TECHNICAL DOCUMENT

HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版)
説明書

20ページの技術資料

この資料について

メーカー
HETA(ヒタ)
機種
AMBITION KOJI(2024年版)
資料種別
説明書
ページ数
20ページ

資料の内容

画像をクリックすると拡大できます。印刷する場合はPDF版をご利用ください。

HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 1ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 2ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 3ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 4ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 5ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 6ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 7ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 8ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 9ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 10ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 11ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 12ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 13ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 14ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 15ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 16ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 17ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 18ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 19ページ目
HETA(ヒタ) AMBITION KOJI(2024年版) 説明書 20ページ目

テキスト内容

この資料から読み取れるテキストです。

1 アンビション 工事説明書 工事説明書 ambition #1800 Stoves from Denmark アンビション 目次 1. 安全のために必ずお守りください 2. 開梱 開梱の際の注意 付属品の確認 3. ストーブの設置 作業するにあたり 施工上の注意事項 給気用ダクトの取付け方法 ストーブにスターターを固定する 4. 煙突の設置 5. チェックリスト 6. 本体寸法図 2 8 8 9 9 18 13 14 16 17 工事される方へのお願い ● 工事の前に、この「工事説明書」をよくお読みのうえ正しく 工 事を行ってください。この「工事説明書」は、工事終了後に必 ずお客様へお渡しください。 ● 工事説明書に記載された方法以外の工事・分解等を行われ た場合に伴う、ストーブおよび建築の不具合・破損について は保証を致しかねますのでご注意ください。 ● 施工上の責任は当社では負いかねますので、万一施工上に 起因する不具合が生じた場合は、 貴店の保証規定によって 修理いただくようお願いいたします。 ● 建築物への開口作業や支持金具を固定する下地等に関して は建築業者とよくお打合せの上、行ってください。 ● 工事に従事する方は、労働安全衛生規則にしたがってくださ い。設置場所の状況や機器(重さや形状)、煙突設置の高所 作業時等で、けがをされないように十分注意してください。 ● 据え付け完了後、P17 チェックリストに基づいて再確認を行っ てください。 ● 後の保守点検に必要な情報として設置図面や使用した部材 の情報は設置記録として保管してください。 2 安全のために アンビション 工事説明書 表示について 危険 作業を誤った場合に作業者が、またはその作業後の製品の不具合によって使用者が、 死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される内容を示しています。 警告 作業を誤った場合に作業者が、またはその作業後の製品の不具合によって使用者が、 死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 一般的な禁止 この表示は、 「禁止」されている内容です。 一般的な指示 この表示は、必ずしていただく「指示」内容です。 1 安全のために必ずお守りください 危険 図1 床の保護範囲 禁止 お客様による据え付け移設工事の厳禁 据え付けや移設工事は販売店、または専門業者に依頼し、お客様ご自身では行わないでください。 設置については本書の内容の他、火災予防条例、建築基準法などの法令の基準があります。 これらに従わない場合、火災など、危険な状況を引き起こす場合があります。 禁止 屋内排気禁止 屋内に排気すると煙が屋内に充満して危険です。必ず屋外に排気してください。 指示 設置の床を必ず保護する(炉台) ストーブを設置する床は、ストーブの重量に長期間耐えられる水平かつ、安定している場所を選択した上で、 図1の範囲を不燃材料で有効に保護してください。 床の保護には不燃材料(金属を含む)で施工してください。 レンガやタイルを用いる場合は隙間が生じないように目地をモルタルでつめてください。 床の保護を怠ると、燃えた灰の落下や輻射熱で火災の原因になります。 (単位:mm) 煙突芯 NMQOP 前方M 後方N 側方O 幅P 奥行きQ 730 以上 138 以上 475 以上 950 以上 868 以上 3 安全のために アンビション 工事説明書 禁止 次の場所には据え付けない ※火災や予想しない事故の原因になります。 ・ 水平でない場所、不安定な場所 ・ ストーブの上に物が落下する場所 ・ 可燃性ガスや液体を保管、または溜まる場所 ・ 乾燥室、温室、飼育室など、人がいない場所 ・ 避難口など、避難の支障となる場所 ・ 付近に燃えやすい物がある場所 ・ ほこりや湿気の多い場所 ・ 化学薬品を使用する場所 ・ 燃焼に必要な空気を取入れる空気取入れ口のな い場所。または換気の行えない場所 指示 可燃物との距離を離す ストーブ、および煙突から周囲の壁・天井・柱などの 可燃物までは、火災予防上の安全な離隔距離を設 けてください。火災の原因になります。 指示 ストーブの燃焼に必要な 空気量を確保する ・ ストーブを設置する部屋の壁等、ストーブの燃焼 に必要な空気量を不自由なく取込めるように屋 外へ直接通じる給気口を設けてください。 ・ 屋外側の給気口の端部はゴミや雪などでストー ブの燃焼が妨げられない場所に設けてください。 ・ ストーブを据え付ける部屋の気密が高い場合で、 部屋の換気設備やストーブの他に空気を必要と する機器により、ストーブが燃焼に必要な空気量 を十分に取込めないと、不完全燃焼がおこる他、 一酸化炭素を含んだ煙が部屋に漏れて、生命に 危険をおよぼすおそれがあります。 禁止 換気を行えない場所には 設置しない 換気を行えない場所に設置するのはおやめください。 屋内に煙が溜まり危険です。 禁止 家具、カーテン、寝具、薪など 可燃物近接禁止 家具、カーテン、寝具、薪など、燃えやすいものをス トーブや煙突に近づけないでください。ストーブの 熱気で発火して火災の原因になります。 (単位:mm) 前方離隔距離 上方離隔距離 警告 (単位:mm) 図2 ストーブ前方・上方から 可燃物までの離隔距離 上方離隔距離 前方離隔距離 * 可燃物:家具、カーテン、寝具、薪などを含む (ただし、本製品のログストア内の薪は除く) メーカー指示 告示第225 号 1100 1424 メーカー指示 告示第225 号 1000 1030 4 安全のために アンビション 工事説明書 遮熱板なし 遮熱板 ※あり 警告 指示 ストーブから周囲の可燃物まで安全な距離を離す ストーブから周囲の壁、天井、柱など可燃物までは、ストーブを設置する部屋などの仕上げと 遮熱板による可燃物の保護に応じて、安全な離隔距離を確保してください。火災の原因になります。 