テキスト内容
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HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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技術資料#51
トラブルシューティング
クレオソート
クレオソート、タールの凝縮および煙からの他の蒸気は、薪の燃焼によって生産された自然な副産物です。
クレオソート蓄積中の主要因は、煙突中の煙濃度、煙道壁の温度および煙の滞留時間を含んでいます。
より新しいEPAⅡは、それらの高い燃焼効果により、適切にインストールされ、適切に操作された時、薪スト
ーブからクレオソートをほとんど生産しないことを証明しました。
しかしながら、定期点検や煙突掃除が必要ない訳ではありません。
ストーブと煙突を分けて考えず、単一なシステムとして見なすことは重要です。
推奨される煙突サイズより大きい煙突は、結果として煙突内の煙の滞留時間を長くします。
古くは大きい煙突の方が、よりよいドラフトが得られると言われていましたが、正しくありません。
現在のEPAストーブは、非常に効率的であるので、煙突から失われる熱も少なくなっています。
従って、推奨された煙突のサイズより大きい径の煙突の使用は、問題を引き起こす場合があります。
EPAストーブによって生産されたクレオソートの蓄積状態は、修正される必要のある問題を表しています。
クレオソートの量が多い場合は(6ミリ以上の付着は掃除が必要です。)下記、原因と対処方です。
原因 ⇒解決方法
煙突が大きい ⇒適切なサイズの煙突に交換する
煙突の冷却 ⇒外部の煙突を断熱二重煙突に交換する(UL認定HT103タイプのもの)
ストーブの操作 ⇒低温燃焼を避ける
⇒毎朝、二次燃焼が開始するまで、かつ前日のクレオソートの蓄積を取り除く為、温度を
上げて燃焼させてください。
⇒薪を補充は熾き火があるときに行うよう心掛けます。くん煙時間が縮小されます。
⇒夜の使用方法として、薪を入れ込んだら、二次燃焼が起こるまで15分間は一次燃焼用
空気取り入れレバーを完全に開いた状態で燃焼させてください。
生木の使用 ⇒樹木は燃焼させる前に、玉切りし、割った後最低1年は乾燥させます。自分で薪を作ら
ず、割られた時期について確信がない場合は、含水量をチェックしてください。適切に乾
燥した薪の含水量は20%以下です。燃やした時にシュウシュウと音がする薪は適切で
はありません。
HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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薪の保管方法 ⇒玉切りし、割られた薪は積み重ね乾燥させます。地面に直接積み重ねないでください。下
層部分の薪が腐敗してしまいます。古いパレット等の上に積むとよいでしょう。積んだ薪
の全体をプラスチックや防水布で覆わないでください。両サイド、前・後面ではなくトップ
をカバーしてください。
⇒常に薪の供給を回転させるために、作った時期が古いのもから使用します。
煙突の曲がり ⇒多数のエルボ使用は空気の流れに制限を引き起こし、煙突が冷え、タールや蒸気を煙か
ら分離させます。曲がりは出来るだけ回避します。可能な場合90°エルボの代わりに4
5°エルボを2個使用してください。可能であれば、常にエルボの使用数を2個以下にし
てください。
ストーブの機能⇒炉内の上部にある二次燃焼エアチューブをチェックします。適所にあり、制限されていな
いか確かめます。
⇒ストーブの後部底面にある二次燃焼用空気取り入れ口をチェックします。必要であれば、
掃除機で吸引してください。吸引する場合は少なくとも48時間はストーブを使用せず、ス
トーブが冷えているときに行ってください。
⇒空気調整レバーの開閉にともない、一次空気コントロールカバープレートが連動して開く
ことを確認してください。空気の通路が開いているか確認するために、エアコンプレッサ
ー等で空気の移動を確認ください。