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Jøtul I 600
Jøtul I 600
ヨツール機種別取扱説明書
目次
1.
正しく安全にお使いいただくために
2.
製品仕様
3.
各部操作方法
・ フロントドアの開閉
・ クイックベント(焚き付け専用のレバー)の開閉
・ 燃焼調整レバー
・ ダンパー
・ 灰受け皿の取り出し
4.
メンテナンスについて
・ 扉のガスケットの取替え
・ ガラスのお手入れ
・ バーンプレート・バッフルのお手入れ
5.
温度計について
・ 適正温度
・ 設置位置
1. 正しく安全にお使いいただくために
正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ずこの
取扱説明書をよくお読み下さい。お読みになった後は、い
つでも見られる所に保管して下さい。
・ 赤いコーションラベルと保証書は大切に保管して下さ
い。ヨツールクオリティーシステムのサービスやメンテ
ナンスを受ける際にご提示いただく場合があります。
・ 本体及び煙突は高温となります。直接手で触れない
ようにし、扱う際は必ず耐熱製のグローブを着用して
下さい。
・ 正しく使用されない場合、火災事故や火傷や死亡事
故につながることがあります。
・ 使用時に薪がはぜる(火の粉が飛ぶ)ことがあります。
必ず本体扉を閉めてお使い下さい。
・ 安全にお使いいただくために、定期的なメンテナンス
を行って下さい。
・ ヨツールの製品は、生産物賠償責任制度に加入して
います。
2. 製品仕様
<T4>ヨツール・オーナーズ・トレーニングチェック項目で
す。薪を入れすぎた状態で使用すると過燃焼になり本体
を破損する場合があります。機種により、適切な薪の量が
示されています。
製品名
Jøtul I 600
本体寸法
幅784×奥行555×高さ1436mm
重量
230kg
最小出力
4.5 kW(3,870kcal/h)
定格出力
14.0kW(12,040kcal/h)
最大出力
20.0kW(17,200kcal/h)
薪長
60cm
暖房面積
230 ㎡(140 畳)
試験データ
73%@13.9kW(燃焼効率@出力)
適切な薪量
4.2kg/h(定格出力より算定) <T4>
燃焼方式
1次燃焼方式
煙突径
200mm
煙突方向
上
本体カラー
BP(ブラックペイント)
3. 各部操作方法
・ フロントドアの開閉
フロントドアハンドルを持上げ手前に引き扉を開けます。
閉めるときは扉を押しながらしっかりと閉めます。
・ クイックベント(焚き付け専用のレバー)
着火後の始動時には、本体正面の下部中央にあるクイッ
クベント(Fig A)で空気を調整して下さい。炊き始めはレバ
ーを右へスライドし空気を流入します。炎が安定したらレ
バーを左へスライドし閉めて下さい。
<注意>
クイックベントは焚き付け専用レバーです火が勢いよく燃
えてきたら、クイックベントは必ず閉めて下さい。
・ 燃焼調整レバー
本体正面上部のレバー(Fig B)をスライドし空気を調節し
ます。右にレバーをスライドさせて開けると高温に、左へ
閉めると低温になります。
・ ダンパー
本体正面の下部右にあるダンパーハンドル(Fig C のD)を
引くとダンパーが開き、押すと閉じます。フロントドアを開
けるとダンパーハンドルが扉から外れダンパーが開きま
す。フロントドアを閉めた後はダンパーハンドルをフロント
ドア下部のピン(Fig CのC)へ引掛けダンパーを閉じてくだ
さい。
・ 灰受け皿の取り出し(オプション)
フロントドアハンドルを持上げ扉を手前に開きます。耐熱
性のグローブでグレートを持上げます。灰受け皿の取手を
引き出します。
<注意>
本体が完全に冷めたことを確認の上、灰受け皿を取り出
して下さい。
4.メンテナンスについて
定期的なメンテナンスの際に、消耗品の交換をしましょう。
・ 扉のガスケットの取り替え
扉の周囲につけて気密性を保つガスケットは、使用に伴っ
て消耗してきます。扉のガタつきや空気漏れ、ガスケット
そのものに「へたり」が見られたら交換時期です。
① ガスケットをはがして、溝にこびりついている耐
火セメントをドライバーやワイヤーブラシで取り
除きます。
② ガスケット専用の接着剤を溝に薄く塗布します。
③ 新しいガスケットを、隙間なく押し込みます。常温
で24 時間以上乾燥させます。
・ ガラスのお手入れ
扉のガラスに付着したススや汚れは、市販のガラスクリー
ナー等を塗布し、乾いた布等できれいに取り除いておきま
す。ガラスにヒビや割れ等が生じた場合は、直ちに使用を
中止して、新しいものと交換して下さい。
・ バーンプレート、バッフルプレートのお手入れ
プレート全体にクレオソート等の汚れが付きますので、気
になる場合は汚れを取り除いて下さい。ヒビ割れ、変形が
生じた場合は、直ちに使用を中止して新しいものと交換し
て下さい。そのまま使い続けると、暖炉本体の寿命を縮め
ます。
5. 温度計について
・ 適正温度
温度計はストーブの運転状態を示す非常に重要な目安と
なります。この温度計を参考に効率的な運転を行って下さ
い。適正温度は200~320℃です。温度は温度計の内
側のメモリ(摂氏℃)をご覧下さい。
・ 設置位置
温度計は本体正面扉上部に設置して下さい。
<注意>
・ 温度計を本体使用時に取り扱う際は温度計が熱くな
っています。必ず耐熱製のグローブをご着用下さい。
・ 温度計背面のマグネットの磁力が弱まりストーブから
転落する場合がありますのでご注意下さい。その際
は温度計が熱くなっていますので必ず耐熱製のグロ
ーブをご着用下さい。
Fig A
Fig B
Fig C
D
バーンプレート 1853
リア レフト
バーンプレート ウェーブ
リア レフト
バーンプレート ウェーブ
リア ライト
バーンプレート 1853
リア ライト
バーンプレート オーナメント
リア ライト
バーンプレート オーナメント
リア レフト
バーンプレート オーナメント
リア インナー
バーンプレート
アッシュバケツ
アッシュバケツ
アッシュハウス
ガスケット
パノラマ ガラス
フロントドア パノラマ
ガスケット
ハンドル
トップ/ボトムフレーム
トップ/ボトムフレーム
ガスケット
フロントドア パノラマ
201704
恵比寿ショールーム
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URL http://jotul.co.jp
「ヨツール・クオリティー・システム」は、正規のヨツール・ディーラーでご購入され
た製品だけがサービスの対象です。製品には、ご購入時に保証書と一緒にコー
ションラベルが貼付または同梱されていますので、必ずご確認下さい。※ヨツー
ル本社の保証規定に従い、正規輸入品のみの保証とさせていただきます。
ヨツール日本総代理店 一般社団法人日本暖炉ストーブ協会会員