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北越融雪 _KIKKAKIKKAPLUS
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この資料について

メーカー
北越融雪
機種
_KIKKAKIKKAPLUS
資料種別
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32ページ

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1 KIKKA/KIKKA PLUS 取扱説明書 ※この説明書は初めてご使用になる前に必ずお読みください。 2 目次 第1 章 設置について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 1- 1 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 1- 2 ペレットストーブの構造、運転について・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 1- 3 安全にお使い頂くために・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 1- 4 各部の寸法について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 1- 5 電装について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 1- 6 テクニカルデータ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 1- 7 各安全装置について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 1- 8 設置について(設置場所・ 正しい電気接続のために) ・・ ・・・・・・・・・9 1- 9 可燃物との距離 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 1-10 排気管の接続ついて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 1-11 最初の点火時について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 第2 章 操作について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 2- 1 ボタン、ディスプレーについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 2- 2 燃料供給モーター作動方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 2- 3 着火、消火について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 2- 4 マニュアル、オート運転について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 2- 5 温風ファンの切替について ※KIKKA PLUS・・・・・・・・・・・・・・・・・20 2- 6 温風ファン調整について ※KIKKA PLUS・・・・・・・・・・・・・・・・・・21 2- 7 時刻の設定について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21 2- 8 タイマー着火、消火について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 2- 9 リモコンについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 2-10 アラームについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27 第3 章 メンテナンスについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 3- 1 毎日するメンテナンス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 3- 2 一週間に一度のメンテナンス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 3- 3 シーズンオフのメンテナンス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 確認事項及び注意事項(重要)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 設置と接続について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 使用前の注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 3 第1 章 設置について 1-1 はじめに このたびはEDILKAMINのペレットストーブをお買い上げ頂き誠にありがとうございます。