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バーモントキャスティングス ENCORE DEFIANT(2020年版)
取扱説明書

20ページの技術資料

この資料について

メーカー
バーモントキャスティングス
機種
ENCORE DEFIANT(2020年版)
資料種別
取扱説明書
ページ数
20ページ

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テキスト内容

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WOODBURNING STOVE 工事説明書 ENCORE DEFIANT MODEL#2040 [ デファイアント] [ アンコール] MODEL#1975 ●工事の前に、この≪工事説明書≫をよくお読みのうえ正しく 工事を行ってください。この≪工事説明書≫は、工事終了後 に必ずお客様へお渡しください。 ●施工上の責任は当社では負いかねますので、万一施工上に起 因する不具合が生じた場合は、貴店の保証規定によって修理 いただくようお願いいたします。 ●建築物への開口作業や支持金具を固定する下地等に関しては 建築業者とよくお打合せの上、行ってください。 ●工事に従事する方は、労働安全衛生規則にしたがってくださ い。設置場所の状況や機器(重さや形状)、煙突設置の高所作 業時等で、けがをされないように十分注意してください。 ●据え付け完了後、P15 チェックリストに基づいて再確認を 行ってください。 ●後の保守点検に必要な情報として設置図面や使用した部材の 情報は設置記録として保管してください。 目 次 1 安全のために必ずお守りください 2 開梱 2 - 1 開梱の際の注意 2 - 2 付属品の確認 3 本体の設置 3 - 1 保守メンテナンススペースの確保 3 - 2 ストーブの水平調整 3 - 3 付属品の取り付け 4 煙突の設置 5 チェックリスト 6 本体寸法図 ※本書内の説明に使用しているイラストは アンコールで表示しています。 工事される方へのお願い …………………………………… 2 ……………… 10 ………………… 10 …………………………………… 11 ………… 11 …………… 11 ………………………… 14 …………………… 15 ………………………… 16 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 お客様による据え付け移設工事の厳禁 据え付けや移設工事は販売店、または専門業者に依頼し、お客様ご自身では行わないでください。 設置については本書の内容の他、火災予防条例、建築基準法などの法令の基準があります。 これらに従わない場合、火災など、危険な状況を引き起こす場合があります。 禁 止 1 安全のために必ずお守りください 作業を誤った場合に作業者が、またはその作業後の製品の不具合によって使用者が、 死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される内容を示しています。 作業を誤った場合に作業者が、またはその作業後の製品の不具合によって使用者が、 死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 屋内排気禁止 屋内に排気すると煙が屋内に充満して危険です。必ず屋外に排気してください。 設置の床を必ず保護する(炉台) ストーブを設置する床は、ストーブの重量に長期間耐えられる水平、かつ安定している場所を 選択した上で、図1 の範囲を不燃材料で有効に保護してください。レンガやタイルを用いる場 合は隙間が生じないようにモルタルをつめてください。また、床の保護に用いる不燃材料は、 図2 を参考に 熱抵抗値 アンコール・デファイアントともに0.187 ㎡K/W 以上 の断熱性能を 備え、ストーブ底部には付属品のボトムヒートシールドを必ずお取り付けください。床の保護、 ボトムヒートシールドの取り付けを怠ると、燃えたおきや灰の落下、ボトムからの輻射熱で火 災の原因になります。 