TECHNICAL DOCUMENT

ウォームアーツ RSMINI DC FAN
メンテナンス

15ページの技術資料

この資料について

メーカー
ウォームアーツ
機種
RSMINI DC FAN
資料種別
メンテナンス
ページ数
15ページ

資料の内容

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テキスト内容

この資料から読み取れるテキストです。

1 販売店様専用 RS-mini DC 排気ファン交換手順 目次 1.対象機種と対象製造番号・・・・・・・・・・・・・・・・P2 2.交換作業を行う前に・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2 3.DC 排気ファン交換作業に必要な工具類や交換部品・・・・P3 4.DC 排気ファン交換手順・・・・・・・・・・・・・P4~P14 2 1.対象機種と対象製造番号 【対象機種】 RS-mini 後期型 ※1 【対象製造番号】 2017-00451 以降の製造番号 ※1 RS-mini 初期型は脱着式排気ファンではない為、排気ファンユニッ ト一式の交換となります。排気ファンユニット交換後は現行の仕様 と同様に排気ファンが脱着できます。 RS-mini 初期型の製造番号は下記の番号となりますので、事前に必 ずご確認いただき、初期型の交換作業につきましては、DC 排気フ ァンユニット交換手順書をご覧ください。 初期型製造番号 2015-00001~2017-00450 2.交換作業を行う前に ※室内で作業を行う際は、安全な作業スペースを確保し、床や壁に養生を 施すなど細心の注意を払い作業を行ってください。 ※交換作業の際は安全の為、手袋着用して作業を行ってください。 ※電源コードをコンセントから抜いて作業を行ってください。 ※作業終了後は作業周辺を清掃してから、道具の搬出を行ってください。 3 3.DC 排気ファン交換作業に必要な工具類や交換部品 ■プラスドライバー(№2) ■マイナスドライバー ■スパナ(7mm) ■ペンチ ■ウェス ■集塵機(乾湿両用集塵機) ■ゴミ袋 ■養生シート ■懐中電灯 ■手袋 交換用部品(弊社販売品) RS-mini 用 DC 排気ファン ※RS-mini 用DC 排気ファンにはモーター部分に『MI』と刻印されています。 交換の際お間違いのないように注意してください。 4 4.DC 排気ファン交換手順 ※右側面パネルと背面パネルを取り外しての作業となりますので、給排気筒 から本体を取り外した状態で交換作業を行います。 1)右側面パネル下部にある「給気レバー」を外します。 ※傷がつかないようにウェスで給気レバーを保護してから、ペンチで回し 給気レバーを取り外します。 2)右側面パネル、左側面パネルを取り外します。 ※下図赤丸14 個所のネジを取り外してください。 右側面 操作パネル 左側面 5 3)端子台ユニットを取り外します。 ※端子台に接続された4 本の配線を外し、端子台ユニットを取り外します。 配線ストッパーのツマミを下げると、ロックが解除され配線が抜けます ので、絶対に配線を無理やり引っ張って抜かないでください。 端子台上部、左から ・90℃バイメタルの配線(赤・赤) ・DC 排気ファンの配線(赤・黒) の順となります。 ※下図赤丸4個所のビスを外し、端子台ユニットを取り外します。 スパイラルモータのコネクタも取り外します。 スパイラルモータのコネクタ 6 4)背面パネルを取り外します。 ※下図赤丸8個所のネジを取り外し、背面パネルを取り外します。 背面パネル内側にハーネスクリップで配線が固定されていますので ハーネスクリップから配線を取り外してから背面パネルを取り外して ください。 下図、ハーネスクリップ 7 5)アルミダクト、吸気パイプを取り外します。 ※下図赤丸のアルミダクト固定具をマイナスドライバーで緩め、アルミ ダクトを取り外します。 ※下図赤丸のネジを外し、吸気パイプを取り外します。 8 6)DC 排気ファンを取り外します。 ※下図赤丸5個所のネジを外した後、カッターやコーキングヘラを使用し DC 排気ファンとファンケーシング接触面の耐熱コーキングに少し切り込 みを入れ、外しやすくします。 ※接触面に切り込みを入れてもDC 排気ファンが中々取り外せない場合は、 無理に力で取り外そうとせず再度カッターやコーキングヘラを使い、切り込 みを入れながら取り外してください。 力で無理にDC 排気ファンを取り外しますと、ファンケーシングが変形して しまい煤漏れの原因になります。 ※交換用DC 排気ファンを取り付ける前に、ファンケーシング内の灰や煤 を集塵機を使用して除去してください。 9 7)交換用DC 排気ファンを取り付けます。 ※下図赤丸5個所のネジを締め固定します。 ※DC 排気ファンとファンケーシングは、出荷時に耐熱コーキングによって接 着されていましたが、煤漏れなどの可能性が低いことが判明した為、 2019-00000 以降に出荷したRS-mini 本体、2019 年○○月以降に単品出荷し たDC 排気ファンにはコーキングは塗布しておりません。 DC 排気ファンを交換する際は、耐熱コーキングを新たに塗布する必要は無く、 ケーシング側のコーキング(上図赤矢印)をカッターなどで除去してください。 丁重に除去しないとケーシングが変形してしまう可能性があります。 10 8)給気パイプ、アルミダクトを取り付けます。 ※給気エルボへ給気パイプを差し込み、ネジを締め固定します。 ※アルミダクトを下図のようにセットし、マイナスドライバーでダクト 固定金具を締め固定します。 11 9)背面パネルを取り付けます。 ※背面パネル内側のハーネスクリップに排気ファンの配線を固定します。 ※背面パネルをセットし、下図赤丸8個所のネジを締め固定します。 右側面パネル 背面パネル 左側面パネル ※ネジ締め固定順番 ・背面パネル上部 2個所 ・右側面パネル 2個所 ・左側面パネル 2個所 ・背面パネル下部 2個所 上記順で仮締めしたあとに本締めを行ってください。 12 10)端子台ユニットを取り付けます。 ※スパイラルモータのコネクタを取り付けます。 ※端子台ユニットを取り付けます。 下図赤丸4個所のネジを締め端子台ユニットを固定します。 13 11)端子台に配線を接続します。 ※下図青丸で囲ってあるように配線を接続します。配線を差し込んだ 状態でツマミを上げると配線をロックできます。 最後に抜けないか軽く引っ張って、ロックされているか確認を行ってく ださい。 端子台上部、左から ・90℃バイメタルの配線(赤・赤) ・DC 排気ファンの配線(赤・黒) の順となります。 12)各側面パネルをセットし、下図赤丸14 個所のネジを締め固定します。 右側面 操作パネル 左側面 14 13)給気レバーを取り付けます。 ※傷がつかないようにウェスで給気レバーを保護してから、ペンチで回し 取り付けます。 14)動作確認を行います。 ※室内に灰や煤が飛散しますので、必ずストーブ本体と 給排気筒を接続した状態で動作確認を行ってください。 本体と排気筒を接続しましたら、電源コードを本体側とコンセントに差し 込み、感震自動消火装置の鉄球を上げ、電源スイッチを入れます。 「排気ファン」は下図の位置から目視確認を行い、「スパイラルモータ」 はペレットダイヤルを回し燃料タンクから目視確認を行ってください。 動作確認が終わりましたら電源スイッチを切ってから、電源コードを抜い てDC 排気ファンを停止させます。 15 〒950-2264 新潟県新潟市西区みずき野2-12-9 TEL025-239-1400 FAX025-239-1401 販売店様専用電話番号:025-239-1402

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