TECHNICAL DOCUMENT

ホンマ製作所 HTC 80TX
取扱説明書

6ページの技術資料

この資料について

メーカー
ホンマ製作所
機種
HTC 80TX
資料種別
取扱説明書
ページ数
6ページ

資料の内容

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ホンマ製作所 HTC 80TX 取扱説明書 1ページ目
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ホンマ製作所 HTC 80TX 取扱説明書 6ページ目

テキスト内容

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煙突を延長して軒よりも ストーブを置く場所を 2階建以上の住宅でも煙突 1m以上高くして下さい 壁の近くに設置して下さい トップは軒より高くして下さい 壁出しの際は必ずメガネ石を使用して下さい。 以上の事項に十分注意して、安全に薪ストーブをご使用下さい。 12 2022年版  Printed in Japan 2022 Honma Seisakusyo Co.,Ltd. 煙突の高さについて 関連法令 ○消防法第9条 (火を使用する設備、器具等に対する規制) ○建築基準法施行令第115条 (建築物に設ける煙突) ○火災予防条例第1条(目的) ○火災予防条例第6条(壁付暖炉) ○火災予防条例第17条の2 (火を使用する設備に付属する煙突) ○国土交通省告示225号 3m以上の場合 3m以内 の場合 棟から600㍉以上 軒より1000㍉以上 Aの長さ Bの長さ <壁出し煙突の場合> 煙突を壁出しで設置する場合、効率よく 燃焼させるため横引き(B)の長さを室内 煙突長さ(A)の1/3以下で設置するのが 理想です。しかし家の構造や屋根の軒 などの都合で横引き距離を伸ばす場合 は極力1.5m以内で横引き(B)を設置して 下さい。それ以上伸ばしますとドラフト 効果を得られなくなり、ススやタールが 溜まりやすくなります。 そして室外煙突(C)の長さは(B)の長さ の1.5~2倍以上長くして下さい。 また壁出しの場合は煙突が外気に触れ る面積が大きいので、熱せられた煙が 冷やされ結露してしまいますので、二重 煙突をお勧め致します。 900㍉以上 600㍉以上 900㍉以上 Cの長さ <屋根出し煙突の場合> 煙突はなるべく曲げずに真っすぐ立ち上げるの が理想です。当然外気に触れる面積も少なく 済みますのでドラフト効果も良好になります。 煙突の設置は風圧帯に入らないよう、上記煙突 高さを基準に設置して下さい。 また屋根を貫通する付近は耐火処理をして、 必ず二重煙突をご使用下さい。 施工については専門知識を持つ施工店、販売店 へご相談下さい。 よくない煙突設置例 煙突を横に出した だけでは危険です。 必ず屋根の軒より も高い位置まで煙 突を伸ばして下さい。 横引き距離が長すぎ ますとドラフト効果が 得られず燃えません。 煙突トップが軒よりも 低いと建物に煙が当り 非常に危険です。 ※イメージ 検査日 ロット番号 検査者 この度は当社製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。 当製品を安全にご使用していただくため、下記の事項を守って下さい。 1)ストーブの周りに灰や煤が落ちてもよいように、ビニールシートや新聞紙を敷く。 2)ストーブ本体と煙突を外し、ビニール袋を煙突にガムテープ等で取りつける。 壁出し煙突の場合はT曲のフタを外し、そこに袋を取りつける。 3)煙突掃除には煙突径と同じ径のワイヤーブラシを用意し、掃除棒にしっかりと 取りつけて少しずつ動かす。 これを2~3回ほど繰り返しますと殆どのススや このマークは取扱いを誤った場合、使用者が死亡または重症を タールは取れます。 