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販売店様専用
RS-4
DC 排気ファンユニット交換手順書
目次
1.対象機種と対象製造番号・・・・・・・・・・・・・・・・P2
2.交換作業を行う前に・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3
3.DC 排気ファンユニット交換作業に必要な工具類や交換部品
・・・・・・・・・・・・・P4
4.DC 排気ファンユニット交換手順
・・・・・・・・・・・P5~P20
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1.対象機種と対象製造番号
【対象機種】 RS-4 初期型 ※1
【対象製造番号】 西暦-下5 桁で始まる下記の番号
製造番号 2014-00001~2014-00491 ※2
製造番号 2015-00501~2015-00800 ※2
製造番号 2015-00801~2015-01200 ※3
製造番号 2016-01201~2016-01527 ※3
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RS-4 初期型は脱着式排気ファンではない為、故障などの交換時は
排気ファンユニット一式と、点検窓付き左側面パネル交換が必要と
なります。両方交換後は現行の仕様と同様に排気ファンの脱着が、
左側面の点検窓からでき、排気ファン内部のお手入れが容易になり
ます。
製造番号によっては、排気ファンユニットのみの交換で済む製品と
両方の交換が必要な製品がありますので、対象製造番号を確認して
から交換作業を行ってください。
※2 (本手順書+点検窓付き左側面パネル交換手順書)
DC 排気ファンユニットと、点検窓付き左側面パネルの交換が必要
※3 (本手順書)
DC 排気ファンユニットのみ交換が必要
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2.交換作業を行う前に
※室内で作業を行う際は、安全な作業スペースを確保し、床や壁に養生を
施すなど細心の注意を払い作業を行ってください。
※交換作業の際は安全の為、手袋着用して作業を行ってください。
※電源コードをコンセントから抜いて作業を行ってください。
※作業終了後は作業周辺を清掃してから、道具の搬出を行ってください。
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3.DC 排気ファンユニット交換作業に必要な工具類や交換
部品
■プラスドライバー(№2)(№3) ■ロングプラスドライバー(№2)
■マイナスドライバー ■板ラチェットプラスドライバー(№2)
■ショートプラスドライバー(№2) ■スクレイパー ■耐熱コーキング
■カッター ■ペンチ
■養生シート ■ゴミ袋・雑巾・ウェス ■集塵機(乾湿両用掃除機)
■手袋 ■懐中電灯 ■バケツ・スコップ(燃料タンクを空にするため)
交換用部品(弊社販売品)
RS-4 DC 排気ファンユニット
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4.DC排気ファンユニット交換手順
※右側面パネルと背面パネルを取り外しての作業となりますので、給排気筒
から本体を取り外した状態で交換作業を行います。
1) 右側面パネル下部にある「給気レバー」を外します。
※傷がつかないようにウェスで給気レバーを保護してから、ペンチで回し
給気レバーを取り外します。
2)右側面パネルと背面パネルを取り外します。
※下図赤丸4個所のネジを外し、右側面パネルを取り外します。
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※下図赤丸7個所のネジを外し、背面パネルを取り外します。
背面パネル側 左側面パネル側
3)端子台から配線を取り外します。
※右側面から下図赤丸で囲ってある配線6本を外します
各色のツマミを上にあげるとロックが解除され配線が抜けますので無理
に引っ張って抜かないようにしてください。
端子台下部、左から
・対流ファンの配線(赤・黒)
・DC 排気ファンの配線(赤・黒)
・90°バイメタルの配線(赤・赤)
の順となります。
4)ギアモータのコネクタを取り外します。
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5)端子台ユニットを本体から分離させます。
※端子台ユニットが落下しないように手で支えながら、下図赤丸2個所
のネジを取り外してください。
6)スパイラルモータ組品を取り外します。
※燃料タンク内を空の状態にします。
ショートプラスドライバーで4個所のネジを取り外し、スパイラルカバー
を取り外します。(右下図4個所)
※スパイラル部に詰まっているペレットや粉も全て集塵機で取り除きます。
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※下図赤丸4個所のネジをプラスドライバーで外しスパイラルモータ組品
を取り外します。
※スパイラル組品を取り外す際、ペレットや粉の落下に注意して取り外して
ください。
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7)遮熱板と遮熱板ベースを取り外します。
※左右パネル各6ヶ所のネジを外し、 遮熱板を取り外します。
※遮熱板ベースを固定しているネジを板ラチェットプラスドライバーで
外し、遮熱板ベースを上方から引き上げるように取り外します。
(ネジは左右各3個所)
