回路基板を交換してください。
ストーブが正しく燃焼し
ない
ストーブと換気口が汚れて
いる
燃料に問題があ
る
燃料供給レートの設定
バックドラフトダンパーが
貼り付く
燃料供給システムに障害物
がある
ESP プローブに問題がある
回路基板に問題がある
ストーブと換気口を掃除してください。ドラフトメー
ターを取り付けドラフトの数値を確認してください。
ペレットが乾燥していて良い状態であることを確認して
ください。
燃料供給レートの設定を確認してください。ほとんどの
ペレットは3~4 での設定でうまく作動します。
空気取り入れ口にあるバックドラフトダンパーが、自由
に動くことを確認します。
ホッパー、フィード、オーガに障害物がないことを確認
してください。
ESP プローブを掃除・交換してください。
コントロールが正しく作動しているか確認します。コン
トロールが正しく作動していない場合は、回路基板を交
換します
ストーブが正しく燃焼し
ない
ストーブと換気口が汚れて
いる
燃料に問題がある
燃料供給レートの設定
バックドラフトダンパーが
貼り付く
燃料供給システムに障害物
がある
ESP プローブに問題がある
ストーブと換気口を掃除してください。ドラフトメー
ターを取り付けドラフトの数値を確認してください。
ペレットが乾燥していて、良い状態であることを確認し
てください。
燃料供給レートの設定を確認してください。ほとんどの
ペレットは3~4 での設定でうまく作動します。
空気取り入れ口にあるバックドラフトダンパーが、自由
に動くことを確認します。
ホッパー、スライドプレート、オーガ、回転部に障害物
がないことを確認してください。
症 状
原 因
対 策
トラブルシューティング
20
回路基板に問題がある
ESP プローブを掃除・交換してください。
コントロールが正しく作動しているか確認します。コン
トロールが正しく作動していない場合は、回路基板を交
換します。
フィードモーターの運転
中にストーブから異音が
する
スライドプレート
フィードモーターに問題が
ある
カムベアリング
ピローブロックベアリング
オーガ
スライドプレートのエリアに障害物がないことを確認し
ます。スライドプレートとフィーダーハウジング内の振
動音を確認します。スライドプレートの傷みを確認しま
す。スライドプレートが歪んだり損傷していないことを
確認します。
フィードモーターを取り外して電源に直接接続し、音の
するギアがないことを確認します。
カムベアリングがプッシャーアームで正しく作動してい
ることを確認します。必要に応じてカムベアリングを調
整・交換します。
ピローブロックベアリングが、ハウジングに収まってい
ることを確認します。ベアリング内にゴミやほこりが
入っていないことを確認します。ピローブロックベアリ
ングを調整または交換してください。
オーガに障害物がないことを確認します。オーガが
フィーダ管の中でこすれていないことを確認します。
オーガのベアリングでボルトを留めている部分がしっか
り締まっていることを確認し、オーガ内で傾いていない
ことを確認します。オーガベアリングが音の原因である
場合はオーガを交換してください。
ドラフトの測定値が正常
でない
ストーブの汚れ/ 換気
空気吸入口ダンパーが貼り
付く
換気の構成
燃焼送風機に問題がある
回路基板に問題がある
ストーブと換気を掃除します。ドラフトの値を再確認し
ます。
空気吸入口ダンパー内の空気が自由に動いていることを
確認する。外部の空気が取り入られているなら管が塞が
れていないことを確認する。
煙突配管の構成が正しいことを確認する。必要があれば
変更してください。
燃焼送風機の電動基軸の羽がしっかり閉まっていること
を確認します。燃焼送風機の作動を確認します。燃焼送
風機のインテイクプレートが正しく設置されていること
を確認します。必要であれば燃焼送風機を交換します。
コントロールが正しく作動しているか確認します。コン
トロールが正しく作動していなければ回路基板を交換し
ます。
症 状
原 因
対 策
トラブルシューティング
21
ストーブの電源が差し込
まれた状態で送風機の片
方または両方がずっと運
転し続ける
ディップスイッチ #5 は
本体で使われているESP
に特化します。#5 のス
イッチは赤いワイヤーの
ESPにはONと表示され、
黒いワイヤーのESP に
は” 切” と表示されてい
るします。
コンセントの電源に問題が
ある
ESP プローブ ( 排気セン
サー) に問題がある
配線に問題がある
回路基板に問題がある
ディップスイッチ設定に誤
りがある
ドラフトが低すぎる
コンセントの電圧と極性が正しいことを確認してくださ
い。
DDM モニターでESP プローブの温度の正確さを確認す
る。ESP プローブを交換する。
ストーブの配線を点検・修理してください。
設定に対し、正しく作動しているか確認してください。
正しく作動していなければ回路基板を交換してくださ
い。
DDM モニターでコントロールパネルのディップスイッ
チ設定がESP ワーヤーの色を元に設定されていること
を確認してください。誤った設定の場合冷えたストーブ
でもESP 温度が470-570 度と表示されます。必要に応
じスイッチの調節をします。
ESP 温度にかかわらずドラフトが足りないと燃焼供給器
は消えません。圧力スイッチのドラフト値が-.17” W.C.で
あることを確認してください。低いドラフトの原因を修
理するか、交換してください。
ストーブが運転中に
ヒューヒューした音がす
る
ホッパーの継ぎ目が封じら
れていない
損傷したガスケットやシー
ル
ドア・アクセスカバーが緩
んでいる
溶接部が曲がっている・飛
ばされている
必要に応じてペレットをホッパーから全て取り除き、
ホッパーの継ぎ目がシリコンシールで封じられているこ
とを確認してください。蓋の周りのシール材を交換して
ください。必要に応じて継ぎ目を再度封じてください。
ガスケットに過度な痛みや損傷がないかを点検してくだ
さい。シール表面に異質な物質がついていないことを確
認します。必要に応じて交換してください。
ドア・蓋の掛け金が正しく作動していることを確認し、
蝶番が曲がっていたり緩んでいたりしていないことを確
認してください。フィーダのアクセスカバーが正しく取
り付けられていることを確認します。必要に応じて修理・
交換してください。
溶接部の継ぎ目に傷がないことを確認してください。必
要に応じて修理し、封じてください。
症 状
原 因
対 策
HARMAN 日本総代理店
帯広本社 〒080-0010 北海道帯広市大通南28 丁目4
TEL 0155-24-6085 FAX 0155-26-0506
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