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Jøtul F 500 ECO
Jøtul F 500 ECO
ヨツール機種別取扱説明書
Jøtul F 500 ECO 機種別取扱説明書
目次
1.
正しく安全にお使いいただくために
2.
製品仕様
3.
薪について
4.
各部操作方法
・
フロントドア、サイドドアの開閉
・
アッシュドアの開閉
・
燃焼調整レバー
・
灰受け皿の取り出し
5.
メンテナンスについて
・
扉のガスケットの取替え
・
ガラスのお手入れ
・
バーンプレート・バッフルのお手入れ
6.
参考図
7.
パーツリスト
1. 正しく安全にお使いいただくために
正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ずこ
の取扱説明書をよくお読み下さい。お読みになった後は、
いつでも見られる所に保管して下さい。
・
コーションプレートと保証書は大切に保管して下さい。
ヨツールクオリティーシステムのサービスやメンテナン
スを受ける際にご提示いただく場合があります。
・
本体及び煙突は高温となります。直接手で触れない
ようにし、扱う際は必ず耐火製のグローブを着用して
下さい。
・
正しく使用されない場合、火災事故や火傷、死亡事故
につながることがあります。
・
使用時に薪がはぜる(火の粉が飛ぶ)ことがあります。
必ず本体扉を閉めてお使い下さい。
・
安全にお使いいただくために、定期的なメンテナンス
を行って下さい。
・
ヨツールの製品は、賠償責任制度に加入しています。
2. 製品仕様
※1 最大値は煙突方向が上の場合の目安の数値です。
<T4>ヨツール・オーナーズ・トレーニングチェック項目です。薪
を入れすぎた状態で使用すると過燃焼になり本体を破損する場
合があります。機種により、適切な薪の量が示されています。
3. 薪について
・最適なサイズの薪を使用する事で、乾燥しやすく、燃料と
して理想的にご使用いただく事が出来ます。少なくとも2 種
類の薪を用意しましょう。
・ヨツールが推奨する薪
<焚き付けの薪>
・長さ:30~55cm/太さ:5cm/投入量:5~8 本
<通常使用時の薪>
・長さ:35cm/太さ:8~13cm/投入量:3 本
製品名
Jøtul F 500 ECO(SE)
本体寸法
幅793×奥行713×高さ720mm
重量
200kg
定格出力
8.8-10.5kW(7,568-9,030kcal/h)※1
最大/推奨薪長 55cm/30-55cm
暖房面積
167 ㎡(50 坪)
適切な薪量
2.4kg/h(定格出力より算定) <T4>
燃焼方式
クリーンバーン(2 次燃焼方式)
煙突径
150mm
煙突方向
上・後
本体カラー
BP(ブラックペイント)
試験データ EN13240
燃焼効率
82% 8.8 kW
推奨ドラフト値
12-15 Pa
CO at 13%O2
0.08%/990mg/N ㎥
NOx at 13%O2
99 mg/N ㎥
OGC at 13%O2 67 mg/N ㎥
Dust at 13%O2 6 mg/N ㎥
空気消費量
22.3 ㎥/h
炊き付け用の薪
通常使用の薪
Jøtul F 500 ECO 機種別取扱説明書
4. 各部操作方法
・フロントドアの開閉(Fig.A参照)
・フロントドアハンドルを90 度回転させ扉を開けます。閉
めるときは扉を押しながらしっかりと閉めます。
・サイドドアの開閉(Fig.B参照)
・サイドドアハンドルを90 度回転させ扉を開けます。閉
めるときは扉を押しながらしっかりと閉めます。
<注意>
・サイドドアを、薪投入時以外は開けないでください。
・燃焼調整レバー(Fig.C参照)
・本体正面中央のレバーをスライドして空気の調節をし
ます。右にレバーをスライドさせて開けると、空気が多く
流入し高温に、逆に左に閉めると、空気の流入が少なく
なり低温になります。
<注意>
・空気調整レバーを過度に閉めると不完全燃焼となり、
煤やタールが多く発生する原因となります。
・アッシュグレートの開閉、灰の落とし方(Fig.D参照)
①
アッシュグレートはA方向にスライドし、開きます。
②
開いたアッシュグレートに灰をかき出し、灰受け皿
に落とします。