内装制限の技術的基準に従う場合 ストーブを設置する火気使用室の仕上げは建築基準法に定められた内装制限の技術的基準に従い、壁、およ び天井(天井のない場合においては屋根)の室内に面する部分を、準不燃材料で仕上げてください。その上 で、25㎜のスペースによる空気の対流層がある不燃材料で作られた遮熱板の有無により、それぞれの離隔距 離を確保してください。 ※遮熱板とは25mm 以上の空気層のある不燃材壁。 ストーブ側面・背面から可燃物までの離隔距離 (単位:mm) 遮熱板※あり 離隔距離 GHIJKL 150 425 150 288 150 435 遮熱板の幅 abcde 400 705 263 410 486 遮熱板の高さ abcde 1013 ( 下部空気層25 含む) 遮熱板なし 離隔距離 ABCDEF 400 675 225 363 225 510 5 安全のために アンビション 工事説明書 警告 指示 ストーブから周囲の可燃物まで安全な距離を離す ストーブから周囲の壁、天井、柱など可燃物までは、ストーブを設置する部屋などの仕上げと 遮熱板による可燃物の保護に応じて、安全な離隔距離を確保してください。火災の原因になります。 国土交通省告示第225号に従う場合(内装制限の緩和措置) 内装制限の準不燃材料による仕上げに準ずる仕上げとして、ストーブによる熱の影響範囲(可燃物燃焼部分) に内装の仕上げ、および下地がかからないように離隔距離を確保してください。もしくはかかる範囲の内装 仕上げ、および下地を、25㎜のスペースによる空気の対流層がある、特定不燃材料で作られた遮熱板で保護 し、必要な離隔距離を確保してください。告示第225号に従えば、熱の影響範囲にかからない部分の内装仕 上げに木材を使うことができます。 遮熱板なし 遮熱板 ※あり ※遮熱板とは25mm 以上の空気層のある特定不燃材の壁。 ストーブ側面・背面から可燃物までの離隔距離 (単位:mm) 遮熱板なし 離隔距離 ABCDEF 983 1258 943 1081 983 1268 ※ a は側方に遮熱壁がある場合にはH ー25㎜ 遮熱板※あり 離隔距離 GHIJKL 328 603 315 453 328 613 遮熱板の幅 ※ a bcde 1135 1567 428 588 1137 遮熱板の高さ abcde 1580 6 安全のために アンビション 工事説明書 指示 煙突から周囲の可燃物まで安全な距離を離す 煙突から可燃物の間は図3に定められた火災予防上安全な離隔距離を設けてください。 特に貫通部は建築基準法に規定されていますので、図4 貫通部の詳細図のように囲い枠を設け、 枠内は金属以外の不燃材料で防火上有効な処理をしてください。 離隔距離が不足すると火災の原因になります。 図3 煙突から可燃物までの離隔距離 開放空間 小屋裏・天井裏・ 床裏などの貫通 壁を貫通 天井 ※壁に25㎜の空気層 を設けた遮熱板を使 用した場合、230㎜ま で離隔距離を削減す ることができます。 使用禁止 使用禁止 使用禁止 使用禁止 使用禁止 使用禁止 使用禁止 460以上 壁壁 230以上 460以上 壁 150 以上 150 以上 囲い枠不燃板壁 不燃板 めがね石 100mm以上 天井 150以上 460以上 天井 300以上 天井 300以上 300以上 壁 (単位:mm) シングル煙突断熱二重煙突(自在管)断熱二重煙突煙突ヒートシールド+シングル煙突 屋根貫通 壁貫通 図4 煙突貫通部詳細図 (単位:mm) (単位:mm) ※ 煙突が小屋裏、天井裏、および床裏などを貫通する部分は、断熱二重煙 突の内側煙突より150mm以上の離隔を設け、防火上有効に被覆を行っ た囲い枠内を貫通させてください。 ※ 煙突が可燃性の壁などを貫通する部分は必ずめがね石を使用し、めがね 石の中に煙突の接続部を設置しないようにしてください。 ※ シングル煙突にはスターターも含まれます。 ※ 貫通部は断熱二重煙突を使用してください。 150 以上 150 以上 空気層 不燃板貼 固定金具 天井化粧板 断熱二重煙突 断熱二重煙突 可燃壁 めがね石 t=100以上 化粧板 不燃板貼 外壁用化粧板 7 安全のために アンビション 工事説明書 指示 屋根から煙突の高さを設ける 煙突頂部の推奨 風向と屋根の形状から発生する風圧帯により、煙突頂部から逆流をおよぼす影響の防止策、また煙突火災時の燃焼防止とし て、弊社では米国防火協会 (NFPA211)の基準を推奨します。 煙突頂部の推奨距離 煙突の高さは、屋根面から立ち上がる長さを90cm以上とし、その先端からの水平距離3m以内に建築物や障害物がある場合 は、その建築物や障害物から60cm以上高くしてください。 