ご 使用の前に、この取扱い説明書を必ずよくお読みの上、製品を正しく安全にお使い下さ い。本説明書の中でご不明な点がございましたら、お買い求め頂きました販売店へお問い 合わせ下さい。 ―お使いになる前に― 商品を梱包から取り出したら、付属部品が揃っているかご確認下さい。 1) 排気キット、2)手袋とヘラ、3)除湿剤、4)取扱説明CDと保証書、5)梱包物確認記載書 ―設置と試運転― ペレットストーブを設置する際は法令・省令・施行令など関係諸法を遵守し、安全で 正しい設置計画に基づいた設置を心掛けて下さい。また、EDILKAMIN製品の設置と試運 転は、必ず販売店もしくは専門業者に依頼して下さい。 ペレットストーブのご使用に当たって、設置が適切に行われ、正常に機能しているこ とを確認します。 ・このストーブは弊社ペレットストーブ設置基準などに基づき、必ず排気管を取り付け てからご使用下さい。また高気密住宅、及び換気扇のある部屋では給気筒を取り付 け、外から給気するようにして下さい。排気管を取り付けずに使用すると一酸化炭素 中毒など重大な危険がありますので、絶対にしないで下さい。 ・不適切な設置、正しく行われていないメンテナンスによる不具合、不適切なストーブ の使い方によって起こりうる損害に対して、EDILKAMIN社及び北越融雪株式会社は、そ の責任を負いかねます。 ・製品製造番号等は製品の製造に関するデータを示す大切なもので以下の部品に示され ています。 - 梱包ボックスの上側 - 燃焼炉の中に入れてある製品保証書 - ストーブに貼り付けてあるプレート 上記の製品製造番号の記載された書類は大事に保管して頂き、万が一の故障、部品交 換時などにご提示下さい。 EDILKAMINペレットストーブ輸入元 以下のペレットストーブは89/106/CEE基準に適応しています。 ペレットストーブ:ストーブ名称 KIKKA(キッカ) ノーマルストーブ KIKKA PLUS(キッカ プラス)温風ダクトストーブ 製品番号 : ストーブ後部プレートに表示 製造年:ストーブ後部プレートに表示 EDILKAMIN及び北越融雪株式会社は本製品の不適切な設置や使用、改造、純正以外の部品との 取替え等により生じた損害について責任を負いかねます。 〒948-0008 新潟県十日町市尾崎221番地2 TEL (025)755-5855 FAX (025)752-5074 4 1-2 ペレットストーブの構造、運転について ペレットストーブ(KIKKA 及びKIKKA PLUS)は木質ペレット燃料を燃焼させ、温風を作り、電気 によって各機能の作動がコントロールされています。次にそのストーブの動きを説明します。 ペレット燃料は燃料タンク(A)から燃料供給モーター(C)によって回転するスクリュー(B) を通じて燃焼ポット(D)へ運ばれます。 点火ヒーター(E)で高温化した空気の熱が排気ファンによって引き込まれペレット燃料に着 火します。 ペレット燃料の燃焼によっておこる排気ガスは排気ファンによって排気管(G)を 通過してストーブ後部下側から排出されます。 ペレット燃料供給量、排気量、燃焼用空気量は制御基盤によって調節されており、高い燃焼効 率とクリーンな排出ガスを可能にしています。 排気管出口は、後部、上部、左側面から選ぶことができます。上部の場合はオプション(EK アダ プター)が必要です。 KIKKA PLUS は後方温風ファン(F)が追加されており後部温風出口(φ80)からダクトを配管する ことにより別の部屋に温風を送ることができます。 温風は、操作ボタンにより本体正面送風、ダクト送風のそれぞれの切り替えと、同時送風の3 つから選択が可能です。火力に合わせて送風量が変わります。 KIKKA A:燃料タンク B:燃料供給スクリュー C:燃料供給モーター D:燃焼ポット E:点火ヒーター F:排気ファン G:排気管出口 KIKKA PLUS A:燃料タンク B:燃料供給スクリュー C:燃料供給モーター D:燃焼ポット E:点火ヒーター F:後方温風ファン(KIKKA PLUS のみ) G:排気管出口 5 1-3 安全にお使い頂くために ・お使いになる人や他の人への危害を未然に防ぎ、製品を安全に正しく使用するために以下の ことをお守り下さい。 ・本書文中の※マークは本機を正しく使用して頂くための内容が記載されています。 注意 ・使用中はやけどの危険性がありますので、前面ガラス、排気管、温風ファングリルなどに触ら ないで下さい。 ・燃焼炉内、または燃料タンク内の掃除は必ずストーブボイラーが冷めている時にして下さい。 ・扉ガラスの掃除は必ずストーブが冷めている時に濡れ雑巾などで行って下さい。 ・運転中、排気管とストーブの前面ガラスの温度は非常に高くなり、やけどする恐れがありま す。本体が熱い時には必ず付属の手袋を使用して下さい。 ・ストーブを水で濡らさないで下さい。また濡れた手で電気部品を触らないで下さい。 禁止 この記号はしてはいけないこと「禁止事項」を表しています。重大事故に つながる恐れがありますから、絶対に行わないで下さい。 警告 この表示を無視して、誤った取扱をすると、死傷事故や火災発生の可能性 が想定されることを表示しています。十分注意して下さい。 注意 この表示を無視して、誤った取扱をすると、人への傷害や物的損害の発生 が想定されることを表示しています。 禁止 ・屋外に貫通する排気管が必要です。排気管を取付けずに使用しないで下さい。 ・定期的な排気筒掃除が必要です。適切なメンテナンスなしに使い続けると火災につながる危険 がありますので、製品を排気筒の掃除なしに使い続けないで下さい。 ・ストーブの着火時に液体燃料を使用しないで下さい。 ・ストーブの排気、給気口を塞がないようにして下さい。 警告 ・ストーブの設置は必ずメーカー指定の販売店、または専門業者に依頼し、設置基準を遵守して 行って下さい。 ・燃料は販売店が推奨する木質ペレット燃料以外の燃料を使用しないで下さい。 ・排気管、その他ストーブの排気部品を発火性のある液体などで掃除をしないで下さい。 ・ストーブの周りには熱に弱い物を置かないようにして下さい。 ・排気管と給気管の口径を狭めるようなものを付けないで下さい。 ・内部の電気部品を触る時は、必ず電源を抜いて下さい。 ・着火を失敗して一度燃焼ポットに溜まったペレットを燃料タンクに戻さないで下さい。 6 1-4 各部の寸法について 前面 後面 側面 上面 (KIKKA PLUS のみ) 7 1-5 電装について 制御基盤 バックアップ電池 ・制御基盤にはバックアップ電池が付いています。(CR2032 3 volt) ・通常このバックアップ電池が消耗した場合、『 BAt1 』と表示されます。 これは製品寿命によるものです。 (製品不良とは見なされません。) ・詳しくは販売店までお問い合わせ下さい。 8 1-6 テクニカルデータ KIKKA KIKKA PLUS 最大出力 最小出力 最大出力 最小出力 単位 燃焼出力 8 2.4 8 2.5 kw 熱交換率 90.5 94.67 91.5 92.5 % 一酸化炭素排出量 0.019 0.035 0.013 0.051 % 排気温度 174 81 133 80 ℃ 燃料消費量 1.8 0.5 1.8 0.6 Kg/h ドラフト 12-5 10-3 12-5 10-3 Pa ペレット燃料タンク容量 15 Kg 連続運転時間 7 24 7 20 時間 暖房可能容積 210 ㎥ 排気管口径 80 mm 給気管口径 40 mm 梱包込重量 133 146 Kg 排気管サイズのためのテクニカルデータ KIKKA KIKKA PLUS 最大出力 最小出力 最大出力 最小出力 単位 燃焼出力 8 2.4 8 2.5 Kw 排気出口部分での排気温度 209 97 160 96 ℃ 最低ドラフト 0-5 Pa 排煙量 5.4 2.4 5.7 3.2 g/s ※暖房可能容積は一般的な暖房能力を持つ住宅において33kcal/㎥/h の熱量が必要として算 出しています。 1) 周囲の電子機器が本ストーブの制御基盤に障害をあたえることがありますのでご注意 下さい。 2) 電源が入っている状態での点検整備、作動確認は大変危険です。 必ず販売店の技術者にご依頼下さい。(点検整備をされるときは必ず電源コードをコ ンセントから抜いた後に行って下さい。) 電気容量 供給電力 AC 100V +/-10% 50/60Hz 平均消費電力(通常運転時) 120w 最高消費電力(着火時) 400w 制御基板保護ヒューズ T2A,250Vac,5×20 上記の数値は参考数値です。予告なく仕様ならびに装備を変更することがありますので、ご了承下 さい。 9 1-7 各安全装置について ストーブKIKKA 及びKIKKAPLUS には各種の安全装置やセンサーがついています。センサーが 危険を予測したり、あるいはセンサーが感知できないなど、ユーザーの安全を確保できない 時にはアラームやメッセージを表示し、「停止」します。(メンテナンスを促すメッセージな どの場合は停止しないでメッセージのみ) 注意:アラームによる停止は機器の故障を表示するだけではありません。一部故障も表 示 しますが、センサーが「危険」もしくは、「安全を確保できない」と判断した場合に「停 止」します。アラームが頻発する場合は販売店にご相談下さい。 ・排気温度センサー 排気ファンに装着されており、排気温度を測ります。パラメーターに設定されたデータを 着火時、運転時、消火時に感知します。 ・安全温度センサー ペレットタンク下部にあり、ストーブ内部の温度が異常に上がった時にペレット燃料供給を ストップさせストーブを停止させます。 ・負圧センサー 燃焼室のドアーが開いている場合、外からの風に影響、排気管も詰まりなど燃焼炉の負圧 が正常でないときにペレット供給を止めるアラームを発生させます。 1-8 設置について 設置場所 ・ペレットストーブは気密性が高い部屋で換気扇を使う場合はFE 式(室内給気式)で使用 しないで下さい。 ・換気扇を回すと部屋内の空気が負圧となり、ストーブの給気に問題が生じ、その結果不 完全燃焼を起こし、アラームが発生します。 正しい電気接続のために ・電源は家庭用AC 100V 50/60Hz です。コンセントはアース付のものにして下さい。延長 コードやタコ足配線は危険です。また、電源コードが排気管に接触しないようにして下 さい。 ・電源プラグを200V のコンセントに差し込まないで下さい。感電、火災、故障の原因にな ります。 ・10%以上の電圧の上昇はストーブを故障させる原因となります。ご注意下さい。 FF(外気給気)とFE(室内給気)方式 ・このストーブは室内給気と外気給気どちらでもできるように設計されています。 ・室内から給気できる場合はそのままで良いですが、外気を給気する(FF)場合は給気ダ クト(直径40mm)をそのまま壁を通し外に出すか、または給気口へ外気を取り込む壁抜き 用二重管などに連結させて下さい。 10 1-9 可燃物との距離 ・ストーブの後部、両側に可燃物質の壁がある場合、以下のように距離を離して下さい。 特に排気管の温度は熱くなるので十分に配慮して下さい。 ・後と横の壁が可燃物質(木造など)の場合は、後10cm 以上、左20cm 以上、右20cm 以上 の隔離距離が必要です。ただしメンテナンス時には背面及び側面パネルを外す必要があ りますので、側面の離隔距離は60cm 以上あけるようお薦めします。 ・後と横の壁が不燃物質(コンクリートなど)の場合、後10cm 以上、左20cm 以上、 右20cm 以上の隔離距離が必要です。ただしメンテナンス時には背面及び側面パネルを 外す必要がありますので、側面側は充分な離隔距離をあけて下さい。 ・ストーブの前は燃焼炉の輻射熱が強いので80cm 以内に可燃物を置かないで下さい。ま た、ペレット燃料は本体上部のふたを開けて補給します。上部には80cm 程度の空間が 必要です。 ・床面が木質フローリングなど可燃物質の場合は、燃焼室扉の開閉によって火の粉の落下 など、危険防止のために金属など不燃材プレートの設置をお薦めします。 排気管の設置基準 ・ペレットストーブ排気管はメンテナンスが必要です。後々のメンテナンスが可能な施工 法と場所及び部材を採用し、年に一度は排気管内の灰とススを掃除して下さい。特にエ ルボー管など屈折部には灰が溜まり易いのでよく確認して下さい。 ・着火時には排気口から白煙が出ます。微量のススや灰も排出されます。排気口の近くに 換気扇や換気システムの給気口がある場所は避けて下さい。また、隣家への影響も十分 考慮して下さい。 ・1 台のストーブに対して1 本の排気管を設けて下さい。(2 台のストーブの排気を1 本の 排気管につなげることはしないで下さい。) ・排気管はメーカーが推奨する排気漏れを防ぐ耐熱シリコンなどを排気管の接続部に使用 して下さい。 ・ペレットストーブの排気管は立上げ配管を基本とし、立上げ距離は最低1.5m 以上、概 ね2m 程度を目安とし、排気出口は必ず屋外に設けて下さい。 ・横引き配管は立上げ距離との比率が2 分の1 以下とし、エルボーなど配管の曲がり回数 は3 曲がり以内として下さい。横引き部、屈折部を多くするとスムーズな排気を妨げ、 灰詰まりの原因となり、正常な運転を妨げる原因となります。 ・屋内立上げにおける可燃壁面と排気管との距離について、一重管の場合は150mm 以上離 して下さい。ただし断熱効果の高い二重管、中空二重管、給排気管についてはこの限り ではありません。設置要領などに従って下さい。 ・排気口トップを風圧帯に設置するのは避けて下さい。建物の北・西面や海・川側、入隅 や軒下などシーズン中強風にさらされる場所「風圧帯」には排気トップを設置しないで 11 下さい。正常な排気ができず、アラームの発生原因になります。 ・強風地域、もしくは強風が予想される場所へ排気トップを設置する場合には、全周耐風 圧 対応の排気トップ(オープンドラムトップなど)を使用して下さい。 ・基本的に屋内配管は鉄管で可能ですが、壁貫通管から屋外配管については、ステンレス 製配管か防錆塗装を施した配管を使用して下さい。 また、寒冷地で排気管の屋外立上げをするときは排気管内の結露を防ぐため断熱2 重管 をご使用下さい。 A:断熱2 重管 B:最低高さ1.5m(それ以下だと万が一の停電時にドラフトが生じにくくなり、排気の逆流と 設置部屋での不完全燃焼や排気漏れの原因となり危険です。) C-E:外部からの給気口(給排気壁抜き用2 重管をご使用下さい。) D:既存する煙突を利用する場合 壁貫通基準 ・排気管を壁貫通する場合、断熱処理なしの一重管を絶対に壁貫通に使用しないで下さい。 