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HETA(ヒタ) SKULD(2023年版)
取扱説明書

28ページの技術資料

この資料について

メーカー
HETA(ヒタ)
機種
SKULD(2023年版)
資料種別
取扱説明書
ページ数
28ページ

資料の内容

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1 スクルドシリーズ 工事説明書 工事説明書 SKULD Stoves from Denmark basic series oven series SKULD blackwood #9007 SKULD soapstone #9008 SKULD #9000 SKULD blackwood+oven #9017 SKULD soapstone+oven #9018 SKULD oven #9010 スクルド ベーシックシリーズ/オーブンシリーズ 目次 1. 安全のために必ずお守りください 2. 開梱 開梱の際の注意 付属品の確認 パレットの外し方 3. ストーブの搬入移動と据え付け 搬入移動の事前準備 搬入移動と据え付け 4. 本体の設置 5. 燃焼室のパネル、付属品の取付け 6. 給気用ダクトの取付け方法 7. 煙突の設置 8. チェックリスト 9. 本体寸法図 2 8 8 8 9 12 21 14 10 23 24 17 工事される方へのお願い ●工事の前に、この「工事説明書」をよくお読みのうえ正しく工 事を行ってください。この「工事説明書」は、工事終了後に必 ずお客様へお渡しください。 ●工事説明書に記載された方法以外の工事・分解等を行われ た場合に伴う、ストーブおよび建築の不具合・破損について は保証を致しかねますのでご注意ください。 ●施工上の責任は当社では負いかねますので、万一施工上に 起因する不具合が生じた場合は、貴店の保証規定によって 修理いただくようお願いいたします。 ●建築物への開口作業や支持金具を固定する下地等に関して は建築業者とよくお打合せの上、行ってください。 ●工事に従事する方は、労働安全衛生規則にしたがってくださ い。設置場所の状況や機器(重さや形状)、煙突設置の高所 作業時等で、けがをされないように十分注意してください。 ●据え付け完了後、P23 チェックリストに基づいて再確認を行っ てください。 ●後の保守点検に必要な情報として設置図面や使用した部材 の情報は設置記録として保管してください。 2 安全のために スクルドシリーズ 工事説明書 表示について 危険 作業を誤った場合に作業者が、またはその作業後の製品の不具合によって使用者が、 死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される内容を示しています。 警告 作業を誤った場合に作業者が、またはその作業後の製品の不具合によって使用者が、 死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 一般的な禁止 この表示は、 「禁止」されている内容です。 一般的な指示 この表示は、必ずしていただく「指示」内容です。 1 安全のために必ずお守りください 危険 図1 床の保護範囲 禁止 お客様による据え付け移設工事の厳禁 据え付けや移設工事は販売店、または専門業者に依頼し、お客様ご自身では行わないでください。 設置については本書の内容の他、火災予防条例、建築基準法などの法令の基準があります。 これらに従わない場合、火災など、危険な状況を引き起こす場合があります。 禁止 屋内排気禁止 屋内に排気すると煙が屋内に充満して危険です。必ず屋外に排気してください。 指示 設置の床を必ず保護する(炉台) ストーブを設置する床は、ストーブの重量に長期間耐えられる水平かつ、安定している場所を選択した上で、 図1の範囲を不燃材料で有効に保護してください。 床の保護には不燃材料(金属を含む)で施工してください。 レンガやタイルを用いる場合は隙間が生じないように目地をモルタルでつめてください。 床の保護を怠ると、燃えた灰の落下や輻射熱で火災の原因になります。 (単位:mm) ■床の保護(炉台の寸法) 全モデル共通 側面O 幅P 奥行きQ 485以上 916以上 690以上 煙突芯 QPO 3 安全のために スクルドシリーズ 工事説明書 禁止 次の場所には据え付けない ※火災や予想しない事故の原因になります。 ・水平でない場所、不安定な場所 ・ストーブの上に物が落下する場所 ・可燃性ガスや液体を保管、または溜まる場所 ・乾燥室、温室、飼育室など、人がいない場所 ・避難口など、避難の支障となる場所 ・付近に燃えやすい物がある場所 ・ほこりや湿気の多い場所 ・化学薬品を使用する場所 ・燃焼に必要な空気を取入れる空気取入れ口のな い場所。または換気の行えない場所 指示 可燃物との距離を離す ストーブ、および煙突から周囲の壁・天井・柱などの 可燃物までは、火災予防上の安全な離隔距離を設 けてください。火災の原因になります。 指示 ストーブの燃焼に必要な 空気量を確保する ・ストーブを設置する部屋の壁等、ストーブの燃焼 に必要な空気量を不自由なく取込めるように屋 外へ直接通じる給気口を設けてください。 ・屋外側の給気口の端部はゴミや雪などでストー ブの燃焼が妨げられない場所に設けてください。 ・ストーブを据え付ける部屋の気密が高い場合で、 部屋の換気設備やストーブの他に空気を必要とす る機器により、ストーブが燃焼に必要な空気量を 十分に取込めないと、不完全燃焼がおこる他、一 酸化炭素を含んだ煙が部屋に漏れて、生命に危 険をおよぼすおそれがあります。 禁止 換気を行えない場所には 設置しない 換気を行えない場所に設置するのはおやめください。 屋内に煙が溜まり危険です。 禁止 家具、カーテン、寝具、薪など 可燃物近接禁止 家具、カーテン、寝具、薪など、燃えやすいものをス トーブや煙突に近づけないでください。ストーブの 熱気で発火して火災の原因になります。 (単位:mm) 前方離隔距離 上方離隔距離(全モデル共通) 警告 (単位:mm) 図2 ストーブ前方・上方から 可燃物までの離隔距離 モデル名 メーカー 指示 告示第 225 号 スクルド ブラックウッド スクルド ソープストーン 1000 1876 スクルド 1000 1868 スクルド ブラックウッド+オーブン スクルド ソープストーン+オーブン 1000 2121 スクルドオーブン 1000 2090 メーカー指示 告示第225 号 750 929 離距隔離方上 4 安全のために スクルドシリーズ 工事説明書 遮熱板なし 遮熱板※あり 警告 指示 ストーブから周囲の可燃物まで安全な距離を離す ストーブから周囲の壁、天井、柱など可燃物までは、ストーブを設置する部屋などの仕上げと 遮熱板による可燃物の保護に応じて、安全な離隔距離を確保してください。火災の原因になります。 内装制限の技術的基準に従う場合 ストーブを設置する火気使用室の仕上げは建築基準法に定められた内装制限の技術的基準に従い、壁、およ び天井(天井のない場合においては屋根)の室内に面する部分を、準不燃材料で仕上げてください。その上 で、25㎜のスペースによる空気の対流層がある不燃材料で作られた遮熱板の有無により、それぞれの離隔距 離を確保してください。 ※遮熱板とは25mm 以上の空気層のある不燃材壁。 ストーブ側面・背面から可燃物までの離隔距離 (単位:mm) ■全モデル共通(遮熱板の高さのぞく) 遮熱板なし 遮熱板あり 離隔距離 離隔距離 ABCDEFGHIJKL 350 608 175 356 200 462 150 408 150 331 150 413 遮熱板の幅 abcde 383 665 306 387 493 モデル名 遮熱板あり 遮熱板の高さ( 下部空気層25㎜含む) スクルド ブラックウッド スクルド ソープストーン 1311 スクルド 1291 スクルド ブラックウッド+オーブン スクルド ソープストーン+オーブン 1611 スクルド オーブン 1591 遮熱板 5 安全のために スクルドシリーズ 工事説明書 遮熱板なし 遮熱板※あり 警告 指示 ストーブから周囲の可燃物まで安全な距離を離す ストーブから周囲の壁、天井、柱など可燃物までは、ストーブを設置する部屋などの仕上げと 遮熱板による可燃物の保護に応じて、安全な離隔距離を確保してください。火災の原因になります。 国土交通省告示第225号に従う場合(内装制限の緩和措置) 内装制限の準不燃材料による仕上げに準ずる仕上げとして、ストーブによる熱の影響範囲(可燃物燃焼部分) に内装の仕上げ、および下地がかからないように離隔距離を確保してください。もしくはかかる範囲の内装 仕上げ、および下地を、25㎜のスペースによる空気の対流層がある、特定不燃材料で作られた遮熱板で保護 し、必要な離隔距離を確保してください。告示第225号に従えば、熱の影響範囲にかからない部分の内装仕 上げに木材を使うことができます。 ※遮熱板とは25mm 以上の空気層のある不燃材壁。 ストーブ側面・背面から可燃物までの離隔距離 (単位:mm) 遮熱板なし モデル名 遮熱板あり 離隔距離 離隔距離 ABCDEFGHIJKL 1124 1382 1243 1424 1124 1386 スクルド ブラックウッド スクルド ソープストーン 375 633 414 595 375 637 1119 1377 1237 1418 1119 1381 スクルド 373 631 412 593 373 635 1273 1531 1405 1586 1273 1535 スクルド ブラックウッド+オーブン スクルド ソープストーン+オーブン 424 682 468 649 424 686 1252 1510 1385 1566 1252 1514 スクルド オーブン 417 675 462 643 417 679 遮熱板の幅 abcde スクルド ブラックウッド スクルド ソープストーン 1314 1956 570 612 1278 スクルド 1309 1948 568 610 1273 スクルド ブラックウッド+オーブン スクルド ソープストーン+オーブン 1463 2196 624 661 1436 スクルド オーブン 1442 2165 618 654 1414 遮熱板の高さ( 下部空気層25㎜含む) スクルド ブラックウッド スクルド ソープストーン 1812 スクルド 1793 スクルド ブラックウッド+オーブン スクルド ソープストーン+オーブン 2114 スクルド オーブン 2094 ※ a は側方に遮熱壁がある場合にはH ー25㎜ 遮熱板 6 安全のために スクルドシリーズ 工事説明書 指示 煙突から周囲の可燃物まで安全な距離を離す 煙突から可燃物の間は図3に定められた火災予防上安全な離隔距離を設けてください。 