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販売店様専用
RS-mini スパイラルモータ組品交換手順
目次
1.対象機種と対象製造番号・・・・・・・・・・・・・・・・P2
2.交換作業を行う前に・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2
3.スパイラルモータ組品交換作業に必要な工具類や交換部品
・・・・・・・・・・・・・P3
4.スパイラルモータ組品交換手順・・・・・・・・・・・・・P4
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1.対象機種と対象製造番号
【対象機種】 RS-mini
【対象製造番号】 2015-00001~
2.交換作業を行う前に
※室内で作業を行う際は、安全な作業スペースを確保し、床や壁に養生を施
すなど細心の注意を払い作業を行ってください。
※交換作業の際は安全の為、手袋着用して作業を行ってください。
※電源コードを抜いてから作業を行ってください。
※作業終了後は作業周辺を清掃してから、道具の搬出を行ってください。
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3.スパイラルモータ交換に必要な工具類や交換部品
■プラスドライバー(№2) ■ショートプラスドライバー(№2)
■マイナスドライバー ■ペンチ ■六角棒レンチ(2.5mm)
■養生シート ■集塵機(乾湿両用掃除機)
■ゴミ袋 ■雑巾・ウェス ■懐中電灯
■手袋 ■バケツ・スコップ(燃料タンクを空にするため)
交換用部品(弊社販売品)
※中間ギア、ギアモータは全機種共通部品ですが、ギアヘッドのみ機種
ごとに減速比が異なります。
RS-mini はギアヘッドに『60B』を使用しています。
お間違えの無いようにご注意ください。
ギアヘッド
中間ギア
ギアモータ
ギアヘッド 60B
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4.スパイラルモータ組品交換手順
※右側面パネルと背面パネルを取り外しての作業となりますので、給排気筒
から本体を取り外した状態で交換作業を行います。
1)右側面パネル下部にある「給気レバー」を外します。
※傷がつかないようにウェスで給気レバーを保護してから、ペンチで回し
給気レバーを取り外します。
2)右側面パネル、左側面パネルを取り外します。
※下図赤丸14 個所のネジを取り外してください。
右側面 操作パネル 左側面
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3)端子台ユニットを取り外します。
※端子台に接続された4 本の配線を外し、端子台ユニットを取り外します。
配線ストッパーのツマミを下げると、ロックが解除され配線が抜けます
ので、絶対に配線を無理やり引っ張って抜かないでください。
端子台上部、左から
・90℃バイメタルの配線(赤・赤)
・DC 排気ファンの配線(赤・黒)
の順となります。
※下図赤丸4個所のビスを外し、端子台ユニットを取り外します。
スパイラルモータのコネクタも取り外します。
スパイラルモータのコネクタ
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4)背面パネルを取り外します。
※下図赤丸8個所のネジを取り外し、背面パネルを取り外します。
背面パネル内側にハーネスクリップで配線が固定されていますので
ハーネスクリップから配線を取り外してから背面パネルを取り外して
ください。
下図、ハーネスクリップ
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5)アルミダクトを取り外します。
※下図赤丸のアルミダクト固定具をマイナスドライバーで緩め、アルミ
ダクトを取り外します。
6)ギアモータ、中間ギアを取り外します。
※下図赤丸内4個所のネジを外し、ギアモータ、中間ギアを取り外します。
落下しないように手で支えながら取り外してください。
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7)スパイラルカバーを取り外します。
※燃料タンクのペレットを全て取り除き、下図赤丸4個所のネジを外し
スパイラルカバーを取り外します。
8)ギアヘッドとスパイラルを分離させます。
※ギアヘッドとスパイラルを固定しているイモネジを燃料タンク内から
六角棒レンチ(2.5mm)を使用し緩めて分離させます。
スパイラルを掴んで動かしながら
中央にイモネジ穴を合わせます。
※スパイラルが抜けにくい場合があります。
抜きにくい場合は、ペンチ等でスパイラルの
ハネを挟みながら引き抜いてください。
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9)各交換用ギアヘッド、中間ギア、ギアモータを取り付けます。
※D カット面を手前に向けて
取り付けます。
※右図の様に各部品の向きを
合わせてセットしてください。
※右図の様に、各部品を手で支え
ながらプラスドライバーを使用し
4個所のネジを締め固定します。
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※ギアヘッドの軸にスパイラルをセットし、六角棒レンチ(2.5mm)
を使用し固定します。(まだイモネジは締めません)
D カット面と、イモネジ穴を合わせずに固定してしまいますと
スパイラルの空転につながりますので、確実に合わせてください。
※ベース板とスパイラルの間に1mmの隙間をつくります。
上図のように、紙などを4つ折りにしてベース板とスパイラルの隙間に
差し込み、1mmの隙間をあけイモネジで固定します。
固定しましたら、スパイラルがしっかりと固定されているかスパイラル
を摘まんで動かすなどして確認してください。
隙間が無い状態で固定しますと、異音の発生につながります。
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10)スパイラルカバーを取り付けます。
※下図赤丸4個所のネジを締め、スパイラルカバーを取り付けます。
11)アルミダクトを取り付けます。
※アルミダクトを吸気パイプに差し込み、マイナスドライバーで固定金具
を締め固定します。
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12)背面パネルを取り付けます。
※背面パネル内側のハーネスクリップに排気ファンの配線を固定します。
※背面パネルをセットし、下図赤丸8個所のネジを締め固定します。
↑右側面パネル ↑背面パネル ↑左側面パネル
※ネジ締め固定順番
・背面パネル上部 2個所
・右側面パネル 2個所
・左側面パネル 2個所
・背面パネル下部 2個所
上記順で仮締めしたあとに本締めを行ってください。
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13)端子台ユニットを取り付けます。
※ギアモータのコネクタを取り付けます。
※端子台ユニットを取り付けます。
下図赤丸4個所のネジを締め端子台ユニットを固定します。
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14)端子台に配線を接続します。
※下図青丸で囲ってあるように配線を接続します。配線を差し込んだ
状態でツマミを上げると配線をロックできます。
最後に抜けないか軽く引っ張って、ロックされているか確認を行ってく
ださい。
端子台上部、左から
・90℃バイメタルの配線(赤・赤)
・DC 排気ファンの配線(赤・黒)
の順となります。
15)各側面パネルをセットし、下図赤丸14 個所のネジを締め固定します。
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16)給気レバーを取り付けます。
※傷がつかないようにウェスで給気レバーを保護してから、ペンチで回し
取り付けます。
17)動作確認を行います。
※室内に灰や煤が飛散しますので、必ずストーブ本体と
給排気筒を接続した状態で動作確認を行ってください。
本体と排気筒を接続しましたら、電源コードを本体側とコンセントに差し
込み、感震自動消火装置の鉄球を上げ、電源スイッチを入れます。
「排気ファン」は下図の位置から目視確認を行い、「スパイラルモータ」
はペレットダイヤルを回し燃料タンクから目視確認を行ってください。
動作確認が終わりましたら電源スイッチを切ってから、電源コードを抜い
てDC 排気ファンを停止させます。
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