テキスト内容
この資料から読み取れるテキストです。
目次
1.
正しく安全にお使いいただくために
2.
製品仕様
3.
各部操作方法
・ フロントドアの開閉
・ クイックベント(焚き付け専用のレバー)の開閉
・ 燃焼調整
・ ダンパー(オプション)
・ 灰または灰受け皿(オプション)の取り出し
4.
メンテナンスについて
・ 扉のガスケットの取替え
・ ガラスのお手入れ
・ バーンプレート・バッフルのお手入れ
5.
温度計について
・ 適正温度
・ 設置位置
6.
参考図
7.
パーツリスト
1. 正しく安全にお使いいただくために
正しく安全にお使いいただくために、ご使用前に必ずこの
取扱説明書をよくお読み下さい。お読みになった後は、い
つでも見られる所に保管して下さい。
・
赤いコーションラベルと保証書は大切に保管して下さ
い。ヨツールクオリティーシステムのサービスやメンテ
ナンスを受ける際にご提示いただく場合があります。
・
本体及び煙突は高温となります。直接手で触れない
ようにし、扱う際は必ず耐火製のグローブを着用して
下さい。
・
正しく使用されない場合、火災事故や火傷や死亡事
故につながることがあります。
・
使用時に薪がはぜる(火の粉が飛ぶ)ことがあります。
必ず本体扉を閉めてお使い下さい。
・
安全にお使いいただくために、定期的なメンテナンス
を行って下さい。
・
ヨツールの製品は、生産物賠償責任制度に加入して
います。
2. 製品仕様
<T4>ヨツール・オーナーズ・トレーニングチェック項目で
す。薪を入れすぎた状態で使用すると過燃焼になり本体
を破損する場合があります。機種により、適切な薪の量が
示されています。
製品名
Jøtul I 80 maxi
本体寸法
幅630(クラシック)、628(パノラマ・ハー
モニー)×奥行584(クラシック)、591
(パノラマ・ハーモニー)×高さ959mm
重量
132kg
最小出力
3.8kW(3268kcal/h)
定格出力
9.0kW(7740kcal/h)
最大出力
13.0kW(11180kcal/h)
薪長
40cm
暖房面積
150 ㎡(91 畳)
試験データ
77%@10.5kW(燃焼効率@出力)
適切な薪量
3.1kg/h(定格出力より算定) <T4>
燃焼方式
クリーンバーン(2 次燃焼方式)
煙突径
150mm
煙突方向
上
本体カラー
クラシック・ハーモニー BP(ブラックペ
イント)、パノラマGP(グレーペイント)
3. 各部操作方法
・
フロントドアの開閉
<クラシック・ハーモニー>
フロントドアハンドル(ルーズハンドル)を正面右側へ差し
込み上方へ回転させ扉を開いて下さい。正面左のハンド
ルも同様に回転し扉を開けます。閉めるときは扉を押しな
がらしっかりと閉めます。
<パノラマ>
フロントドアハンドル(ルーズハンドル)を正面左側へ差し
込み左へ回転し扉を開いて下さい。閉めるときは扉を押し
ながらしっかりと閉めます。
・
クイックベント(焚き付け専用のレバー)
着火後の始動時には、本体正面下部のクイックベントをス
ライドして空気調整をして下さい。焚き始めはレバーを手
前にスライドさせ空気を流入し、炎が安定したらレバーを
奥へ押して閉めて下さい。
<注意>
クイックベントは焚き付け専用レバーです火が勢いよく燃
えてきたら、クイックベントは必ず閉めて下さい。
・
燃焼調整レバー
本体正面右上部のレバーをスライドして空気の調節をしま
す。右にレバーをスライドさせて開けると高温に、逆に左
に閉めると低温になります。
・
ダンパー(オプション)
レバーを押すとダンパーが開き、手前に引くとダンパーが
閉まります。
・
灰または灰受け皿の取り出し
扉を開け灰をかき出して下さい。アッシュバケツ(オプショ
ン)はグレートを持ち上げ、灰受け皿の取手を引き出しま
す。
<注意>
本体が完全に冷めたことを確認の上、灰(または灰受け
皿)を取り出して下さい。
4.メンテナンスについて
定期的なメンテナンスの際に、消耗品の交換をしましょう。
・
扉のガスケットの取り替え
扉の周囲につけて気密性を保つガスケットは、使用に伴っ
て消耗してきます。扉のガタつきや空気漏れ、ガスケット
そのものに「へたり」が見られたら交換時期です。
① ガスケットをはがして、溝にこびりついている耐
火セメントをドライバーやワイヤーブラシで取り
除きます。
② ガスケット専用の接着剤を溝に薄く塗布します。
③ 新しいガスケットを、隙間なく押し込みます。常温
で24 時間以上乾燥させます。
・
ガラスのお手入れ
製品にはエアウォッシュシステムが装備されています。本
体上部からガラスの内側に沿って空気が流れます。ある
程度のススは煙突のドラフトや燃焼レバーの調整具合に
よってガラスに付着しますが燃焼調整レバーが開いてい
る時や炉内で炎が活発に燃えている時に消散します。通
常のクリーニングはペーパータオルをお湯で濡らし灰を加
えたものでガラスをこすり水できれいにしその後乾かしてく
ださい。落ちにくいススや汚れは、市販のガラスクリーナ
ー等を塗布し、乾いた布等できれいに取り除いて下さい。
また、ガラスにヒビや割れ等が生じた場合は、直ちに使用
を中止して、新しいものと交換して下さい。
・
バーンプレート、バッフルプレートのお手入れ
プレート全体にクレオソート等の汚れが付きますので、気
になる場合はワイヤーブラシをかけて汚れを取り除いて
下さい。ヒビ割れ、変形が生じた場合は、直ちに使用を中
止して新しいものと交換して下さい。そのまま使い続ける
と、暖炉本体の寿命を縮めます。
5. 温度計について
・
適正温度
温度計はストーブの運転状態を示す非常に重要な目安と
なります。この温度計を参考に効率的な運転を行って下さ
い。適正温度は200~320℃です。温度は温度計の内
側のメモリ(摂氏℃)をご覧下さい。
・
設置位置
温度計は本体正面扉の位置に設置して下さい。
<注意>
・
温度計を本体使用時に取り扱う際は温度計が熱くな
っています。必ず耐熱製のグローブをご着用下さい。
・
温度計背面のマグネットの磁力が弱まりストーブから
転落する場合がありますのでご注意下さい。その際
は温度計が熱くなっていますので必ず耐熱製のグロ
ーブをご着用下さい。
201704
恵比寿ショールーム
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つくばショールーム
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TEL.029-841-5147 FAX.029-843-8421
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「ヨツール・クオリティー・システム」は、正規のヨツール・ディーラーでご購入され
た製品だけがサービスの対象です。製品には、ご購入時に保証書と一緒にコー
ションラベルが貼付または同梱されていますので、必ずご確認下さい。※ヨツー
ル本社の保証規定に従い、正規輸入品のみの保証とさせていただきます。
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