特に貫通部は建築基準法に規定されていますので、図4 貫通部の詳細図のように囲い枠を設け、 枠内は金属以外の不燃材料で防火上有効な処理をしてください。 離隔距離が不足すると火災の原因になります。 図3 煙突から可燃物までの離隔距離 開放空間 小屋裏・天井裏・ 床裏などの貫通 壁を貫通 天井 ※壁に25㎜の空気層 を設けた遮熱板を使 用した場合、230㎜ま で離隔距離を削減す ることができます。 使用禁止 使用禁止 使用禁止 使用禁止 使用禁止 使用禁止 使用禁止 460以上 壁壁 230以上 460以上 壁 150 以上 150 以上 囲い枠不燃板壁 不燃板 めがね石 100mm以上 天井 150以上 460以上 天井 300以上 天井 300以上 300以上 壁 (単位:mm) シングル煙突断熱二重煙突(自在管)断熱二重煙突煙突ヒートシールド+シングル煙突 屋根貫通 壁貫通 図4 煙突貫通部詳細図 (単位:mm) (単位:mm) ※ 煙突が小屋裏、天井裏、および床裏などを貫通する部分は、断熱二重煙 突より150㎜以上離隔を設け、防火上有効に被覆を行った囲い枠内を 貫通させてください。 ※ 煙突が可燃性の壁などを貫通する部分は必ずめがね石を使用し、めが ね石の中に煙突の接続部を設置しないようにしてください。 ※ シングル煙突にはスターターも含まれます。 ※ 貫通部は断熱二重煙突を使用してください。 空気層 煙突支持金物 断熱二重煙突 天井化粧板 以上 150㎜ 以上 150㎜ 天井▲ 不燃材張り 不燃材張り 可燃壁 化粧板 外壁用化粧板 煙突支持金物 断熱二重煙突 めがね石 t=100以上 7 安全のために スクルドシリーズ 工事説明書 指示 屋根から煙突の高さを設ける 煙突頂部の推奨 風向と屋根の形状から発生する風圧帯により、煙突頂部から逆流をおよぼす影響の防止策、また煙突火災時の燃焼防止とし て、弊社では米国防火協会 (NFPA211)の基準を推奨します。 煙突頂部の推奨距離 煙突の高さは、屋根面から立ち上がる長さを90cm以上とし、その先端からの水平距離3m以内に建築物や障害物がある場合 は、その建築物や障害物から60cm以上高くしてください。 建築基準法 ・煙突の屋根上突出部は、屋根面からの垂直距離を60cm以上とすること。 ・煙突の高さは、その先端からの水平距離1m以内に建築物がある場合で、 その建築物に軒がある場合においては、その建築物の軒から60cm以上高くすること。 指示 煙突を確実に接続 煙突は容易に外れないよう強固に接続し、かつ排気漏れがないよう接続してください。 煙が屋内に漏れると健康に害をおよぼす他、火災の原因になります。 勾配屋根 水平屋根(フラット) 最低900㎜ 最低900㎜ 最低900㎜ 600㎜ 以上 600㎜ 以上 水平距離3m以上 水平距離 3m以内 パラペット、 または外壁 600㎜以上 水平距離3m 棟から 3m以内 棟から3m以上 8 スクルドシリーズ 工事説明書 開梱 付属品の確認 開梱の際の注意 お使いになる前に、製品の輸送中に生じたネジのゆるみや、外れなどがないかを調べてください。 梱包材は取除いた後、適切に処分してください。 パレットの外し方 搬送時、パレットに固定していたネジ(3箇所)を外します。 外したネジ、および固定金具は不要となりますので、適切に処分してください。 付属品の内容を確認し、取付け方法に従い確実に取付けてください。 本体付属品 名称 数量 工事説明書(本書) 1 取扱説明書 1 保証書 1 お引渡し時確認書 1 薪ストーブを安全にご使用いただくために 1 あんしん点検のご案内、兼所有者登録ハガキ 1 個人情報保護シール 1 パーツリスト 1 ツール(シャベル、火かき棒、ブラシ) 各1 グローブ(片手) 1 T20トルクス L型レンチ 1 着火剤 1 オーブン温度計(オーブンモデルのみ) 1 オーブングリル(オーブンモデルのみ) 1 M6 T型レンチ(オーブンモデルのみ) 1 オプション 名称 品番 フロアプロテクター(スクルド用) 19683 給気用ダクト(ステンレス管仕様・直筒) 18619 給気用ダクト(スクルド用) 1909 ベーキングトレイ(スクルド用) 50304 オーブングリル(スクルド用)1枚は付属 00500302 2 開梱 お願い 付属品に不備がありましたら、お手数ですが弊社までご連絡ください。 備品一覧 名称 数量 スターター 1 スターターリング 1 スターター用 フランジボルト 2 レッグレベラー 4 ファイバーロープ 53㎝(口元用) 1 地震対策用固定穴位置テンプレート 1 ※フロアプロテクターのヘアラインは特注品。 パレット 固定用ネジ 固定ネジ パレット 固定用ネジ 固定金具 9 スクルドシリーズ 工事説明書 ストーブの搬入移動と据え付け ・ 作業は必ず2人以上で行ってください。 ・ 作業時はすべり止めの付いた手袋を着用してください。 ・ 毛布などの緩衝材を適宜設置して作業してください。 梱包を解いたストーブを搬入移動する際は、破損のしやすい燃焼室内の各パネルや、 外れて落下のおそれのあるストーブトップ、および重量のある各ストーンを取外してください。 