表示について 図1  床の保護範囲 デファイアント アンコール (単位:mm) 1270 930 340 1245 1094 547 547 1220 610 610 305 940 禁 止 指 示 危険 危険 一般的な禁止 一般的な指示 警告 2 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 ラス網 構造用合板 仕上材(A) 接着層(B) 断熱パネル(C) 普通レンガ t60mm ケイ酸カルシウム板 t20mm R=0.096 R=0.112 R=0.011 モルタル t15mm 危険 図2 床の保護に用いる不燃材料の仕上げと熱抵抗値の計算例 ■断熱パネル表面は、摩耗、汚れなどを防止するために、不燃材料で仕上げを行ってく ださい。 ■断熱パネルへの衝撃、および集中荷重を分散させるために、必ずモルタル下地を設け てください。 ■仕上材のモルタル下地は15㎜を限度とし、断熱ボードの吸水が激しい場合は、ドライ アウトを防止するために製造業者の仕様に従い、シーラー処理等を行ってから塗りつ けてください。 ■モルタルの乾燥収縮による亀裂を防止するため、ラス網等を固定しながら全面に敷き 込んでください。 ■モルタル下地と仕上材の接着は、不燃材料(モルタル等)を用いてください。 【炉台仕上例】 炉台仕上例の熱抵抗値の計算 不燃材料の参考熱抵抗値(1mmあたり) ※工事に使用する不燃材料の熱抵抗値等の性能は製造会社にご確認ください。 □普通レンガ     R (A) =0.0016×60=0.096㎡K/W □モルタル      R (B) =0.0007×15=0.011㎡K/W □ケイ酸カルシウム板 R (C) =0.0056×20=0.112㎡K/W 熱抵抗値 (R) =R (A) +R (B) +R (C) =0.096+0.011+0.112=0.219㎡K/W (0.187㎡K/W以上) お願い ●仕上げに使用する不燃材料の施工方法は、製造会社の指示に従ってください。 ●炉台の回り縁に用いる材料は、ケガや転倒に配慮して仕上げを行ってください。 0.62 0.0016 0.42 0.0024 1.5 0.0007 2.0 0.0005 1.8 0.0006 1.5 0.0007 0.18 0.0056 0.17 0.0059 材質 (A) (B) (C) 熱伝導率(λ) W/mk 熱抵抗値(R) ㎡K/W 要求値 普通レンガ 耐火断熱レンガC 種 タイル 大理石 御影石 モルタル ケイ酸カルシウム板 ALC ※各不燃材料の熱抵抗 値の合計が次の要求 値以上であれば断熱 性能が満足される。 ■アンコール デファイアント R=0.187㎡K/W以上 3 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 警告 次の場所には据え付けない ※火災や予想しない事故の原因になります。 ●水平でない場所、不安定な場所 ●ストーブの上に物が落下する場所 ●可燃性のガスや液体を保管、または溜まる場所 ●化学薬品を使用する場所 ●乾燥室、温室、飼育室など、人がいない場所 ●ホコリや湿気の多い場所 ●避難口など、避難の支障となる場所 ●付近に燃えやすいものがある場所 ●14.5㎥未満の閉鎖された空間 ●アルコーブ(床の間のような窪み)内 ●天井高が2.4 m 未満の場所 ●燃焼に必要な空気を取入れる空気取入れ口のない場所。または換気の行えない場所 禁 止 禁 止 禁 止 換気を行えない場所には設置しない 換気を行えない場所に設置するのはおやめください。屋内に煙が溜まり危険です。 家具、カーテン、寝具、薪など可燃物近接禁止 家具、カーテン、寝具、薪など、燃えやすいものをストーブや煙突に近づけないでください。 ストーブの熱気で発火して火災の原因になります。 指 示 ストーブの燃焼に必要な空気量を確保する ストーブを設置する部屋の壁等、ストーブの燃焼に必要な空気量を不自由なく取り込めるよ うに屋外へ直接通じる給気口を設けてください。屋外側の給気口の端部はゴミや雪などでス トーブの燃焼が妨げられない場所に設けてください。 ストーブを据え付ける部屋の気密が高い場合で、部屋の換気設備やストーブの他に空気を必 要とする機器の影響により、ストーブが燃焼に必要な空気量を十分に取り込めないと、不完 全燃焼がおこる他、一酸化炭素等を含んだ煙が部屋に漏れて、生命に危険をおよぼすおそれ があります。 4 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 指 示 可燃物との距離を離す ストーブから周囲の壁・天井・柱などの可燃物までは、火災予防上の安全な離隔距離を設けて ください。