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TECHNICAL DOCUMENT

エディルカミン CHERIE11EVO
取扱説明書

50ページの技術資料

この資料について

メーカー
エディルカミン
機種
CHERIE11EVO
資料種別
取扱説明書
ページ数
50ページ

資料の内容

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エディルカミン CHERIE11EVO 取扱説明書 1ページ目
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テキスト内容

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1 CHERIE 11 EVO 取扱説明書 ※この説明書は初めてご使用になる前に必ずお読みください。 2 目次 第1 章 設置について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 1- 1 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 1- 2 安全にお使い頂くために・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 1- 3 各部の寸法について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 1- 4 テクニカルデータ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 1- 5 安全装置について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 1- 6 設置について・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・ ・・・・・・・・・8 1- 7 最初の点火時について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 1- 8 組立について・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 第2 章 操作について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 2- 1 モードについて・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 2- 2 リモコンについて・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 2- 3 着火、消火について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 2- 4 オート,マニュアル運転表ついて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 2- 5 温風ファンについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 2- 6 リラックスモードについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28 2- 7 AIR KARE 機能について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 2- 8 EASY TIMER 機能について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 2- 9 CRONO(タイマー)機能について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 2-10 各種メニューついて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 2-11 STAND-BY 機能について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33 2-12 PELLET LOADING 機能について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33 2-13 CRONO(タイマー)設定について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34 2-14 T1-T2(クロノモード時の温度)設定について ・・・・・・・・・・・・・・・・36 2-15 DATE-TIME(現在時刻)設定について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 2-16 C/F(温度表示)設定について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38 2-17 LANGUAGE(言語)設定について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38 2-18 BEEP(ディスプレイ)設定について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 2-19 INFO(稼働状態の表示)設定について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 2-20 SOFT WARE(バージョン情報)について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 2-21 DATE(動作履歴)について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 2-22 ALLAMS(アラーム履歴)について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41 2-23 SAVE PANEL