テキスト内容
この資料から読み取れるテキストです。
~ペレットストーブ設置基準
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シモタニ製ペレットストーブの設置を計画する際は、この設置基準
書をお読みの上、正しい設置計画を立ててください。
※本設置基準に基づかない設置計画をされた場合、当社では責
任を負いかねます。
※現在有効な法令。省令。施行令がある場合は、それらを優先し
て遵守してください。
この設置基準書の表示では、ストーブ本体を正しく設置計画を行い、あなたや他の人々
への危害や財産への損害を未然に防ぐために、いろいろな絵表示をしています。その意
味と内容は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。
止告意禁譽注●⑭△
この記号は「してはいけない」「禁止」事項を告
げるものです。
この表示を無視して、誤った取扱をすると、人が
死亡、重傷を負う可能性、または火災の可能性
が想定される内容を示しています。
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この表示を無視して、誤った取扱をすると、人が
傷害を負う可能性や物的損害の発生が想定さ
れる内容を示しています。
※ストーブの設置計画は弊社指定の販売店、または専門業者に
依頼してください。
※実際にストーブをご使用になるお客様におかれましても、計画
された設置方法が設置基準に遵守していることを販売店と確認し
てください。
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⑨常に燃焼状態を確認できる場所に設置してください
使用するユーザー様が燃焼状態を常に確認できる場所に設置してください。燃焼状態を確
認できない場所への設置は、異常の発見や対処が遅れることがあり危険です。
△ストーフ本体の離隔距離を確保してください
前方は1,000mm以上の離隔が必要です。扉、温風吹出口、ガラスは高温になります。
小さなお子様がいるご家庭への設置は、安全柵等の導入を検討してください。
上方は1,000mm以上の離隔が必要です。上面の燃料タンクに燃料を補給するためのス
ペースが必要です。
左右は100mm以上の離隔が必要です。
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コーナーに設置する場合
壁面と平行に設置する場合
※メンテナンス等で左右のサイドバネルを取外
して作業することがあります。作業用スペースと
して600mm以上空けるようにしてください。
フロアープレート等の敷板の設置をお勧めします
底面は高温にはなりませんが、日常のお手入れの際に灰が落ちて床が汚れることがあります。
床の掃除をし易くするためにオプションのフロアープレートを敷くか、設置する床をタイルや大理石
などで仕上げることをお勧めします。
アース付きコンセントを用意してください
コンセントは本体に隠れる位置にするとスッキリとした見せ方ができます。電源コードは給排気筒
やストーブの扉等の高温部に接触しないようにしてください。
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①ストーブ本体の設置基準
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△新築住宅や飲食店などに設置する場合
建築確認申請を行う際、ペレットストーブを設置する部屋が火気使用室と判断されるかどうかを
確認してください。飲食店などに設置する場合は、管轄する消防署に確認してください。
関係法令
※1建築基準法施行令第128条の4第4項
※2建築基準法施行令第129条第6項
※3平成21年国土交通省告示第225号
①平屋建てもしくは2階建ての2階、または3階建ての3階に設置する場合は制限の対象外です。
②18kW以下の発熱量であること
③壁。天井が全て準不燃材料以上であること
上記以外の場合、または火気使用室と見なされた場合は下記の範囲内を「特定不燃材」で仕上
げる必要があります。
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【特定不燃材の仕上げ範囲エマーソン】
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①ストーブ本体の設置基準
【特定不燃材の仕上げ範囲EM-II】
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②給排気筒の設置基準
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△給排気筒は設置後掃除できる場所に計画してください
給排気筒は必ず掃除できる場所に計画してください。使用に伴い、排気筒の内部には灰が付着、堆積し
ていきます。オフシーズンになったら排気筒内の掃除を行います。排気筒の内部に灰が堆積したり、強風
等で正常に排気できない状態で使用するのは危険です。
△着火時には排気口から煙が出ます
着火時と消火時は排気口から白い煙が出ます。煙は排気筒を通るうちに目立たなくなりますが、木の燃
えるにおいやススが出ることがあります。排気口の近くに換気扇や24時間換気システムの給気口を設けな
いでください。また、近隣に配慮してください。
●排気口は風圧帯に設置しないでください