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8)DC 排気ファンユニットを取り外します。
※3個所のハーネスクリップで固定されている、排気ファンの配線を
外します。
※2個所のアルミダクト固定具をマイナスドライバーで緩め、アルミダクト
を取り外します。
※DC 排気ファンユニットを支えている固定金具を外します。
スパナ(7mm)を使用し袋ナットを外します。
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※排気ダクトを固定している3個所のネジを背面からプラスドライバー
(ロング)を使用し外します。
※DC 排気ファンユニットを取り外します。
下図のように、丸ダクトとセパレーターを持ち、排気ファンユニット
を外します。コーキングで接着してありますので、少しずつ力を入れ
ながら取り外してください。
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※DC 排気ファンユニットを取り外しましたら、接続部のコーキング跡を
スクレイパーやカッターなどできれいに取り除きます。
※コーキング跡を取り除く際、鋼板のバリで怪我をしないように十分に
気を付けてください。
9)交換用DC 排気ファンユニットを取り付けます。
※交換用DC 排気ファンユニットの丸ダクトフランジに、耐熱コーキング
を塗布します。
右図矢印がコーキング塗布位置の
目安です。
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※丸ダクトフランジに、耐熱コーキングを塗布したら、窯のネジに合わせ
て交換用DC 排気ファンユニットを取り付けます。
※プラスドライバー(ロング)で3個所のネジを締め固定します。
※排気ファンユニットを支えている固定金具を固定します。
スパナ(7mm)を使用し袋ナットを締め固定します。
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※排気ファンユニットから出ている排気ファンの配線2本(赤・黒)を
ハーネスクリップに通します。(下図赤丸3個所)
10)スパイラルモータ組品を取り付けます。
※スパイラルの先端をオイレスピロー(軸受け)に差し込みます。
差し込まれた状態でネジを締め固定します。
オイレスピロー
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※プラスドライバー(ロング)を使用しネジ締め固定します。
(下図赤丸ネジ4個所)
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11)アルミダクトを下図のようにセットし、マイナスドライバーでアルミ
ダクト固定具を締め固定します。(2個所)
12)プラスドライバー(ショート)を使用しスパイラルカバーを取り付け
ます。(下図赤丸ネジ4個所)
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13)遮熱板ベース、遮熱板を取り付けます。
※遮熱板ベースを上方から差し込むようにセットし、ネジ締め固定します。
(ネジは左右各3個所)
※遮熱板をセットし、ネジを締め固定します。
(ネジは左右6個所)
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14)端子台ユニットを取り付けます。
※端子台ユニットが落下しないように手で支えながら、下図赤丸2個所
のネジを締め取り付けてください。
15)端子台に配線を接続します。
※下図の赤丸で囲ってあるように配線を接続します。配線を差し込んだ
状態でツマミを下げると配線をロックできます。
最後に抜けないか軽く引っ張って、ロックされているか確認を行ってく
ださい。
端子台下部、左から
・対流ファンの配線(赤・黒)
・DC 排気ファンの配線(赤・黒)
・90℃バイメタルの配線(赤・赤)
の順となります。
16)ギアモータのコネクタを差し込みます。
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17)背面パネルと右側面パネルを取付けます。
※背面パネルをセットし、ネジを締め固定します。(下図赤丸7個所)
※右側面パネルをセットし、ネジを締め固定します。(下図赤丸4個所)
18)給気レバーを取り付けます。
※傷がつかないようにウェスで給気レバーを保護してから、ペンチで回し
取り付けます。
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19)動作確認を行います。
※室内に灰や煤が飛散しますので、必ずストーブ本体と
給排気筒を接続した状態で動作確認を行ってください。
本体と排気筒を接続しましたら、電源コードを本体側とコンセントに差し
込み、感震自動消火装置の鉄球を上げ、電源スイッチを入れます。
「対流ファン」「排気ファン」は点検窓から、「スパイラルモータ」はペレ
ットダイヤルを回し燃料タンクから目視確認を行ってください。
対流ファン目視確認 DC 排気ファン目視確認
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20)左側面パネルの点検窓を取り付け、下図赤丸4 個所のネジを締め固定
します。
※耐熱コーキングを使用しているので、燃焼時に煙や匂いが発生
する場合があります。大きめの火力で半日以上燃焼を行うか、
慣らし運転の説明をお客様へ必ず説明を行ってください。
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販売店様専用電話番号:025-239-1402