について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42 2-24 アラームについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43 第3 章 メンテナンスについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 3- 1 毎日するメンテナンス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38 3- 2 一週間に一度のメンテナンス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 3- 3 シーズンオフのメンテナンス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 確認事項及び注意事項(重要)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 3 第1 章 設置について 1-1 はじめに このたびはEDILKAMINのペレットストーブをお買い上げ頂き誠にありがとうございま す。ご使用の前に、この取扱い説明書を必ずよくお読みの上、製品を正しく安全に お使い下さい。本説明書の中でご不明な点がございましたら、お買い求め頂きまし た販売店へお問い合わせ下さい。 ―お使いになる前に― 商品を梱包から取り出したら、付属部品が揃っているかご確認下さい。 外装関連部品、取手、保証書、取扱説明書、梱包物確認記載書 ―設置と試運転― ペレットストーブを設置する際は法令・省令・施行令など関係諸法を遵守し、 安全で正しい設置計画に基づいた設置を心掛けて下さい。また、EDILKAMIN製品 の設置と試運転は、必ず販売店もしくは専門業者に依頼して下さい。 ペレットストーブのご使用に当たって、設置が適切に行われ、正常に機能して いることを確認します。 ・このストーブは弊社ペレットストーブ設置基準などに基づき、必ず排気管を取 り付けてからご使用下さい。また高気密住宅、及び換気扇のある部屋では差圧 レジスターなどの室内給気口を取り付け、屋外から給気するようにして下さ い。排気管を取り付けずに使用すると一酸化炭素中毒など重大な危険がありま すので、絶対にしないで下さい。 ・不適切な設置、正しく行われていないメンテナンスによる不具合、不適切なス トーブの使い方によって起こりうる損害に対して、EDILKAMIN社及び北越融雪株 式会社は、その責任を負いかねます。 ・製品製造番号等は製品の製造に関するデータを示す大切なもので以下の部品に 示されています。 - 梱包ボックス、付属の製品保証書、ストーブに貼り付けてあるプレート 上記の製品製造番号の記載された書類は大事に保管して頂き、万が一の故障、部 品交換時などにご提示下さい。 EDILKAMINペレットストーブ輸入元 以下のペレットストーブはEN 14785:2006基準に適応しています。 ペレットストーブ : ストーブ名称 CHERIE 11 EVO 製品番号 : ストーブ後部プレートに表示 製造年:ストーブ後部プレートに表示 EDILKAMIN及び北越融雪株式会社は本製品の不適切な設置や使用、改造、純正以外の部 品との取替え等により生じた損害について責任を負いかねます。 〒948-0008 新潟県十日町市尾崎221番地2 TEL (025)755-5855 FAX (025)752-5074 4 1-2 安全にお使い頂くために ・お使いになる人や他の人への危害を未然に防ぎ、製品を安全に正しく使用するために 以下のことをお守り下さい。 ・本書文中の以下の禁止、警告、注意のマーク及び※マーク箇所は本機を正しく安全に 使用して頂くために特に注意して頂きたい内容が記載されています。 禁止 この記号はしてはいけないこと「禁止事項」を表しています。重大事 故につながる恐れがありますから、絶対に行わないで下さい。 警告 この表示を無視して、誤った取扱をすると、死傷事故や火災発生の可 能性が想定されることを表示しています。十分注意して下さい。 注意 この表示を無視して、誤った取扱をすると、人への傷害や物的損害の 発生が想定されることを表示しています。 禁止 ・屋外に貫通する排気管が必要です。排気管を取付けずに使用しないで下さい。 ・ペレットストーブのメンテナンスには一週間に一度行うべき掃除、シーズンオフに行う べき掃除がありますので、それぞれ必ず行なって下さい。ストーブ本体や燃焼炉内の掃 除をせずに長期間使用すると、機器損傷や火災につながる恐れがあり危険です。 ・排気管も定期的な掃除が必要です。適切なメンテナンスなしに使い続けると火災につな がる危険がありますので、排気管の掃除なしに使い続けないで下さい。 ・ストーブの着火時に液体燃料を使用しないで下さい。 ・ストーブの排気、給気口を塞がないようにして下さい。 警告 ・ストーブの設置は必ずメーカー指定の販売店、または専門業者に依頼し、設置基準を遵 守して行って下さい。 ・ペレットストーブは最低一日一回、もしくは消火ごとに炉内掃除をするのが原則です。 掃除をせずに使用すると、機器損傷や着火不良を起こし、トラブルの発生原因となりま すので、こまめに掃除を行なって下さい。 ・燃料は販売店が推奨する木質ペレット燃料以外の燃料を使用しないで下さい。 ・使用中はやけどの危険性がありますので、前面ガラス、排気管、温風ファングリルなど に触らないで下さい。 ・排気管、その他ストーブの排気部品を発火性のある液体などで掃除をしないで下さい。 ・ストーブの周りには熱に弱い物を置かないようにして下さい。 ・排気管と給気管の口径を狭めるようなものを付けないで下さい。 ・内部の電気部品を触る時は、必ず電源を抜いて下さい。 ・着火を失敗して一度燃焼ポットに溜まったペレットを燃料タンクに戻さないで下さい。 5 注意 ・燃焼炉内、または燃料タンク内の掃除は必ずストーブが冷めている時にして下さい。 ・扉ガラスの掃除は必ずストーブが冷めている時に濡れ雑巾などで行って下さい。 ・運転中、排気管とストーブの前面ガラスの温度は非常に高くなり、やけどする恐れが あります。ストーブが熱い時には必ず付属の手袋を使用して下さい。 ・ストーブを水で濡らさないで下さい。また濡れた手で電気部品を触らないで下さい。 