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Jøtul F 400 ECO
Jøtul F 400 ECO
ヨツール機種別取扱説明書
Jøtul F 400 ECO 機種別取扱説明書
目次
1.
正しく安全にお使いいただくために
2.
製品仕様
3.
薪について
4.
各部操作方法
・
フロントドアの開閉
・
アッシュドアの開閉
・
燃焼調整
・
灰受け皿の取り出し
5.
メンテナンスについて
・
扉のガスケットの取替え
・
ガラスのお手入れ
・
バーンプレート・バッフルのお手入れ
6.
温度計について
・
適正温度
・
設置位置
7.
参考図
8. パーツリスト
1. 正しく安全にお使いいただくために
正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ずこの
取扱説明書をよくお読み下さい。お読みになった後は、い
つでも見られる所に保管して下さい。
・
コーションプレートと保証書は大切に保管して下さい。
ヨツールクオリティーシステムのサービスやメンテナン
スを受ける際にご提示いただく場合があります。
・
本体及び煙突は高温となります。直接手で触れない
ようにし、扱う際は必ず耐火製のグローブを着用して
下さい。
・
正しく使用されない場合、火災事故や火傷、死亡事故
につながることがあります。
・
使用時に薪がはぜる(火の粉が飛ぶ)ことがあります。
必ず本体扉を閉めてお使い下さい。
・
安全にお使いいただくために、定期的なメンテナンス
を行って下さい。
・
ヨツールの製品は、賠償責任制度に加入しています。
2. 製品仕様
<T4>ヨツール・オーナーズ・トレーニングチェック項目です。薪
を入れすぎた状態で使用すると過燃焼になり本体を破損する場
合があります。機種により、適切な薪の量が示されています。
3. 薪について
・最適なサイズの薪を使用する事で、乾燥しやすく、燃料と
して理想的にご使用いただく事が出来ます。少なくとも2 種
類の薪を用意しましょう。
・ヨツールが推奨する薪
<焚き付けの薪>
・長さ:30~40cm/太さ:2~5cm/投入量:8~10 本
<通常使用時の薪>
・長さ:30cm/太さ:8~12cm
製品名
Jøtul F 400 ECO(SE)
本体寸法
幅653×奥行605×高さ727mm
重量
158kg
最小出力
4.9kW(4,214kcal/h)
定格出力
8.0kW(6,880kcal/h)
最大出力
10.6kW(9,116kcal/h)
最大/推奨薪長 50cm/30cm
暖房面積
152 ㎡(46 坪)
適切な薪量
1.84kg/h(定格出力より算定) <T4>
燃焼方式
クリーンバーン(2 次燃焼方式)
煙突径
150mm
煙突方向
上・後
本体カラー
BP(ブラックペイント)
試験データ EN13240
燃焼効率
85% 7.7 kW
推奨ドラフト値
12-15 Pa
CO at 13%O2
0.03%/417mg/N ㎥
NOx at 13%O2
89 mg/N ㎥
OGC at 13%O2 29 mg/N ㎥
Dust at 13%O2 6 mg/N ㎥
空気消費量
19.4 ㎥/h
炊き付け用の薪
通常使用の薪
Jøtul F 400 ECO 機種別取扱説明書
4. 各部操作方法
・
フロントドアの開閉
フロントドアハンドルを90 度回転させ扉を開けます。閉め
るときは扉を押しながらしっかりと閉めます。(Fig.A)
・
アッシュドアの開閉
アッシュハンドルを90 度回転させ扉を開けます。閉めると
きは扉を押しながらしっかりと閉めます。(Fig.B)
・
燃焼調整レバー
本体正面中央のレバーをスライドして空気の調節をします。
右にレバーをスライドさせて開けると高温に、逆に左に閉
めると低温になります。(Fig.C)
・アッシュグレートの開閉、灰の落とし方(Fig.D参照)
①
アッシュグレートはA方向にスライドし、開きます。
②
開いたアッシュグレートに灰をかき出し、灰受け皿
に落とします。