負う危険性、また火災や火傷等の危険性が考えられる場合 4)煙突内の掃除が終わったら、外した煙突を元通りにセットし終了。 このマークは取扱いを誤った場合、使用者が障害を負う危険性 ※煙突掃除に必要なもの または物的障害のみの発生が考えられる場合 脚立(安定性のよいもの)、梯子(高さ調整の出来るもの)、マスク、手袋、新聞紙 ビニールシート、ビニール袋、煙突用ワイヤーブラシ、煙突掃除棒、ガムテープ ※屋根勾配の急な場合は、無理をせず室内から掃除をしてください。 ※屋根の上での掃除は十分に注意を払って足場を確保し、決して油断しないで 下さい。 下記のような原因が考えられます。 1)給気が十分取れていない場合に起こる。これは気密性の高い住宅や24時間 換気の住宅に多く見られ、ストーブの扉を開けると炎が室内側へ逆流する バックドラフトの原因になり危険です。 室内に十分な空気を供給するために外気取入口を設置するか、部屋の扉を 少し開け気密性を緩和させてご使用下さい。 また焚き付け時に室内で換気扇などをご使用の場合、室内の気圧が下がり、 煙が煙突に吸い込まれませんので、着火時は換気扇を止めて下さい。 2)煙突の高さが足りない場合にも起こります。室内に煙が逆流し充満する事も あるので、室外煙突を延長し高くして下さい。 煙突設置基準では横引き長さ(室内高さ1/3以下)に対して、室外煙突高さは 1.5倍~2倍以上ないと十分なドラフトが得られません。 3)設置環境が風圧帯にある場合にも起こります。風圧帯は建物の屋根の形状や 周辺の環境によって、室内の気圧や煙突内の気圧より、屋外の気圧が高圧に なる現象です。 この気圧差により、空気が煙突内に引き込まれて逆流してしまいます。 煙突トップを棟より高くしてしてください。風圧帯は気象条件でも異なります。 4)スス・タールが煙突、ストーブ本体に付着していませんか? 煙道内が狭くなると排煙の通りが悪くなります。しかも煙道火災の原因にも 繋がりますので煙突、ストーブの掃除は、こまめに行なって下さい。 また使用する薪についても、広葉樹をお勧めします。 松や杉などの針葉樹はヤニが多く、完全燃焼しないとクレオソートを発生させ 煙道内に付着し易いです。 湿った薪や生木も不完全燃焼を起こし易く、煙道 内をスス・タールが堆積し、狭くしてしまいますので危険です。 薪は薪割してから1年くらい、風通しの良いところで乾燥させてからご使用下さい。 或いは鳥などが巣を作ってしまうと同様に煙道を塞いでしまいますので、掃除 2 して取り除いて下さい。 11 煙突掃除について マークは必ず守っていただきたい事を表しています 使 用 上 の 注 意 警告 注意 注意 ●注意事項は次の2つに分類しています ●本文中のマークは次の意味を表しています 警告 薪ストーブ・煙突の設置について マークは絶対に行ってはいけない事を表しています ストーブが良く燃えない、煙が逆流する 使用中は非常に高温で触ると危険です 触る場合は革手袋などをして下さい。 可燃物の変形、引火の恐れがあります 電化製品も近くにあると危険です。 薪以外禁止 火力が強くなり過ぎ、異常燃焼を起こしたり、 鋳物面が破損する恐れがあります。 引火して爆発や火災を起こす 原因となります。 ①燃焼中はストーブや煙突に 素手で触らない 触れると危険 ②薪以外の燃料は 絶対使用しない 豆炭 石炭、 コークス 木炭 オガ炭 ガソリン 灯油など ③カーテンなど燃え易い 物の近くへ設置しない ④化学繊維、合板、竹など を薪として使用しない 火力が強くなり、鋳物面を破損させる 恐れがあります。 ⑤引火性、可燃性の物を 近くに置かない ⑥ストーブの上で洗濯物を 干さない 引火して火災を起こす原因となります。 竹 合板など 煙突も薪ストーブ暖房にとって重要な部分です。 設置方法が不十分ですと性能及び 安全性を損なう恐れがあります。薪ストーブは薪(燃料)を燃焼させる事により、温まった 煙突内部の空気がドラフト効果(上昇気流)をおこし、煙を煙突から屋外へ排出します。 