1-3 各部の寸法について 正面 側面 背面 1,160 上面 630 50 排気口φ80 580 給気口φ40 250 90 ダクト温風 吹出口φ40 給気口φ40 ダクト温風吹き出口φ80 250 90 110 110 排気口φ80 ダクト温風吹き出口φ80 排気口φ80 580 630 6 1-4 テクニカルデータ ※暖房目安はペレットクラブストーブ規格認証委員会の算出・表示方法に基づき、畳 数は「1,000×暖房出力(kW)/適室基準値(木造 398、コンクリート 288)」で算出。 1) 周囲の電子機器が本ストーブの制御基盤に障害をあたえることがありますので ご注意下さい。 2) 電源が入っている状態での点検整備、作動確認は大変危険です。 必ず販売店の技術者にご依頼下さい。(点検整備をされるときは必ず電源コー ドをコンセントから抜いた後に行って下さい。) 電源 電源電圧 230V 50/60Hz 消費電力 通常運転時 23-126 W 消費電力 着火時 365 W 制御盤保護 ヒューズ ヒューズ 4 AT 250 V AC 5x20 上記の数値は参考数値です。予告なく、仕様ならびに装備を変更することがあります ので、ご了承下さい。 最大出力 最低出力 暖房出力 11.4 3.6 kW 熱効率 91.3 95 % 一酸化炭素排出量 0,002 0,005 % 排気温度 218 82 ℃ ペレット燃料消費量 2.6 0.8 Kg/h ペレット燃料タンク容量 18 kg ドラフト 11 10 Pa 連続運転時間 7 23 hours 排気管サイズ(オス) 80 mm 給気管サイズ(オス) 40 mm 温風管サイズ(オス) 80 ㎜ 重量 220 kg 7 1-5 各安全装置について ストーブCHERIE 11 EVO には各種の安全装置やセンサーがついています。センサー が危険を予測したり、あるいはセンサーが感知できないなど、ユーザーの安全を確保 できない時にはアラームやメッセージを表示し、「停止」します。(メンテナンスを促 すメッセージなどの場合は停止しないでメッセージのみ) 注意:アラームによる停止は機器の故障を表示するだけではありません。一部故 障も表示しますが、センサーが「危険」もしくは、「安全を確保できない」と判断 した場合に「停止」します。アラームが頻発する場合は販売店にご相談下さい。 ・排気温度センサー 排気ファンに装着されており、排気温度を測ります。パラメーターに設定されたデ ータを着火時、運転時、消火時に感知します。 ・負圧センサー 燃焼炉内が負圧に保たれているかをチェックするセンサーです。 例:排気管つまりや強風による排気管への逆風など圧力が上がった時にアラーム起 動。 ・安全温度センサー ストーブ内部の温度が異常に上がった時にペレット燃料供給をストップさせストー ブを停止させます。 ・感震器 地震や揺れを感知するセンサーです。出荷時設定では8秒以上の揺れが続いた場 合、燃料供給オーガを停止させ、燃料供給をストップします。 ・ヒューズ * ストーブ後面の電源スイッチ部品の中に2個のヒューズが装 備されており、そのうちの1 つはスペアーです。 8 1-6 設置について 設置場所 ・高気密高断熱住宅で24 時間換気や第三種換気の住宅の場合、換気扇を回すと室 内の空気が負圧となり、その結果不完全燃焼を起こし、アラームが発生すること があります。高気密住宅で使用する場合は十分な給気量を確保できる給気口がス トーブ周辺にあるなど、換気扇による負圧防止対策を取って下さい。 正しい電気接続のために ・電源は家庭用AC100V 50/60Hz です。コンセントはアース付のものにして下さ い。延長コードやタコ足配線は危険です。また、電源コードが排気管に接触しな いようにして下さい。 ・電源プラグを200Ⅴのコンセントに差し込まないで下さい。感電、火災、故障の 原因になります。 ・10%以上の電圧の上昇はストーブを故障させる原因となります。ご注意下さい。 9 ※ 可燃物との距離 ・ストーブの後部、両側に可燃物質の壁がある場合、最低限以下のように距離を離 して下さい。特に排気管の温度は熱くなるので十分に配慮して下さい。 ・後と横の壁が可燃物質(木造など)の場合は、後10cm 以上、左20cm 以上、右20cm 以上の隔離距離が必要です。ただしメンテナンス時には背面及び側面パネルを外 す必要がありますので、やむを得ない場合を除いては、側面の離隔距離は60cm 以 上あけるようお薦めします。 ・後と横の壁が不燃物質(コンクリートなど)の場合、後10cm 以上、左10cm 以上、 右10cm 以上の隔離距離が必要です。ただしメンテナンス時には背面及び側面パ ネルを外す必要がありますので、側面側は充分な離隔距離をあけて下さい。 ・ストーブの前は燃焼炉の輻射熱が強いので80cm 以内に可燃物を置かないで下さ い。また、ペレット燃料は本体上部のふたを開けて補給します。上部には80cm 程 度の空間が必要です。 ・床面が木質フローリングなど可燃物質の場合は、燃焼室扉の開閉によって火の粉 の落下など、危険防止のために金属など不燃材プレートの設置をお薦めします。 排気管の設置基準 ・ペレットストーブ排気管はメンテナンスが必要です。後々のメンテナンスが可能 な施工法と場所及び部材を採用し、年に一度は排気管内の灰とススを掃除して下 さい。特にエルボー管など屈折部には灰が溜まり易いのでよく確認して下さい。 ・着火時には排気口から白煙が出ます。微量のススや灰も排出されます。排気口の 近くに換気扇や換気システムの給気口がある場所は避けて下さい。また、隣家へ の影響も十分考慮して下さい。 ・1 台のストーブに対して1 本の排気管を設けて下さい。(2 台のストーブの排気を 1 本の排気管につなげることはしないで下さい。) ・排気管はメーカーが推奨する排気漏れを防ぐ耐熱シリコンなどを排気管の接続 部に使用して下さい。 ・ペレットストーブの排気管は立上げ配管を基本とし、立上げ距離は最低1.5m 以 上、概ね2m 程度を目安とし、排気出口は必ず屋外に設けて下さい。 ・横引き配管は立上げ距離との比率が2 分の1 以下とし、エルボーなど配管の曲が り回数は3 曲がり以内として下さい。横引き部、屈折部を多くするとスムーズな 排気を妨げ、灰詰まりの原因となり、正常な運転を妨げる原因となります。 ・屋内立上げにおける可燃壁面と排気管との距離について、一重管の場合は150mm 以上離して下さい。ただし断熱効果の高い二重管、中空二重管、給排気管につい てはこの限りではありません。設置要領などに従って下さい。 ・排気口トップを風圧帯に設置するのは避けて下さい。建物の北・西面や海・川側、 10 入隅や軒下などシーズン中強風にさらされる場所「風圧帯」には排気トップを設 置しないで下さい。正常な排気ができず、アラームの発生原因になります。 ・強風地域、もしくは強風が予想される場所へ排気トップを設置する場合には、全 周耐風圧対応の排気トップ(オープンドラムトップなど)を使用して下さい。 ・基本的に屋内配管は鉄管で可能ですが、壁貫通管から屋外配管については、ステ ンレス製配管か防錆塗装を施した配管を使用して下さい。また、寒冷地で排気管 の屋外立上げをするときは排気管内の結露を防ぐため二重管をご使用下さい。 A:二重排気管 B:高さ2m 以上(※最低1.5m 以上立上げて下さい。それ以下だと万が一の停電時にド ラフトが生じにくくなり、排気の逆流と設置部屋での不完全燃焼や排気漏れの原因 となり危険です。) C-E:外部からの給気口 D:既存する煙突を利用する場合 壁貫通基準 ・排気管を壁貫通する場合、断熱処理なしの一重管を絶対に壁貫通に使用しないで 下さい。一重管で壁貫通する場合はめがね石等不燃性断熱材を設置するか、十分 に断熱性能が確保された耐熱断熱材を使用して、貫通穴を全周覆い排気管の熱が 直接触れぬよう配管して下さい。 ・壁貫通二重管もしくは給排気二重管を使う場合でも壁貫通部には不燃性断熱材 を入れ、壁と配管が直接接触しないよう配管して下さい。 ・排気管、給気管等の壁貫通部から室内へ雨水などが入らないよう注意して配管し て下さい。また、屋外立上げ管の排気トップも下向きにするなど、雨水が侵入し ない対策を行なって下さい。 ・排気口トップと外壁の窓など開口部までは上方1m以上、側方15 ㎝以上の離隔を取 って下さい。また、FF 配管をする場合は排気口トップと給気口との離隔を1m以上 離して下さい。 11 1-7 最初の点火時について 最初の点火、運転はエディルカミン販売店の技術者にお任せ下さい。 ペレット燃料の種類、排気管の出し方などによってパラメーター調整が必要になると きがあります。 製品保証のためにも最初の設置、調整はエディルカミン販売店が行う必要がありま す。 排気管の設置方法や、使用するペレット燃料の種類に応じてパラメーター調節(排気 ファンの回転速度やペレットの燃料の供給量及び自動メンテナンスの調節)をエディ ルカミン販売店が設置時に行います。エディルカミン販売店により設置が終わった 後、製品保証登録を販売店が輸入元に行います。最初の点火後しばらく塗装の臭いが する場合がありますので、そのときは換気を行って下さい。 最初の点火前に以下のことを点検して下さい。 ・正しい設置がされているかどうか、電源は間違いないか(家庭 100V50/60Hz) 燃焼ポットに何も入っていないか。 ストーブがOFF状態であるか確認して下さい。 ・ペレットタンクの蓋開け燃料タンクにペレット燃料を入れます。 * 図2 12 1-8 組み立てについて バッフルプレート バッフルプレートは取付けない状態で出荷されますので、図のように挿入して下さい。 割れやすいためエディルカミンおよび販売店は、バッフルプレートの破損についての責任 を負いかねますのでご了承下さい。 ストーブ本体はパレットに固定されていますのでご確認下さい。 13 セラミック外装の取り付け 1. 天板を取り外す ペレットカバーを持ち上げて開きます。下記のネジを外します。 天板を手前に移動して持ち上げます。 2. 側面の組み立てと取り付け 両側とも固定しているネジを外し、サポートパネルのフックを外し、取り外します。 サポート パネル 固定用ネジ 14 2 つの面をそれぞれ組み立てるには、同封されている緩衝材に置き、次のように進めること をお勧めします。 2 つのセラミック面を合わせる (図1、2) 2 つの調整用ブラケットをセラミックにセットし、ネジを仮止めして下さい。 調整用ブラケット(c) 調整用ブラケット(c) ワッシャー 15 ナットブラケットをサポートパネルにセットし、付属のM4.2x9.5 ネジで締め付けます。 図面は左側を示しています。 先にブラケットで組み立てたメタルサポートをセラミックの上に置き、下図のように付属 のネジとワッシャーで仮止めして下さい。 ネジを締める前に、2 つのセラミック(上部と下部)セラミック側面の取り付け位置を決め ます。(ポジションバーにより) サポート パネル * ブラケットとサポートパネルが一致することです。ブラケットをサポー トパネル*にネジを締め固定して下さい。 16 図に示すようにサポートパネルとセラミックとの間の距離にて取付けして下さい。(60mm と 70mm)。測定値は、ポジションバーからも確認することが出来ます。 ポジションバー 破損する可能性があるためネジを無理や りネジ込まないで下さい。 17 サポートパネルを固定しているネジを締めます。 ブラケットにある調整ネジでサイドパネルを固定しさらに位置を調整することが出来ます。 固定用ネジ 18 図のように、天板セラミック上部に置き、下からネジで固定します。 19 第2 章 操作について 2-1 モードについて モード 可能な設定 MANUALE ・火力の設定 ・温風ファン AUTOMATICO ・目標室温 ・温風ファン CRONO ・曜日ごとに選択された設定室温 ・温風ファン 以下の追加機能もあります。 機能 有効モード 機能概要 Stand-By AUTO CRONO 目的の温度に達すると消火し、温度が下 がると再び着火します。 RELAX MANUALE AUTO CRONO 自然対流モード(温風ファンOFF) EASY TIMER MANUALE AUTO 特定の時間数(最大12)後に消火/着火 します 2-2 リモコンについて 特徴 2.4GHz 周波数用RF トランシーバーモジュール - 電源は1.5Vdc 単三電池3 本(容量1600mAh 以上)を推奨します。 初めて電源を入れた時に言語が設定されていない場合は、言語設定画面が表示されます。 +/-ボタンで言語を選択し、OK ボタンで選択する。 リモコンの節約モード 20 分間何使用しないとバックライトが暗くなり、さらに10 分間使用しないとディスプレイ が消灯します。 