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2022年6月21日
PE-6のメンテナンス方法
株式会社トヨトミ
ペレットストーブのメンテナンスの基本は、蓄積した灰の掃除です。基本的な掃除の他、下記
に従い各部の掃除をお願いします。
給排気筒トップや排気管内に残った灰・ススは水分を吸って固まり、排気の障害になり、不完
全燃焼の原因となります。シーズンオフには、給排気筒トップや排気管内の灰・ススも取り除い
てください。
燃焼中や消火直後にメンテナンスを行うと、やけどをする可能性があります。必ず本体が冷め
ていることを確認してから行ってください。
メンテナンス(掃除)前の準備
へ
◎外扉を外します。手で支えながら、真上に持
ち|こげ本体から外します。外せない場合は、本
体とヒンジを|舌l定しているネジを緩めてから、
外扉を真上に持ち上げ本体から外してくださ
い。
◎ルーバーを持って持ち上げると、ルーバーが
変形する可能性があります。ルーバーを持って
持ち上げないでください。
①ガラスの掃除
へ
◎ガラス面は煤や灰が付着して汚れます。固く
絞った雑巾等でふき取ってください。消火直後
等のガラス面の温度が高い時には行わないでく
ださい。ガラスにヒビが入り、割れることがあ
ります。
◎ガラス面と扉の隙間、パッキンにも灰が溜ま
っています-ので、やわらかいブラシや掃除機で
取り除いてください。
◎パッキンに溜まっている灰は掃除機で吸い取
ってください。
◎研磨剤の入ったクレンザー等は使用しないで
ください。
②燃料タンクの掃除
◎スコップ等で燃料タンク内燃料を抜き取っ
てください。燃料タンクの底に溜まっている粉
状のペレット燃料はすべて掃除機で吸い取り空
にしてください。
◎粉状のペレット燃料は、燃料供給に悪影響を
与え、オーガモーターが回転しない、着火ミス、
燃焼不良、火力が上がらない等の原因となりま
す。必ず綺麗に取り除いてください。
◎シーズンオフ時は、燃料タンクが空の状態に
してください。
へ
③バーナーの掃除
・バーナーは非常に重要な部品です。蓄積した残灰、固着したクリンカ(灰の塊)は綺畷に取り
除いてください。
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◎バーナーに溜まった灰を取り除いてください。
バーナー底面に燃焼用空気取り入れ穴が塞がっ
ている場合は、棒等を用いて穴の詰まりを除去し
てください。
◎バーナー受けの灰は、やわらかいブラシや
掃除機で取り除いてください。
◎クリンカ(灰の塊)が生成していたら、へラ棒
にてクリンカを削ぎ落してください。
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④燃焼室内の掃除
◎断熱材の灰をやわらかいブラシや乾いた布で
落とします。水拭きはできません。水分を含むと
割れる恐れがあります。
◎隙間に入り込んだ灰は、掃除機で吸い取ってく
ださい。
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◎バーナー置台の灰をやわらかいブラシで灰ト
レイに落とします。残った灰は掃除機で吸い取り
ます。
◎燃焼室上の灰をやわらかいブラシで落としま
す。隅や隙間に蓄積した灰は、小さなやわらかい
ブラシや掃除機で吸い取ります。
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⑤灰トレイの掃除
◎灰トレイに溜まった灰を処分してください。
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⑥排気室内の掃除
◎右側板○部の前面側3箇所、背面側3箇
所のねじを外します。右側板の下側を手で
持ち、右側板全体を引っ張って本体から浮
かせ、右側板全体を上方に持ち上げて本体
から右側板を取外します。
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◎排気室○部の4箇所の対角8mmの六角
ナットを取り外して、排気室ブタとパッキ
ンを取り外します。
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◎排気室内に蓄積している灰を、掃除機で
吸い取ります。
◎奥に排気ファンがあります。変形などさ
せないよう丁寧な作業をしてください。
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⑦燃焼室裏側の排気経路の掃除(重要)
。○内にあるねじ4本を取外し、断熱材ブラ
ケット
(2箇所)を取り外してください。
◎NO2サイズのプラスドライバーを使用し
てください。不適切なドライバーを使用する
と、十字溝がつぶれてしまい、ネジを回せな
くなってしまいます
◎ねじが固着して固くなっている可能性が
あります。適宜、市販のCRC等を使用して
ください。断熱材にはかけないようにしてく
ださい。割れる可能性があります。
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◎手前側へ引き抜き、左右2枚の断熱材を取り外
してください。
◎背面側の断熱材を取り外してください。上
方へ持ち上げ取り外します。
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◎遮熱板組立を取り付けているネジ8本を
取外してください。
◎左右のねじはMねじです。組み付け時に
間違えないようにしてください。
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◎遮熱板組立を本体から手前側に引き抜い
てください。
◎上下左右を均等(平行)に引き抜かないと、
途中で抜けなくなります。
◎遮熱板組立の左右を持ち、上下左右の均等
を確認しながら、ゆっくりと引き抜いてくだ
さい、
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◎燃焼室上に蓄積した灰
を、小さなやわらかいブラ
シで落としてください。
◎隙間に蓄積した灰も落
としてください。
◎燃焼室裏(排気経路)に
蓄積した灰を掃除機で吸
い取ってください。
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◎取外した部材に蓄積し
た灰を掃除機で吸い取っ
てください。
◎断熱材は水拭きできま
せん。
◎断熱材は裏返して使用
可能です。
へ
◎逆の手順で元通りに組み付けてください。
◎市販の焼付防止剤をねじに塗布してから組み付けると固着しにくくなります。
~
⑧排気出口内部の掃除
◎排気出口内部の灰を掃除機で吸い取ってくだ
さい。
◎消火直後に触れるとやけどをする可能性があ
ります。必ず本体および排気温度が下がってい
ることを確認してから行ってください。
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その他
●取り外した部品等は元の通り、しっかりと組み付けしてください。
●ペレットストーブは、燃料の質にとても敏感な製品です。バーナー内に灰が多量に蓄積してい
たり、クリンカが多量に付着していたりした場合は、燃料の質が悪い可能性があります。お客様
にしっかり説明して頂き、適切なペレット燃料の使用をお勧めください。
●お客様に快適にご使用いただくため、気になった点などありましたら、しっかりと説明をお願
いします。
●日常の点検・お手入れとは別に1~2シーズンに1回程度の定期メンテナンスが必要です。
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体のオーバーホール及び排気筒の掃除*有料)お客様にお伝えください。
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●弊社では、ペレットストーブ用灰掃除機をご用意しております。詳しくは弊社、または担当営
業までお問い合わせください。
【型番】PC-1000A
【定価】オープン
【寸法】幅366×奥行366×高さ500mm
【吸込仕事率】470W
【質量】4.2kg
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