建築基準法 ・ 煙突の屋根上突出部は、屋根面からの垂直距離を60cm以上とすること。 ・ 煙突の高さは、その先端からの水平距離1m以内に建築物がある場合で、 その建築物に軒がある場合においては、その建築物の軒から60cm以上高くすること。 指示 煙突を確実に接続 煙突は容易に外れないよう強固に接続し、かつ排気漏れがないよう接続してください。 煙が屋内に漏れると健康に害をおよぼす他、火災の原因になります。 勾配屋根 水平屋根(フラット) 最低900㎜ 最低900㎜ 最低900㎜ 600㎜ 以上 600㎜ 以上 水平距離3m以上 水平距離 3m以内 パラペット、 または外壁 600㎜以上 水平距離3m 棟から 3m以内 棟から3m以上 8 アンビション 工事説明書 開梱 付属品の確認 開梱の際の注意 お使いになる前に、製品の輸送中に生じたネジのゆるみや、外れなどがないかを調べてください。 梱包材は取除いた後、適切に処分してください。 付属品の内容を確認し、取付け方法に従い確実に取付けてください。 本体付属品 備品一覧 名称 数量 工事説明書(本書) 1 取扱説明書 1 保証書 1 お引渡し時確認書 1 薪ストーブを安全にご使用いただくために 1 あんしん点検のご案内、兼 所有者登録ハガキ 1 個人情報保護シール 1 パーツリスト 1 T10トルクス L型レンチ 1 グローブ(片手) 1 着火剤 1 名称 数量 スターター 1 スターター用 フランジボルト 2 レッグレベラー 4 ファイバーロープ 51㎝ (口元用) 1 オプション 名称 品番 アッシュリップ 18501 ログストアリアプレート 18613 2 開梱 お願い 付属品に不備がありましたら、お手数ですが弊社までご連絡ください。 ストーブ、ログストアは、それぞれ別の個装箱に入っています。 ストーブ ログストア 9 アンビション 工事説明書 ストーブの設置 それぞれ梱包を解いた後、ストーブ燃焼室内の各パネルとレッグレベラーを取外します。 パネルは、取扱説明書の「パネルの掃除・交換」内の「パネルの分解・組み立て手順」を参照してください。 ログストアは、上部に取付けてあるフランジボルトM6、ワッシャー×2、六角ナットM6を4箇所から外します。 ストーブから取外した、レッグレベラーを ログストアに取付けます。 六角ナットM6 ワッシャー ワッシャー フランジボルトM 6 2 1 レッグレベラー ログストア(裏面) 前面側 3 ストーブの設置 ストーブ本体、および炉台の荷重を十分受けられる床構造としてください。 施工上の注意事項 パネル、レッグレベラーを外す レッグレベラーを取付ける ・ 作業は必ず2人以上で行ってください。 ・ 作業時はすべり止めの付いた手袋を着用してください。 作業するにあたり パネルはバーミキュライト製で破損しやすいため、取外しは丁寧に行ってください。 注意 ストーブ必要工具 17㎜ スパナ 必要工具 17㎜ スパナ、または5㎜六角棒レンチ ログストア必要工具 10㎜ スパナ×2 レッグレベラー 10 アンビション 工事説明書 ストーブの地震対策用に固定穴を開けます。 設置部分の床にストーブ地震対策用の当て木を取付ける ログストアを設置する前に、ストーブ地震対策用として打ち込むコーチスクリュー用の 当て木を設置部分の床に取付けます。当て木は煙突芯位置を基準に上下左右均等割 付で設置してください。 ※地震対策用の当て木は、コーススレッド等で固定を行ってください。 ログストアの設置 で加工したログストアを煙突芯位置に合わせて設置します。 3 3 4 5 ストーブの設置 365 315 ストーブ固定用穴 Φ7 ログストア ボトムプレート上面図 480 75 75 265 ストーブ固定用穴 Φ7 25 125 240 煙突芯 地震対策用コーチスクリュー 30 540 ストーブ 前方 煙突芯 取付位置 底板正面図 270 16.5 6.5 固定穴を開ける 推奨工具 φ7㎜ ストレートドリル刃 (単位:mm) 当て木の寸法 幅 60〜120㎜ 長さ 200~250㎜ 厚み 15~35㎜ ※アジャスター脚高さに応じて 11 アンビション 工事説明書 ログストアのレベルを調整 水平器を使用してログストアが水平になるよう、 レッグレベラーで調整してください。 水平器はボトムの中心に置いて確認します。 コーチスクリューを打ち込む 本体ボトムに  で開けた穴にコーチスクリューを打ち込みます。 コーチスクリューは下穴を開けてから施工してください。 コーチスクリューを締め付ける ログストアにガタつきのないよう、コーチスクリューをしっかりと締め込みます。 