ディスプレイがオフの状態でいずれかのボタンが押されると、ディスプレイとバックライ トが点灯し、カウンターはゼロにリセットされます。製品状況には関係ありません。通常の 使用によるリモコン電池の消費は1 年です。 この期間は目安です。いかなる場合も、エディルカミンおよび販売店は、電池の消耗を製品 の欠陥と見なすことは出来ません。 20 ストーブ本体との通信マーク、通信がない場合はこのマークが消えます。 電池残量が少ない場合のみ点灯します。 メンテナンスのシンボルです。一定の稼働時間に達したと表示されます。 関連する機能が有効になります(Relax - airKare - EasyTimer - Chrono)。 EasyTimer とChrono(タイマー)を同時にオンにすることは出来ません。 温度表示の単位を示す: 摂氏 ℃または華氏 周辺温度の読取り 目標設定温度 21 リザーブ表示ランプ。機能が有効な場合に点灯します。矢印が順次点灯し、タンクへ の充填が必要なことを示します。 火力のレベル 着火中 火力1 火力2 火力3 火力4 火力5 ファンOFF ファン1 ファン2 ファン3 ファン4 ファン5 ファンAuto スタンドバイモードに切り替わったことを示します。 自動または手動モード:火力は室温に依存するかユーザーが直接設定します。 設定モードであることを示します。下のバーは、設定可能な値を示しています。 温度、火力、温風ファンスピードの各種の設定。 温風ファンの状態を表示します。 製品がまだ温まっていない場合は、記号は表示されません。 22 1 週間のタイムスケジュールと「メッセージ」。 曜日とタイムバー、クロノ(タイマー)が起動した場合のみ表示されます。 2-3 着火・消火について 着火/消火は数分かかります。 ON/OFF ボタンは、点火または消火の段階を手動で開始することができます。 電源投入時(CLEANING、SWITCHING ON など)。 消火時 23 クロノ(タイマー)プログラムが有効な場合、ステータスバーにはステータスとプログラム が交互に表示されます。(3 秒間) 2-4 オート・マニュアル運転について オートとマニュアルの設定 AUTO/MAN ボタンを押すとオートとマニュアルを切り替えることが出来ます。 オートの場合 室温を設定する(本体またはリモコン温度センサーで読取)。 +/-ボタンで希望の温度を変更する。 例)ディスプレイを起動し、+ボタンを押す。 オート マニュアル 24 マニュアルの場合 パワー設定 「+」「-」ボタンでパワーレベル(炎マークで表示)を変更します。 例)ディスプレイを有効にし、-ボタンを押す。 OK ボタンで確定するか、ボタンを押さずに5 秒待つと、「SET」メッセージの点 滅が止まります。 注意 クロノ(タイマー)が有効で製品の電源がオフの場合は、室温も火力も調整出来ません。 火力シンボル 25 2-5 温風ファンについて - 温風ファン設定 本製品がOFF の状態でもON の状態でも設定可能です。 バックライトがオフの場合は、任意のボタンを押すことで点灯します。 その後 または ボタンを押すとSET が点滅し、室温の代わりに変更するファン( F1 ) が表示されます。 ファンの強さは または で上げて下さい。 この順序でファンの回転数が増減します。 AUTO -1 -2 -3 -4 -5 フロントファン(1)用 OFF - AUTO -1 -2 -3 -4 -5 ダクトファン(2、3)用 26 設定はOK ボタンで確定され、次のファンがある場合は選択されます そうでない場合は、ファン設定を終了するとSET の点滅が止まります。 何もボタンを押さずに5 分間待つとファン設定を終了するとSET の文字の点滅が止まりま す。 OK ボタンを押して確定すると次のファン(ファン2)が存在する場合は、そのファンに切り 替わります。 ファンの強さは または で上げて下さい。 設定はOK ボタンで確定され、次のファンがある場合は選択されます(ダクトモデルのみ)。 そうでない場合は、ファン設定を終了し、SET の点滅が止まります。 何もボタンを押さずに5分間待つと、ファン設定を終了し、SET の文字の点滅が止まります。 OK ボタンを押して確定すると、次のファン(ファン3)が存在する場合は、そのファンに切 り替わります。 27 2-6 リラックスモードについて リラックスモードについて 自然対流運転モードにて稼働します。(火力1) オート、マニュアル、クロノのすべてのモードで機能を有効にすることが出来ます。 ボタンを押すと、リラックスモードが有効になります。 リラックスモードが有効な時は マークがディスプレイに表示されます。 を長押しすると、リラックスモードは解除されます。 リラックスモードが有効になると数分後に火力を落とし、温風ファンを停止します。 リラックスモード有効中は、火力の変更は出来ません。 28 2-7 AIR KARE 機能について airKare(エアーケヤー)機能について この機能は、一部の機種では標準で、その他の機種ではオプションで利用出来ますので、 お使いの機種をご確認下さい。 この機能を利用できる場合は、製品の電源を入れた時でも、切った時でも、どのモード (アラームを除く)でも起動することが出来ます。 airKare 機能の有効/無効を切り替えるには ボタンを押します。 airKare が有効な時は マークがディスプレイに表示されます。 29 2-8 EASY TIMER 機能について EASY TIMER(イージータイマー)機能(消火と着火を遅延させる機能) 本機能の起動から設定した時間後に、製品の着火/消火を切り替える機能です。 例:就寝して数時間後(最大12 時間後)に製品を着火/消火したい場合などに便利です。 イージータイマー機能を有効にするには ボタンを押す。 製品の電源を入れた状態で「イージータイマー」機能を起動すると、30 分単位で消火まで の時間を設定出来ます。 製品の電源を切った状態でイージータイマー機能を起動すると、着火の時間が設定されま す。 OK ボタンを押すか何も押さずに5 秒経過すると5 分単位でカウントダウンを開始します。 例 30 分後にON に設定する。 カウントダウンは製品の電源を切るか入れるまで減少します。 