<注意>
・ドックハウスのパイロットエアー吹出口(炉床から約
1.5cm)は灰で埋もれないようご注意ください。(Fig.E 参
照)
・年1 回 ドッグハウス内の灰を掃除してください。ドックハ
ウス取り外しによるパイロットエアホールへの灰こぼれに
注意し、外気導入口(Fig.B 参照)下は養生をするように
してください。
・外気導入をしている場合は使用部材を取り外し、掃除を
行ってください。方法については設置業者様へお問い合
わせください。
・アッシュグレートは閉じて(B方向)ご使用ください。
・アッシュドアの開閉、灰受け皿の取り出し(Fig.F 参照)
① アッシュハンドル90 度回転させ扉を開けます。閉
める時は扉を押しながらしっかりと閉めます。
② 扉を手前に開きます。
③ 灰受け皿の取手を引き出します。
<注意>
・ストーブ使用中は必ずアッシュドアをしっかり閉めてご
使用ください。
・本体が完全に冷めたことを確認し、グローブをご使用
の上、灰受け皿を取り出して下さい。
・外気導入ダンパーボックス (※オプション品)
薪ストーブ燃焼前にダンパーが開いていることをご確認く
ださい。閉じている状態で燃焼した場合、十分な空気が供
給されず、逆流する場合があります。
5. メンテナンスについて
定期的なメンテナンスの際に、消耗品の交換をしましょう。
・
扉のガスケットの取替え
扉の周囲につけて気密性を保つガスケットは、使用に伴っ
て消耗してきます。扉のガタつきや空気漏れ、ガスケットそ
のものに「へたり」が見られたら交換時期です。(Fig.G)
① ガスケットをはがして、溝についている耐火セメント
をドライバーやワイヤーブラシで取り除きます。
② ガスケット専用の接着剤を溝に薄く塗布します。
③ 新しいガスケットを、隙間なく押し込みます。常温で
3 時間以上乾燥させます。
・
ガラスのお手入れ
製品にはエアウォッシュシステムが装備されています。本体
上部からガラスの内側に沿って空気が流れます。ある程度
の煤は煙突のドラフトや燃焼レバーの調整具合によってガラ
スに付着しますが燃焼調整レバーが開いている時や炉内で
炎が活発に燃えている時に消散します。
通常のクリーニングは、薪ストーブが冷めた状態を確認して、
ぬれた布に灰を少しつけてガラスを磨きます。最後に乾燥し
た布で拭いてください。落ちにくい煤や汚れは、専用のガラ
スクリーナーを塗布し、乾いた布等できれいに取り除いて
下さい。また、ガラスにヒビや割れ等が生じた場合は、直
ちに使用を中止して、新しいものと交換して下さい。
・
バーンプレート、バッフルプレートのお手入れ
プレート全体にクレオソート等の汚れが付きますので、気
になる場合はブラシ(バーミキュライト素材は傷が付きや
すいので注意してください)をかけて汚れを取り除いて下さ
い。ヒビ割れ、変形が生じた場合は、直ちに使用を中止し
て新しいものと交換して下さい。そのまま使い続けると、暖
炉本体の寿命を縮めます。
<注意>
・バッフルサポートを外し元に戻す際は、必ず3 箇所のフ
ックにしっかりかかるように取り付けてください。
閉
Fig.G
①
②
③
開閉開
7、参考図
Fig. H
Jotul F 500 ECO 機種別取扱説明書
パイロットエアー吹出口
を塞がない(炉床から約1.5cm)
ドッグハウス
外気導入口
※必ずバッフルサポートは3箇所のフック(丸印)にしっかりか
かるように取り付けてください。
左右同じ
Fig.A
Fig.B
Fig.C
Fig.D
Fig.E
Fig.F
トップカバー
バッフルサポートブラケット
トッププレート
8.パーツリスト
Jotul F 500 ECO
CPL.
CPL.
バッフルレフト
バックエアチャンネル
セカンドエアプレート
エアディフレクターレフト
スモークアウトレット
バックプレート
「ヨツール・クオリティー・システム」は、正規のヨツール・ディーラーでご購入された製品だけがサ
ービスの対象です。製品には、ご購入時に保証書と一緒にコーションラベルが貼付または同
梱されていますので、必ずご確認下さい。※ヨツール本社の保証規定に従い、正規輸入品
のみの保障とさせていただきます。
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