3 6 7 8 ストーブの設置 レッグレベラー 六角棒レンチ 水平器 当て木 コーチスクリューM6 × 65…2 本 コーチスクリュー M6 × 65…2 本 当て木 【詳細図】 必要工具 ・5㎜六角棒レンチ  ・水平器 推奨コーチスクリュー 必要工具 M6×65㎜以上 10㎜スパナ 前方 12 アンビション 工事説明書 ストーブの設置 ログストアにストーブを載せる ボルト類を取付ける 穴を合わせ水平調整を行った後、 で 外したフランジボルトM6、ワッシャー× 2、六角ナットM6をストーブ本体とログ ストアが一体になるよう4箇所締め付け ます。 ログストアにストーブを載せ、ストーブが水平になるよう調整します。 ストーブの天板に水平器を置き、レベラ ーボルトでストーブ本体が水平になるよ う調整してください。 ストーブ側のφ8.5とログストアφ13の穴が 合うようにストーブに載せてください。 9 1 10 六角ナットM6 ワッシャー ワッシャー フランジボルトM6 必要工具 10㎜スパナ×2 必要工具 5㎜ 六角棒レンチ レベラーボルト 13 アンビション 工事説明書 ストーブの設置 ※アルミフレキシブルダクト(内径φ100㎜)と ホースクリップは別途ご購入ください。 給気用ダクトの取付け方法 外気を直接本体に取入れる場合、給気用ダクトを以下の方法で接続してください。給気用ダクト等は付属しておりません。 給気用ダクトを取付ける 本体背面中央にある給気口へ、内径φ100㎜のアルミフレキシブルダクトを差し込み、ホースクリップで固定します 【図5】。 アルミフレキシブルダクトを給気口へ差し込みすぎると、給気レバーに干渉し、火力調整レバーが動かなくなります。 干渉した場合は、アルミフレキダクトの干渉箇所をマイナスドライバー等を使い、図6のように端部を押しつぶして給気レバーの 逃げを設けてから取付けます。 給気用ダクトの取付け後、火力調整レバーが動くことをご確認ください。 アルミ アルミ フレキシブルダクト フレキシブルダクト 給気口 給気レバー あらかじめ、貫通位置にφ100のアルミフレキシブルダクトが通るφ110程度の開口を開け、ストーブ所定の位置 に設置します。 給気用ダクトの建築側への固定 建築側に設けた給気口にアルミフレキダクトを接続します。 1 2 【図5】 【図6】 ドライバー アルミ フレキシブルダクト アルミ フレキシブルダクト 火力調整レバー ホースクリップ 干渉注意 変形させる 14 アンビション 工事説明書 ストーブの設置 ストーブにスターターを固定する 煙突に接続するために、付属のスターターをイラストのように取付けます。 排気漏れがないよう、隙間なく取付けてください。 専用スターターはストーブ本体にM6フランジボルト を使い、ストーブ内部からM6ナットで固定します。 カバープレートをトップに固定する際は、ストーブ背面の煙突口 からM6ナットで固定します。 専用スターターはストーブ本体にM6フランジボルトを使い、スト ーブ内部からM6ナットで固定します。 ・リアヒートシールド上部のノックアウト穴を開口したのち接続します。 ・トップを塞ぐカバープレートは、背面に接続していたものをそのまま 使用します。 垂直接続の場合 フランジボルト ファイバーロープ 専用スターター 水平接続の場合 フランジボルト 専用スターター ファイバーロープ カバープレート (溶接済みボルト) ファイバーロープ 必要工具 10㎜スパナ×2 15 アンビション 工事説明書 安全のためにストーブの設置 MEMO 16 安全のために アンビション 工事説明書 煙突の設置 ● シングル煙突 材質は厚み0.6mm 以上のステンレス製、もしくは鉄製で、継 目は溶接、またはハゼ組みのものを使用してください。 4 煙突の設置 ● 断熱二重煙突 衝撃テスト認定品(UL103“Type HT” もしくはBS EN 1856- 1 T400 以上)、もしくは同等の断熱性能を有するものであっ て、材質がSUS304以上の耐酸性、耐食性のある断熱二重 煙突を使用してください。 煙突の立ち上がり・曲がり・ 横引きの目安 ・ 煙突は排気抵抗を考慮し、できるだけストレートに設置し てください。 ・ 立ち上がりは本体接続部から4m以上必要です。 ・ 曲がりの箇所は4箇所までとし、角度の合計は270°以内 を目安としてください。 ・ 横引きの長さは500㎜以内を目安としてください。 煙突の仕様 シングル煙突の長さの目安 室内に使用するシングル煙突の長さは、建物の断熱 性能を考慮した上で、本体より最長2.4mまでを目安 としてください。 