一重管で壁貫通する場合はめがね石等不燃性断熱材を設置するか、十分に断熱性能が確 保された耐熱断熱材を使用して、貫通穴を全周覆い排気管の熱が直接触れぬよう配管し て下さい。 ・壁貫通二重管もしくは給排気二重管を使う場合でも壁貫通部には不燃性断熱材を入れ、 壁と配管が直接接触しないよう配管して下さい。 ・排気管、給気管等の壁貫通部から室内へ雨水などが入らないよう注意して配管して下さ い。また、屋外立上げ管の排気トップも下向きにするなど、雨水が侵入しない対策を行 なって下さい。 ・排気口トップと外壁の窓など開口部までは上方1m以上、側方15 ㎝以上の離隔を取って下 さい。また、FF 配管をする場合は排気口トップと給気口との離隔を1m以上離して下さい。 12 温風ダクト配管施工例 ※図の配管は参考施工例です。実際に施工の際はエディルカミン販売店とご相談下さい。 1-10 排気管の接続ついて 排気管の接続は以下の手順に従って行って下さい。 ・図1-A の三本ビスを緩めて下さい。 ・本体左側板(図2-B)を取り外して下さい 図2 図1 13 後方排気 ・付属の90°エルボー(図3-C)を接続して下さい。 ※耐熱の液状ガスケットが付属していますのでそちらでコーキングをした後に付属の金具 で止めて下さい。 側方排気 ・付属の90°エルボーを取り付けます。(図4-C) ※耐熱ガスケットチューブが付属していますのでそちらでコーキングをした後に付属の金で 止めて下さい。 ・左側板をふちに沿って円形の穴をあけて排気管(別売)を通します。 左側板を取り付けた 後、付属のドーナッツ型リング板とビスで側板と排気管の隙間(図5-D)を隠します。 図3 図4 図5 14 上方排気 ・上方排気にはEK アダプター(別売)が必要になりますのでご注意下さい。 ・排気管を通すために、天板左端奥の丸い金属板(図6-E)を取外して下さい。 ・3か所の金属の折り残し部分(図7-F)をペンチ又はやすりできれいに取り除いて下さい。 ・EK アダプターを取り付けます。(図8-G) ※耐熱ガスケットチューブが付属していますのでそちらでコーキングをした後に付属の具 で止めて下さい。 図6 図7 図8 15 1-11 最初の点火時について 製品保証のためにも最初の設置、調整はエディルカミン販売店が行う必要があります。 排気管の設置方法や、使用するペレット燃料の種類に応じてパラメーター調節(排気ファン の回転速度やペレットの燃料の供給量及び自動クリーニングの調節)をエディルカミン販売 店が設置時に行います。エディルカミン販売店により設置が終わった後、製品保証登録を販 売店が輸入元に行います。最初の点火後しばらく塗装の臭いがする場合がありますので、そ のときは換気を行って下さい。 最初の点火前に以下のことを点検して下さい。 ・正しい設置がされているかどうか、電源は間違いないか(AC 100V 50/60hz)、 燃焼ポットに何も入っていないか、操作パネルディスプレーにStand-byの表示がないか ご確認下さい。(正常の場合は日時、火力、または温度表示が点滅します。) ・金属製のふた*を開き、燃料タンクにペレット燃料を入れます。 (図1) ・グリルの上に物を置かないで下さい。 ・運転中でもペレット燃料をタンクへ入れる時にやけどをしないように手袋をご利用下さい。 図1 16 第2 章 操作について 2-1 ボタン、ディスプレーについて 温風ファン稼働時点灯 ON/OF ボタン、エスケープボタン ペレット供給スクリュー稼働時点灯 マニュアル、オート運転切替ボタン 温風ファン切替ボタン パラメーター操作中に点灯 メニューでの移動、数値の減少ボタン タイマー設定有効時点灯 メニューでの移動。数値の増加ボタン 2-2 燃料供給モーター作動方法 ・燃料供給スクリューへのペレット充填はストーブが停止中『OFF』表示しているときに行うこ とができます。 ・燃料供給スクリューのペレット充填を行うのは初めて新品のストーブを使うとき、又はペレ ット燃料が完全に無くなってしまった時です。 ・タンク内にペレット燃料を入れて下さい。 ・と ボタンを同時に数秒間押して下さい。『rl』と表示されます。 ・240 秒間モーターが稼働します。 ・終了したい時は ボタンを押して下さい。 17 2-3 着火、消火について 着火 ・ ボタンを数秒間、押して下さい。『Ac』と表示されます。 ・その後『Ar』表示され、着火し炎が安定したら『PH』表示が切替わりON 状態になります。 ・ON 状態になってマニュアルかオート運転にて稼働します。 消火 ・ ボタンを数秒間、押して下さい。消火作業が始まり、『oF--』と表示されます。 ・oFの横には消火までの目安の時間が表示されます。消火作業が終われば『oFF』が表示され ます。 ・消火作業は最低でも10分間行います。 ※消火作業中は電源プラグを抜かないで下さい。 