排気口は建物の北面や西面、入隅や軒下など、シースン中に強風が吹き付ける面には設置しないでくだ
さい。特に入隅は強風により空気の圧力が上がり、強風時に排気が押されて正常に排気できず、燃料タン
クに逆火する危険があります。
【シーズン中に強風が吹き付ける壁面に設置】
【建物の入隅に設置】
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②給排気筒の設置基準
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⑭給排気筒は1,000mm以上立ち上げてください
給排気筒は1,000mm以上立ち上げてください。給排気筒が立ち上がっていないと、排気口から
火の粉が出ることがあります。また、1,500mm以上立ち上げれば、停電時に排煙されやすく、燥ぶった煙が
室内に漏れる可能性が低くなります。
⑭排気口と可燃物は1,000mm以上離してください
ストーブの使用中は排気口から高温の空気が排気されます。周囲の可燃物への引火を防ぐため可燃物
との間は必ず1,000mm以上離してください。
△横引き部分の長さは全長の1/2以下にしてください
給排気筒の横引き部分は排気の抵抗となり灰が堆積しやすいため、できるだけ短くしてください。
横引き部分の長さは、全長の1/2以下にしてください。
△給排気筒の全長は6,000mm以内にしてください
給排気筒は排気の抵抗となる直角部分を1,000mm、45度の曲がりを500mmとして計算し、合計で
6,000mm以内になるようにしてください。
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②給排気筒の設置基準
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△排気口と外壁や開口部とは必要な距離を確保してください
排気口と外壁との間には150mm以上の離隔をとってください。また、排気が室内に入らないよう、排気口
から窓などの開口部までは上方600mm以上、側方150mm以上の離隔をとってください。
△排気口に防鳥トッフを取り付けてください
防烏トッフが取り付けられていないと、烏が排気筒内に巣をつくり、正常に排気できません。排気口には
必ず防烏トッフを取り付けてください。
⑭給排気筒内に雨が入らないようにしてください
排気口を45.下向きにするなど、給排気筒内に雨など水が入らないようにしてください。
⑭当社指定の給排気筒を採用してください
必ず当社指定の給排気筒ものを採用してください。
③壁貫通部の設置基準
③壁と給排気筒は接触させないでください
壁貫通の穴径は、155~160ので開けて下さい。貫通部に150の厚さ10mmの耐火スリーブを通し、スリーブ
内に配管して下さい。また筋交いや間柱がある場所には配管しないで下さい。
△壁貫通穴の位置はよく確認してください
ストーブ本体と壁貫通穴の位置は設置後移動できません。CAD図面でよく確認してください。CAD図面は
シモタニのホームページからダンロードできます。
【ALOCTT】
https://www.shimotani.com/icms/wp-content/uploads/2021/10/al-install.zip
【EMERSON】
https://www.shimotani.com/cmsZWp-cQntent/uploads/2021/10/em-install.zip
【EM-II】
https://www.shimotani.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/m2-install.zip
【May】
https://www.shimotani.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/mav-dxfzip
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⑭高気密・高断熱住宅に設置する場合
高気密・高断熱住宅に設置する場合は、必ず給気口を設けてください。室内が負圧になるためレンジ
フートを作動させた場合、不完全燃焼になったり、排気エラーが発生する可能性があります。
室内立上
屋外立上
T字管(給気口あり)を使用し、室内から給気
させます(FE方式)。
屋外から給気しないように、新型防烏トッフを
ご使用ください。
T字管(給気口あり)を使用し、屋外から給気
させます(FF方式)。
高気密・高断熱住宅以外、嵐気
T字管(給気口あり)を使用し、室内から給気
させます(FE方式)。
排気を給気しないように、新型防烏トッフをご
T字管(給気口あり)を使用し、屋外から給気
させます(FF方式)。
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使用くだ
給気口あり高気密・高断熱住宅
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T字管(給気ロなし)と防烏トッフLを使用し、
屋外から給気させます(FF方式)。
他の配管と比べ、強風が吹き付けた際に排
気エラーが発生しやすくなります。
T字管(給気口あり)を使用し、屋外から給気
させます(FF方式)。
レンジフードを動作させると室内が負圧にな
るため排気エラーが発生することがあります。
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