
MAY・ALCOTT・EM-Ⅱ。壁からどれだけ離し、排気筒をどこへ通すか。メーカーの施工図から起こした図で出します。
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国産のシモタニは、設置基準が24ページの冊子になっています。配管の長さの計算方法、壁を抜く穴の径、火気使用室になる場合の不燃材の範囲まで、根拠つきで書かれています。ペレットストーブの資料としては、いちばん建築に踏み込んでいます。
給排気筒の全長は6000mm以内。直角の曲がりを1000mm、45度を500mmとして足し合わせて計算します。横引きは全長の2分の1以下。立ち上げは1000mm以上で、1500mm以上あれば停電のときに煙が室内へ戻りにくくなります。壁を抜く穴はφ155〜160で、φ150・厚さ10mmの耐火スリーブを通してその中に配管します。筋交いや間柱のある場所には配管できません。
※ メーカーの施工図に書かれている数値は「燃えないための最小値」です。整備の手が入る寸法は当社の値で取ります。考え方はこちら →
数値はメーカーの施工図から読み取ったものです。図に書かれていない項目は、書いていません。
※ 実際の納まりは、家の造りと壁の位置を見てから決めます。シモタニの機種と価格はシモタニのページをご覧ください。
値段のことも、面倒なところも、先に出しておきます。読んだうえでご相談いただいた方が、話が早く進みます。
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