18 2-4 マニュアル、オート運転について マニュアル運転 ・ ボタンを『P(1,2,3)』と表示するまで繰り返し押して下さい。 ・と ボタンにて火力の設定を行って下さい。 オート運転 ・ ボタンを『(10~30)℃』と表示するまで繰り返し押して下さい。 ・と ボタンにての室温の設定を行って下さい。 19 2-5 温風ファンの切替えについて(KIKKA PLUS のみ操作です。) ・温風ファン(前方)のみ、温風ファン(後方のみ)、温風ファン(両方)の3 パターンの切替えを 行うことができます。 ・ ボタンを数秒間長押しして下さい。『Air』と表示がされたらボタンを離し か ボタンにての温風ファンの設定を行って下さい。 温風ファン(前方) 温風ファン(後方) 温風ファン(両方) ・温風ダクトを接続しない場合は「Fron」のみの設定にてご使用下さい。 20 2-6 温風ファンの調整(KIKKA PLUS のみの操作です。) ・ ボタンを『IP』と表示されるまで押し、ボタンを離して下さい。 ・『SetC』と表示されるまで か ボタンを押し ボタンを押して下さい。 ・以下の設定を行うことができます。 -Auto:火力に応じて温風ファンを自動で調整します。 -CA 10...99: 10% から 99% 手動調整で か ボタンで調整し ボタンを押し て設定を保存して終了して下さい。 21 2-7 時刻の設定 ・ ボタンを『IP』と表示されるまで押し、表示されたらボタンを離して下さい。 ・『Prog』と表示されるまで か ボタンを押し ボタンを押して下さい。 ・『SEt』表示されるまで と ボタンで時刻を設定して ボタンを押して下さい。 時刻が表示されます。 ※ ボタンを押すごとに15 分増加します。 ※ ボタンを押すごとに1 分減少します。 22 ・『DAY(1~7)』と表示されるので か ボタン現在の曜日を設定して下さい。 ※1=月曜日、2=火曜日...7=日曜日と表示されますので現在の曜日の数値を設定して下さい。 2-9 タイマー着火・消火について タイマーのON/OFF ・ ボタンを『IP』と表示されるまで押し、表示されたらボタンを離して下さい。 ・『Prog』と表示されるまで か ボタンを押し ボタンを押して下さい。 ・『PrOF』と表示されるまで か ボタンを押し ボタンを押して下さい。 ・タイマーが無効であれば『OFF』有効であれば『On』と表示されます。 ・か ボタンを押して『On』と表示させて ボタンを押して下さい。 23 ・『PrOn』と表示されればタイマーは有効です。 タイマー設定方法 ※タイマーがON になっていることを確認して下さい。 ・1 日3 回までの着火、消火のプログラムを組むことができます。 ・ ボタンを『IP』と表示されるまで長押して下さい。 ・『Prog』と表示されるまで か ボタンを押し ボタンを押して下さい。 ・『Pr1』と表示されるまで か ボタンを押し ボタンを押して下さい。 24 ・『OnP1』と表示されます。着火する時間を か ボタンで設定し、 ボタンを 押して下さい。 ・『oFP1(時間)』と表示されます。消火する時間を か ボタンで設定し、 ボ タンを押して下さい。 ・『oFd1』と表示されます。 か ボタンを押して『Ond1』と表示させて、 ボ タンを押して下さい。 ※d1:月曜日 d2:火曜日 d3:水曜日 d4:木曜日 d5:金曜日 d6:土曜日 d7:日曜日 タイマーを有効にしたい曜日をOn にして下さい。 ・『oFd7』までの設定を終えたら ボタンを押して下さい。終了して下さい。 ※『Pr2、Pr3』の設定方法も同様です。 25 2-9 リモコンについて(オプション) リモコンcode 633280 (オプション) ボタン、ディスプレー説明 ・ ボタン:着火、消火ボタン ・+ ボタン:パワー調節、室温を上げる。(メニューの各数値設定を上げるとき) ・- ボタン:パワー調節、室温を下げる。(メニューの各数値設定を下げるとき) ・A:マニュアル運転から自動運転に入れ替えるボタン。 ・M::自動運転からマニュアル運転に入れ替えるボタン。 -リモコンは障害物のない場所なら4~5mまで届きます。 -リモコンには 3 本のアルカリ1.5V AAA バッテリー をお使いください。バッテリー消耗は使い方 にもよりますが、通常1 シーズンは使えます。 -リモコンを掃除するときは中性洗剤などを使わず水で湿られた布で拭き取って下さい。 -床に落とすと壊れる場合があるので気を付けてご使用下さい。 ストーブの操作パネルで行える全ての操作、設定をリモコンからも行うことができます。 - 使用場所温度: 0-40°C - 適正な保管温度 :-10/+50°C - 使用場所湿度: 20-90% - プロテクション度: IP 40 - バッテリー込み重量: 160グラム 26 2-10 アラームについて KIKKA 及びKIKKA PLUS にはユーザーの安全を確保する為、各種センサーが付いていて、安全 と燃焼に関する諸要因をチェックしています。 