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ヨツール機種別取扱説明書
Jøtul F 200/F 205
Jøtul F 200/F 205
F200-Classic
F205-Modern
Jøtul F 200 / F205 機種別取扱説明書
目次
1.
正しく安全にお使いいただくために
2.
製品仕様
3.
薪について
4.
各部操作方法
・
フロントドアの開閉
・
燃焼調整
・
灰受け皿の取り出し
5.
メンテナンスについて
・
扉のガスケットの取替え
・
ガラスガスケットの取替え
・
ガラスのお手入れ
・
バーンプレート・バッフルのお手入れ
6.
参考図
7.
パーツリスト
1. 正しく安全にお使いいただくために
正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ずこの
取扱説明書をよくお読み下さい。お読みになった後は、い
つでも見られる所に保管して下さい。
・
赤いコーションプレートと保証書は大切に保管して下
さい。ヨツールクオリティーシステムのサービスやメン
テナンスを受ける際にご提示いただく場合がありま
す。
・
本体及び煙突は高温となります。直接手で触れない
ようにし、扱う際は必ず耐火製のグローブを着用して
下さい。
・
正しく使用されない場合、火災事故や火傷や死亡事
故につながることがあります。
・
使用時に薪がはぜる(火の粉が飛ぶ)ことがあります。
必ず本体扉を閉めてお使い下さい。
・
安全にお使いいただくために、定期的なメンテナンス
を行って下さい。
・
ヨツールの製品は、生産物賠償責任制度に加入して
います。
2. 製品仕様
※1 最大値は煙突方向が上の場合の目安の数値です。
<T4>ヨツール・オーナーズ・トレーニングチェック項目で
す。薪を入れすぎた状態で使用すると過燃焼になり本体
を破損する場合があります。機種により、適切な薪の量が
示されています。
<注意>薪の投入について 薪の投入の場合、2 次燃焼
空気吹出口を薪で妨げないで下さい。
3. 薪について
・最適なサイズの薪を使用する事で、乾燥しやすく、燃料
として理想的にご使用いただく事が出来ます。少なくとも2
種類の薪を用意しましょう。
・ヨツールが推奨する薪
<焚き付けの薪>
・長さ:20~30cm/太さ:5cm/投入量:5~8 本
<通常使用時の薪>
・長さ:19~25cm/太さ:4~7cm
製品名
Jøtul F 200 / F 205
本体寸法
F200:幅561×奥行472×高さ755
F205:幅521×奥行472×高さ755
重量
138kg
定格出力
5.0-6.3kW(4,300-5,418kcal/h)※1
最大/推奨薪長 40cm/20-30cm
暖房面積
95 ㎡(29 坪)
適切な薪量
1.67kg/h(定格出力より算定) <T4>
燃焼方式
クリーンバーン(2 次燃焼方式)
煙突径
150mm
煙突方向
上・後
本体カラー
ブラックペイント
試験データ EN13240
燃焼効率
82% 6.5 kW
推奨ドラフト値
16-18 Pa
CO at 13%O2
0.05%/596mg/N ㎥
NOx at 13%O2
106 mg/N ㎥
OGC at 13%O2 43 mg/N ㎥
Dust at 13%O2 12 mg/N ㎥
空気消費量
15.1 ㎥/h
Jøtul F 200 / F205 機種別取扱説明書
4. 各部操作方法
・
フロントドアの開閉
フロントドアハンドルを90 度回転させ扉を開けます。閉め
るときは扉を押しながらしっかりと閉めます。(Fig.A)
また、フロントドアは90°以上、開かないでください。
・
燃焼調整レバー(兼焚き付け専用レバー)
焚き始めは本体中央のレバーを全開の位置に右へスライ
ド(①)し、空気を流入してください。投入した薪全体に炎
がいきわたったらレバーを中央にスライド(②)し、運転を
してください。更にレバーを左にスライド(③)(全閉)すると
空気の流入が少なくなります。(Fig.B)
・
灰受け皿の取り出し
炉内に溜まった灰は炉床の穴より灰受け皿へ落としてくだ
さい(①)。耐火手袋でグレートを持ち上げ、灰受け皿を引
き出します(②)。(Fig.C)
<注意>
本体が完全に冷めたことを確認の上、灰受け皿を取り出
して下さい。
5. メンテナンスについて
定期的なメンテナンスの際に、消耗品の交換をしましょう。
・
扉のガスケットの取り替え
扉の周囲につけて気密性を保つガスケットは、使用に伴っ
て消耗してきます。扉のガタつきや空気漏れ、ガスケット
そのものに「へたり」が見られたら交換時期です。
(Fig.D)
① ガスケットをはがして、溝にこびりついている耐
火セメントをドライバーやワイヤーブラシで取り
除きます。
② ガスケット専用の接着剤を溝に薄く塗布します。
③ 新しいガスケットを、隙間なく押し込みます。常温
で3 時間以上乾燥させます。
・
ガラスのお手入れ
製品にはエアウォッシュシステムが装備されています。本
体上部からガラスの内側に沿って空気が流れます。ある
程度のススは煙突のドラフトや燃焼レバーの調整具合に
よってガラスに付着しますが、燃焼調整レバーが開いてい
る時や炉内で炎が活発に燃えている時に消散します。
通常のクリーニングはペーパータオルをお湯で濡らし灰を
加えたものでガラスをこすり水できれいにしその後乾かし
てください。落ちにくいススや汚れは、専用のガラスクリー
ナー等を塗布し、乾いた布等できれいに取り除いて下さい。
また、ガラスにヒビや割れ等が生じた場合は、直ちに使用
を中止して、新しいものと交換して下さい。
・
バーンプレート、バッフルプレートのお手入れ
プレート全体にクレオソート等の汚れが付きますので、気
になる場合はワイヤーブラシ(バッフルプレートはバーミキ
ュライト素材でキズの原因となる為、柔らかい素材のブラ
シ)をかけて汚れを取り除いて下さい。ヒビ割れ、変形が
生じた場合は、直ちに使用を中止して新しいものと交換し
て下さい。そのまま使い続けると、暖炉本体の寿命を縮め
ます。
<注意>
・
煙突掃除は、掃除ブラシがバッフルプレートを破損さ
せない様に、バッフルプレートを外してから行ってくだ
さい。
F 200/205
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ービスの対象です。製品には、ご購入時に保証書と一緒にコーションラベルが貼付または同
梱されていますので、必ずご確認下さい。※ヨツール本社の保証規定に従い、正規輸入品
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