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■ Ravelli ペレットストーブ 現象確認区分一覧
1、着火不良
1)着火プロセス時、燃料充填量不足
これは、ペレット燃料の長さに起因します。 状況は、以下の通り。
・燃料長さ: 長 ⇒ 充填量は少なくなり、着火時の失火(燃え尽き)の恐れ有り。
>充填量を増加します。
・燃料長さ: 短 ⇒ 充填量は多くなり、失火の恐れは無いが酸欠によりガラスの曇りに注意。
>充填量を減量、充填量が適正であれば排気ブロアーの回転数Up
2)着火プロセス時、給気量不足で失火
これは、設置室内の負圧による影響で発生します。排気方式にも依存します。(FE 式は不利)
・一度も炎があがらない場合は、熱風量不足。 (または、電源電圧不足。98V 以下は注意)
>排気ブロアーの回転数Up により給気量を適正化
3)着火プロセス時、排気不良が原因となり給気量不足で失火
ストーブ本体・灰トラップ(灰溜り)、排気筒の状況を確認。必要に応じて清掃してください。
4)着火プロセス時、炎上がらず
上記2)項の熱風量適性の場合は、電源電圧不足(98V 以下)により点火ヒーターの温度不足
>冷蔵庫・洗濯機・エアコン・電子レンジ等と同系統のコンセント使用の場合は、変更する。
*着火不良に関して大まかに区分すると、以下の要因に留まることが大半です。
・燃料不足 (燃料の長短に起因)
・給気量不足 (大抵は部屋の負圧に影響を受けています、建屋の換気・吸気状況 及び、
レンジフードの運転による影響が大きいので、設定変更調整・説明が必要。
また、FE 式排気であれば、給気口の追加を推奨)
・上記、両要因によるもの
・電源電圧不足
■ Ravelli ペレットストーブ 現象別セットアップ一覧
1、着火不良(以下現象別)
1)燃料皿への燃料充填量が少なく失火 (燃料燃え尽き(燃え残り無し))
・ペレット燃料の充填量を増加:
「Start, Waiting flame」時の燃料送りステップのUp (+0. 2 程度~ 充填量は目視確認)
Lisa plus, RV120 ⇒ TF1
R70 ⇒ Pr34
Lisa (~2010), Monica ⇒ Pr34
*使用ペレットの長さが変化すると、充填量は増減するので、必要以上の増加は注意
2)燃料皿への燃料充填量が少なく失火 (燃料燃え尽き(燃え残り有り))
・上記1)に加えて、給気量を増加:
「Waiting flame」時の排気ブロアー回転数のUp (+100~ 増加量は炎を目視確認)
Lisa plus, RV120 ⇒ TF3,10
R70 ⇒ Pr16,17
Lisa (~2010), Monica ⇒ Pr16,17
*回転数を過剰増加すると、着火時に白煙が大量に発生し炭化ガスに引火し小爆発に注意
*火の連燃焼は、ペレットに硬さにも影響します。硬度の高いペレットの場合は回転数を
上げ過ぎると、燃え尽き型の着火不良に注意
3)燃料皿の燃料燃え残りありの失火 (燃料燃え尽き(燃え残り有り))
・給気量を増加:
「Waiting flame」時の排気ブロアー回転数のUp (+100~ 増加量は炎を目視確認)
Lisa plus, RV120 ⇒ TF3,10
R70 ⇒ Pr16,17
Lisa (~2010), Monica ⇒ Pr16,17
*回転数を過剰増加すると、着火時に白煙が大量に発生し炭化ガスに引火し小爆発に注意
*火の連燃焼は、ペレットに硬さにも影響します。硬度の高いペレットの場合は回転数を
上げ過ぎると、燃え尽き型の着火不良に注意
4)全て適正だが炎上がらず
・電源電圧を確認: 98V 以下の場合は、他系統のコンセントに変更
以上
サービスモードの起動手順
1、下図画面より、OK ボタンを押しメニュー画面に入る (長押しすると電源On/Off してしまうので注意)
2、メニュ画面からサービスモード「DEFAULT SETTINGS」 を選択しOK ボタンを押す
3、パスワード入力画面が表示されたら、パスワード「A9」を入力 (00~99、A1・・・・A9)し、OK ボタンを
押す
4、設定変更対象区分⇒OK⇒対象TF#⇒OK⇒ボタン、2・3で変更⇒OK 設定完了
パスワード入力画面
パスワード:A9
パスワード入力画面
パスワード:A9
変更対象区分
↓
TF. #表示