IMPORTANT
DOMINO 6・DOMINO 8 は、日本国内での販売が終了しました。
2026年8月6日、輸入元のファイヤーサイドから「クッキングストーブDOMINO 販売終了のお知らせ」が出されました。日本国内での販売を終了という内容です。
ただし、同じ告知に2つ書かれています。一部の販売店には在庫が残っている場合があります。そしてお使いの製品への交換部品の供給は、引き続き行われます。いま使っている方が困るわけではありません。
当社はデマニンコアの取扱店です。在庫の有無はその時々で変わりますので、ご検討中の方はお問い合わせください。すでにお使いの方の部品交換・修理のご相談も承ります。このページの仕様と価格は、記録として残しておきます。
薪の火で、
本気で料理する。
暖房しながら、オーブンで魚を丸ごと焼き、天板で煮込む。イタリア・デ・マンニコアの薪クッキングストーブ「DOMINO」を、岩手・秋田・青森へ。
暖めるだけじゃない。
台所の主役になる薪ストーブ。
デ・マンニコア(de Manincor)は、イタリア北部で薪のクッキングストーブを作り続けてきたメーカー。看板モデル「DOMINO(ドミノ)」は、暖房と本格的な料理を一台で両立させる、"台所に立つ薪ストーブ"です。
薪の遠火でじっくり火を通したオーブン料理は、ガスや電気では出せない味わい。魚を丸ごと、肉のかたまりを、パンを、ピザを。火のある食卓を、いちばん豊かにしてくれます。日本へは、火のある暮らしを大切にするファイヤーサイドが届けています。
de Manincor ─ Italia / 日本総輸入元:ファイヤーサイド
DOMINO が、できること。
薪のオーブン
魚を丸ごと、肉のかたまりを。薪の遠火が、素材の芯までじっくり火を通します。
天板で調理
煮込み、焼き、湯沸かし。天板は大きな調理台。火加減を見ながら、鍋を並べて。
しっかり暖房
料理をしながら、部屋も暖める。キッチンやリビングの主役として、冬を支えます。
本格イタリアン
ピザ、パン、ロースト。イタリアの家庭が愛してきた"薪の料理"を、あなたの家で。
2つのサイズ、DOMINO。
設置スペースと暮らしに合わせて。(詳しい仕様はお問い合わせください)

DOMINO 6
コンパクトな設置サイズで、料理する薪ストーブを暮らしに。少人数のご家庭や、限られたスペースに。

DOMINO 8
より広いオーブンと調理面を備えた大型モデル。しっかり料理し、しっかり暖めたい方へ。
※ 価格は2026年7月時点のメーカー希望小売価格(税込・本体のみ)です。煙突部材・設置工事費は別途。価格は改定される場合があります。
薪の火が、ごちそうをつくる。
DOMINOで生まれる、火のある食卓の風景。




1828年。ホテルの台所が、薪クッキングストーブを生んだ。
Demanincorは1828年に創業したイタリアのメーカーです。欧州の高級ホテル向けに厨房機器を設計・施工してきた歴史が、現在の「調理できる薪ストーブ」の設計思想に直結しています。200年近い歴史を持つ、ESSEと並ぶ世界最古クラスの薪クッキングストーブメーカーです。
創業 — イタリア、ホテルキッチン設計から出発
1828年、イタリアで創業。欧州の高級ホテルや貴族の館向けに、キッチン全体の設計・施工を手がけることを事業の出発点とした。当時の高級施設には薪やコークスを燃料とする大型調理炉が必要で、Demanincorはその設計専門家として名声を確立した。
民間住宅向けへの展開
ホテル・業務用から民間住宅向けへとラインを拡大。「調理と暖房を一台で」というコンセプトは、業務用厨房の設計思想をそのまま家庭向けに転換したものだ。ガスクッカーとの組み合わせ(コンビ設置)対応も含め、現代の生活スタイルに合わせた製品群を展開。
温水循環システムとの統合
薪クッキングストーブに温水ジャケットを内蔵し、暖房・給湯・セントラルヒーティングを一台で担うボイラーモデルを開発。FKA900(温水出力16kW)やZK60(熱効率86%)など、現代のエネルギー効率要件に応える製品を投入している。
ホテルキッチン設計の遺産