燃焼温度が高ければ気流は大きくなり、スムーズな排出が出来ますが、外気温が低 過ぎますと煙突が温まらずに排出がうまく出来ません。 そして排煙に含まれるタール等が急激に冷やされますと液化して、クレオソートの原因 となり、煙突内部に付着し、それが堆積して煙道を狭くしたり、煙道火災を起こしてしまう 原因ともなりますのでご注意下さい。 煙突は外気になるべく触れないような構造が望ましいですが、シングル煙突よりも断熱 効果のある二重煙突を設置するのが良いでしょう。 また二重煙突は煙突内部の排煙温度を冷気から守るだけではなく、壁から煙突を出す 際のように、煙突から熱を受け易い箇所、可燃物の近くを煙突が通るなどといった場合 安全面を考慮して二重煙突にして下さい。 ストーブの取り付け、煙突の設置は建物及びお部屋の構造、風向き、屋根の勾配、 雪の影響、火災予防などを考慮し、条件に合った部材を選び、正しく設置して下さい。 煙道火災について 煙道内に堆積したスス・タールなどが高温度に熱せられ瞬間的に発火する事があります。 これが煙道火災です。 煙道火災は上記で述べたように、排煙が冷やされスス・タールが 堆積しますと、起こり易くなります。 煙突表面温度は非常に高温となり、煙突が真っ赤に なるケースもあります。 また壁などに熱が伝わり、火災になる恐れがありますので、これ を防ぐため煙突掃除は定期的に、必ず行なって下さい。 また水分の多い生木や松、杉などの薪はスス・タールが発生し易いので、煙突掃除は こまめに行って下さい。 また煙突クリーナー等の触媒を利用することによって、タールや 鋳物薪ストーブは、ストーブ台や炉台の上に設置しましょう スス等を落とし易くし、煙突掃除を軽減するものもありますので、ご利用下さい。 ストーブ本体や煙突からの輻射熱によって床や壁が焦げないよう 低温炭化について 必ず薪ストーブを設置する際はストーブ台や炉台を設けて下さい。 ストーブ本体や煙突表面からの輻射熱により、数年間に渡って木材の表面が炭化して 行く現象が「低温炭化」現象です。 これは木材の種類、壁面・床・天井の材質や構造に ←薪ストーブと壁との間に耐火壁が無い場合は、壁から1m よって80℃位の低温からでも発生します。低温炭化を防ぐにはストーブ本体、煙突から 以上の離隔を取って下さい。 また可燃性のあるものから 離隔距離を保ち、設置して下さい。 も1m以上離して下さい。 煙突を壁から出す場合はメガネ石を使用して下さい。 【取り付け方】 ←炉壁、耐火壁がある場合は そこから30cm以上離隔を 取って下さい。 【ワンポイント】 炉壁や耐火壁は壁材と 密着しないように30mm 以上の空気層を設けて 下さい。 10 3 注意 ①ストーブの機能について 薪スト ブ・煙突の設置について 一酸化炭素中毒を防ぐため換気して下さい。 1時間に1回、1~2分程度。 火の粉が落ちたり煙が大量に溢れ 出し、室内を汚す恐れがあります。 煙突に煤やタールが詰まり、 不完全燃焼や煙道火災を引き 起こす危険性があります。 低温炭化を起こし、火災の原因になります。 ①不燃材を使用した炉台の 上にストーブを設置する事 ②ストーブと壁の離隔距離 を十分に取る事 ③万が一に備え、消火器の 場所を確認する事 ストーブのある部屋へ常備する。 ④燃焼中は時々換気する事 ⑤薪投入時以外燃焼中は ストーブの扉を閉める事 ⑥煙突はこまめに点検し 定期的に掃除をする事 ※イメージ 木枠 メガネ石 メガネ石カバー ①メガネ石を納めるための木枠を作成。 ②この木枠が納まる大きさに壁を抜き、木枠を固定する。 ③木枠にメガネ石をはめ、僅かでも空間が出来る場合は 眼鏡用断熱材で完全に隙間を埋める。 ④メガネ石カバーを木枠にビス止めし、カバーの周りを 耐熱コーキングして完成。 注意:壁を抜く場所が柱や間柱、筋交いに当たらないよう ご注意下さい。 :メガネ石は壁の厚さよりも厚いものを選んで下さい。 :二重煙突の場合は煙突外径に合ったメガネ石と 強化眼鏡板をご使用下さい。 施工の一例として記載してありますが、関連法令等をご確認の上、 専門業者様、工務店様とご相談下さい。 ストーブ正面下部のレバーを引きますと底面の 「二次空気弁」が開き、二次燃焼用空気が吸い 込まれ熱せられた火室へ噴出されます。 一次燃焼で燃え残った微粒子やガスを煙突に 流れる前にもう一度燃焼させることができます。 よって燃焼効率を上げると同時に、よりクリーン な排気となります。 またストーブ本体からは遠赤外線によって部屋 を柔らかな温かさで暖房します。 HTC-80TX断面図 ストーブトップ 煙突口 三次空気弁 バッフルプレート (エアーウォッシュ) (先端をガイドに乗せます) ガイド 前面焚き口扉 二次燃焼ノズル (開閉レバー左側) 耐熱ガラス付 サイドプレート バックプレート ドアハンドル 薪ガードフェンス ロストル 灰取り出し扉 灰受け皿 (開閉レバー左側) 一次空気弁 二次燃焼空気弁 鋳物脚 (アジャスター) 二次空気用 ストーブボトム コントロールレバー ※正面向かって右側にサイドローディングドア付き ※予め耐熱ガラスは金具で固定してありますが輸送中に緩む場合もあります。 今一度、ご使用前に緩んでいないか点検して下さい。 耐熱ガラスは耐熱温度600℃です。衝撃に弱いので取扱いにご注意下さい。 4 交換ガラスのご注文、その他部品のご用命は販売店、若しくは弊社までご連絡下さい。 (設置されようとする部屋・場所・環境において上記パターン以外となる場合がございます) 9 注意: 本製品は鋳物製のため非常に重い商品です。 ⑥鋳物薪ストーブの使い始めと慣らし運転 ③本体組立て手順 ②各部名称について この薪ストーブは熱に強い鋳物を素材として使われていますが、新しいストーブはまだ高温に 空気の流れ 排煙の流れ 火室 二次燃焼 一次 空気 二次空気 三次 空気 組立て時、移動したり持ち上げたりする際は必ず2人以上で行なって 下さい。 またケガをしないよう、組立てには十分注意して下さい。 ストーブ内に入っている部品 脚部 薪ガードフェンス M6 皿ネジ、ナット ワッシャー小 4 中挿し用 1 薪落下防止柵 1 煙突口取付 各3 薪ストーブ用温度計の取り付け場所 六角棒レンチ(小) バッフルプレート ツマミの絞め直し用 1 六角棒レンチ(大) 二次燃焼ノズルの 脚取付用 各4 1 1 先に取り付け 1 バイメタル式ストーブ温度計 灰受け皿 バッフルプレートは二次燃焼ノズルの先と 裏のマグネットによりストーブ本体へ取り付けが簡単 正面内側上部のガイドへ乗せてください 見やすい場所へ取り付けて下さい 付属の温度計は形状が異なる場合があります 薪ストーブの温度目安 (ストーブ上面温度) 正面・サイド用 2 1 低温燃焼は煙が多く発生し、クレオソート・ススが多く発生します。 ※燃焼中、ドアハンドルの開閉時は手袋をして下さい 空気口を開け燃焼を促進させて下さい。 1)梱包木枠を外し、ダンボール箱を 十分乾燥した薪をご使用下さい。 取り除いて下さい。 (廃材の処理はお住まいの地域の分別回収 に従って処理お願いします) ストーブの温度が高すぎますので、鋳物を傷めたり周囲が加熱 2)焚き口扉を開け、中の部品を取り出し、 する原因になります。 部品点数を確認して下さい。 空気口を絞り火力を下げて下さい。 3)脚を取付けます。 ①ストーブ本体を木材やブロックの上に置き、脚が取り付けられる隙間を空けて下さい。 (ストーブを倒して脚を取り付ける場合は滑らないように注意して下さい) ②脚を取り付ける箇所の六角ネジを外して下さい。(このネジは目印用で不要です) ③六角ボルトにワッシャーを通しストーブ 薪の選び方について 本体の底へ脚をあてながら仮止めします。 薪は大きく分けて「広葉樹」と「針葉樹」があり、その特性を知って入手して下さい。 ④脚の位置を確かめてからスパナなどで ※薪は広葉樹がお勧め 4箇所固定して下さい。 ナラ ⑤アジャスター用のボルトはストーブを カシ 広葉樹は他にも・・ 設置してから調整下さい。 サクラ リンゴ、白樺、ブナなど ※ストーブは重いので2人以上で作業 赤松 を行って下さい。 杉 針葉樹は他にも・・ 注意:ストーブを倒してから脚を取り付ける場合は、取り付けた後ストーブを起こす際、脚に 8 ヒノキ 唐松、もみの木など ストーブの荷重が架かって脚が破損する恐れがありますのでご注意下さい。 5 3)二次燃焼のコントロール ※二次空気用コントロールレバーを引き、ストーブ底面から空気を入れます 4)煙突受けを取り付けます。 ①煙突受けをストーブ上面の煙突口に合わせ、 レバーを引く:二次燃焼空気弁が開く 煙突受け(φ150用) 多い 少ない 少ない 多い 容易 少ない 少ない 中間 多い 良い 低い 低い 容易 容易 困難 困難 容易 良い 中間 早い 早い 早い 少ない 中間 高い 低い 多い 多い 悪い 高い 中間 ③本体組立て手順  つづき 着火性煙の量火の粉 成長 良い 遅い 中間 200℃以下 広葉樹針葉樹 主な薪 遅い 入手性 火力 高い 適正燃焼温度です。 約200℃~300℃ 300℃以上 プラスドライバーで固定 ドアハンドル(ベークライト) 六角ボルト、ワッシャー 鋳物ハンドル レバー操作・皿取り出し 二次空気 ※薪以外は燃やさないで下さい。特にプラスチック、ビニール系は絶対にストーブ内で燃やさないで 下さい。またベニヤ板、合板などは混合物及び接着剤により大変高温になりますので危険です。 ※松や杉など針葉樹はヤニや煤が多く発生しますので注意して下さい。 ※最初にきちんと慣らし運転を行なわず、鋳物の損傷が起きた場合は交換等の要請をお受けできま 対して馴染みがありません。特に急激に高温まで上げてしまいますと、最悪の場合、変形 することがありますので、ご注意下さい。この現象を防ぐために慣らし運転が必要です。 ①ストーブ内に予め、灰や砂を入れて下さい。 ②ストーブ温度計を使用の場合、200℃前後で3時間程度燃焼します。 ※始めはストーブ全体から煙が立ち上がります。これは塗料が焼けて発生する煙です。 しばらくしますと煙も出なくなりますので、換気しながら慣らして下さい。 ③3時間経過したら一度火を消して、表面が冷めるまでお待ち下さい。 ④その後、再度200℃前後で3時間程度燃焼させます。 この作業を2~3回行ってから本格的にご使用下さい。 ⑤毎年、使い始めは慣らし運転するよう心がけ、ご使用下さい。 ストーブ上面 ※天板を外さず 焚き口扉から バッフルを乗 せられます バッフル両脇の凸部を二次燃焼部 の凹部と組み合わせる ガイド バッフルプレート 煙突表面 注意:煙突表面の温度より ストーブ上面温度が高いので 温度上げ過ぎにご注意下さい 煙突に取り付ける場合は ワイヤー等をご使用下さい (落下防止) 付属品 ワッシャー(小)とナットで仮留めします。 二次空気が火室内のノズルから噴出し、 ②3箇所仮留めしてから、本締めして下さい。 二次燃焼を発生させます。 ※付属の六角レンチを使用して下さい 燃焼効率がアップします。 ③背面出しの場合は予め取り付けてある背面の (ストーブの温度が低い時は発生しません) プレートを取り外し、煙突受けと付け替えて下さい。 レバーを押す:二次燃焼空気弁が閉まる ※背面プレートは六角レンチでビスを外して 焚き始めや消化時はレバーを押して下さい。 ストッパーを外して下さい。 (ビスが本体の隙間に落ちないよう注意して下さい) 注意:燃焼中にレバーを操作する際は鋳物ハンドルを使うか、必ず手袋をして行って下さい。 内側から見た図 4)灰の後始末 5)ストーブを設置する場所へ移動したら煙突をセットして完成です。 ストーブ内に溜まった灰はまだ熱を持っていますので後始末する際も十分注意して下さい。 ※煙突は煙突受けの内側へ差し込んで固定して下さい。 灰を入れる容器等は燃えない材質のバケツ等に入れフタをして密閉し保管下さい。 ※煙突受けには隙間ができますのでガスケットロープまたは耐火セメントなどで隙間を埋めて下さい。 全ての灰を取り除かず少し残しておけば次に使う時の火種の温床になり鋳物も痛めません。 灰を処分する場合は、地域の市町村環境課へ問い合わせて下さい。 地域により分別方法 が異なりますので、指定された処分方法に従って下さい。 1)薪の焚き付け例 ※薪は必ず乾燥した薪をご使用下さい。 鋳物薪ストーブを効率よく使用するためには、日頃のお手入れが大切です。 ストーブの補修や煙突掃除などは定期的に行なって下さい。 またメンテナンス用品や 掃除用品を各種取り揃えておりますので、弊社またはストーブ販売店へ問い合わせ下さい。 ※気密を保つために使用しているガスケットロープは箇所により太さが異なります ・扉周り:直径8mm  ・ガラス周り、煙突口:直径6mm を使用しています 2)空気調節(火力調整) 1)着火時は①、②空気取入れ口のダイアルを回して ② 取入れ口を開けて下さい。 2)順調に火がつき始めてきたら、炎の勢いを確認して 下さい。③を引くと二次燃焼空気が入り込みます。 ① 3)ストーブ温度計でストーブ表面温度をチェックして、 炎の勢いが上がり温度が上がり過ぎないよう①、② ③ を調節して適正温度で燃焼するようにして下さい。 4)①、②を完全に閉めますと燃焼が弱まります。 5)薪が「おき火」になったら薪を追加投入して下さい。 ※長年使用した鋳物薪ストーブを処分する際は、粗大ごみ扱いとなる場合がありますので、地域の 6 6)消火の時は①、②、③を完全に閉めて下さい。 市町村環境課、またはごみ回収業者へお問い合わせ下さい。 7 ⑤ストーブのメンテナンス ④ご使用方法 補足:着火の際は煙が多く出ます。 薪ストーブ用着火材を使いますと焚き付けがカンタンです。 また薪が湿っていますと着火しにくい場合があります。 注意:耐火ガラスに薪が当たらないように薪を投入して下さい。 注意:初期燃焼中はストーブ表面の塗料が焼ける臭いがしますが、異常ではありません。 しばらく換気してご使用下さい。その後臭いはしなくなります。 注意:燃焼中は火傷に注意し、操作は必ず 手袋や革手袋を装着して行って下さい 耐熱ペイント 鋳物表面の塗装 保護・補修 耐火セメント#64 鋳物の補修 耐火レンガの補修 煙突クリーナー 薪と一緒に焚いて使用 煙突内の掃除パウダー ネジ付ワイヤーブラシ Φ106用、Φ120用 Φ150用があります 耐熱シリコン シーラント #76A 雨仕舞など 幅広く使え ます チューブ入 耐熱シリコン シーラント #76 雨仕舞など 幅広く使え ます カートリッジ用 ストーブ ポリッシュ #70 鋳物表面の ワックス サビ防止に ファイヤースターター#50C 廃材をリサイクルした 焚き付け用の着火材 ストーブグローブ#702 高級革使用のストーブ用手袋 煙突掃除棒 4本つなぎ(90cmx4本) 先端にブラシを付けられます 耐火セメント #77 鋳物用 鋳物の接着、 目地補修 耐火セメント #77E ガスケット用 ガスケット ロープの接着 ←二次空気ノズル イメージ図 ガラスクリーナー #84 耐熱ガラス のスス・ 汚れ落とし 乳液タイプ ガラスクリーナー #82 耐熱ガラス のスス・ 汚れ落とし スプレータイプ ガスケットロープ 6mm x 1m 8mm x 1m 定期的な交換を 空気取入れ口を全て開け 薪ストーブ用着火材を1、2個 細い薪の下に置き着火します 空気口の調整をしながら細い薪に着火し勢いが出てきたら 太い薪をサイド扉または正面扉から速やかに投入して下さい 着火したら扉を閉めて 様子をみます 使用例(HTC-50TX)

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