<注意>
・バックバーンプレートにあるパイロットエアー吹き出し
口は灰で埋もれないようご注意ください。(手前にあるリブ
を目安にパイロットエアー付近にある灰を取り除いてくだ
さい)(Fig.E 参照)
・炉内掃除の際はパイロットエアー吹き出し口から外気
導入口への灰こぼれに注意し、外気導入口下は養生をす
るようにしてください。
・アッシュグレートは閉じて(B方向)ご使用ください。
・アッシュドアの開閉、灰受け皿の取り出し(Fig.F)
A方向にアッシュハンドルを開け、手前に開きます。
B方向に灰受け皿の取手を引き出します。
<注意>
本体が完全に冷めたことを確認の上灰受け皿を取り出し
て下さい。
・外気導入ダンパーボックス (※オプション品)
薪ストーブ燃焼前にダンパーが開いていることをご確認く
ださい。閉じている状態で燃焼した場合、十分な空気が供
給されず、逆流する場合があります。
5. メンテナンスについて
定期的なメンテナンスの際に、消耗品の交換をしましょう。
・
扉のガスケットの取り替え
扉の周囲につけて気密性を保つガスケットは、使用に伴っ
て消耗してきます。扉のガタつきや空気漏れ、ガスケットそ
のものに「へたり」が見られたら交換時期です。(Fig.G)
① ガスケットをはがして、溝にこびりついている耐
火セメントをドライバーやワイヤーブラシで取り
除きます。
② ガスケット専用の接着剤を溝に薄く塗布します。
③ 新しいガスケットを、隙間なく押し込みます。常温
で24 時間以上乾燥させます。
・
ガラスのお手入れ
製品にはエアウォッシュシステムが装備されています。本
体上部からガラスの内側に沿って空気が流れます。ある
程度のススは煙突のドラフトや燃焼レバーの調整具合に
よってガラスに付着しますが燃焼調整レバーが開いてい
る時や炉内で炎が活発に燃えている時に消散します。通
常のクリーニングはペーパータオルをお湯で濡らし灰を加
えたものでガラスをこすり水できれいにしその後乾かしてく
ださい。落ちにくいススや汚れは、市販のガラスクリーナ
ー等を塗布し、乾いた布等できれいに取り除いて下さい。
また、ガラスにヒビや割れ等が生じた場合は、直ちに使用
を中止して、新しいものと交換して下さい。
・
バーンプレート、バッフルプレートのお手入れ
プレート全体にクレオソート等の汚れが付きますので、気
になる場合はブラシ(バーミキュライト素材は傷が付きや
すいので注意してください)をかけて汚れを取り除いて下さ
い。ヒビ割れ、変形が生じた場合は、直ちに使用を中止し
て新しいものと交換して下さい。そのまま使い続けると、暖
炉本体の寿命を縮めます。バーミキュライトバッフルを外
し元に戻す際は、炉奥側のバーンプレートリアCPL.にしっ
かりかかるように取り付けてください。
6. 温度計について
・
適正温度
温度計はストーブの運転状態を示す非常に重要な目安と
なります。この温度計を参考に効率的な運転を行って下さ
い。適正温度は200~320℃です。温度は温度計のメモ
リをご覧下さい。
・
設置位置
温度計は本体トッププレート●印の位置に設置して下さい。
(Fig.H)
<注意>
・
温度計を本体使用時に取り扱う際は温度計が熱くな
ります。必ず耐熱製のグローブをご着用下さい。温度
計背面のマグネットの磁力が弱まりストーブから転落
する場合がありますのでご注意下さい。その際は温
度計が熱くなっていますので必ず耐熱製のグローブ
をご着用下さい。
7.参考図
Jotul F 400 ECO 機種別取扱説明書
Fig.A
Fig.B
Fig.C
Fig.D
Fig.E
Fig.F
Fig.G
Fig.H
開閉開閉
パイロットエアー吹出口を塞がない。
ボトムプレートリブ付近の灰は取り除く。
パイロットエア-吹出口
ボトムプレートリブ
マニホールドレフト
インスペクションリッド
ディフレクター
リアプレートロア
マニホールドライト
マニホールドフロントロア
202209
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