機器や部品の故障、燃料切れなど燃料に起因する不具合、強風や地震など自然現象起因の不 具合、停電・漏電・雷・不正電流など電気的な不具合、給気・排気に関する不具合、また設 置工事の不具合や掃除不足が引き起こす不具合など、安全が確保できないという理由で異常 を感知した場合にも自動的に消火作業を行います(停止)。 ※ペレット燃料供給が止まり、排気ファンの回転数が最高にまで上がります。 その時、ディスプレーには問題の原因を表示します。(以下のアラームリストを参照) ・アラームが発生した場合、自動的に消火モードに移行しますから、電源プラグを抜 いたり、電源スイッチを切らないで下さい。 室内に煙が漏れ一酸化中毒及び火災の原因になります。 ・アラームが発生してストーブが消火モードに入った場合、完全にストーブの消 火作業が終わってから再着火するようにして下さい。 ・ESCボタンを長押しすることによってアラームを解除できます。 ・アラーム発生時はその原因を確認し、燃焼ポット内のペレット燃料を取り出し ボタンを押して再着火して下さい。 ※アラームを解除するとストーブが完全にOFF の状態になり、煙が部屋内に逆流する 可能性があります。ストーブが完全にさめている状態で解除して下さい。再着火時に は燃焼ポット内がきれいであることを確認して下さい。 アラームリスト ◆H1 給気センサーに関するアラーム 原因:給気センサーが燃焼空気の流入不足を計測したときに発生 対応:燃焼炉ドアーがしっかり閉まっているか確認 :給気センサーにほこりが付着していないか確認 :給気パイプになにか詰まっていないか(給気センサー部品に注意を払いながら掃除して 下さい。) :ストーブの設置位置: 室内給気(FE 式)の時はストーブ後面と壁との隙間を十分に開け て下さい。 :燃焼ポットの正しい置き位置と灰掃除 (ペレットの種類に応じて頻繁に掃除を行って下 さい。) :排気管内がススなどで詰まっていないか確認 27 ◆H2:排気ファンに関するアラーム 原因:排気ファンの回転異常 対応:排気ファンと基盤との接続確認 :排気管のクリーニング :排気ファン、基盤の交換 ◆SF(H3) :失火に関する 原因:排気温度センサーがパラメーターに設定されている最低排気温度より低い温度を感知し、 燃焼がうまくできていないときに表示されます。 対応:燃料タンクにペレットが入っているか確認 :ペレット燃料の過度の供給(販売店に調整を依頼して下さい。) :排気管に何か詰まっていないか確認 :正しい排気管の設置がされているか確認 :燃料供給モーターに滑りがないか確認 :正しく給気がされているか確認 ◆AF(H4):点火失敗に関するアラーム 原因:着火モード中(20分以内)に正常着火できなかった。 ・点火しなかった場合 対応:燃焼ポットの掃除と位置の確認 :着火ヒーターが故障してないか確認(販売店に依頼して下さい。) :部屋の温度と湿度(3℃以下の場合は着火材の使用をおすすめします。) ・着火後、火が消えAF が表示された。 対応:排気温度センサーの確認(販売店) :パラメーターに設定されているスタート温度を確認する。(販売店) ◆AL 05:停電に関するアラーム 原因:停電によるストーブの停止 対応:コンセントが外れてないか確認して下さい。 ◆AL 06:排気温度センサーに関するアラーム 原因:排気温度センサーの故障、接続不良。 対応:基盤との接続の確認 ◆AL 07:排気温度に関するアラーム 原因:最高排気温度を超えて消火モードになった時に表示されます。 対応:ペレット燃料の種類の確認 :排気ファンモーターに異常がないか確認 :排気管に何か詰まっていないか確認 :正しい排気管の設置がされているか確認 :燃料供給モーターに滑りがないか確認 :正しく給気がされているか確認 28 ◆A LC(H8)オーガモーターに関するアラーム 原因:オーガモーターのパラメーター設定値より電流値が低い場合発生 対応:オーガモーターが健全であるか確認 :扉がしっかりと閉まっているか確認 :燃料タンク温度センサーの確認・電圧降下していないか確認 :ペレット燃料の種類の確認 ◆A HC(H9)オーガモーターに関するアラーム 原因:オーガモーターのパラメーター設定値より電流値が高い場合発生 対応:オーガモーターが健全であるか確認 :オーガモーターがロックしていないか確認 ◆その他の不具合 問題:リモコンが動かない 対応:電池を交換して下さい。 問題:温風が暖かくない 対応:熱交換パイプの掃除 問題:着火時にヒューズが飛んで電源が切れる。 対応:着火ヒーターが湿っていないか確認 問題:点火しない 対応:燃焼ポットの掃除 第3章 メンテナンスについて ペレットストーブ最大の特徴は木を燃すことで得られる温かさと炎です。しかし、半面、固 形の木質ペレットを燃料としますから、灰も出ればススも溜まります。従って、毎日の本体 掃除はもちろんのこと、熱交換パイプや排気管の定期的なメンテナンスなしでは安心に使い 続けることができません。 ・ペレットストーブは毎日の灰掃除が基本です。