イージータイマー機能を解除するには、もう一度 ボタンを押します。 ボタンの上の矢印とカウントダウンタイマーが表示されなくなります。 電源を切る前にタイマーを変更したい場合や、再度電源を入れる場合は、電源を切ってリ セットする必要があります。 30 2-9 CRONO(タイマー)機能について タイマーメニュー。時間、室温、火力を設定した後、製品がオートモードであれば、タイ マーは設定室温で動作し、そうでない場合はマニュアルで動作します。 ボタンを押すとタイマーオート運転からタイマーマニュアル運転に切り替わりま す。 ボタンを押すと、CRONO(タイマー)モードが作動または解除されます。 2-10 各種メニューについて ボタを押すとアクセスでボタン、最初のメニュー項目が表示されます。 と ボタンでメニュー項目をスクロールし ボタンで項目を決定します。 02 STAND-BY(スタンドバイ) 03 PELLET LOAD(ペレットロード) 04 CHRONO PROG(クロノプログ) 05 CHRONO TEMP(クロノテンプ) 06 DATE-HOUR (データアワー) 07 LANGUAGE(ランゲージ) 08 DISPLAY(ディスプレー) 09 INFO(インフォ) 10 SOFTWARE(ソフトウェア) 11 DATA(データ) 12 ALLARMS(アラームス) 13 PELLET DROP(ペレットドロップ) 14 PELLET SENSOR(ペレットセンサー) 15 TECHNICAL MENU(テクニックメニュー) 16 TEMPERAEURE SET(テンパラチャーセット) セット内の数字はメニュー項目の連番を表示し、ステータスバーにはメニュー項目の説明 を大ボタンな文字で表示します。 メニューを終了するには を押します。 31 2-11 STAND-BY 機能について STAND-BY機能を有効にすると、オートモードとクロノモードで設定温度に達すると消火作業を 行い設定温度より下がると再着火します。 STAND-BY機能が無効の場合、製品は目的の温度に達すると最低火力に変調します。 メインメニューから機能を呼び出すにはMENU ボタンを押します。 と ボタンでメニュー項目をスクロールし ボタンで項目を決定します。 STAND-BY 機能に入ると、ディスプレイはステータスバーの1 行目に機能名を、2 行目に現 在値を表示します(無効の場合はOFF、有効の場合はON)。 と ボタンでOff から変更します。 ボタンを押して確認します。 ON の ボタンを押すと機能が起動し、ディスプレイにはスタンバイのための消火まで 何分かかるか選択出来るようになっています。(例 5 分) 32 2-12 PELLET LOAD 機能について ペレットスクリューが完全に空になった後などペレットを投入する必要があります。 初めて使用する際に必ず行って下さい。OFF 状態でのみ使用可能です。 と ボタンでOff から変更します。 ボタンを押して確認します。 PELLET LOADING 機能を有効にすると、ステータスバーの1 行目に機能名が2 行目に現在値 が表示されます(無効の場合はOFF、有効の場合はON)。 と ボタンでオフからオンに、逆にオンからオフに変更します。またその逆も 同様です。 と ボタンで調整します。 を押すと、自動的に1 段目に戻ります。 33 2-13 CHRONO PROG(タイマー)設定について メインメニューから機能を呼び出すには ボタンを押します。 と ボタンでOff から変更します。 ボタンを押して確認します。 と ボタンでスクロールして曜日を選択し(同時にその曜日の表が表示されます) ボタンで確定します。 カーソル(矩形)が00:00 に配置されます。 右上の「時」は、時間帯の開始を表示します。 と ボタンで30 分単位時間をスクロールし、カーソルを移動してプリセットレベル を表示します。 34 と ボタンで温度(OFF-T1、T2)または火力(OFF-P1、P5)を変更します。 と ボタンを2 秒以上押してシフトした場合、1 秒間に1/2h の割合で前のレベルが 次のレベルにコピーされます。 レベルコピーは、後方への移動でも機能します。 全日程を設定したら ボタンで確認します。 コピーした曜日が点滅し と ボタンで次の曜日へ切り替わります。 OK ボタン(コピー) OK ボタン(ペースト) 35 ボタンで確認して下さい。 ボタンを1 回押すとプログラミングは終了しますが、プログラムは起動しません。 起動するには、メイン画面から新たに ボタンを1 回押す必要があります。 注意事項 ON/OFF ボタンを2 秒間長押しすることで、Chrono が有効な状態で製品を強制的にON/OFF することが可能です。 スタンバイ機能が有効な場合のみ、設定温度に達すると製品の電源がOFF になります。 2-14 CHRONO TENP(クロノモード時の温度)設定について メインメニューから機能を呼び出すには ボタンを押します。 と ボタンでメニュー項目をスクロールし ボタンで項目を入力します。 T1-T2 を入力すると、ディスプレイはステータスバーの 1 行目に関数名を、2 行目に T1 の現在値を表示します。T1 が最低温度、T2 が最高温度です。 と ボタンでT2 の設定に切り替わります。 と ボタンで数値を変更し ボタンを押して確定します。 ボタンを押すと、自動的に最初のレベルに戻ります。 36 2-15 DATE-HOUR(現在時刻)設定について 現在の日付と時刻を調整することが出来ます。 メインメニューから機能を呼び出すには ボタンを押します。 と ボタンでメニュー項目をスクロールし ボタンで項目を入力します。 Date-Time 機能を入力すると、ディスプレイはステータスバーの1 行目に機能名、2 行目 に最初の設定の現在値(12 時間/24 時間)を表示します。 と ボタンで12 時間と24 時間を切り替え ボタンで確定します。 時間が点滅し と ボタンで変更され ボタンで確認されます。 37 2-16 LANGUAGE(言語)設定について 言語の選択が出来ます。 メインメニューから機能を呼び出すには ボタンを押します。 と ボタンでメニュー項目をスクロールし ボタンで項目を入力します。 言語メニュー項目を入力すると、ステータスバーの1 行目に機能名、2 行目に現在値 (ITALIANO)が表示されます。 