3 ストーブの搬入移動と据え付け 作業するにあたり 搬入移動の事前準備 燃焼室内の各パネル、バッフルパネルを取外す ● パネルの取外し方法 別紙『取扱説明書』 P39「●パネルの分解・組立て手順」に従い、ストーブ本体より取外し作業を行ってください。 オーブン内からオーブングリルを外す  ※オーブンモデルのみ 1 2 パネルはバーミキュライト製で破損しやすいため、取外しは丁寧に行ってください。 注意 10 スクルドシリーズ 工事説明書 ベンチレーショントップ ストーブ本体 ストーブトップ 図はスクルド blackwood + oven [品番:9017]を示します。 スクルド全機種共通で同様の作業を行ってください。 ストーブトップ受け座金物 図はスクルド blackwood + oven [品番:9017]を示します。 スクルド全機種共通で同様の作業を行ってください。 ストーブトップ受け座金物 ×2個 ストーブの搬入移動と据え付け はじめにベンチレーショントップをストーブの背面から手を掛 けて垂直に持ち上げてストーブトップから取外してください。 次にストーブトップを垂直に持ち上げてストーブ本体より取外し てください。取外したストーブトップ、およびベンチレーション トップは破損防止のため、毛布などの緩衝材の上に置いて養生 してください。 図の位置に示す、ストーブトップの受け座金物2個を取外します。 オーブン付きモデルは図で示す各ヒートシールドブラケット位置にマスキングテープ等でマーキングしてください。 搬入・移動時にズレるおそれのあるヒートシールドブラケットを出荷時の状態に戻すことができます。 ストーブトップ、ベンチレーショントップを取外す ストーブトップの受け座金物を取外す スクルド + oven [品番:9010] スクルド blackwood + oven [品番:9017] スクルド soapstone + oven [品番:9018] ヒートシールドブラケット位置にマーキングする 落下による破損を防止するため、ストーブの搬入・移 動時は、本体から必ずストーブトップ、およびベンチ レーショントップを取外してください。 取外した受け座金物は紛失しないよう保管してください。 1 2 注意 注意 3 搬入移動と据え付け リアヒートシールド 固定ブラケット リアヒートシールド 固定ブラケット サイドヒートシールド 固定ブラケット …マーキング位置 オーブンシリーズの場合 ストーン仕様 スチール仕様 11 スクルドシリーズ 工事説明書 ストーブの搬入移動と据え付け ストーンサイドの形状 ストーンブラケット(上)を外す際、ストーンサイド が倒れないよう支えながら作業を行ってください。 必要以上にストーンサイドを傾けないでください。 ストーンサイドの欠け、およびストーブ底部のリテーナーブラケット(下)の破損の原因となります。 ストーンサイドを運ぶ際は必ず中央付近を持ってください。 上下端部を持つと破損するおそれがあります。 ストーンサイドの上下左右の区別が付くように 必要に応じて図のように内側へ印をつけてください。 ストーンサイド 注意 注意 注意 ストーンブラケットを取外す 図で示す、六角穴付きボルトを緩めてストーンブラケット(上)を 取外してください。 4 5 7 ストーン仕様は以下の作業を行ってください。 反対側も ~ と同じ手順でストーンサイドを取外す 4 5 6 ストーン仕様の場合 必要工具 5mm六角棒レンチ ストーンサイドを取外す 下図のようにストーンサイドの上部を本体から4cm程傾けた後、上側に持ち上げて取外してください。 搬入・移動し設置する ストーブを据え付ける位置に搬入・移動し、次ページ  「本体の設置」に従い、ストーブの設置作業を行ってください。 ストーンブラケット(上) 六角穴付きボルト 図はスクルド soapstone + oven [品番:9018]を示します。 スクルドのストーン仕様は同様の 手順で作業を行ってください。 右上下 スクルド soapstone + oven [品番:9018] スクルド blackwood + oven [品番:9017] 上下左 端は持たない 中央を持つ 端は持たない 4㎝傾ける 上へ 持ち上げる ① ② この付近を持つ 図はスクルド soapstone + oven [品番:9018]を示します。 スクルドのストーン仕様は同様の手順で作業を行ってください。 対象モデル ・ スクルド blackwood [品番:9007] ・ スクルド soapstone [品番:9008] ・ スクルド blackwood + oven [品番:9017] ・ スクルド soapstone + oven [品番:9018] 4 全モデル 共通 12 スクルドシリーズ 工事説明書 本体の設置 4 本体の設置 ストーブを設置する床は本体、および炉台の荷重を長期間十分受けられる構造としてください。 煙突芯位置、およびプレート位置等に墨出しを行います。 注意 ポイント 地震対策用当て木をコンクリート、またはタイル用接着剤で 接着してください。 煙突芯位置の墨出し線を基準に地震対策用コーチスクリュー 打ち込み位置に地震対策用当て木を取付けてください。 ストーブの設置位置に設置用テンプレートを用いて墨出しを行います。 