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販売店様専用
初期型SS-1 排気ファンユニット交換手順書
目次
1. 対象機種と対象製造番号・・・・・・・・・・・・・・P2
2. 交換作業を行う前に・・・・・・・・・・・・・・・・P3
3. 交換作業に必要な工具類や交換部品・・・・・・・・・P3~4
4. 排気ファンユニット交換手順・・・・・・・・・・・・P4~14
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1. 対象機種と対象製造番号
【対象機種】 SS-1 初期型 ※1 ※2
【対象製造番号】 西暦下2 桁、製造月-5 桁の通し番号
例)製造番号 11.12-12345
※1
初期型SS-1 は脱着式排気ファンではない為、排気ファンユニット
一式の交換が必要となります。
排気ファンユニット交換後は現行の仕様と同様に排気ファン単体で
の脱着が可能となります。
※2
初期型SS-1 操作版の特徴
燃焼ファン、ペレットスイッチ付操作盤
クランク型ダクト
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2. 交換作業を行う前に
※過荷重による燃料シュートの損傷を防ぐ為、燃料タンクのペレットをすべ
て抜き取ってから作業を開始してください。
※室内で作業を行う際は、安全な作業スペースを確保し、床や壁に養生を施
すなど細心の注意を払い作業を行ってください。
※交換作業の際は安全の為、手袋着用して作業を行ってください。
※電源コードをコンセントから抜いて作業を行ってください。
※作業終了後は作業周辺を清掃してから、道具の搬出を行ってください。
3. 交換作業に必要な工具類や交換部品
■プラスドライバー(№2)(№3) ■ロングプラスドラーバー(№2)
■マイナスドライバー ■ニッパ ■スクレイパー ■カッター
■細長(幅10 ㎜以下)のコーキングヘラ ■六角棒レンチ5mm
■鉄骨ビス(4×13)
■耐熱コーキング(弊社使用品→信越シリコーン KE-3418)
■接続端子(絶縁されているもの) ■圧着工具 ■アナログテスター
■養生シート ■ゴミ袋・雑巾・ウェス ■懐中電灯 ■集塵機(乾湿両用
掃除機) ■手袋・マスク・保護メガネ ■紙やすり ■パーツクリーナー
■バケツ・スコップ(燃料タンクを空にするため)
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交換用部品(弊社販売品)
初期型SS-1 用AC 排気ファンユニット
4. 排気ファンユニット交換手順
1)下図赤丸4個所のネジを外し、左右側面パネルを取り外します。
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2)下図赤丸部分のネジを外し操作盤、感震装置を取り外します。
3)下図赤丸部分、バイメタルへの接続端子を外します。
※製造番号により接続端子が使用されていない場合があります。
その場合はニッパー等を使用し切断してください。
4)赤丸部分のクリップからハーネスを取り外します。
※製造番号によりクリップの位置が異なります。
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5)下図赤丸部分のネジを外し端子台を取り外します。
※部品の落下防止の為、端子台を手で支えながらビスを取り外してください。
6)下図赤丸部分のネジを外し、背面パネルを取り外してください。
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7)マイナスドライバーを使用し、ホースバンドを緩め吸気用アルミダクトを
取り外します。
8)下図赤丸部分にある燃焼炉と排気ダクト接続部分のネジを外します。
9)燃焼炉と排気ダクトの接続部分の耐熱コーキングを、カッター・スクレイ
パーを使用して切り取ります。
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10)下図赤丸部分のネジを外して排気ファンユニットを取り外してください。
※落下防止の為、排気ファンユニットを手で支えながらビスを外してください。
ニッパーで排気ファンへの配線を切断します。
11)交換用排気ファンユニットが、排気ファン脱着式であること、50℃バイ
メタルが取り付けられていることを再確認してください。
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12)燃焼炉への接続部分に付着している古い耐熱コーキングを、カッター・
スクレイパー・紙ヤスリを使用し除去します。
その後、パーツクリーナーを使用し接着面を脱脂してください。
13)交換用AC 排気ファンユニットを取り付けます。
鉄骨ビスを使用し取り付けます。下図赤丸部分4ヶ所すべて仮止し、ビス
位置が合うことを確認したら本締めを行ってください
※鉄骨ビスが錆びついている場合、新品と交換してください。
※ビス位置が合わないまま本締めを行うと、ビス山を痛める原因になりますので必ず
仮止を行ってください。
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14)耐熱コーキングを使用し、排気ダクト接続部を目張りします。
細長のコーキングヘラ(幅10 ㎜以下)を使用し、隙間の無いように塗っ
てください
※上図のように排気ダクト上下左右に隙間が発生しないように目張りして
ください。
※排気ダクト接続部に隙間があると、不完全燃焼や煤漏れの原因になりま
す。
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15)接続端子を使用し、交換用AC 排気ファンユニットと本体の配線を接続
します。
※圧着工具を使用し、接続端子を配線に取り付けます。
必ず接続部が絶縁被覆されているものをご使用ください。
※50℃バイメタル、90℃バイメタルの配線を切断している場合、
同様に接続端子を用いて各配線を接続してください。
マイナスドライバーを使用し、吸気用アルミダクトを取り付けます。
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16)本体背面パネルを取り付け、下図赤丸部分をネジで仮止します。
仮止後、本締めを行ってください。
※背面固定金具は内側に入るよう取り付けます。
17)端子台を背面パネルに取り付けネジで固定します。ハーネスをクリップ
に取り付けます。
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18)下図赤丸部分のネジを取り付け、操作盤・感震装置を固定します。
※ネジは対角に止めてください。
19)下図赤丸部分のネジを取り付け、本体左右パネルを固定します。
※ネジは対角に止めてください。
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20)ストーブ本体の絶縁確認
アナログテスターを使用し、ストーブ本体の絶縁を確認します。
1. アナログテスターのダイヤルを、抵抗(Ω)1kレンジに合わせます。
2. アナログテスター端子の片側をストーブコンセント先端に接触し、
もう片方をアースに接触させます。
3. 抵抗(Ω)が∞ならば、ストーブ漏電の可能性は限りなく低い。
少しでも針が触れるようならば、漏電の疑いがあるので、新越ワークスまでご相談く
ださい。
21)動作確認
ストーブ本体が絶縁されていることを確認したら電源コードをコンセントに
差し込み、ストーブ本体の電源を入れ排気ファンが回転することを確認して
ください。
※排気口から灰が噴き出す恐れがある場合は、給排気管に接続してから電源を入れてく
ださい。
※交換作業終了直後は耐熱コーキングが硬化していません。
気温により異なりますが、24 時間程度経過してから着火作業を行って下さい。