ボタンと、自動的に1 段目に戻ります。 2-18 DISPLAY(ディスプレイ)設定について ディスプレイの明るさを変更、ボタンを押したときに音を出すことが可能です。 と ボタンで切り替え ボタンで確定します。 BRIGHTNESS ON ディスプレイのバックライトのパーセンテージを示します。 STBY BRIGHTNESS 省エネモードに入る前のディスプレイのバックライトのパーセンテージを表示します。 TIME ON ディスプレイが点灯している時間を示します。 STANDBY TIME 省エネモードに移行するまでのディスプレイ点灯時間を示します。 BEEP ボタンが押されたときに、音響信号を出すかどうかを設定します。が押されたとき、音響信号を 有効にします(無効の場合はOFF、有効の場合はON)。 38 2-19 INFO(稼働状態の表示)設定について 各装置の稼働状態確認できます。 メインメニュー(前項「メニュー」)から機能を呼び出すには、MENU ボタンを押します。 メニュー項目は と ボタンでスクロールします。 ボタンを押すと、自動的に1 段目に戻ります。 39 2-20 SOFTWARE (バージョン情報)について ストーブ本体のバージョン情報を表示します。 2-21 DATE(動作履歴)について と ボタンで動作履歴を表示します。 メインメニューから機能を呼び出すには ボタンを押します。 と ボタンでメニュー項目をスクロールし ボタンで項目を入力します。 を押すと、自動的に1 段目に戻ります。 40 2-22 ALLARMS(アラーム履歴)について と ボタンで製品のアラーム履歴を表示します。 アラームは新しいものから順に表示されます。 を押すと戻ります。 2-23 PELLET DROP(オーガモーター制御)について オーガモーターを連続または段階的に設定することができます。販売店の指導のもとで行って 下さい。 41 2-24 PELLET SENSOR(ペレットレベルセンサー)について ペレットレベルセンサーの ON/OFF を設定します。 2-25 TECHNICAL MENU(パラメーター)について 販売店のみアクセス可能です。 2-26 TEMPERAEURA SET 一部の温度プローブの読み取り値を補正することができます。 販売店の指導のもとで行って下さい。 2-23 SAVE PANEL について リモコンの紛失や故障時に補助的に製品操作することができます。 製品にコマンドを送信すると、製品の制御がリモコンに戻ります。 SAVE PANEL から制御している場合のみ表示されます。 機能 製品の電源を切った状態でスイッチを入れるには:ON/OFFボタンを数秒間押して下さい。 製品の電源を入れた状態で電源を設定する場合:「power」火力ボタンを1回押す。連続し て押すとパワーが上がり、ディスプレイに "P1" - "P2" - "P3" - "P4" - "P5 "と表示さ れます。 - 「P1」-「P2」時の温風ファン調整することなく、火力に自動的に従います。 電源を切るには、ON/OFFボタンを数秒間押します。 アラームで停止した製品のロックを解除するにはON/OFFボタンを数秒間押して下さい。 「Power」 火力ボタン ON/OFF ボタン 42 2-27 アラームについて ・問題が発生した場合、製品は自動的に消火モードになります。 ・ディスプレイに(下記参照)が表示されます。 ・電源は抜かないで下さい。 製品を再起動する場合は、消火処理を行わせてから、リモコンのON/OFFボタンまたは ボタンを押して下さい。 再着火する前に燃焼ポットを掃除して下さい。 上記のように燃焼ポットの掃除を行わないと燃焼室内に強い白煙が長時間発生して爆発着 火する可能性があります。 アラーム発生時は、室温の代わりにアラームコードを表示します。 製品の電源がオフになっている間、ステータスバーでは、OFFの文字が表示されアラームの 説明が小さく交互に表示されます。 タイマー作動中にアラームが発生した場合、タイマー作動の矢印のみ表示され、その日の タイムプログラムの表示は消えます。 消火作業後にアラームの説明文だけが残ります。 アラーム番号 原因 対応 A01 燃焼給気量が設定レベ ル以下の時に表示され ます。 :扉が閉まっていることを確認する :排気経路が詰まっていないか確認する A02 排気ファンの回転異常 に表示されます。 :排気管のメンテナンス :配線やコネクターの接続確認 :排気ファン、基盤の交換 交互 43 A03 排気温度が設定されて いる 最低排気温度より 低い温度を感知した時 に表示されます。 :燃料タンクにペレットが空になっていな いか確認 :ペレット補給モードを使用して下さい 。 :パラメーター にてペレット給量の設定 :排気管に何か詰まっていないか 確認 A04 着火モード中に設定時 間以内に規定の排気温 度にならなかった場合 に表示されます。 :燃焼ポットの掃除と位置の確認 :燃料が空になっていないか確認しペレ ット補給モードを使用して下さい。 :着火ヒーターが故障していないか確認 A05 給気センサーの不具合 または故障時に表示さ れます。 :給気センサーの掃除を行って下さい。 :シリコンホースの掃除を行って下さい。 A06 排気温度センサーが故 障した場合に表示され ます。 :排気温度センサーの交換。 :接続の確認を行って下さい。 A07 最高排気温度超過時に 表示されます。 :ペレット燃料の種類の確認 :排気ファンモーターに異常が ないか確認 :排気管に何か詰まって いないか確認 A08 A07と同様です。 A07と同様です。 A09 オーガモーターの不具 合または故障 :オーガモーターが健全であるか確認 :オーガモーターがロックしていないか確 認 A10 基盤最大温度を超えた 場合に表示されます 。 :排気ファンモーターに異常がないか確認 :排気管に何か詰まっていないか確認 A11 負圧センサーが介入し た時に表示されます。 :排気ファンに異常がないか確認 :排気管、給気管に何か詰まっていないか 確認 :シリコンホースの掃除を行って下さい。 A12 室温センサーの不具合 故障 :基盤との接続の確認または交換 A14 ダクト室温センサーの 不具合、故障 :基盤との接続の確認または交換 A20 オーガモーターの不具 合または故障 A09と同様です。 