墨出し 地震対策用当て木の設置 ストーブの設置する床が土間やタイル、天然石の場合 1 2 底板正面図 地震対策用コーチスクリュー 取付位置 脚位置 本体ボトムプレート上面図 煙突芯 煙突芯 床給気用 ノックアウト 213 385 172 460 450 90 180 90 φ7 φ7 120 25 墨出し線 地震対策用当て木 当て木の寸法 幅 60 ㎜ 程度 長さ 200 ㎜ 程度 厚み 24~25 ㎜ 程度 13 スクルドシリーズ 工事説明書 安全のために本体の設置 ストーブ本体を墨出し線に合わせ設置します。 本体の設置 3 本体のレベル調整 ストーブが水平になるよう、水平器を使用して レッグレベラーを調整してください。 水平器はボトムプレートの煙突芯位置に置い て水平を確認します。 4 5 ・ 推奨コーチスクリュー M6×65㎜以上 ・ 推奨コンクリートアンカー(オールアンカー等) M6×80㎜以上 ストーブにガタつきのないよう、コーチスクリューをしっかりと 締め込みます。 コーチスクリューの締め付け 6 コーチスクリューの打ち込み 本体ボトムプレートにあらかじめあいている穴にコーチスク リューを打ち込みます。 コーチスクリューは下穴をあけてから施工してください。 地震対策用コーチスクリュー取付位置にコンクリートアン カー(オールアンカー等)の施工基準に従い、打ち込み用の 下穴を開けてください。次にコンクリートアンカー(オール アンカー等)を打ち込み、しっかりと締め込んでください。 ストーブの設置する床が土間やタイル、天然石の場合 地震対策用当て木 墨出し線 コーチスクリューM6×65 ㎜以上…2本 コーチスクリューをしっかりと締め込む レッグレベラー 六角棒レンチ 水平器 必要工具 5mm六角棒レンチ 必要工具 10mmスパナ 14 スクルドシリーズ 工事説明書 本体の設置 5 燃焼室の各パネル、付属品の取付け 運搬移動で取外した燃焼室の各パネル、オーブングリル、ツール、およびストーン仕様はサイドストーンをストーブに取付けます。 オーブン内にオーブングリルを取付けます。 パネル組立て方法……取扱説明書 P39 「●パネルの分解、組立て手順」に従い、作業を行ってください。 燃焼室の各パネルを取付ける(各機体共通) オーブングリルを取付ける ※オーブンモデルのみ 1 2 パネルはバーミュキュライト製で破損しやすいため、組付けは丁寧に行ってください。 注意 各ツールは結束バンドで固定されています。ニッパーを使い切り離 し収納してください。各ツールは、図と同じ順番で収納してください。 シャベル 灰をすくう時に使用 火かき棒 燃焼室内の薪の位置を 変えたい時に使用 ブラシ ストーブまわりの お掃除に使用 ツールを収納する 3 ヒートシールドブラケット位置のマーキングを確認 オーブン付きモデルは図で示すヒートシールドブラケット位置に取付けたマーキング(P10)が搬入・移動時にズレていな いか確認してください。ブラケットの位置がズレている場合はブラケットを留めているボルトを緩め、マーキング位置に修 正し、正しい位置を確認したらマーキングは除去してください。 4 必要工具 ニッパー オーブンシリーズの場合 リアヒートシールド 固定ブラケット リアヒートシールド 固定ブラケット サイドヒートシールド 固定ブラケット …マーキング位置 スクルド + oven [品番:9010] スクルド blackwood + oven [品番:9017] スクルド soapstone + oven [品番:9018] ストーン仕様 スチール仕様 ■ツール(付属品) 灰受けドア裏のツールラックに収納 15 スクルドシリーズ 工事説明書 4㎝傾ける ストーン を下ろす ② この付近を持つ ① ③ ストーンサイド ストーンブラケット(下) ストーブボトムプレート 長穴 ストーンブラケット(下)に ストーンの長穴を入れる 図はスクルド blackwood [品番:9007]を示します。 スクルドのストーン仕様は共通で同様の手順で作業を行 ってください。 ストーンブラケット(上) 六角穴付きボルト 六角穴付きボルト ストーンサイド ストーンブラケット(上) 長穴 ストーンブラケット(上)を ストーンの長穴に掛ける 図はスクルド blackwood + oven [品番:9007]を示します。 スクルドのストーン仕様は共通で同様の手順で作業を行ってください。 本体の設置 作業の際はストーンサイドの欠け、 ストーンブラケット(下)の変形にご注意ください。 注意 ストーンブラケット(上)を取付ける際、ストーンサイドが倒れないよう支えながら作業を行ってください。 注意 必要工具 5㎜六角棒レンチ ストーン仕様は以下の作業を行ってください。 対象モデル ストーン仕様の場合 ・ スクルド blackwood [品番:9007] ・ スクルド soapstone [品番:9008] ・ スクルド blackwood + oven [品番:9017] ・ スクルド soapstone + oven [品番:9018] ストーンサイドが倒れないように、支えながらストーンブラケット(上)をストーンの長穴に掛けます。 次にストーンブラケットに留まっている六角穴付きボルトを締めてストーンサイドを固定してください。 5 ストーンサイドにストーンブラケット(上)を取付ける 6 7 ストーンサイドをストーブ本体に取付ける ストーンの上下左右の向きを確認の上、ストーンサイドを図のように傾けながら、ストーブ本体のストーンブラケット(下)に入れ ます。次にストーンサイドの長穴にストーンブラケット(下)が入ったのを確認してから、ストーンサイドを垂直に立ててください。 