火災の原因になります。 ■ストーブ前方・上方の可燃物までの離隔距離 ● 6インチ ● 8インチ アンコール デファイアント MEMO 警告 ストーブ前方の可燃物* までの離隔距離はアッシュリップから、 ストーブ上方の天井までの離隔距離は、最頂部から計測した離隔距離を離してください。 * 可燃物:家具、カーテン、寝具、薪などを含む 5 (単位:mm) メーカー指示 告示第225 号 上方離隔距離 1600 以上 1600 以上 前方離隔距離 1220 以上 1740 以上 (単位:mm) メーカー指示 告示第225 号 上方離隔距離 1400 以上 1400 以上 前方離隔距離 1220 以上 1512 以上 上方離隔距離 前方離隔距離 上方離隔距離 前方離隔距離 上方離隔距離 前方離隔距離 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 ■本体離隔距離 A 533 B 933 C 381 D 508 E 470 F 742 ■本体離隔距離 G 267 H 667 I 191 J 318 K 305 L 577 ■遮熱板の幅 a 610 b 927 c 293 d 552 e 668 ■遮熱板の高さ a 1220 bcde ■本体離隔距離 A 483 B 826 C 381 D 481 E 470 F 640 ■本体離隔距離 G 241 H 584 I 191 J 291 K 305 L 475 ■遮熱板の幅 a 610 b 954 c 266 d 450 e 770 ■遮熱板の高さ a 1220 bcde 遮熱板なし 遮熱板※あり ABCDEFbcGHaaIJedKdeL 警告 ストーブから周囲の可燃物まで距離を離す ストーブから周囲の壁、天井、柱など可燃物までは、ストーブを設置する部屋などの仕上げと 遮熱板による可燃物の保護に応じて、安全な離隔距離を確保してください。火災の原因になります。 ストーブを設置する火気使用室の仕上げは建築基準法に定められた内装制限の技術的基準 に従い、壁、および天井(天井のない場合においては、屋根)の室内に面する部分を、準 不燃材料で仕上げてください。その上で、25㎜のスペースによる空気の対流層がある不 燃材料でつくられた遮熱板の有無により、それぞれの離隔距離を確保してください。 内装制限の技術的基準に従う場合 ■ストーブ側面・背面から可燃物までの離隔距離 ※遮熱板とは25mm の空気層のある不燃材壁 (単位:mm) 指 示 デファイアントアンコール 6 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 ■本体離隔距離 A 1006 B 1406 C 1153 D 1280 E 1153 F 1425 ■本体離隔距離 G 336 H 736 I 385 J 512 K 385 L 657 ■遮熱板の幅(最小離隔時) a 1345 b 2063 c 487 d 632 e 1308 ■遮熱板の高さ(最小離隔時) a 1685 1690 bcde ■本体離隔距離 A 946 B 1289 C 1002 D 1102 E 1058 F 1228 ■本体離隔距離 G 316 H 659 I 334 J 434 K 390 L 560 ■遮熱板の幅(最小離隔時) a 1225 b 1841 c 409 d 535 e 1240 ■遮熱板の高さ(最小離隔時) a 1525 1530 bcdeABCDEFbcGHaaIJedKdeL 遮熱板なし 遮熱板※あり ※遮熱板とは25mm の空気層のある特定不燃材の壁 (単位:mm) デファイアントアンコール 警告 国土交通省告示第225 号に従う場合(内装制限の緩和措置) ■ストーブ側面・背面から可燃物までの離隔距離 一戸建ての住宅で、内装制限の準不燃材料による仕上げに準ずる仕上げとして、ストーブ による熱の影響範囲(可燃物燃焼部分)に内装の仕上げ、および下地がかからないように 離隔距離を確保してください。もしくはかかる範囲の内装仕上げ、および下地を、25㎜ のスペースによる空気の対流層がある、特定不燃材料でつくられた遮熱板で保護し、必要 な離隔距離を確保してください。告示第225号に従えば、熱の影響範囲にかからない部分 の内装仕上げに木材を使うことができます。 