その他のメッセージ リモコン電池残量: 電池残量が少なくなると、リモコンのディスプレイに電池マークが表 示されます。 44 メンテナンス 動作しますが販売店によるメンテナンスが必要です。 通信障害 本製品とリモコンの間の通信障害が長く続いた場合、通信 アイコンが消え、回路基板 からリモコンに送信されるアイコンも消えます。室温と時刻のみ表示されたままになりま す。 WiFi アイコンは、本体とWiFiルーターの間に接続がある場合のみ表示されます。 45 ペレットリザーブ機能 この機能は、ペレットレベルセンサーが装備され、作動している場合のみ有効です。 レベルセンサーが作動すると「ビープ音」を発し(着火または動作状態を問わず)ディス プレイにマークが表示されます。 矢印が順次点灯し、ペレット補充の必要性を示します。 機種によって異なりますが約20~30分経過すると、ペレットがなくなり消火になります。 消火手順の開始前にユーザーがペレットを再補給するとシンボルは消え製品は通常動作を 再開します。 消火手順が始まる前にユーザーがペレットを再補給しない場合は消火作業し、ホッパーマ ークは次の再補給まで3つの矢印が点灯したまま固定されます。 リザーブマークが表示されている状態では、製品を再起動することは出来ません。ペレッ トを再補給した後は、手動での点火が必要です。 ペレットを再補給し、クロノモードからの点火要求があれば、製品は再始動する。 46 センサーの介入時 - 製品がOFFまたは初期やメンテナンス(手動でタンクを空にする場合)になっている時は すぐに最終マークが表示され、点火は出来ません。 そして、ペレットを再補給することなく、製品は停止状態になる。 BLACK OUTのシャットダウン中は、ディスプレイに「Black-Out」と「OFF」の文字が交互に 表示されます。一度電源を切ると、製品は「ブラックアウト」表示で電源が切れたままに なります。 交互に表示 47 第3 章 メンテナンスについて 3-1 毎日のメンテナンスについて ※メンテナンスはストーブが完全に冷えていることを確認して行って下さい。 ドアー(P)を開きます。 燃焼ポット(A)と灰皿(B)を取り外して、溜まった灰を掃除して下さい。 小さなヘラや刷毛などで燃焼ポットを掻き出すと効果的です。 必要に応じてガラスを掃除して下さい。 - 再組み立て後、灰皿がしっかりと固定されていることを確認して下さい。固定しないと ぶつかった時にガラスが割れる可能性があります。 - メンテナンス後は、燃焼ポットをしっかりと固定されていることを確認して下さい。 固定しないと、ストーブの着火に問題が生じることがあります。 A 48 3-2 一週間に一度のメンテナンスついて 定期的なメンテナンス(使用状況に応じて1週間から2週間に一回) 製品の電源切 り、冷えた状態で、バーミキュライトとプレートを外して付着している灰やススを掃除し てして下さい。 必ず正しい位置に戻して閉じて下さい。正しく設置しないと製品の動作に支障をきたす 恐れがあります。 49 3-3 シーズンオフのメンテナンス ・ストーブ外内部の掃除 ・温風出口裏側にある熱交換パイプの掃除 ・燃焼ポットと燃焼ポット受け部分の掃除 ・温風ファンと排気ファンモーターの掃除、部品の遊びと締め付けの確認 ・排気管煙突内部の掃除およびシリコンリングの確認 ・排煙管接続部の90度エルボー管内の掃除 ・負圧センサー接続チューブ内の掃除、排煙温度センサーの取付確認 ・着火ヒーター部の掃除 ・操作パネルの掃除、操作確認 ・燃料タンク内の底にたまったペレットの粉掃除、燃料供給モーターと燃料スクリュ ーの動作確認 ・燃焼室ドアー内側の耐熱ガスケットの交換(必要があれば) ・最後に試験運転 ※一日あたりの平均燃料使用量が15kgを超えるような場合、または灰が多く出る場合 には3ヶ月に一度排気管の掃除をおすすめします。 ・毎年ストーブのクリーニング及びメンテナンスを販売店に行ってもらって下 さい。 自身で行う場合は販売店に講習を受けて下さい。 ・適切ではないクリーニン及びメンテンスは火災の原因になります。 確認事項 及び 注意事項(重要) 設置と接続について ・エディルカミン販売店技術者のサーネジによる設置であり保証書、マニュアルが お客様に手渡されたことをご確認下さい。 ・FE式(室内給気)の場合は換気口が部屋にあること、または面積の狭い部屋で ないことを確認して下さい。気密性の高い部屋に設置される場合は外気を給気 するFF式の配管方法で設置して下さい。(詳しくは販売店にお尋ね下さい。) ・集合煙突は危険です。排気管1本に1台のみ設置して下さい。 (2台分の排気を1本の排気管にまとめることはしないで下さい。) ・排気管接続の基本は排気抵抗を少なくしてスムーズなドラフト(上昇気流)を 発生させることにあります。エルボー管(曲り部)を使う場合は最大3曲り以内 として下さい。 ・排気管の水平方向への横引きは2メートル以上引かないようにして下さい。 50 ・排気管は接続部に排気漏れ止めシールのついた金属製の排気管パイプであるこ と。 ・燃焼はペレット燃料以外のもの(例えば薪など)を燃やさないようにして下さ い。 使用前の注意 ・ペレット燃料は湿気が少なく、灰分の少ないペレット燃料(ホワイト、全木ペ レット)をお勧めします。日本各産地で作られているペレット燃料は、木の材 質、圧縮度、サイズ(直径6mmと7mmのものがあります。)がさまざまで、すべ て同じように燃焼するとは 限りませんので、販売店が推奨するペレットをご使用下さい。むやみにペレット 燃料の種類を変更すると、燃焼状態が変わり、場合によっては不完全燃焼、異常 加熱を引き起こす可能性があります。 ・毎回使用前には燃焼ポット内に灰がたまっていないか、または燃えきっていな いペレットが残っていないか確認して下さい。もし残っている場合は掃除機な どを使ってきれいに掃除をして下さい。 ・正しい位置に燃焼ポットが置かれていること、ドアーが完全に閉まっているこ とを確認してからスタートボタンを押して下さい。

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019-681-24779:00〜17:00 定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始