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Technical Bulletin # 049
2002/03/01
ソープストーンの取扱方法
HS_TechBulletin 049 ソープストーンの取扱方法_20130525 長野総商株式会社
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対象機種: ソープストーンストーブ全機種
ソープストーンの持つ美しさや蓄熱性、そしてその独自性は、ハースストーンストーブを非常に特別
なものにしている特徴です。
適切に使用することで、ソープストーンのこれらの特徴は一生維持されるでしょう。
最も重大な一歩は、最初に火を入れる時です。取扱説明書にある「慣らし焚き」の項目をよくお読み
なり、慣らし焚きの手順を実行してください。ソープストーンに含まれる湿気をゆっくりと蒸発させる
必要があります。
また、シーズンの初めなど、長期間薪ストーブを使用しなかった場合も、熱によるストレスを最小限
に抑えるために、「慣らし焚き」を最低1回は行ってください。
ストーブトップでスチーマーや鍋等の料理器具を使用する場合、器具の移動は、引きずらず、持ち
上げるように注意してください。
ソープストーンは比較的柔らかく、引っ掻き傷が付くことがあります。
また、何かをこぼしたり、温度が高いときにプラスチックが触れたりした場合、汚れが付着すること
があります。通常、それらの汚れは時間とともに焼成してしまいます。慌てて拭き取ろうとすると、事
態を悪化させてしまうことがあります。
石の拭き掃除は、水を含ませた柔らかい布で拭くか、研磨材の入っていない洗剤を使用してくださ
い。化学薬品・研磨剤入りの洗剤、ワックス等は使用しないでください。
石の拭き掃除はストーブが冷めているときに行ってください。
表面に出来た傷を目立たなくするためには、磨いたりこすったりせずに、灰や鉛筆で傷を埋めるか、
グレーやチャコールグレー系の耐熱ストーブペイントをダンボールに少量スプレーし、ブラシにつけ
て傷に塗布してください。細かい目のスチールウールで軽くこすり馴染ませます。
時々、細い線状のひびが石の表面に現れることがありますが、自然な現象です。
しかし、ひびが亀裂や割れに達していないかをチェックする必要があります。
ひびの表面にライトをあて、光が裏面から見えないようであれば、そのままお使いいただいて支障
はありません。
光が目に見える場合は、ハースストーン販売店にご連絡ください。
石の交換は可能ですが、新しい石が既存の石の色と一致しない可能性があることをご了承ください。
(“#130 ソープストーン交換時のソープストーンの色と柄について“を参照してください。)