ストーブから周囲の可燃物まで距離を離す ストーブから周囲の壁、天井、柱など可燃物までは、ストーブを設置する部屋などの仕上げと 遮熱板による可燃物の保護に応じて、安全な離隔距離を確保してください。火災の原因になります。 指 示 7 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 フルーカラー用ビス 囲い枠 不燃板 762以上 460以上 天井 天井 壁 ※壁に25mmの空気層を設けた遮熱板 を使用した場合、230mmまで離隔距 離を削減することができます。 壁壁 開放空間 シングル煙突 小屋裏・天井裏・床裏などの貫通 壁を貫通 天井 断熱二重煙突壁煙突ヒートシールド+シングル煙突 230以上 460以上 150 以上 (自在管)断熱二重煙突 150 以上 150以上 天井 300以上 300以上 300以上 壁 不燃板 めがね石 100mm以上 使 用 禁 止 使 用 禁 止 使 用 禁 止 使 用 禁 止 使 用 禁 止 使 用 禁 止 使 用 禁 止 警告 ストーブと煙突を確実に固定する ●ストーブと煙突はイラストのように容易に外れ ないよう確実に接続し、かつ排気漏れがないよ う接続してください。煙が屋内に漏れると危険 です。また、ホウロウストーブにはスターター ガスケットが付属されています。イラストに従 い取り付けてください。 ●他の機器が接続されている煙突には接続しない でください。 ガスケットは接着式です。 保護シールを剥がし、 スターターの差し込み部分 に一周貼ってください。 (単位:mm) 煙突から周囲の可燃物まで距離を離す 煙突から可燃物の間は図3に定められた火災予防上安全な離隔距離を設けてください。 特に貫通部は建築基準法に規定されていますので、図4貫通部の詳細図のように囲い枠 を設け、枠内は金属以外の不燃材料で防火上有効な処理をしてください。離隔距離が不 足すると火災の原因になります。 指 示 指 示 図3 煙突から可燃物までの離隔距離(    は可燃材) ※ シングル煙突にはスターターも含まれます。 ※ 貫通部は断熱二重煙突を使用してください。 8 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 150 以上 150 以上 空気層 不燃板貼 固定金具 天井化粧板 断熱二重煙突 警告 図4 煙突貫通部詳細図 屋根貫通 壁貫通 指 示 (単位:mm) (単位:mm) ※煙突が小屋裏、天井裏、および床裏などを貫通する部分は、 断熱二重煙突の内管から150mm 以上の離隔を設け、防 火上有効に被覆を行った囲い枠内を貫通させてください。 ※煙突が可燃性の壁などを貫通する部分は必ずめがね石を 使用し、めがね石の中に煙突の接続部を設置しないよう にしてください。 煙突を確実に接続 煙突は容易に外れないよう強固に接続し、かつ排気漏れがないよう接続してください。煙 が屋内に漏れると健康に害をおよぼす他、火災の原因になります。 煙突の高さは、屋根面から立ち上がる長さを90cm 以上とし、その先端からの水平距離3m 以内に建築物や障害物がある場合は、その建築物や障害物から60cm 以上高くしてください。 建築基準法 ・煙突の屋根上突出部は、屋根面からの垂直距離を60cm 以上とすること。 ・煙突の高さは、その先端からの水平距離1m 以内に建築物がある場合で、 その建築物に軒がある場合においては、その建築物の軒から60cm 以上高くすること。 指 示 屋根から煙突の高さを設ける 風向と屋根の形状から発生する風圧帯により、煙突頂部から逆流を及ぼす影響の防止策、ま た煙突火災時の燃焼防止として、弊社では米国防火協会 (NFPA211)の基準を推奨します。 煙突頂部の推奨 煙突頂部の推奨距離 勾配屋根 水平屋根(フラット) 最低900㎜ 最低900㎜ 最低900㎜ 600㎜ 以上 600㎜ 以上 水平距離3m以上 水平距離 3m以内 パラペット、 または外壁 600㎜以上 水平距離3m 棟から 3m以内 棟から3m以上 断熱二重煙突 可燃壁 めがね石 t=100以上 化粧板 不燃板貼 外壁用化粧板 9 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 P12 P13 P8 P13 P13 P13 P12 P13 P12 P11 取扱説明書参照 ボトムヒートシールド 給気アダプター 