1828年創業の背景には「厨房プロフェッショナルとしての眼」がある。高級ホテルのシェフが求めるのは、温度の安定した熱源と十分な調理スペース、そして何時間も使い続けられる耐久性だ。Demanincorのクッキングストーブにはこの要求水準が設計に組み込まれている。
1828年から変わらないコンセプト
「一つの炉から暖房・調理・給湯すべてを賄う」——これはエネルギーインフラが整備されていなかった19世紀の当然の設計であり、現代のエネルギー効率化要求とも一致する。200年の歴史は、このコンセプトが時代を超えて正しいことの証明だ。
一台の薪炉が、暖房・調理・給湯を同時に担う。
Demanincorの技術的核心は「一つの燃焼から最大限を引き出す熱配分設計」です。燃焼熱を放熱(暖房)・クッキングプレート(調理)・温水ジャケット(給湯・セントラルヒーティング)に分配する設計は、200年の業務用厨房設計から生まれました。
クッキングプレート(遠赤外線加熱)
鋳鉄製トッププレートは燃焼室上部に配置され、薪の炎から直接熱伝導する。遠赤外線による均一加熱で、ガスコンロにはない「じっくり火が入る」調理が可能。プレートの位置によって温度が異なり、高温調理と保温を同一プレート上で使い分けられる。
温水ジャケット(ボイラー統合)
燃焼室を取り囲む温水ジャケットが、薪の燃焼熱を水に直接伝える。この温水を循環させることで、複数の部屋のヒートパネルへの暖房供給と給湯を同時に行える。FKA900は温水出力16kWで6〜7系統のラジエーターに対応。
輻射熱と対流の複合暖房
本体の鋳鉄表面からの輻射熱と、対流によるエア加熱を組み合わせて部屋全体を暖める。温水システムと並行して動作するため、近距離は輻射熱で素早く、遠距離の部屋は温水ラジエーターで暖めるという使い分けが可能。
鋳鉄+耐火材の複合構造
燃焼室は鋳鉄製外殻と高密度耐火材の内壁で構成される。耐火材が高温を保持することで完全燃焼を促進し、鋳鉄の蓄熱性能が放熱を安定させる。業務用厨房機器として培った耐久性設計が、家庭用にも転用されている。
ZK60 — 熱効率86%のボイラーストーブ
Demanincorのボイラーモデルが達成した最大熱効率。薪の燃焼熱のうち86%を有効熱として回収するこの数値は、一般的な薪ストーブ(70〜80%)を大きく上回る。セントラルヒーティングと給湯の両方をまかなえる能力は、灯油ボイラーの代替として機能する。
FKA900 — 温水出力16kWで家全体を暖める
FKA900ボイラーレンジクッカーは温水出力16kWを持ち、6〜7系統のラジエーターに同時供給できる。日本の一般的な住宅(延床面積100〜150m²)の全館暖房に対応する出力だ。調理機能と全館暖房を一台で担う、Demanincorの旗艦モデル。
調理・暖房・給湯——Demanincorの三位一体。
Demanincorの機種群は、すべて「薪で調理する」という設計思想を軸に構成される。暖房専用モデルは存在せず、いずれも料理ができる薪クッキングストーブとして設計されている。
FKA900 ボイラーレンジクッカー
クッキングストーブ+ボイラーの最高機種。温水出力16kWで6〜7系統のラジエーターに対応し、日本の一般住宅(100〜150m²)の全館暖房と給湯を担える。業務用厨房設計の流れを汲む大型クッキングプレートは、日常的な調理から本格料理まで対応。Demanincor最大のモデル。
ZK60 ボイラーストーブ
熱効率86%を達成したボイラーモデル。セントラルヒーティングと給湯を同時に担いながら、燃料消費量を最小化する。薪ストーブでここまでの効率を出せるのは、200年にわたる燃焼設計の積み重ねだ。灯油ボイラーの代替として導入するケースが多い。
EKB110 ボイラークッカー
温水出力8.8〜15kW(可変)、熱効率85%のボイラー+クッキングストーブ。FKA900より小型で、より多くの住宅に対応できる。温水出力を状況に応じて調節できる柔軟性が特徴で、暖房・調理・給湯を必要に応じてバランスさせる使い方ができる。
Domino 8 Maxi / Domino 6 Maxi
温水機能なしのシンプルな薪クッキングストーブ。調理と暖房だけに集中したモデルで、温水循環システムの工事が不要なため設置が比較的シンプル。Demanincorの調理専用ラインとして、ボイラーモデルより導入コストを抑えたい場合に選ばれる。
