テキスト内容
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HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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技術資料#58
トラブルシューティング
煙の戻り
これは解決するために考えられる原因が多く、難しい問題であると言えます。しかし、覚えておいてほしいの
ですが、煙を安全に放出することは、ストーブではなく煙突の仕事です。
EPA ストーブは初期の非気密のストーブに比べるとはるかに効率的です。したがって煙突の必要条件も以
前のタイプとは異なります。なぜなら、高性能のため、熱は(煙に含まれる微粒子量のデータから)煙突から
ほとんど損失されません。
古い暖炉の煙突をそのままで、新しいストーブだけインストールしても、良い効率が得られるわけではなく、
煙突に適切なライナーや断熱を施す必要があります。
もし、ストーブのシールが完全でなかったとしても、煙突が適切に作動していれば、煙は外部に漏れることは
ありません。
原因
解決方法
煙突が短い
最低の煙突の長さは4Mですが、煙突の最低の高さの必要条件を満たし
ているか確認してください。
太い煙突
ストーブには適した煙突のサイズがあります。そのデザインに逆らい太い
煙突に接続すると、煙の滞留時間が長くなり完全燃焼を促進することが
できません。適切なサイズに交換してください。
煙突の詰まり
詰まりの原因を取り除きます。必要であれば掃除を行ってください。
多くの曲がり
多数のエルボ使用は空気の流れに抵抗を与えます。2 個以上のエルボ
使用は避けてください。
90°エルボの代わりに45°エルボを2個使用してください。
90°Tやエルボは、高すぎる煙突や太い煙突と同様のドラフト問題を引
き起こします。
横引き
長い水平の横引きも煙の引きに影響します。
コネクター1 フィートあたり1/4 インチの角度をつけて上げてください。
冷却
断熱材使用の煙突に交換してください。
風の影響
煙突の高さを確認してください。最低の長さは4mです。
スタンダードキャップからウィンドシールドキャップに取り替えてください。
1 本の煙突に1台以上のストー
ブを接続している
ストーブを1台だけにし、接続コネクターを分離し塞いでください。
決して他で使用している煙突に薪ストーブを接続しないでください。
HearthStone Quality Home Heating Product Inc. 作成資料を、長野総商株式会社が翻訳・編集致しました。
本資料中では、断熱二重煙突を煙突、シングル煙突等の断熱二重煙突とストーブの接続に使用される煙突をコネクターと
表記しています。
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煙の逆流
煙突の使用を中止するか、修正してください。
多くの場合外部煙突の冷却が原因です。
ドアを開ける前の操作
薪を補充するとき、ドアを開ける前に空気取り入れレバーを全開にしてく
ださい。(ダンパーが取り付けてある場合はダンパーも開いてください。)
ドアはゆっくり開けてください。完全にドアを開ける前に数センチドアを開
いてから開けるようにしてください。
高いセッティングの時に操作してください。温度が低い場合、煙突が上昇
気流を作成するのに十分な温度を確立しないかもしれません。
生木や濡れている薪
湿気及び生木は効率を減少させ、ストーブの出熱を縮小し、煙の量を増
加させるでしょう。常に乾燥材をお使いください。
気密性の高い住宅
燃焼のために外部の空気を取り込むために、オプションの外気導入アダ
プターを使用してください。
台所の換気扇等の排気ファン
家の中が負圧である場合、ストーブのドラフトは起こりません。
近年の住宅は気密がよく、燃焼プロセスの中で使用される空気量より、
交換される空気量が少ない傾向があります。建物の最下層は家の中で
最も負圧になります。台所の換気扇は900 立方フィート/分を超え、バス
ルームの換気扇等を加えると更に家から空気が除かれます。
燃焼に必要な十分な量の空気があれば、ストーブは適切に機能します。
オプションの外気導入アダプターを使用してください。
周辺の樹木や建物
風圧帯に入り負圧を引き起こすようであれば、樹木はカットする必要があ
ります。建物の場合は設置前に検討されるべきです。
減圧
上階の床を耐候性をつけるために密閉することによって、冷たい空気が
低い部分に下がるよりも、上階からより多くの暖気が出で行くような場
合、減圧が引き起こされます。
備考:
改善策は煙突の必要条件に反しないことです。家の中の圧力ゾーンをふまえ、ストーブの設置位置を決定
してください。中立圧力ゾーンより下回る場所への設置はしないでください。