灰受けカバー フロントドアハンドル バイパスダンパーハンドル 火力調整レバー トップドアハンドル アクセスパネル インナーパネル フルーカラー用ビス 触媒(キャタリティックコンバスター) ベース×1 右ウイング×1 左ウイング×1 給気ボックス×1 給気ボックスカラー×1 蝶ネジ×2 ハンドルベーススタブ×1 セラミックハンドル×1 木製ハンドル×1 プラス(マイナス)ネジ×1 (セラミックハンドル用) マイナスなべネジ×1 (木製ハンドル用) 木製ハンドル×1 マイナスなべネジ×1 サーモスタットハンドル×1 マイナスなべネジ×1 トップドアハンドル×1 六角ナット×1 フルーカラー用ビス×3 開梱 2-1 開梱の際の注意 ●梱包用の木枠やパレットから製品を傷つけないように取り出してください。 ●防錆シートや部品を保護する梱包材は設置する際、取り除いてください。 ●お使いになる前に、製品の輸送中に生じたネジのゆるみや、外れなどがないかを調べてください。 特にレッグ(脚)取り付けボルトは必ず確認し、必要に応じて増し締めを行ってください。 ●梱包材は取り除いた後、適切に処分してください。 2-2 付属品の確認 付属品の内容を確認し、取り付け方法に従い確実に取り付けてください お願い:付属品に不備がありましたら、お手数ですが弊社までご連絡ください。 ・六角棒レンチ 大×1 本 小×1 本 ・着火剤 ★取扱説明書 ★パーツリスト ★保証書 ★工事説明書(本書) ★お引渡し時確認書 ★薪ストーブを安全にご使用いただくために ★あんしん点検のご案内 兼 所有者登録ハガキ(個人情報保護シール) ホウロウ製品のみ ・ホウロウ用補修液 ・ホウロウスターターガスケット ※オーナーズマニュアルケース内に★印の書類が入っています 2 10 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 左右どちらかに600以上 600以上 250以上 遮熱板 【 平行設置 】 【 コーナー平行設置 】 【 コーナー設置 】 → 本体側 給気ボックス側面 ← 六角ボルト 遮熱板 遮熱板 (アンコールのみ 上部トラスネジ) 本体の設置 3 3-1 保守メンテナンススペースの確保 ストーブの背面、側面(片側)に保守メンテナンス用スペースをイラストのように設けてください。 注意:上記に表記した距離は、作業を行いやすい距離、またオプションのウォーミングシェルフが取り付けられ、ミトン ラックを拡張した場合でも、壁に干渉しない距離の目安です。ストーブと可燃物との離隔距離ではありません。 3-2 ストーブの水平調整 (単位:mm) ストーブの水平確認 ストーブが水平になるように水平調節 用のネジをまわして、水平に設置して ください。併せて、フロントドアのロッ クを解除した時に、自然にドアが開い てこないように調節してください。 必要工具:9/16 レンチ(14mm) 3-3 付属品の取り付け 給気アダプターの取り付け方法 ■給気ボックスの取り付け方法 本体底部の中央背面側に取り付けられている六角ボルト2本を外し、給気ボックスカラーが外れてい る状態で給気ボックスを本体に取り付けてください。 ※必ず取り付けてください 必要工具 ・7/16 レンチ(11mm) ・ プラスドライバー(ショート) 11 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 ↑給気ボックスカラー ←蝶ネジ 蝶ネジ ↑給気ボックス →本体側 ←右ウイング ↑左ウイング ↑六角ボルト×4 ←ベース ←六角ナット トップドアハンドル↓ ←マイナスなべネジ ←木製ハンドル ■給気ボックスカラーの取り付け方法 デファイアントの場合 給気ボックスのレールに給気ボックスカラー を最後まで差し込み、付属の蝶ネジ2本で固 定してください。給気ボックスカラーは左右 どちらからでも差し込めます。 アンコールの場合 まず、給気ボックスのレール上部に給気ボックス カラーの上部を差し込み、次にレール下部に給気 ボックスカラーの下部を差し込んでから、付属の 蝶ネジ2本で固定してください。 各ハンドルの取り付け方法 トップドアハンドル バイパスダンパーハンドル ※右ウイングはドアハンドル ブラケットの内側になるよ うに取り付けてください。 注意:ボトムヒートシールドの取り付けは、必 ず給気ボックス取り付けの後に行ってく ださい。 