反対側のストーンサイドも取付ける 反対側も ~ と同じ手順でストーンサイドを取付けでください。 5 6 16 安全のために スクルドシリーズ 工事説明書 ストーブ上面図 ストーンブラケット(上) ドア リアヒートシールド リアヒートシールド ストーンサイドは リアヒートシールドと 隙間なく ドアと ストーンサイドは 干渉させないこと ストーンサイド ストーンサイド ストーンサイド アジャスター ストーンサイド アジャスター ストーンサイド 調整 調整 ストーンサイド アジャスター ストーンサイド アジャスター ストーンサイドアジャスター 本体の設置 干渉や位置のズレが確認された場合は、ストーンブラケットを外れない程度に緩め、 ストーブ本体に留まっているストーンアジャスターを動かして調整します。 8 干渉、ズレの確認と調整 9 ストーンサイドの位置調整 ストーンサイドをストーブの側面に取付けた際、各ドアとの干渉やリアヒートシールドとの位置が正しく納まっているか、 下図を参考に確認してください。 ストーン仕様の場合 必要工具 M6 六角レンチ 17 安全のために スクルドシリーズ 工事説明書 給気用ダクトの取付け方法 A : 壁を貫通する場合の接続 リアヒートシールド 六角穴付きボルト リ。 リアヒートシールド 上へ 持ち上げる 6 給気用ダクトの取付け方法 ストーブの燃焼用に外気を直接本体に取入れる場合、給気用ダクト(金属等不燃材製)を以下の方法で接続してください。 壁または床にはあらかじめ開口を設けておいてください。ダクトは外気を供給できる場所まで延長してください。 ※給気用ダクト(アルミフレキシブルダクト:内径φ100mm)、ホースクリップは別途ご用意ください。 「ストーン仕様」 「スチール仕様」の仕様別に、以降に示す「リアヒートシールドの取外し」作業のページに進んでください。 ストーブの上面のリアヒートシールドを固定している六角穴付きボルト(2本)を緩めます。 次にリアヒートシールドの上端部を持って 上に引き上げて取り外します。 本体背面(リアヒートシールド)下部にあるノックアウト加工穴を開口します。 ※床を貫通する場合の接続はP20 ノックアウト加工穴を開口する リアヒートシールドの取外し 1 2 必要工具 ニッパー ストーン仕様は以下の作業を行ってください。 対象モデル ・ スクルド blackwood [品番:9007] ・ スクルド soapstone [品番:9008] ・ スクルド blackwood + oven [品番:9017] ・ スクルド soapstone + oven [品番:9018] ストーン仕様の場合 ※スチール仕様は次ページ リアヒートシールド ノックアウト加工穴 リアヒートシールド スクルド blackwood+ oven [品番:9017] スクルド [品番:9000] 図は スクルド blackwood+oven [品番:9017]を示します。 スクルドのストーン仕様 は共通で同様の手順で作 業を行ってください。 18 スクルドシリーズ 工事説明書 スチール仕様は以下の作業を行ってください。 スチール仕様の場合 ストーン/スチール 共通 対象モデル ・ スクルド [品番:9000]  ・ スクルド + oven [品番:9010] はじめにサイドヒートシールドを取外します。図で示すサイドヒートシールドを固定している六角穴付きボルトを緩め、サイドヒ ートシールドを上に持ち上げて取外してください。反対側のサイドヒートシールドも同様の手順で取外してください。 次にリアヒートシールドを固定している六角穴付きボルト(2本)を緩め、リアヒートシールドの上端部を持って上に引き上げて 取外します。 サイドヒートシールド 六角穴付きボルト 緩める ① ② 上へ 持ち上げる サイド ヒートシールド スクルド 給気用ダクト スクルド 給気用ダクト 給気口 リアヒートシールド この付近を持つ 上へ 持ち上げる リアヒートシールド 図はスクルド [品番:9000]を示します。 スクルド+oven [品番:9010]も共通で同様の手順で作業を行ってください。 六角穴付きボルト 必要工具 5㎜六角棒レンチ 必要工具 5㎜六角棒レンチ スクルド用給気ダクトをストーブの給気口に はめ込み、ホースクリップで固定します。 スクルド用給気ダクト 【品番:1909】 給気ダクトの取付け 3 給気用ダクトの取付け方法 19 スクルドシリーズ 工事説明書 スチール仕様は以下の作業を行ってください。 スチール仕様の場合 ストーン/スチール 共通 対象モデル ・ スクルド [品番:9000]  ・ スクルド + oven [品番:9010] 必要工具 5㎜六角棒レンチ 必要工具 5㎜六角棒レンチ はじめにリアヒートシールドのノックアウト加工穴にスクルド用給気ダクトを通し た後、ストーブ本体の樹脂付きスリーブピンへ、リアヒートシールド下端にある穴 を通します。次にリアヒートシールドの上端についている六角穴付きボルトをスト ーブ本体に掛け、六角穴付きボルトを締めて固定してください。 図のようにスクルド用給気ダクトに給気用ダクト(アルミフ レキシブルダクト)を3cm以上差し込み、ホースクリップで 固定します。ダクトは、外気に面したところまで延長させて ください。 ストーブ本体にリアヒートシールドを再び取付ける 給気用ダクトを取付ける 4 5 アルミフレキシブルダクト スクルド用給気ダクト [品番:1909] ホースクリップ 図はスクルド [品番:9000]を示します。 