安全に使い続けるために、必ず毎日掃 除を行って下さい。また、熱交換室や排気管は定期的なメンテナンスが必要です。 安心、安全に使い続けるためにこまめに点検し、メンテナンスなしでは使わないで下 さい。(年に一度は専門技術者による有償メンテナンスをお薦めします。) ・メンテナンスが不足しているとストーブが正常に機能しない場合があります。 ・またメンテナンス不足によるストーブの保証、不具合については製品保証が利用でき ない場合があります。 ・メンテナンスを行う前に必ず主電源をOFFにしプラグをコンセントから抜いて下さい。 29 3-1 毎日のメンテナンス ・燃焼炉内の灰は原則毎日掃除して下さい。特に燃焼ポット(図1-1)の底面部にある小 さな給気穴が灰でふさがっていると、点火時に点火できないことがありますので、毎 回確認して下さい。 ※ストーブが完全に冷えている状態で行って下さい。 ・扉を開けて燃焼ポットを外し燃焼ポット内の灰やススを取り除いて下さい。(図1-1) ・灰皿を取り、灰皿にたまった灰を取り除いて下さい。(図2-2) ・燃焼室は専用掃除機などを使い灰やススなどを取り除いて下さい。 ・燃焼ポット(図2-1)を取り外し、付属のヘラでこすり、開口部内の灰やススを取り除 いて下さい。 ・ガラスが曇っていたら濡れたぞうきんやティッシュで拭き取って下さい。 ※ガラスが冷めている時にして下さい。 ・毎日のクリーニングをした後、燃焼ポットを(図3,4)のように設置し直して下さい。 ※燃焼ポットがうまく設置されていないとストーブの性能が損なわれる可能性がありま す。 図1 図2 図3 図4 30 3-2 1週間に一度のメンテナンス ・バーミキュライト(図5-3)を取り外し、バーミキュライトに付着した灰やススを取除いて下 さい。 ・バーミキュライトを取り外し、上部にある熱交換パイプに付着した灰やススを刷毛などで 取除いて下さい。 3-3 シーズンオフのメンテナンス ・ストーブ外内部の掃除 ・温風出口裏側にある熱交換パイプの掃除 ・燃焼ポットと燃焼ポット受け部分の掃除 ・温風ファンと排気ファンモーターの掃除、部品の遊びと締め付けの確認 ・排気管煙突内部の掃除およびシリコンリングの確認 ・排煙管接続部の90 度エルボー管内の掃除 ・負圧センサー接続チューブ内の掃除、排煙温度センサーの取付確認 ・着火ヒーター部の掃除 ・操作パネルの掃除、操作確認 ・燃料タンク内の底にたまったペレットの粉掃除、燃料供給モーターと燃料スクリュー の動作確認 ・燃焼室ドアー内側の耐熱ガスケットの交換(必要があれば) ・最後に試験運転(10 分間) ※もし毎日のストーブの使用時間がとても長い場合、または灰が多く出る場合には3ヶ月に 一度排気管の掃除をおすすめします。 ・毎年ストーブのクリーニング及びメンテナンスを販売店に行ってもらって下さい。 ・自分で行う場合は販売店で講習を受けて下さい。 ・適切ではないクリーニン及びメンテンスは火災の原因になります。 図5 31 確認事項 及び 注意事項(重要) 設置と接続について ・エディルカミン販売店技術者のサービスによる設置であり保証書、マニュアルがお客様 に手渡されたことをご確認下さい。 ・FE式(室内給気)の場合は換気口が部屋にあること、または面積の狭い部屋でないこと を確認して下さい。気密性の高い部屋に設置される場合は外気を給気するFF式の配管方 法で設置して下さい。(詳しくは販売店にお尋ね下さい。) ・集合煙突は危険です。排気管1本に1台のみ設置して下さい。 (2台分の排気を1本の排気管にまとめることはしないで下さい。) ・排気管接続の基本は排気抵抗を少なくしてスムーズなドラフト(上昇気流)を発生させ ることにあります。エルボー管(曲り部)を使う場合は最大3曲り以内として下さい。 ・排気管の水平方向への横引きは2メートル以上引かないようにして下さい。 ・排気管は接続部に排気漏れ止めシールのついた金属製の排気管パイプであること。 ・燃焼はペレット燃料以外のもの(例えば薪など)を燃やさないようにして下さい。 使用前の注意 ・ペレット燃料は湿気が少なく、灰分の少ないペレット燃料(ホワイト、全木ペレット) をお勧めします。日本各産地で作られているペレット燃料は、木の材質、圧縮度、サイ ズ(直径6mmと7mmのものがあります。)がさまざまで、すべて同じように燃焼するとは 限りませんので、販売店が推奨するペレットをご使用下さい。むやみにペレット燃料の 種類を変更すると、燃焼状態が変わり、場合によっては不完全燃焼、異常加熱を引き起 こす可能性があります。 ・毎回使用前には燃焼ポット内に灰がたまっていないか、または燃えきっていないペレ ットが残っていないか確認して下さい。もし残っている場合は掃除機などを使ってき れいに掃除をして下さい。 ・正しい位置に燃焼ポットが置かれていること、ドアーが完全に閉まっていることを確 認してからスタートボタンを押して下さい。 32

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