煙突の支持 ・ 支持具を固定する際は建築物の構造、取付け面の仕上げ、 煙突重量、および気象条件等の外力を考慮し、 必要に応じて建築工事による下地補強を行い、確実に固 定してください。 ・ システム全体で必ず1箇所以上の煙突荷重受けを断熱二 重煙突部分に設置し、かつ振れ止めは3.5m以内の間隔 で固定してください。 ・ 支持部分から煙突頂部までの間は1.5m以内にしてくだ さい。 ・ 支持具は煙突を長期間保持できるように強固に固定し、材 質は腐食を考慮しSUS304、または同等の性能にしてくだ さい。 煙突の点検口 点検口は点検、メンテナンスが行いやすく、かつ容易に近づくことができる場所に設けてください。 荷重受 荷重受用の部材はM8以上のステンレス製六角 コーチスクリューを4本以上にて、建築躯体に固 定してください。 振れ止め 振れ止め用の部材は、屋外にM8以上、屋内につ いてはM6以上のステンレス製六角コーチスク リューを2本以上にて、建築躯体に固定してくだ さい。 自在煙突 ロッキングプラグ 点検口 スライド アジャスター 90° エルボー 90 ° T 17 安全のために アンビション 工事説明書 チェックリスト 煙突の接続 ・ 煙突は容易に外れないよう強固に接続し、かつ排気漏 れがないように接続してください。 ・ 他の機器が接続されている煙突には接続しないでくだ さい。 煙突の雨仕舞と雪害対策 ・ 屋外貫通部、および煙突の曲がり部、接続箇所は雨の 浸入を十分考慮し、シール材等で防水処理を行ってくだ さい。 ・ 雨仕舞いは一次防水にとどまらず、必ず二次防水の処 理を併せて行ってください。 ・ 積雪地域では雪割りや雪止め等の金具を設け、煙突、 および雨仕舞い部材の破損を防止してください。 既存の煙突 既存の煙突にストーブを接続する場合は、原則として1 年 以上使用した煙突、煙突トップ、固定金具は新品と交換し てください。ただし煙突、煙突トップ、固定金具の材質が SUS304、または同等以上の耐酸性、耐食性を有する材質 で、穴あき・サビ・亀裂・閉塞・接続部の外れなど、安 全に問題がないことが確認された場合は、既存の煙突にス トーブを接続することができます。 点検項目 点検内容 チェック 床の保護 ストーブを設置する床の保護範囲は十分ですか。 また、防火上有効な措置がされていますか。 可燃物との離隔距離 ストーブから周囲の可燃物までの離隔距離は十分ですか。 換気設備と燃焼空気 燃焼に必要な空気を取込めますか。換気は行えますか。 保守、管理上の空間 点検、修理に必要な空間はありますか。 水平・安定設置 ストーブは水平に設置され、がたつきはないですか。 地震時の転倒防止対策として、床に固定されていますか。 備品 備品は全て取付けされていますか。 可燃物との離隔距離 煙突から周囲の可燃物までの離隔距離は十分ですか。 頂部の高さ 煙突の高さは十分ですか。 固定、接続 煙突は確実に接続され、堅固に固定金具で固定されていますか。 保守、メンテナンス 煙突の保守、メンテナンスが容易に行える設置になっていますか。 指示 工事終了後、以下の項目に従い、工事内容を再確認してください。 5 チェックリスト ストーブ、およびその周辺煙突 18 アンビション 工事説明書 ambition (単位:mm ) 6 本体寸法図 平面図 正面図 底面図 側面図 背面図 550 138 540 365 79 918.5 997.5 540 425.5 365 418 45 456.5 815.5 997.5 開口径140 内径φ151.9 開口径 φ175 炉床 給気ダクト接続位置 後方煙突接続位置 上方煙突接続位置 本体寸法図 19 FS- ⑦ 〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂497-871 ファイヤーサイド株式会社 https://www.firesidestove.com 70120-46-7877 Ⓒ Fireside Co.,Ltd. 掲載されているすべての情報、および写真、イラスト等の無断転載、複写、複製を禁じます。

PDFをダウンロード

この資料の原本(PDF)をダウンロードできます。

説明書をPDFで開く

関連ページ

設置のご相談は、D'STYLEへ。

この資料に書かれた内容の確認から、設置プランのご相談まで。
盛岡のショールームには、火を入れた実機があります。

019-681-24779:00〜17:00 定休日:毎週水曜日・大型連休・年末年始