スクルド全機種共通で同様の作業を行ってください。 リアヒートシールド サイド ヒートシールド サイド ヒートシールド ④ボルトを締める ③ツメへ 掛ける ①ピンに 穴を通す ②ツメへ 掛ける ① スクルド 給気用ダクト リアヒートシールド 樹脂付き スリーブピン リアヒートシールド 六角穴付きボルト ② ストーブ 本体に掛ける スチール仕様はP17 と逆の手順でサイドヒートシールドを取付けます。 サイドヒートシールド後端部についているツメをリアヒートシールドに掛けながら、ストーブ本体底部のスリーブピンへサイド ヒートシールドの穴に通します。次に上端部に留まっている六角穴付きボルトを締めて固定します。 2 給気用ダクトの取付け方法 六角穴付き ボルト 樹脂付きスリーブピン 20 スクルドシリーズ 工事説明書 B : 床を貫通する場合の接続 ※壁を貫通する場合の接続はP17 ①ハンドルを上へ (ロック解除) ②手前に引く 灰受けボックス 灰受け仕切り板 ④上に持ち上げ ボルトから外して 取り出す ③M4ボルトを緩める ノックアウト加工穴 ホースクリップ 給気口 アルミ フレキシブルダクト 灰受けドアを開き、灰受けボックスを取出します。 次に灰受けボックスが納まっていた部分の奥にある、灰受け仕切り板を取外します。 ストーブの灰受けドアを開けたボトムプレートにある 給気口のノックアウト加工の穴を開口します。 灰受け仕切り板および灰受けボックスを と逆の手順で取付けてください。 給気口に内径φ100mmのアルミフレキシブルダクトを 3cm以上差し込み、ホースクリップで固定します。ダク トは外気に面したところまで延伸させてください。 床の開口に本体底面開口部を合わせる 灰受け仕切り板を取外す ノックアウト加工の穴を開口 アルミフレキシブルダクトを固定 1 2 3 4 5 外した部品、パーツをもとに戻す 2 給気用ダクトの取付け方法 必要工具 ニッパー はじめに設置用テンプレートを基準に、床の給気ダクトの貫通位置へφ100mmのアルミフレキシブルダクトの通るφ110 mm程度の開口を開けます。次にP12~  「本体の設置」に従い、ストーブを設置します。 4 21 スクルドシリーズ 工事説明書 ストーブトップ受け座金物 ストーブ本体のボス ストーブトップ受け座金物 ×2個 フランジボルト ファイバーロープ スターターリング 専用スターター リアヒートシールド フランジボルト キャストトップカバー (オプション [ 品番:00302410 ] ) ベンチレーショントップ 専用スターター カバープレート 垂直接続の場合 水平接続の場合 ・リアヒートシールド上部のノックアウト穴を開口したのち、 ストーブ本体にあるカバープレートを取外して専用スタータ ーを取付けます。 ・トップを塞ぐカバープレートは、背面に組付けされていたも のをそのまま使用し、垂直接続位置に取付けます。 図はスクルドblackwood + オーブン [品番:9017] を示します。 全スクルド共通で同じ作業を行ってください。 フランジボルト ファイバーロープ リアヒートシールド ベンチレーショントップ スターターリング ストーブ本体 ストーブトップ ガイド ボス ボス ボス ガイド ボス ボス ボス 煙突の設置 7 煙突の設置 P10で外したストーブトップ受け座金物(2個)を図で示 すストーブ本体位置に取付けます。受け座金物の穴に ストーブ本体のボスを通して固定してください。 ストーブトップ⇒ベンチレーショントップ⇒スターター リングの順にストーブ本体に取付けてください。 煙突に接続するために、付属のスターターを図のように取付けます。 スターターはファイバーロープを用いて、排気漏れのないように隙間なく取付けてください。 スターターの取付け ストーブトップの受け座金物を取付ける ストーブトップ、ベンチレーショントップを取付ける 1 2 3 必要工具 10㎜スパナ はずれ、落下防止のため、ストーブトップの裏面にあるガイド にストーブ本体の位置決めボスを合わせて納めてください。 注意 ストーン仕様 スチール仕様 22 スクルドシリーズ 工事説明書 ● シングル煙突 材質は厚み0.6mm 以上のステンレス製、もしくは鉄製で、継 目は溶接、またはハゼ組みのものを使用してください。 ● 断熱二重煙突 衝撃テスト認定品(UL103“Type HT”もしくはBS EN 1856- 1 T400 以上)、もしくは同等の断熱性能を有するものであっ て、材質がSUS304以上の耐酸性、耐食性のある断熱二重 煙突を使用してください。 煙突の立ち上がり・曲がり・ 横引きの目安 ・煙突は排気抵抗を考慮し、できるだけストレートに設置し てください。 ・立ち上がりは本体接続部から4m以上必要です。 ・曲がりの箇所は4箇所までとし、角度の合計は270°以内 を目安としてください。 ・横引きの長さは500mm以内を目安としてください。 煙突の仕様 シングル煙突の長さの目安 室内に使用するシングル煙突の長さは、建物の断熱 性能を考慮した上で、本体より最長2.4mまでを目安 としてください。 煙突の支持 ・支持具を固定する際は建築物の構造、取付け面の仕上げ、 煙突重量、および気象条件等の外力を考慮し、 必要に応じて建築工事による下地補強を行い、確実に固 定してください。 ・システム全体で必ず1箇所以上の煙突荷重受けを断熱二 重煙突部分に設置し、 かつ振れ止めは3.5m以内の間隔で固定してください。 ・支持部分から煙突頂部までの間は1.5m以内にしてくだ さい。 ・支持具は煙突を長期間保持できるように強固に固定し、材 質は腐食を考慮しSUS304、または同等の性能にしてくだ さい。 煙突の点検口 点検口は点検、メンテナンスが行いやすく、かつ容易に近づくことができる場所に設けてください。 荷重受 荷重受用の部材はM8以上のステンレス製六角 コーチスクリューを4本以上にて、建築躯体に固 定してください。 振れ止め 振れ止め用の部材は、屋外にM8以上、屋内にあ たってはM6以上のステンレス六角コーチスク リューを2本以上にて、建築躯体に固定してくだ さい。 煙突の設置 スライド アジャスター 90°エルボー NOVA90°T ロッキングプラグ 自在煙突 点検口 23 スクルドシリーズ 工事説明書 煙突の接続 ・煙突は容易に外れないよう強固に接続し、かつ排気漏 れがないように接続してください。 ・他の機器が接続されている煙突には接続しないでくだ さい。 煙突の雨仕舞と雪害対策 ・屋外貫通部、および煙突の曲がり部、接続箇所は雨の 浸入を十分考慮し、シール材等で防水処理を行ってくだ さい。 ・雨仕舞いは一次防水にとどまらず、必ず二次防水の処 理を併せて行ってください。 ・積雪地域では雪割りや雪止め等の金具を設け、煙突、 および雨仕舞い部材の破損を防止してください。 点検項目 点検内容 チェック 床の保護 ストーブを設置する床の保護範囲は十分ですか。 また、防火上有効な措置がされていますか。 可燃物との離隔距離 ストーブから周囲の可燃物までの離隔距離は十分ですか。 換気設備と燃焼空気 燃焼に必要な空気を取込めますか。換気は行えますか。 保守、管理上の空間 点検、修理に必要な空間はありますか。 水平・安定設置 ストーブは水平に設置され、がたつきはないですか。 地震時の転倒防止対策として、床に固定されていますか。 備品 備品は全て取付けされていますか。 可燃物との離隔距離 煙突から周囲の可燃物までの離隔距離は十分ですか。 頂部の高さ 煙突の高さは十分ですか。 固定、接続 煙突は確実に接続され、堅固に固定金具で固定されていますか。 保守、メンテナンス 煙突の保守、メンテナンスが容易に行える設置になっていますか。 既存の煙突 既存の煙突にストーブを接続する場合は、原則として1 年 以上使用した煙突、煙突トップ、固定金具は新品と交換し てください。ただし煙突、煙突トップ、固定金具の材質が SUS304、または同等以上の耐酸性、耐食性を有する材質 で、穴あき・サビ・亀裂・閉塞・接続部の外れなど、安 全に問題がないことが確認された場合は、既存の煙突にス トーブを接続することができます。 ストーブ、およびその周辺煙突 指示 工事終了後、以下の項目に従い、工事内容を再確認してください。 8 チェックリスト チェックリスト 24 スクルドシリーズ 工事説明書 本体寸法図 SKULD blackwood/soapstone (単位:mm ) 9 本体寸法図 給気ダクト床貫通芯 内径 後方煙突接続位置 給気ダクト接続位置 上方煙突接続位置 515 181 421 1271 181 1060 1271 60 1211 50 421 181 510 421 417 217 450 φ151.9 515 100 平面図 正面図 底面図 側面図 背面図 25 スクルドシリーズ 工事説明書 本体寸法図 SKULD (単位:mm ) 給気ダクト床貫通芯 後方煙突接続位置 上方煙突接続位置 給気ダクト接続位置 内径 181 515 421 30 80 1191 1271 417 217 450 510 1060 1271 181 421 181 100 421 φ151.9 515 平面図 正面図 底面図 側面図 背面図 26 スクルドシリーズ 工事説明書 本体寸法図 SKULD blackwood/soapstone+oven (単位:mm ) 給気ダクト床貫通芯 上方煙突接続位置 給気ダクト接続位置 後方煙突接続位置 内径 181 50 φ151.9 515 1590 1330 421 217 510 417 450 421 181 1511 1590 181 421 79 515 86 平面図 正面図 底面図 側面図 背面図 27 スクルドシリーズ 工事説明書 本体寸法図 SKULD oven (単位:mm ) 内径 上方煙突接続位置 後方煙突接続位置 給気ダクト接続位置 給気ダクト床貫通芯 515 1560 69 510 417 1491 30 181 421 86 217 421 181 181 421 φ151.9 515 1590 1330 450 平面図 正面図 底面図 側面図 背面図 FS- ③ Ⓒ2023 Fireside Co.,Ltd. 掲載されているすべての情報、および写真、イラスト等の無断転載、複写、複製を禁じます。 〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂497-871 ファイヤーサイド株式会社 https://www.firesidestove.com 70120-46-7877

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