本体底部のボトムヒートシールド取り付け用の 六角ボルト4 本を緩め、左右サイドウイングを 本体側面からはめ込んでください。この際、右 ウイングはドアハンドルブラケットの内側にな るようにしてください。次に、六角ボルトにボ トムヒートシールドベースの時計穴を差し込み スライドさせ、六角ボルトを締め込み固定して ください。 トップドアの取付穴の裏側から六角 ナットをあてドアハンドル部を時計 回りに締め込み固定してください。 最後にハンドルが正面に向くように ナットを調整してください。 必要工具:プラスドライバー マイナスドライバー 7/16 レンチ(11mm) 木製ハンドルをマイナスなべネジで 締め込み固定してください。 必要工具:7/16 レンチ(11mm) ボトムヒートシールドの取り付け方法 12 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 アクセスパネル ツメ ←セラミック ハンドル プラス(マイナス) ネジ→ ※セラミックハンドルを使用する場合は、 プラス(マイナス)ネジを使用。 ←ハンドルベーススタブ ←木製ハンドル マイナスなべネジ→ 上下 インナーパネル ❶ ❷ 触媒 ←マイナス なべネジ ←サーモスタット ハンドル フロントドアハンドル 触媒(キャタリティックコンバスター)、インナーパネル、 アクセスパネルの取り付け方法 注意:二次燃焼室やインナーパネル、アクセスパネルは衝撃に弱いので丁寧にお取り扱いください。 1. 触媒の取り付け 触媒をガイドの上にイラストの向きに置いてくだ さい。 2. インナーパネルの取り付け インナーパネル中央の凸部を持ってイラストのよ うに枠内に置いてください。その際、パネルに上 下がありますのでご注意ください。 3. アクセスパネルの取り付け アクセスパネルの下部を持ち、ファイヤーバック にあるツメにアクセスパネル上部を斜めに差し込 み枠内へ置いてください。 ■固定式ハンドルの場合 セラミックハンドルをプラス (マイナス)ネジで締め込み 固定してください。 セラミックハンドルをフロントドアに固定する。もしくは、脱 着式のいずれかをお選びいただけます。 ■脱着式ハンドルの場合 木製 ハンドルにマイナスなべネ ジを通し、ハンドルベーススタ ブへ締め込んでください。 ハンドルはストーブ右手前のハ ンドルブラケットへ収納してお 使いください。 サーモスタッ トハンドルを マイナスなべ ネジで締め込 み固定してく ださい。 必要工具:マイナスドライバー プラスドライバー 火力調整レバー 注意:セラミック製の場合、強く締めすぎると破損しますのでご注意ください。 ※木製ハンドルは焦げるおそれが ありますので、ご使用はおやめ ください。 13 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 自在煙突 点検口 スライド アジャスター 90° エルボー 90° T ロッキング プラグ 煙突の設置 4 煙突の仕様 ●シングル煙突 ●断熱二重煙突 材質は0.6mm 以上のステンレス製もしくは鉄製で、継目は溶接またはハゼ組み のものを使用してください。 熱衝撃テスト認定品(UL103 “Type HT” もしくはBS EN 1856-1 T400 以上)もし くは同等の断熱性能を有するものであって、材質がSUS304 以上の耐酸性、耐食 性のある断熱二重煙突を使用してください。 シングル煙突の長さの目安 室内に使用するシングル煙突の長さは、建物の断熱性能を考慮した上で、本体より最長2.4m までを目 安としてください。 煙突の点検口 点検口は点検、メンテナンスが行いやすく、かつ容易に近付くことのできる場所に設けてください。 煙突の立ち上がり・曲がり・横引きの目安 ●煙突は排気抵抗を考慮し、できるだけストレートに設置してください。 ●立ち上がりは本体接続部から5m 以上必要です。 ●曲がりの箇所は4 箇所までとし、角度の合計は270°以内を目安としてください。 ●横引きの長さは1m 以内を目安としてください。 煙突の支持 ●支持具を固定する際は建築物の構造、取り付け面の仕上げ、煙突重量、および気象条件等の外力を考 慮し、必要に応じて建築工事による下地補強材を行い、確実に固定してください。 ●システム全体で必ず1箇所以上の煙突荷重受けを断熱二重煙突部分に設置し、かつ振れ止めは3.5m 以内の間隔で固定してください。 ●支持部分から煙突頂部までの間は1.5m以内にしてください。 ●支持具は煙突を長期間保持できるように強固に固定し、材質は腐食を考慮しSUS304、または同等の 性能にしてください。 <荷重受> 荷重受用の部材はM8のステンレス製六角コー チスクリューを4本以上にて、建築下地に固定 してください。 <振れ止め> 振れ止め用の部材は、屋外についてはM8、屋内に ついてはM6のステンレス製六角コーチスクリュー を2本以上にて、建築下地に固定してください。 14 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 煙突の接続 ●煙突は容易に外れないよう強固に接続し、かつ排気漏れがないように接続してください。 ●他の機器が接続されている煙突には接続しないでください。 煙突の雨仕舞と雪害対策 ●屋外貫通部、および煙突の曲がり部、接続箇所は雨の浸入を十分考慮し、コーキング材等で防水処理 を行ってください。 ●雨仕舞いは一次防水にとどまらず、必ず二次防水の処理を併せて行ってください。 ●積雪地域では雪割りや雪止め等の金具を設け、煙突、および雨仕舞い部材の破損を防止してください。 既存の煙突 既存の煙突にストーブを接続する場合は、原則として1 年以上使用した煙突、煙突トップ、固定金具は 新品と交換してください。ただし煙突、煙突トップ、固定金具の材質がSUS304、または同等以上の耐酸性、 耐食性を有する材質で、穴あき・サビ・亀裂・閉塞・接続部の外れなど、安全に問題がないことが確認 された場合は、既存の煙突にストーブを接続することができます。 チェックリスト 工事終了後、チェックリストの項目に従い 工事内容を再確認してください。 ストーブを設置する床の保護範囲は十分ですか。 また、防火上有効な措置がされていますか。 ストーブから周囲の可燃物までの離隔距離は十分 ですか。 燃焼に必要な空気を取り込めますか。 換気は行えますか。 点検、修理に必要な空間はありますか。 ストーブは水平に設置され、がたつきはないですか。 付属品は全て取り付けされていますか。 点検項目 5 指 示 点検内容 チェック 床の保護 可燃物との離隔距離 換気設備と燃焼空気 保守、管理上の空間 水平・安定設置 付属品 可燃物との離隔距離 頂部の高さ 固定、接続 保守、メンテナンス 煙突から周囲の可燃物までの離隔距離は十分ですか。 煙突の高さは十分ですか。 煙突は確実に接続され、堅固に固定金具で固定 されていますか。 煙突の保守、メンテナンスが容易に行える設置に なっていますか。 ストーブ、およびその周辺煙 突 15 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 本体寸法図 6 #2040 アンコール 6 インチ仕様 本体寸法図 (単位:mm) 16 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 #2040 アンコール 8 インチ仕様 本体寸法図 (単位:mm) #2040 アンコール 8 インチ仕様 本体寸法図 17 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 #1975 デファイアント 本体寸法図 (単位:mm) 18 Model#2040 アンコール/Model#1975 デファイアント 工事説明書 MEMO 19 長野本社/〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂497-871 TEL:0265-82-4676(代) FAX:0265-82-4683 0120-46-7877 e-mail:info@firesidestove.com ● ファイヤーサイド公式サイト   https://www.firesidestove.com ● 薪ストーブエッセイ・森からの便り https://fireside-essay.jp 輸入元 THE FIRESIDE COMPANY FS-2020 .08. ⑩ 掲載されている全ての情報及び写真、イラスト等の無断転載、複写、複製を禁じます。 Copyright 2020 Fireside Company Ltd.©

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