200年の製造実績が、最高の保証書だ。
Demanincorの品質基準は、1828年の創業以来蓄積された製造実績に基づいています。欧州CE認証のほか、イタリア製造の品質管理と、高級ホテル向け業務機器としての要求水準が製品に反映されています。
CE マーキング
EU市場での販売に必要な安全・排出・効率基準を満たすCE認証を取得。欧州で流通するDemanincorの全機種が欧州規格に準拠している。
業務用基準からの設計思想
創業1828年から高級ホテルの厨房向けに設計してきた業務用水準。シェフが使う「毎日使い続けられる耐久性」が製品設計の基準であり続けている。
最大熱効率 86%(ZK60)
ボイラーモデルZK60が達成した86%の熱効率は、一般的な薪ストーブ(70〜80%)を大幅に上回る。これはDemanincorの200年の燃焼設計と温水回収技術の結果だ。
Made in Italy
全機種がイタリア国内で製造される。イタリアの金属加工・鋳造技術の伝統の中で、200年近い歴史を持つ製造業者として品質を維持している。
東北の食文化と、イタリアの薪炉が出会う。
岩手・東北の食文化には、囲炉裏・かまど・薪火による調理の伝統があります。Demanincorのクッキングストーブは、この「薪で料理する」という伝統的感覚を、現代の安全基準と高い熱効率で再現します。
岩手・農家民宿 — Demanincorが囲炉裏の現代版に
農家民宿を営むオーナーがFKA900を導入。囲炉裏の代わりにダイニングの中心に設置し、ゲストの前で薪を燃やしながら料理する「見せる厨房」として運用している。温水出力16kWで建物全体(延床130m²)の暖房と給湯もカバー。灯油ボイラーが不要になり、光熱費が年間30〜40万円削減できた。
秋田・自給自足の家 — 薪で料理も、暖房も、お湯も
山林を所有する家族が、自分の山から薪を調達してZK60を運用。薪のコストはほぼゼロで、暖房・調理・給湯すべてを賄っている。「石油も電気もなくても生活できる家にしたかった」というオーナーの希望を、Demanincorのボイラーストーブが実現した。
青森・古民家カフェ — 薪火の調理が看板商品
古民家を改修したカフェがDomino 8 Maxi(クッキングストーブ)を採用。薪の火で炊くご飯と煮物が看板メニューとなり、「火を見ながら食事できるカフェ」として地域メディアに取り上げられた。単なる暖房機器ではなく「体験の装置」として機能している。
薪ボイラーストーブが東北に向く理由
岩手・秋田・青森の農村部では、山林所有者が多く薪の自給が可能。Demanincorのボイラーモデルを導入すれば、薪コスト(ほぼゼロ〜安価)で暖房・調理・給湯をすべて賄える。都市ガスも灯油も不要な「エネルギー自給の家」が実現する。
ESSEとDemanincorの違い
どちらも薪クッキングストーブの最高峰だが、設計思想が異なる。ESSEは「料理の精密さ」重視で独立温度管理できる複数プレートが特徴。Demanincorは「一台で家全体を賄う」ボイラー統合設計が特徴。料理を中心にしたい方はESSE、全館暖房・給湯の代替として考えている方はDemanincorが向いています。
Demanincorについて、もっと知りたいこと。
薪クッキングストーブ+ボイラーという特殊な製品について、よくある疑問にお答えします。
ボイラー付き薪ストーブとは何ですか?灯油ボイラーと何が違いますか?
ボイラー付き薪ストーブ(薪ボイラーストーブ)は、薪の燃焼熱を温水に変換し、ラジエーターや床暖房・給湯に使う装置です。灯油ボイラーとの最大の違いは燃料:灯油は化石燃料で価格変動があり、薪は木質バイオマスで自給でき、カーボンニュートラルです。FKA900は調理機能も持つため、一台で暖房・給湯・調理を完結させられます。
全館暖房に切り替えるにはどのくらいの工事が必要ですか?
既存の灯油ボイラーを薪ボイラーストーブに置き換える場合、温水配管・ラジエーターが既設であれば接続工事が中心になります(通常2〜4日)。新設の場合は配管工事も必要で、工期は規模により1〜2週間になることがあります。D'STYLEでは現地調査から設計・施工まで一貫して対応しています。まずはご相談ください。
Demanincorで実際に何が調理できますか?
クッキングプレート上での鍋料理・炒め物・蒸し料理が基本。モデルによってはオーブン機能も備え、パン・ピザ・ロースト料理も可能です。プレートの位置(炉心に近い中央が高温、端が低温)を使い分けて複数の調理を同時進行できます。イタリアの業務用厨房設計が起源のため、長時間の煮込み料理との相性が特に良いです。
薪の消費量はどのくらいですか?
使い方と住宅の断熱性能によって大きく異なります。暖房専用で使う場合(5kW出力換算)で一冬2〜4ステール(約1.2〜2.4m³)が目安。ボイラー機能を使って全館暖房に使う場合はさらに多くなります。岩手では県内産薪業者から購入するケースが多く、自山を持つ方はコストほぼゼロで調達可能です。乾燥薪(含水率20%以下)を使用することで効率が上がり、消費量を抑えられます。
ESSEとDemanincor、どちらを選べばよいですか?
目的によって異なります。「精密な料理・複数口での同時調理」が主目的ならESSE Ironheart(6口独立温度管理、7.6kW)。「暖房・給湯・調理の全部をひとつで」「灯油ボイラーを薪に置き換えたい」「全館暖房に使いたい」ならDemanincorのボイラーモデル(FKA900 温水16kW、ZK60 86%効率)。予算面では、ボイラー工事を含めるとDemanincorのほうが初期投資が高くなる場合があります。現地調査で詳細をお伝えします。
Fuel & Care ─ 買ったあとも、ずっと。
薪で焚く火は、「薪」と「手入れ」まで、
まるごと当社の仕事です。
人が生きるのに衣食住が欠かせないように、薪ストーブにも薪サウナにも、「薪という燃料」と「メンテナンス」は必ずついてきます。売って終わりの店では、そこで行き詰まる。D'STYLEは、この2つを自社で持っているから、火のある暮らしを、買ったその先まで支え続けられます。ここが、当社の強みです。
薪を、切らさない。
薪の販売はもちろん、ご自宅の薪棚のそばまで届ける配達、原木の販売、薪割り機のレンタルまで。燃料の心配をせずに、火のある暮らしを続けられます。ストーブが他社の一台でも、薪だけのご購入でも、大歓迎です。
薪の販売・配達を見る →煙突掃除・点検・修理まで。
煤や煙道火災のリスクは、定期的な煙突掃除と点検で防げます。他社で入れた一台も含め、点検・部品交換・修理まで対応。長く、安全に焚き続けられます。
メンテナンス・煙突掃除を見る →薪も、掃除も、修理も、ぜんぶ一社で。だから、"売ったあとまで面倒を見られる店"で選んでください。
火で料理する暮らしを、
あなたの台所に。
設置できる場所か、煙突は、お見積りは。DOMINOのことなら、設計から施工まで。岩手・秋田・青森(北東北)へ、盛岡からうかがいます。
- アクセス
- 国道4号線沿い/滝沢中央スマートICから車で約10分
よくある、ご質問。
Q. デ・マンニコアのDOMINOは、普通の薪ストーブと何が違うのですか?
Q. 薪のオーブンで焼く料理は、ガスや電気と比べてどんな良さがありますか?
Q. DOMINOはどこの国の製品で、日本ではどう手に入るのですか?
Q. デ・マンニコアは、どんな歴史を持つメーカーですか?
Q. DOMINOは、プロの厨房のような本格的な料理にも応えられますか?
Q. DOMINOのデザインは、どんな空間に似合いますか?
Q. 補助金は使えますか?
GALLERY / 写真で見る
デ・マンニコアを、写真で。
写真をクリックすると拡大します。実物はぜひ盛岡のショールームでご相談ください。
※ 写真はメーカー/輸入元提供の参考画像を含みます(写真:De Manincor)。当社の施工事例ではありません。
イタリアのブランド
ほかの薪ストーブのブランド
薪ストーブ・サウナ・ペレットの対応エリア岩手県・青森県・秋田県の全域と、宮城県・山形県の一部エリアに対応しています(県名をタップで市町村一覧)。
岩手県全域+
青森県全域+
秋田県全域+
宮城県県北〜仙台・名取+
山形県最上・村山を中心に+
まず、火にあたりに来てください。
写真ではわからないことが、いくつもあります。熱の届き方、はぜる音、部屋のにおい。盛岡・国道4号線沿いのショールームで、実際に焚いています。ご相談は無料です。
岩手県・青森県・秋田県の全域と、宮城県・山形県の一部エリアへ伺います。
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ヒタ
アグニ
ドブレ
ヨツール
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